JP2005298105A - スターホイール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の課題は、胴径の異なる容器に対応して容器を受ける凹み部の大きさを簡単に変更でき且つ胴径の異なる容器を確実に保持できるスターホイール装置を提供することである。
【解決手段】 本発明のスターホイール装置1は、スターホイール3と、スターホイール3と共に容器を受けるガイド5とを備え、スターホイール3は半径方向に突設自在に設けた補助部材7を備え、スターホイール3は容器の側面を受ける円弧状の凹み部9を有し、補助部材7はスターホイール3の凹み部9と異なる径の凹み部11を有しており、補助部材7はスターホイールの凹み部9よりも半径方向外側に突設する突設位置と、スターホイールの凹み部9よりも半径方向内側に退避した退避位置とで固定可能になっている。
【選択図】 図1



Description

本発明はスターホイール装置に関する。
特許文献1には、スターホイール装置において、搬送される容器の大きさを変更する場合には、スターホイールに設けられた補助部材をスターホイールに対して周方向にスライド移動させて、スターホイールの凹み部と補助部材の凹み部とで容器の側面を受けて、容器の大きさの変化に対応する技術が開示されている。
特開平10−35879号公報
しかし、上記の特許文献1に記載の従来技術では、スターホイールの凹み部と補助部材の凹み部とで容器の側面を受けているため、容器の形状にフィットし難く、容器を確実に保持し難いという問題がある。
また、スターホイール装置において、搬送される容器の大きさの変化に対応するために容器の大きさが変更する毎に、径の異なる凹み部を有するスターホイールと取り替える方法もあるが、スターホイールの交換作業に手間がかかり、凹み部の大きさを簡単に変更できることが望まれている。
本発明は、胴径の異なる容器に対応して容器を受ける凹み部の大きさを簡単に変更でき且つ胴径の異なる容器を確実に保持できるスターホイール装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、スターホイールと、スターホイールと共に容器を受けるガイドとを備え、スターホイールは半径方向に突設自在に設けた補助部材を備え、スターホイールは容器の側面を受ける円弧状の凹み部を有し、補助部材はスターホイールの凹み部と異なる径の凹み部を有しており、補助部材はスターホイールの凹み部よりも半径方向外側に突設する突設位置と、スターホイールの凹み部よりも半径方向内側に退避した退避位置とで固定可能になっていることを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、スターホイールは2枚の板部材の間に補助部材を挟んであり、補助部材には操作部材が上方に突設して設けられており、スターホイールには操作部材の案内孔が形成されており、補助部材は操作部材の操作により突設位置と退避位置との間で移動自在になっていることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載の発明において、ガイドはスターホイールの半径方向に突設自在に設けた補助部材を備え、ガイドは容器の側面を受ける凹み部を有し、補助部材はガイドの凹み部と異なる径の凹み部を有しており、補助部材はガイドの凹み部よりも半径方向外側に突設する突設位置と、ガイドの凹み部よりも半径方向内側に退避した退避位置とで固定可能になっていることを特徴とする。
請求項4に記載された発明は、請求項3に記載の発明において、ガイドは2枚の板部材の間に補助部材を挟んであり、補助部材には操作部材が上方に突設して設けられており、ガイドには操作部材の案内孔が形成されており、補助部材は操作部材の操作により突設位置と退避位置との間で移動自在になっていることを特徴とする。
請求項5に記載された発明は、請求項1〜4の何れか一項に記載の発明において、容器は胴径が異なる10リットル以上のビールの樽容器であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、搬送される容器の胴径を変更する場合は、スターホイールに対して補助部材を退避位置から突設位置、或いは突設位置から退避位置に移動させ、その位置で補助部材をスターホイールに固定する。
このように、補助部材を突設位置で固定したり退避位置で固定したりできるので、容器の胴径の大きさが変わる毎にスターホイールの取り外し作業を行う必要がなく、胴径の異なる容器に対応して容器を受ける凹み部の大きさを簡単に変更できる。
また、補助部材が突設位置にあるときには、補助部材に形成した凹み部で容器の側面を受けることができ、また補助部材が退避位置にあるときはスターホイールの凹み部で容器を受けることができるので、容器の胴径に合わせて容器の側面を凹み部にフィットさせることができ、容器を確実に保持できる。
請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の効果が得られると共に、操作部材を案内孔に沿って移動させることで、補助部材を退避位置と突設位置との間で移動させることができるので、補助部材の位置決めがし易く且つ補助部材の移動操作がし易い。
また、補助部材は2つの板部材に挟まれているので、補助部材をねじで板部材に固定するだけでスターホイール装置の駆動のときに補助部材のぐらつきを防止でき、別途に取り付け部材を必要としない。
請求項3に記載された発明によれば、請求項1又は2に記載された発明と同様の効果が得られると共に、ガイドにおいても補助部材が突設位置と退避位置とで固定可能になっているので、スターホイールとガイドとの両側から胴径の異なる容器を両側面からガイドできるので、容器の大きさに合わせてさらに確実に保持できる。
請求項4に記載された発明によれば、請求項3に記載された発明と同様の効果が得られると共に、操作部材をガイドの案内孔に沿って移動させることで、補助部材を退避位置と突設位置との間で移動させることができるので、補助部材の位置決めがし易く且つ補助部材の移動操作がし易い。
請求項5に記載された発明によれば、請求項1〜4の何れか一項に記載された発明と同様に、ビールの樽容器のように重い容器を用いた場合でも、確実に樽容器の側面を受けることができ、樽容器がぶれるのを確実に防ぐことができる。
以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本実施の形態に係るスターホイール装置であって、補助部材が退避位置にある状態を示す平面図であり、図2は図1に示すスターホイール装置の要部を示す断面図であり、(a)はA−A断面図、(b)はB−B断面図であり、図3は本実施の形態に係るスターホイール装置であって、補助部材が突設位置にある状態を示す平面図であり、図4は図3に示すスターホイール装置の要部を示す断面図であり、(a)はD−D断面図、(b)はE−E断面図であり、図5はビールの製造装置の一部を示す概略図である。
