JP2007230591A - 合成樹脂製ボトル、および樹脂製ボトルの位置合わせ方法 - Google Patents

合成樹脂製ボトル、および樹脂製ボトルの位置合わせ方法 Download PDF

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【課題】底部に設けられたリブを用いて、シュリンクラベルの位置合わせを可能とした耐熱性樹脂製ボトルを提供する。
【解決手段】耐熱補強用のリブ15を具えた底部8に、位置決め部材に係合する係合部5をボトルの側面形状に対応させて設け、係合部が位置決め部材に係合すると、ボトルの所望の側面が常に所定の方向に向くように形成した。シュリンクラベル装着装置に位置決め部材を設け、ボトルとシュリンクラベルを位置合わせすることにより、ボトルの所望位置にシュリンクラベルの所定位置を合わせて装着できる。したがって、商品名や図柄を所望の位置に配置でき、例えば商品名を柱部にかけることなく、合成樹脂製ボトルの平面部分に正確に表示できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、底部に設けられたリブで、シュリンクラベルの位置合わせができる耐熱性樹脂製ボトル、および樹脂製ボトルの位置合わせ方法に関する。
シュリンクラベルは、熱収縮性のフィルムを筒状に形成し、ボトルに嵌めた後、熱を加えることによりボトル側面に密着させるラベルである。シュリンクラベルには予め商品名などが印刷してあり、収縮後商品名や図柄などがボトル側面に表示される。
高温の内容物が注入されるPETボトルでは、底部にリブを設け、内容物で底部が変形することを防止している。このような、ボトルに耐熱性をもたせるためのリブは、一般に底部中心から外方向に放射状に設けられている。
特開2006−1573号公報
しかしながら、ボトル外形が円筒状の場合は周方向に均等であり、また四角柱状では搬送ラインで向きが規制されることから特にボトルの向きを操作することなくシュリンクラベルをボトルに装着しても問題が生じないが、多角形(五角形以上。)のボトルでは、ボトル胴部に柱部や減圧吸収パネルなどが形成されており、ボトルの向きを考慮することなくシュリンクラベルを装着すると、商品名や図柄が柱部にかかり、商品名や図柄が屈曲した状態で見えていた。そのため多角形のボトルにおいては従来、柱部にかかっても見え方が不自然とならないような文字や図柄を用い、商品名をボトルの減圧吸収パネル部分にきちんと配置させることはほとんど行われていなかった。
また、耐熱性樹脂製ボトルにおける底部のリブは補強の目的のみで形成されており、ボトルの位置を設定する用途には従来用いられていなかった。
本発明は、底部に設けられたリブを用いて、シュリンクラベルの位置合わせを可能とした樹脂製ボトル、および樹脂製ボトルの位置合わせ方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため次のように合成樹脂製ボトル、および樹脂製ボトルの位置合わせ方法を構成した。
耐熱補強用のリブを具えた底部に、位置決め部材に係合する係合部をボトルの側面形状に対応させて設け、係合部が位置決め部材に係合すると、ボトルの所望の側面が常に所定の方向に向くように形成した。
係合部は、一部のリブの形状、あるいはリブとリブとの間隔の一部に他の部分と異なる変化を加え、位置決め部材は、かかる係合部に係合するように形成する。例えば、一のリブの突出量(リブの高さ幅)を他のリブより増大させ、位置決め部材に、突出したリブを嵌合させる溝部を形成する。また、一のリブの突出量を他のリブより減少させ、位置決め部材に、突出量を減少させたそのリブにのみ嵌合する溝部を形成する。更にリブとリブの間の間隔の一部を他の間隔より広げ、広げられたリブの間にのみ嵌合する突部を位置決め部材に設ける。
更に係合部は、リブによる底部の強度を低下させることなく形成する。
係合部をボトルの側面形状に対応させて設けるとは、位置決め部材が係合部に係合したとき、ボトルの所望の面が常に所定の方向に向くことをいう。尚、係合部や位置決め部材は、ボトル側面と同じ数に設ける必要はなく、例えばボトルが正六角柱であれば、係合部を三箇所周方向に均等に設けたり、二箇所に対向して設けたり、あるいは一箇所に設けるのみでよい。
