JP2007229257A - 遊技機の玉供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】玉が残存する発射待機位置に、次の玉が供給されることに伴なうトラブルの発生を防止できるようにする。
【解決手段】上方から導入される玉を一列に下方へ誘導する誘導経路26と、発射待機位置14に玉を排出する排出口28と、誘導経路と排出口との間に配設された玉送り部材32とを備え、前記玉送り部材が、前記誘導経路から先頭の玉B−1を玉受部38に受け入れる玉受位置と、受け入れた玉を玉受部に連続する繰出面40の先端40Aから前記排出口に繰り出す繰出位置との間の回動を繰り返し、前記発射待機位置に順次玉を供給する遊技機の玉供給装置18において、前記排出口の上端に、発射待機位置側から誘導径路側に向かって上方に傾斜したガイド面50を有するガイド壁52を形成した。
【選択図】図13

Description

本発明は、遊技機の発射待機位置に玉を順次供給するための遊技機の玉供給装置に関する。
一般に、遊技機では、遊技盤の下方に配設されている発射装置により、玉を発射レールに沿って遊技盤上に発射させることが行なわれている。
図1は、従来の発射装置の全体を示す斜視図である。図中符号10は、図示しない遊技盤の下方位置に固定されるベースプレートであり、このベースプレート10には、発射レールの後端部を構成するレールベース12がねじ止めされている。
このレールベース12には、発射待機位置14を構成する後端レール16が取り付けられ、該レールベース12に付設されている玉供給装置18から、該発射待機位置14に玉が順次供給される。
後端レール16上の発射待機位置14に供給され、待機している玉(以下、待機玉ともいう)は、モータ20の回転がばね(図示せず)の間欠的な付勢力に変換されることにより、発射動作を繰り返す打撃槌22によって打撃され、遊技盤面に発射されるようになっている。
玉供給装置18は、図2にレールベース12と共に発射方向前端部を切断した状態の斜視図に示すように、上部に形成された導入口24から導入された玉を一列に下方へ誘導する誘導経路26が形成され、その下流側の発射待機位置14に面している位置には、玉を該発射待機位置14に供給するための排出口28が形成された経路ケース30を有している。そして、この経路ケース30内の誘導経路26と排出口28の間には、玉を1つずつ供給するための玉送り部材32が配設されている。
この玉送り部材32は、ベースプレート10に平行な回動軸34を中心に、該ベースプレート10(レール形成面)に直交する方向に回動し、発射待機位置14に対して接離する往復の回動動作が可能になっていると共に、図2に示される位置で誘導経路の下端の先頭玉B−1を支持する支持部36と、該支持部36が発射待機位置14から離れる方向に回動し、図3に示される位置になると落下する先頭玉B−1を受け入れる凹面状の玉受部38と、これに連続する繰出面(後述する)とを有している。
この玉供給装置18による玉供給(繰り出し)動作を、図4〜図8をも参照して説明する。
図4は、玉送り部材32が支持部36で先頭玉B−1を支持している図2を発射方向から見た正面図であり、該玉送り部材32は支持部36が発射待機位置14から離れる方向に回動して図3に対応する図5の状態になると、支持されていた先頭玉B−1は玉受部38上に落下し受け入れられる。この回動動作は、前記打撃槌22による発射動作に同期するリンク機構(図示せず)により実行され、この玉の受入直後には、図4、図5に示した待機玉B−0は発射され、発射待機位置14は空いた状態になる。
次いで、玉送り部材32は、図6〜図8に示すように、支持部36を発射待機位置14に接近する方向に回動することにより、玉受部38に受け入れられた先頭玉B−1を、図8に示すように下方に傾斜した、該玉受部38に連続する繰出面40の先端から繰り出し、排出口28を介して空いている発射待機位置14に供給することにより、次の先頭玉B−2を支持部36により支持した図4に相当する状態になる。
以上のように、玉送り部材32が図4の繰出位置と図5の受入位置との間の回動を繰り返すことにより、発射待機位置14に1つずつ玉が繰り出されることになり、繰り出された玉は順次遊技盤に発射する遊技動作が実行される。この種の玉供給装置を備えた遊技機としては、例えば特許文献1に開示されている。
特開平4−38859号公報
しかしながら、前記従来の玉供給装置には、例えば一旦は打撃槌22によって打ち出された、いわゆるファール玉や、ファール玉に衝突して戻された次の玉や、発射力が弱いためにファール玉回収口まで届かなかった玉が発射待機位置14に戻ってきている等により、本来存在しない筈の待機玉が発射待機位置14に存在する場合には、玉供給装置18の玉送り部材32等の可動部が機械的にロックしてしまったり、複数の玉が発射待機位置14に繰り出されてしまったりする等の問題があった。
