JP2007229822A - ドリルビット - Google Patents
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Abstract
【課題】回転のみで静かに穿孔でき、センター穴形成作業や抜きカス除去作業を不要とする鋼板穿孔用ドリルビットaを提供する。
【解決手段】筒部の前端には、周方向に適宜の間隔を隔てて複数の穿孔刃6を設け、筒部の内部には、筒刃体5に同心的に、前記穿孔刃6よりも軸長方向外方へ突出して被穿孔物にセンター穴26を形成することが可能なセンターピン12を設け、該センターピン12の後端に接して、軸長方向へ相対移動な押体13と、該押体13を前記穿孔刃6へ向けて付勢する第1の付勢手段14と、押体13を打撃してセンターピン12によりセンター穴26を形成する打撃ブロック15と、該打撃ブロック15を前記穿孔刃6へ向けて付勢する第2の付勢手段16とを設ける。
【選択図】図2
【解決手段】筒部の前端には、周方向に適宜の間隔を隔てて複数の穿孔刃6を設け、筒部の内部には、筒刃体5に同心的に、前記穿孔刃6よりも軸長方向外方へ突出して被穿孔物にセンター穴26を形成することが可能なセンターピン12を設け、該センターピン12の後端に接して、軸長方向へ相対移動な押体13と、該押体13を前記穿孔刃6へ向けて付勢する第1の付勢手段14と、押体13を打撃してセンターピン12によりセンター穴26を形成する打撃ブロック15と、該打撃ブロック15を前記穿孔刃6へ向けて付勢する第2の付勢手段16とを設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は鋼板等に穿孔を行うドリルビットに関し、特にコンクリート支持用の鋼板の穿孔に用いられるドリルビットに関する。
近年のコンクリート構造物にはコンクリートの上にデッキプレートと呼ばれる鋼板の部材が使用されるのが一般的になってきている。このため、これら構造物を改修するためにはコンクリートのみならず、鋼板に穴を明けることのできる工具が必要になってきている。現状では超硬ビットに回転と打撃を加えて穿孔するハンマドリルで鋼板への穿孔が可能だが、穿孔時に大きな音が発生する。これに対し、特許文献1には回転のみのドリルで鋼板に穿孔できる技術が開示されている。ホールソーは回転のみのドリルで穿孔できるので、打撃がない分だけ音は静かになる。
特開2001−9618号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている技術では、鋼板に穿孔する場合、ポンチによりセンター穴形成作業が必要となり、作業能率が悪くなる。また、センターピンに鋼鉄製のドリル刃を使うものもあるが、鉄鋼ドリルが鋼板を抜いた後にコンクリートに当たり、すぐに切れ味が悪くなってしまうという問題と、抜きカス除去作業が必要になるという欠点がある。
本発明は上記問題点を解消するためになされたものであり、回転のみで静かに穿孔でき、センター穴形成作業やホールソー(中空ドリル)の場合、抜きカスがホールソー内に残ってしまうため、抜きカス除去作業を不要とする鋼板穿孔用ドリルビットを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、上端に回転工具に連結されるシャンクを、下端縁に穿孔刃をそれぞれ備えた筒刃体と、上記筒刃体の内部には、筒刃体の軸心に沿って移動可能なセンターピンを上記穿孔刃の前端から出入り可能に設け、上記センターピンの後方には筒刃体の長手方向に移動可能でかつ傾動可能な押体を係合可能に設けて前方にバネ付勢し、上記押体の後方には打撃ブロックを上記筒刃体の軸心に沿って移動可能に設けて前方にバネ付勢するとともに、上記打撃ブロックの前端部と上記押体の後端部には、互いに嵌合可能な嵌合部を形成し、上記押体の後端部を、上記打撃ブロックの嵌合部からずらす偏心手段と嵌合部に戻す補正手段とを備えた
ことを特徴とする。
ことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記押体を筒刃体の長手方向に移動可能でかつ傾動可能とし、上記打撃ブロックを上記筒刃体の軸心に沿って移動可能に設け、上記押体の後端部を、上記打撃ブロックの嵌合部からずらす偏心手段と嵌合部に戻す補正手段とを備えることに代え、上記打撃ブロックを筒刃体の長手方向に移動可能でかつ傾動可能とし、上記押体を上記筒刃体の軸心に沿って移動可能に設け、上記打撃ブロックの前端部を、上記打撃ブロックの嵌合部からずらす偏心手段と嵌合部に戻す補正手段とを備えたことを特徴とする。
以上説明したように、本発明のドリルビットでは、センターピンを対象材の穿孔部の中心に押し当てることでセンターピンがセンター穴を形成するため、別途穴形成作業を行う必要がなく、能率の良い穿孔を行うことができる。
また、本発明のドリルビットでは、上記センター穴を芯出しに用いて穿孔刃の回転のみで鋼板の穿孔を行うため、作業音が小さく静かな穿孔を行うことができ、穿孔の場合に必要となる抜きカス除去作業を不要とすることができる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係るドリルビットaを穿孔装置本体bの前端に装着した状態を示すもので、穿孔装置本体bの内部にはドリルビットaを回転させる駆動機構と駆動源となるバッテリ(図示せず)が内装され、グリップ3を握り、トリガレバー4を引くことにより、上記駆動機構を作動させ、ドリルビットaを回転させるように構成されている。
図2(a)に示されるように、ドリルビットaは、筒刃体5とその内部のいくつかの部品から構成され、筒刃体5は前端側の小径筒部5aと大径筒部5bとその基部の取付軸とからなっている。
小径筒部5aの前端には、周方向に適宜の間隔を隔てて複数の穿孔刃6がねじ込み固定されている。
大径筒部5bは二重構造に形成され、内筒部7の前端側には断面が台形の環状突部が形成されている。外筒部8は有底筒状に形成され、その基端部には取付軸10が形成されている。取付軸10は筒刃体5の後方に突出し、穿孔装置本体bの前端のビット保持部11に挿嵌して装着可能に設けられている。
次に、筒刃体5の内部には、その軸心方向に移動可能なセンターピン12と、該センターピン12の後方に配置された押体13と、押体13を前方に付勢する第1のコイルバネ(第1の付勢手段)14と、上記押体13の後方に配置された打撃ブロック15と、打撃ブロック15を前方に付勢する第2のコイルバネ(第2の付勢手段)16とが設けられている。
センターピン12の前端は鋭く尖り、基端には抜け止め用の鍔部17が形成されている。そして、センターピン12は筒刃体5の軸心方向に移動可能であるとともに、穿孔刃6の前方に出没自在に設けられている。
また、上記筒刃体5の内部には押体13と打撃ブロック15とが収納配置されている。
押体13は、上記センターピン12の後方に設けられ、筒刃体5の長手方向に移動可能でかつ傾動可能となっている。すなわち、押体13は円柱状に形成され、上記小径筒部5aの内部に収納されているが、その外径は小径筒部5aの内径よりも小さく、その前端にはバネ受け部18が、またその基部にはテーパ面20を介して棒状の嵌合凸部21(嵌合部)が形成されている。この嵌合凸部21だけは上記大径筒部5bの内側に形成された断面台形状の環状突部22の内側に配置されている。そして、上記押体13は第1のコイルバネ14により常時前方に付勢されている。同時に上記センターピン12も穿孔刃6から突出するように付勢されている。押体13の外径は小径筒部5aの内径よりも小さいから、押体13は筒刃体5の長手方向に移動可能可能であるとともに傾動可能となっている。
なお、上記第1のコイルバネ14の前側は押体13に巻きつけられ、これにより押体13は通常は全体が傾き、筒刃体5の軸心に対して偏心するように付勢された偏心手段を備えている。