シュリンクラベルをボトルに装着するシュリンクラベル装着装置に位置決め部材を設け、合成樹脂製ボトルとシュリンクラベルを位置合わせしてシュリンクラベルを装着させる。尚、係合部と位置決め部材を係合させるにあたり、合成樹脂製ボトルと位置決め部材のいずれを回転させてもよい。
本発明の合成樹脂製ボトル、およびボトルの位置合わせ方法によれば、合成樹脂製ボトルを位置決め部材の上で回転させ、位置決め部材に係合部が係合すると、合成樹脂製ボトルを、ボトルの所望の側面を所定の方向に向けて保持できる。
シュリンクラベル装着装置に位置決め部材を設け、ボトルとシュリンクラベルを位置合わせすることにより、ボトルの所望位置にシュリンクラベルの所定位置を合わせて装着できる。したがって、商品名や図柄を所望の位置に配置でき、例えば商品名を柱部にかけることなく、合成樹脂製ボトルの減圧吸収パネルに合わせて正確に表示できる。
係合部は、一部のリブ、もしくはリブの間隔の一部に変更を加えて形成できるので、係合部の形成により底部の強度を低下させることはなく、しかも金型に若干の変更を加えて簡易に形成でき、コストを上昇させることがない。
本発明にかかる合成樹脂製ボトルの一実施形態を図面を用いて説明する。
図4に、合成樹脂製ボトル2の全体を示す。
合成樹脂製ボトル2は、プリフォーム(図示せず。)を二軸延伸ブロー成形して形成した、いわゆるPETボトルと呼ばれる耐熱性樹脂製ボトルである。合成樹脂製ボトル2は、上部に口部4を具え、口部4の下部に胴部6、胴部6の下部に底部8を具えている。口部4の外周には雄ねじが形成してあり、キャップ20(図10図示。)が螺合される。
胴部6は、六角柱状で、柱部12と減圧吸収パネル13が周方向に均等に設けてある。
底部8は、図1に示すように底部8の中心から放射状に8本のリブ15を具え、耐熱性を有している。リブ15は、底部8の円周方向に沿ってほぼ均等に配置してあるが、一箇所のリブ15は係合部5として他のリブ15より高さ幅が高く形成してある。すなわち、図2に示すように係合部5としてのリブ15は、他のリブ15より合成樹脂製ボトル2の下方に突出している。
またボトルにシュリンクラベルを装着するシュリンクラベル装着装置(図示せず。)には、位置決め部材10が設けられている。位置決め部材10は、底部8とほぼ同じ大きさの円錐台状であり、係合部5が挿入される溝部9を具えている。溝部9は、係合部5が嵌合すると、合成樹脂製ボトル2を所望の向きに保持するように形成してある。
次に、合成樹脂製ボトル2の作用について説明する。
合成樹脂製ボトル2は、プリフォーム(図示せず。)を二軸延伸ブロー成形して形成される。形成された合成樹脂製ボトル2には、底部8に、リブ15、および係合部5としてのリブ15が形成されている。
シュリンクラベル装着装置において、位置決め部材10の上で合成樹脂製ボトル2が回転されると、係合部5と溝部9が一致しないときは、図2に示すように位置決め部材10に係合しない。そして合成樹脂製ボトル2が少なくとも一回転すると係合部5が溝部9に一致し、図3に示すように底部8が位置決め部材10に係合する。
また係合部5が溝部9に係合すると、減圧吸収パネル13(所望の側面)が所定の方向に向いた状態で合成樹脂製ボトル2が保持される。そして図10に示すようにシュリンクラベル14を合成樹脂製ボトル2に嵌めると、シュリンクラベル14に付された印刷面Aが、合成樹脂製ボトル2の平面部分である減圧吸収パネル13に一致して装着される。装着されたシュリンクラベル14を加熱収縮させることにより、印刷面Aが合成樹脂製ボトル2の所望の位置に表示される。
更に底部8は、放射状にリブ15を具えているので、耐熱性樹脂製ボトルの底部として十分な強度を保持できる。また従来のリブ構造を用いて係合部5を形成できるので、合成樹脂製ボトル2のコスト上昇を抑えることができる。
図5に、合成樹脂製ボトルの他の例を示す。
この合成樹脂製ボトル3は、上述したと同様な耐熱性樹脂製ボトルであり、底部8に形成されたリブ15の間隔、つまり隣接したリブ15の開き角度を、2箇所対向した位置において、他の開き角度より広く形成してある。すなわち、開き角度をaとした箇所と、開き角度をaより広いbとした箇所が形成してあり、開き角度をbとした箇所を係合部7としている。