本発明の実施の形態に係るスターホイール装置1は、ビールの製造装置50において、樽容器2の予備洗浄を行う予備洗浄機51、樽容器2の内部を洗浄する内部洗浄機53、ビールを充填する樽詰機55の各装置の入口及び出口に配置され、搬送路57から樽容器2を各装置に案内すると共に各装置から再び樽容器2を搬送路57に排出するものである。尚、本実施の形態では各装置の出口に設けられるスターホイール装置1について説明し、各装置の入口に設けられるスターホイール装置1については同じ構成であるので、その説明を省略する。
スターホイール装置1はスターホイール3と、スターホイール3の対向位置に設けたガイド5とを備え、スターホイール3は半径方向に突設自在に設けた第1補助部材(補助部材)7を備えている。また、スターホイール3には樽容器2の側面を受ける円弧状の凹み部9が周方向に90度間隔で形成されており、第1補助部材7にはスターホイール3の凹み部9と異なる径を有する凹み部11が形成されている。
スターホイール3は2枚の板部材4の間に第1補助部材7を挟んだ構造となっている。また、第1補助部材7には第1操作部材(操作部材)13が上方に突設して設けられており、上方の板部材4には第1補助部材7の突設方向に細長い案内孔15が形成されている。そして、第1操作部材13の操作により突設位置と退避位置との間で第1補助部材7が移動自在になっている。
さらに、スターホイール3及び第1補助部材7には、複数のねじ孔17が形成されており、第1補助部材7が突設位置又は退避位置に来たときに、ねじ19をねじ孔17に螺合することで第1補助部材7をスターホイール3に固定できるようになっている。
ガイド5は、上下の板部材6に挟まれる位置に複数の第2補助部材(補助部材)21が設けられている。また、ガイド5には樽容器2の側面を受ける円弧状の凹み部23が形成されており、第2補助部材21にはガイド5の凹み部23と異なる径を有する円弧状の凹み部25が形成されている。また、第2補助部材21には第2操作部材(操作部材)27が上方に突設して設けられており、上方の板部材6には第2補助部材21の突設方向に細長い案内孔29が形成されている。そして、操作部材27の操作により突設位置と退避位置との間で第2補助部材21が移動自在になっている。さらに、ガイド5及び第2補助部材21には、複数のねじ孔31が形成されており、第2補助部材21が突設位置又は退避位置に来たときに、ねじ33をねじ孔31に螺合することで第2補助部材21をガイド5に固定できるようになっている。
尚、本実施に用いられる樽容器2は胴径が異なる10リットル以上の樽容器2(本実施の形態では10リットル、19リットル、30リットル)であり、胴径の大きな樽容器2a(10リットル又は19リットル)の場合はスターホイール3の凹み部9及びガイド5の凹み部23で樽容器2aを受けている。また、胴径の小さな樽容器2b(30リットル)の場合は第1補助部材7の凹み部11及び第2補助部材21の凹み部25で樽容器2bを受けている。
次に、本実施の形態にかかる作用を説明する。図1に示すようにスターホイール3の第1補助部材7及びガイド5の第2補助部材は、それぞれ半径方向内側に退避した退避位置にあり、かかる状態においては、スターホイール3の凹み部9とガイド5の凹み部23とで大きな樽容器2a(30リットルの樽容器)の両側面をガイドしている(図1中Cで示す)。小さな樽容器2b(10リットル又は19リットルの樽容器)に変更する場合は、スターホイール3と第1補助部材7を固定しているねじ19を取り外すと共に、ガイド5と第2補助部材21を固定しているねじ33を取り外す。そして、操作部材13を操作することで第1補助部材7を突設位置に移動させると共に、第2補助部材21を突設位置に移動させる(図2)。
次に、第1補助部材7とスターホイール3とをねじ19で固定すると共に、第2補助部材21とガイド5とをねじ33固定する。この状態においては、第1補助部材7の凹み部11と第2補助部材21の凹み部25とで小さな樽容器2b(10リットル又は19リットルの樽容器)の両側面をガイドしている(図3中Fで示す)。
このように、搬送される樽容器2の大きさに合わせて、第1補助部材7及び第2補助部材21を突設位置で固定したり退避位置で固定したりできるので、樽容器2の大きさが変わる毎にスターホイール3やガイド5の取り外し作業を行う必要がなく、胴径の異なる容器2に対応して容器2を受ける凹み部の大きさを簡単に変更できる。
また、第1補助部材7が突設位置にあるときには、第1補助部材7に形成した凹み部11で樽容器2bの側面を受けることができ、また第1補助部材7が退避位置にあるときはスターホイール3の凹み部9で樽容器2aを受けることができるので、樽容器2の側面に凹み部9、11をフィットさせることができ、樽容器2を確実に保持できる。
第1及び第2操作部材13、27を案内孔15、29に沿って移動させて、第1及び第2補助部材7、21を退避位置と突設位置との間で移動させることができるので、第1及び第2補助部材7、21の位置決めがし易く且つ第1及び第2補助部材7、21の移動の操作が簡単である。
また、ビールの樽容器2のように重い容器を用いた場合でも、確実に樽容器2の側面を受けることができ、樽容器2が高速搬送される場合でも、樽容器2がぶれるのを確実に防ぐことができる。
尚、本発明は上述した実施の形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
本実施の形態では、樽容器2として10リットル、19リットル又は30リットルの樽容器を用いたが、容量は限定しない。
本実施の形態に係るスターホイール装置であって、補助部材が退避位置にある状態を示す平面図である。 図1に示すスターホイール装置の要部を示す断面図であり、(a)はA−A断面図、(b)はB−B断面図である。 本実施の形態に係るスターホイール装置であって、補助部材が突設位置にある状態を示す平面図である。 図3に示すスターホイール装置の要部を示す断面図であり、(a)はD−D断面図、(b)はE−E断面図である。 ビールの製造装置の一部を示す概略図である。
符号の説明
1 スターホイール装置
3 スターホイール
5 ガイド
7 第1補助部材(補助部材)
9 スターホイールの凹み部(凹み部)
11 第1補助部材の凹み部(凹み部)
13 第1操作部材(操作部材)
15 案内孔
21 第2補助部材
23 ガイドの凹み部(凹み部)
25 第2補助部材の凹み部(凹み部)
27 第2操作部材(操作部材)