これに対し、打撃ブロック15は円筒状に形成され、筒刃体5の大径筒部5bの内部に嵌合状態で収納され、大径筒部5bの軸心方向に沿って上下動可能に設けられている。また、打撃ブロック15の前端部の中心には、上記押体13の嵌合凸部21に嵌合可能な大きさの嵌合凹部(嵌合部)23が開口形成されている。そして、打撃ブロック15と後側のバネ受けリング24との間には第2のコイルバネ16が配置され、打撃ブロック15はこの第2のコイルバネ16により前方に付勢されている。
以上の如く構成されたドリルビットaは、例えば筒刃体5の取付軸10がボール盤又は自動孔あけ装置の回転及び下降が可能なビット保持部11に挿嵌され、ネジ等の緊締手段によって着脱可能に取付けられる。
なお、嵌合凹部23の深さDは押体13の嵌合凸部21の長さLよりも短く(D<L)設定され、また打撃ブロック15の嵌合凹部23に押体13の嵌合凸部21が嵌合したときに、センターピン12の先端は穿孔刃6よりも前方に突出しているように設定されている。
次に、本発明に係るドリルビットaを用いた穿孔装置の動作について説明する。
まず、センター穴の罫書き動作を、図2(a)〜(d)により説明する。
本発明に係るドリルビットaの取付軸10を穿孔装置本体bのビット保持部11に取り付け、同図(a)の初期位置から同図(b)のセンターピン12の前端部12aを鋼板などの穿孔対象材25の所定の穿孔部の中心に当てて押し込む。これにより、センターピン12が第1のコイルバネ14の弾性復元力に抗して筒刃体5に対して相対的に後方に移動する。同時に押体13も後方に移動するが、押体13は傾いているので、その嵌合凸部21の基部は打撃ブロック15の嵌合凹部23から外れ、その周縁の表面に当接する。このため打撃ブロック15も第2のコイルバネ16の弾性復元力に抗して後方に移動する。
同図(c)に示されるように、ドリルビットaをさらに穿孔対象材25に押し付けると、押体13のテーパ面20が筒刃体5の環状突部22に当接し、さらに押し付けると、押体13の位置はだんだんと軸心側に移動するように補正され、ついには押体13の中心軸が筒刃体5の中心軸と同心状態になる補正手段を備えている。
同図(d)に示されるように、押体13が打撃ブロック15の嵌合凹部23と同心状態となると、第2のコイルバネ16の弾性復元力により押体13の嵌合凸部21に一気に打撃ブロック15の嵌合凹部23が嵌合するので、嵌合凹部23の底部が押体13の端面を打撃する。この衝撃力がセンターピン12に伝わることにより、前端部12aが穿孔対象材25の表面に窪み状のセンター穴26が形成される。これにより、センターピン12の位置は固定され、筒刃体5のセンターが位置決めされる。
次に、上記センター穴26にセンターピン12の前端を係合させた状態で穿孔装置を作動させると、ビット保持部11とともに筒刃体5が回転するので図3(a)に示されるように、穿孔対象材25表面のセンターのセンター穴26を中心とした円上に穿孔刃6が当り、さらにドリルビットaを穿孔対象材25に押し付けていくと、穿孔刃6により穿孔対象材25は環状に穿孔される(同図(b)参照)。これに対し、センターピン12、押体13及び打撃ブロック15は、第1のコイルバネ14と第2のコイルバネ16の弾性復元力に抗して、筒刃体5に対して相対的に後方移動し、上記穿孔刃6から没入する。また、センターピン12はほとんど回転しないため、上記センター穴26が大きくなってセンターピン12が貫通するほどの孔が開くことはない。
さらに、穿孔対象材25の厚さ分だけ押し込むことで穿孔刃6によって穿孔対象材25に貫通孔27が形成される(同図(c)参照)。
穿孔作業後、穿孔装置を引き戻すと、穿孔刃6は図の位置まで移動して穿孔作業が終了する。そして、センターピン12、押体13及び打撃ブロック15は、第1のコイルバネ14、第2のコイルバネ16の弾性復元力により、筒刃体5に対して相対的に前方移動し、センターピン12と押体13と打撃ブロック15は初期位置に復帰する。そして、押体13の嵌合凸部21が打撃ブロック15の嵌合凹部23から抜け出すと、再び第1のコイルバネ14により偏心した状態に保持される。