位置決め部材11は、シュリンクラベル装着装置のボトル位置合わせ機構に設けられている。位置決め部材11は、底部8内部とほぼ等しい円錐台状に形成され、更に位置決め部材11には、図9に示すように係合部7に嵌合する突部16が対向して設けられている。突部16は開き角度がbに形成してあり、突部16と係合部7は嵌合するが、開き角度aのリブ15の間には嵌合しない。
したがって、シュリンクラベル装着装置のボトル位置合わせ機構において、合成樹脂製ボトル3を位置決め部材11上に載せた状態で、係合部7と突部16が一致していない状態では、図6に示すように底部8は位置決め部材11に係合しない。そして合成樹脂製ボトル3が少なくとも半回転して、係合部7が位置決め部材11の突部16に一致して嵌合すると、図7、図8に示すように底部8が位置決め部材11に係合し、合成樹脂製ボトル3は所定の方向を向いて保持される。
このように開き角度bの係合部7は開き角度bの突部16と一致したときのみ嵌合するので、係合部7と位置決め部材11が係合すると、合成樹脂製ボトル3は所望の平面を所定の方向に向けて保持され、シュリンクラベル14と合成樹脂製ボトル3を位置合わせして、合成樹脂製ボトル3の任意な位置に印刷面Aを表示させることができる。
更に底部8は、リブ15が従来とほぼ同様に放射状に形成してあることから、係合部7を形成したことにより強度が低下しない。
尚位置決め部材11に係合部7を係合させるにあたり、回転手段(図示せず。)を用いて、合成樹脂製ボトル3を回転させても、搬送ラインの側壁等に胴部6が接触させて回転させてもよい。更に、位置決め部材11を回転可能に設け、合成樹脂製ボトル2に対して位置決め部材11を回転させて、位置決めしてもよい。
本発明にかかる合成樹脂製ボトルの底部を示す図である。 底部の断面図である。 底部の断面図である。 合成樹脂製ボトルを示す側面図である。 他の例の合成樹脂製ボトルの底部を示す図である。 底部の断面図である。 底部の断面図である。 底部の断面図である。 位置決め部材を示す平面図である。 合成樹脂製ボトルを示す斜視図である。
符号の説明
2、3 合成樹脂製ボトル
4 口部
5、7 係合部
6 胴部
8 底部
9 溝部
10、11 位置決め部材
12 柱部
13 減圧吸収パネル
14 シュリンクラベル
15 リブ
16 突部
20 キャップ

Claims (4)

  1. 二軸延伸ブロー成形法を用いて成形し、底部に補強用のリブを放射状に具え、胴部にシュリンクラベルが装着される耐熱性ボトルであり、
    前記リブの高さ幅を、該リブの一部について変更し、該高さ幅に変更を加えたリブを、シュリンクラベル装着装置に設けられた位置決め部材と係合し、シュリンクラベルとボトルの位置を合わせる係合部とした合成樹脂製ボトル。
  2. 二軸延伸ブロー成形法を用いて成形し、底部に補強用のリブを放射状に具え、胴部にシュリンクラベルが装着される耐熱性ボトルであり、
    前記リブの一部の間隔を他のリブの間隔より広げ、該広げられたリブの間隔を、シュリンクラベル装着装置に設けられた位置決め部材と係合し、シュリンクラベルとボトルの位置を合わせる係合部とした合成樹脂製ボトル。
  3. 二軸延伸ブロー成形法を用いて成形し、底部に補強用のリブを放射状に具え、胴部にシュリンクラベルが装着される耐熱性ボトルにおいて、
    前記底部には、前記リブの一部を他のリブの高さより高くした係合部を形成し、シュリンクラベル装着装置に、前記係合部に係合する位置決め部材を設け、前記係合部と位置決め部材を係合させて、シュリンクラベルとボトルの位置を合わせる合成樹脂製ボトルの位置合わせ方法。
  4. 二軸延伸ブロー成形法を用いて成形し、底部に補強用のリブを放射状に具え、胴部にシュリンクラベルが装着される耐熱性ボトルにおいて、
    前記底部には、前記リブの一部の間隔を他のリブの間隔より広くした係合部を形成し、シュリンクラベル装着装置に、前記係合部に係合する位置決め部材を設け、前記係合部と位置決め部材を係合させて、シュリンクラベルとボトルの位置を合わせる合成樹脂製ボトルの位置合わせ方法。
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