この可動部の機械的ロックについて具体的に説明すると、本来発射待機位置14は空きになっていなければならないにもかかわらず、図9に示すように、待機玉B−0が残存しているところへ、次の先頭玉B−1を供給しようとしても、該玉B−1は待機玉B−0に当接する位置まで移動して停止することになる。
その後、玉B−1が停止しているにもかかわらず、図10に示すように玉送り部材32が玉受位置に向って、図中時計回りに回動を開始すると、図11のように玉B−1はやや持ち上げられた後、図12に示すようにレールベース12の下縁部12Aや、排出口28の上端に当たる経路ケース30の下縁部30Aと、繰出面40の先端40Aとの間に挟まれた状態となり、玉送り部材32の回動はロック状態になって停止する。
又、ファール玉が戻りきらないうちに次の玉が発射待機位置14へ繰り出され、該待機位置14においてこれらの玉が発射方向に直列状態になることもある。この場合は、複数の玉が打撃槌22によって同時に発射されることになるため、発射力が不足してファール玉となり、玉皿へ戻されたり、あるいはファール玉回収口まで到達せず、玉が3個、4個と更に溜まっていき、結果として玉送り部材26のロック状態を引き起こしたりすることになる。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、待機玉が残存する発射待機位置に、次の玉が供給されることに伴うトラブルの発生を防止することができる遊技機の玉供給装置を提供することを課題とする。
本発明は、上方から導入される玉を一列に下方へ誘導する誘導経路と、発射待機位置に玉を排出する排出口と、誘導経路と排出口との間に配設された玉送り部材とを備えていると共に、前記玉送り部材が、前記誘導経路から先頭の玉を玉受部に受け入れる玉受位置と、受け入れた玉を玉受部に連続する繰出面の先端から前記排出口に繰り出す繰出位置との間の回動を繰り返し、前記発射待機位置に順次玉を供給する遊技機の玉供給装置において、前記排出口の上端に、発射待機位置側から誘導径路側に向かって上方に傾斜したガイド面を有するガイド壁を形成したことにより、前記課題を解決したものである。
本発明は、又、前記繰出面の先端が、発射待機位置に残存している待機玉に当接している次の玉と接触する下側接点より発射待機位置側に位置し、前記ガイド面の下端が、玉送り部材が繰出位置から回動を開始することにより、前記繰出面に押されて上昇する次の玉が接触する上側接点より発射待機位置側に位置するようにしてもよい。
本発明によれば、玉送り部材が繰出位置へ回動することにより、繰出面の先端から繰り出された玉を発射待機位置へ供給する際に通過させる排出口の上端に、発射待機位置側から誘導経路側に向かって上方に傾斜するガイド面を有するガイド壁を形成するようにしたので、発射待機位置に待機玉が残存しているために、繰り出された玉が待機玉に当接して停止した場合には、該玉送り部材が逆方向の回動を開始して繰出面が上昇することにより、停止されていた玉を持ち上げると同時に、ガイド面により誘導経路側へ案内することができるため、受入時の状態に戻すことができる。
従って、発射エラー等により発射待機位置に待機玉が残存していたとしても、該待機玉を打撃槌により発射させた後に、該発射待機位置に先頭玉を供給することが可能となり、待機玉の残存に伴うトラブルの発生を確実に防止することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図13は、本発明に係る一実施形態の玉発射装置の要部を示す、前記図4に相当する玉発射装置の横断面を拡大した部分断面図である。
本実施形態の玉供給装置18は、基本的な構成は、前記図1〜図12等を用いて説明した従来のものと同一であるので、同一部分については同一の符号を使用し、詳細な説明は省略する。
本実施形態においては、レールベース12に取り付けられている後端レール16上の発射待機位置14に、玉送り部材32の回動動作により先頭の玉B−1を繰り出し、供給する際に通過させる排出口28の上端に、発射待機位置14側から誘導経路26側に向かって上方に傾斜したガイド面50を有するガイド壁52が形成されている。
この玉供給装置について詳述すると、凹面状の玉受部38に連続する略平坦な繰出面40の先端40Aは、玉送り部材32が繰出位置から玉受位置に向って回動を開始する時に発射待機位置14に残存している待機玉B−0に当接し停止している次の玉B−1を接触・支持する下側接点40Bより発射待機位置14側に位置するように設計されている。これにより、同図の状態から玉送り部材32が回動を開始すると、次の玉B−1を確実に上方に持ち上げることができる。
又、図14に回動軸30の軸方向から見た玉送り部材32とガイド壁52の関係を拡大して模式的に示すように、前記ガイド面50の下端部50Aは、このような玉送り部材32が図13の繰出位置から玉受位置方向への回動により、前記繰出面40に押されて上昇する次の玉B−1が接触する上側接点50Bより発射待機位置14側に位置するように設計されている。