以上説明したように、上記ドリルビットaは、図に示すように取付軸10を穿孔装置のビット保持部11に取り付け、センターピン12の前端部aを穿孔対象材25の穿孔部の中心に押し当てることでセンターピン12が第2のコイルバネ16の弾性復元力による打撃でセンター穴26を形成するため、別途穴形成作業を行う必要がなく、能率の良い穿孔を行うことができる。
また、センターピン12によって形成されたセンター穴26をそのまま芯出しに用いて穿孔刃6の回転のみで鋼板の穿孔を行うため、音が小さく静かな穿孔を行うことができる。
さらに、穿孔による抜きカスはセンターピンが元の位置に戻るときにホールソーから押し出すため、抜きカス除去作業を不要とすることができる。
また、センターピン12は穿孔対象材25を貫通する必要はなく、破損しにくいので、交換の頻度は低くて済む。
なお、以上の実施の形態では押体13を円筒状としたが、その構造は特に制限されない。円筒状とする場合は、前記テーパ面20に代えて軸長方向の中間から一端にかけて小径となる円周面としてもよい。また、第1の付勢手段と第2の付勢手段は、コイルバネに限定されない。皿バネ、ゴム環等の弾性体を用いてもよい。
また、上述の実施形態とは反対に、押体13に嵌合凹部23、打撃ブロック15に嵌合凸部21を形成する構成であってもよい。
さらに、上述の実施形態では、上記押体13を筒刃体5の長手方向に移動可能でかつ傾動可能とし、上記打撃ブロック15を上記筒刃体5の軸心に沿って移動可能に設け、上記押体13の端部を、上記打撃ブロック15の嵌合凹部23からずらす偏心手段と嵌合凸部21に戻す補正手段とを備える構成としたが、上記構成とは逆に、上記打撃ブロックを長手方向に沿って移動可能でかつ傾動可能とし、上記押体を上記筒刃体の軸心に沿って移動可能に設け、上記打撃ブロックの嵌合部を、上記打撃ブロックの嵌合部からずらす偏心手段と嵌合部に戻す補正手段とを備えた構成としてもよい。
さらにまた、第1のコイルバネ14を偏心手段とし、環状突部22を補正手段としたが、偏心手段と補正手段は上記構成に限定されない。他の手段であってもよい。
なお、実施例ではバッテリを駆動源としたが、AC駆動電源やエア駆動を利用したものでもよい。
a ドリルビット
5 筒刃体
6 穿孔刃
12 センターピン
13 押体
15 打撃ブロック
5 筒刃体
6 穿孔刃
12 センターピン
13 押体
15 打撃ブロック
Claims (2)
- 上端に回転工具に連結されるシャンクを、下端縁に穿孔刃をそれぞれ備えた筒刃体と、
上記筒刃体の内部には、筒刃体の軸心に沿って移動可能なセンターピンを上記穿孔刃の先端から出入り可能に設け、上記センターピンの後方には筒刃体の長手方向に移動可能でかつ傾動可能な押体を係合可能に設けて穿孔刃に向けてバネ付勢し、上記押体の後方には打撃ブロックを上記筒刃体の軸心に沿って移動可能に設けて穿孔刃側に向けてバネ付勢するとともに、上記打撃ブロックの先端部と上記押体の後端部には、互いに嵌合可能な嵌合部を形成し、
上記押体の後端部を、上記打撃ブロックの嵌合部からずらす偏心手段と嵌合部に戻す補正手段とを備えた
ことを特徴とするドリルビット。 - 上記押体を筒刃体の長手方向に移動可能でかつ傾動可能とし、上記打撃ブロックを上記筒刃体の軸心に沿って移動可能に設け、上記押体の後端部を、上記打撃ブロックの嵌合部からずらす偏心手段と嵌合部に戻す補正手段とを備えることに代え、
上記打撃ブロックを筒刃体の長手方向に移動可能でかつ傾動可能とし、上記押体を上記筒刃体の軸心に沿って移動可能に設け、上記打撃ブロックの先端部を、上記打撃ブロックの嵌合部からずらす偏心手段と嵌合部に戻す補正手段とを備えた
ことを特徴とする、請求項1に記載のドリルビット。
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2007
- 2007-02-20 WO PCT/JP2007/053106 patent/WO2007097343A1/ja active Application Filing
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