Claims (5)

  1. スターホイールと、スターホイールと共に容器を受けるガイドとを備え、スターホイールは半径方向に突設自在に設けた補助部材を備え、スターホイールは容器の側面を受ける円弧状の凹み部を有し、補助部材はスターホイールの凹み部と異なる径の凹み部を有しており、補助部材はスターホイールの凹み部よりも半径方向外側に突設する突設位置と、スターホイールの凹み部よりも半径方向内側に退避した退避位置とで固定可能になっていることを特徴とするスターホイール装置。
  2. スターホイールは2枚の板部材の間に補助部材を挟んであり、補助部材には操作部材が上方に突設して設けられており、スターホイールには操作部材の案内孔が形成されており、補助部材は操作部材の操作により突設位置と退避位置との間で移動自在になっていることを特徴とする請求項1に記載のスターホイール装置。
  3. ガイドはスターホイールの半径方向に突設自在に設けた補助部材を備え、ガイドは容器の側面を受ける凹み部を有し、補助部材はガイドの凹み部と異なる径の凹み部を有しており、補助部材はガイドの凹み部よりも半径方向外側に突設する突設位置と、ガイドの凹み部よりも半径方向内側に退避した退避位置とで固定可能になっていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスターホイール装置。
  4. ガイドは2枚の板部材の間に補助部材を挟んであり、補助部材には操作部材が上方に突設して設けられており、ガイドには操作部材の案内孔が形成されており、補助部材は操作部材の操作により突設位置と退避位置との間で移動自在になっていることを特徴とする請求項3に記載のスターホイール装置。
  5. 容器は胴径が異なる10リットル以上のビールの樽容器であることを特徴とする請求項1〜4何れか一項に記載のスターホイール装置。


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