更に、このガイド面50は、図14に併せて示すように、繰出面40に支持されて上昇された次の玉B−1が接触した際に同時に接触する下側接点40Cと上側接点50Bにおける、回動軸34に直交する方向の接線L1とL2とが成す角度αが0°より大きくなる傾斜で、且つ十分な長さに設計されている。即ち、繰出面40の上昇時に下側接点40Cに作用する玉B−1に対する上向きの力と、上側接点50Bに作用する中心方向の反力との合力により、該玉B−1が図中矢印で示す右上方向の誘導経路26側へ移動し、案内されるようになっている。このガイド面50の具体的な長さや、角度αは、実験により適切に設定することができる。
なお、特開平7−204323号公報の図9等には、斜め方向の単なる切断面が開示されているが、ガイド面を意図したものでないため、本実施形態のようなガイド機能は期待できない。
以上の構成からなる本実施形態においては、前記図13に対応する図15の繰出位置から玉送り部材32が玉受位置の方向へ回動を開始すると、残存していた待機玉B−0に当接していた次の玉B−1は、繰出面40により持ち上げられ、図16に示すようにガイド面50に接触し、図17のように同方向の回動に伴って該ガイド面50により誘導経路26の方向に案内されるため、図18の玉受位置に達すると経路ケース30内に後退し、玉受部38に受け入れられた正常な玉受け状態に戻ることができる。
以上詳述した本実施形態によれば、発射待機位置14に待機玉B−0が残存していたとしても、次の玉B−1は機械的にロックされることなく、該待機玉B−0が確実に発射されるまで、次の玉B−1を保留することができる。従って、何らかの理由により発射待機位置に玉が残存している状態になったときに発生する、機械的停止(ロック)やファール玉の連続等のトラブルの発生を確実に防ぐことができる。
なお、前記実施形態では、ガイド壁52を経路ケース30に直接形成する場合を示したが、これに限定されずレールベース12側に直結する構造にしても良く、場合によってはガイド壁に相当する専用部品を別に設けるようにしても良い。
又、ガイド壁52が有するガイド面50は、前記実施形態に示した直線状に限らず、上方に凸の円弧形状に形成しても良い。
従来の玉発射装置の全体を示す斜視図 玉送り部材が繰出位置にある玉供給装置を示す斜視図 玉送り部材が玉受位置にある玉供給装置を示す斜視図 図2を発射方向から見た断面図 図3を発射方向から見た断面図 玉送り部材が繰出位置へ回動している状態を示す断面図 玉送り部材が繰出位置へ回動している状態を示す次の断面図 玉送り部材が繰出位置へ回動を完了した状態を示す断面図 従来の玉供給装置の問題点を説明する第1の断面図 従来の玉供給装置の問題点を説明する第2の断面図 従来の玉供給装置の問題点を説明する第3の断面図 従来の玉供給装置の問題点を説明する第4の断面図 本発明に係る1実施形態の玉供給装置の特徴を示す拡大部分断面図 本実施形態の玉供給装置の他の特徴を示す模式図 本実施形態の玉供給装置の作用を示す第1の断面図 本実施形態の玉供給装置の作用を示す第2の断面図 本実施形態の玉供給装置の作用を示す第3の断面図 本実施形態の玉供給装置の作用を示す第4の断面図
符号の説明
B…玉
10…ベースプレート
12…レールベース
14…発射待機位置
16…後端レール
18…球供給装置
20…モータ
22…打撃槌
24…導入口
26…誘導経路
28…排出口
30…経路ケース
32…玉送り部材
34…回動軸
36…支持部
38…玉受部
40…繰出面
40A…先端
40B、40C…下側接点
50…ガイド面
50A…下端
50B…上側接点
52…ガイド壁

Claims (2)

  1. 上方から導入される玉を一列に下方へ誘導する誘導経路と、発射待機位置に玉を排出する排出口と、誘導経路と排出口との間に配設された玉送り部材とを備えていると共に、
    前記玉送り部材が、前記誘導経路から先頭の玉を玉受部に受け入れる玉受位置と、受け入れた玉を玉受部に連続する繰出面の先端から前記排出口に繰り出す繰出位置との間の回動を繰り返し、前記発射待機位置に順次玉を供給する遊技機の玉供給装置において、
    前記排出口の上端に、発射待機位置側から誘導径路側に向かって上方に傾斜したガイド面を有するガイド壁を形成したことを特徴とする遊技機の玉供給装置。
  2. 前記繰出面の先端が、発射待機位置に残存している待機玉に当接している次の玉と接触する下側接点より発射待機位置側に位置し、
    前記ガイド面の下端が、玉送り部材が繰出位置から回動を開始することにより、前記繰出面に押されて上昇する次の玉が接触する上側接点より発射待機位置側に位置することを特徴とする請求項1に記載の遊技機の玉供給装置。
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