JP2007228646A - インバータ駆動油圧ユニット用制御回路 - Google Patents

インバータ駆動油圧ユニット用制御回路 Download PDF

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Abstract

【課題】最低回転数から最大回転数までの応答が早くインバータ制御をしない油圧ユニットとの互換性が保て、かつ安定した回転数制御のできるインバータ駆動油圧ユニット用制御回路を提供する。
【解決手段】圧力センサ31からの電気信号は、電圧変換回路32により0〜10MPaで出力電圧0〜10Vなどの圧力センサの出力値に変換される。変換された信号は、信号の最大値を記憶する最大値検出手段33と信号の最小値を記憶する最小値検出手段34にそれぞれ入力される。最大値検出手段には、最大値をなだらかに低電圧にする放電手段35が付加されている。最小値検出手段34には、最小値をなだらかに高電圧にする充電手段36が付加されている。それらの出力側にはスイッチ回路37が設けられており、いずれかの信号を選択して制御回路の出力としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、インバータ駆動油圧ユニット用制御回路に関し、さらに詳細には最低回転数(最小吐出量)から最大回転数(最大吐出量)までの応答が早く、かつ安定した回転数制御が可能なインバータ駆動油圧ユニット用制御回路に関する。
従来、この種のインバータ駆動油圧ユニットとしては、特許文献1に開示されているように、油圧ポンプと、該油圧ポンプを駆動する可変速モータと、該可変速モータを駆動するインバータと、該インバータに回転数指令を与える制御装置と、圧力検出器と、をから構成され、圧力があらかじめ設定された圧力に以上になった場合に、可変速モータの回転数を低下させることにより消費電力を低減させている。
可変容量形ポンプの代表としては、ベーンポンプとピストンポンプがあるが、ベーンポンプの場合には、カットオフ開始圧力で急に回転数を低下させるとベーンの飛び出し不良が発生するため、圧力の上昇にともないポンプの可変機構によりベーンの飛び出し量が低下するにしたがって回転数を低下させることが好ましい。
このことからも、特許文献1では、より好ましくは、カットオフ開始圧力からフルカットオフ圧力までの間の可変速モータの回転数条件を、圧力制御系によって吐出圧力が上昇するのに伴って、その吐出圧力を安定して維持するだけの最低回転数になるように段階的または/無段階に回転数を減少させるような特性に設定するのが最適であるとしている。
このように、あらかじめ定めた吐出圧力ー回転数カーブに従って制御を行う特許文献1では、カットオフ開始圧力までの最高回転数領域とフルカットオフ圧力以上の最低回転数領域では、インバータへの回転数指令は一定であるため安定しているが、カットオフ開始圧力からフルカットオフ圧力までの回転数は、吐出圧力に反比例して回転数を減少させる比例制御を行っているため、回転数により圧力が変化すると、この部分は線形のフィードバック制御系であり不安定になりうる領域となっている。
ここで、図3に可変容量形のベーンポンプの原理を示して詳細に説明する。
ロータ13の回転方向が、反時計回りになると、回転にともないベーン15間の容積が小さくなる上側17が吐出側、ベーン15間の容積が大きくなる下側18が吸入側になる。リング12は、スプリング16により流量調整ねじ14側に押し付けられ一定の偏心量を保っている。吐出側17に圧力が発生すると、リング12は上方に移動しようとするが、スラストスクリュウ11があるため上方には移動できない。吐出側17と吸入側18の境界は、ベー ン15が最も飛び出す所と最も縮む所より少し傾いた位置としている。このため吐出側17の圧力でリング12に発生する力はスラストスクリュウ11側だけでなく、スプリング16側にも働くことになる。この分力がスプリング16のセット荷重よりも大きくなるとリング12は左側に動き始め、スプリング16の荷重に相当する圧力で必要な流量を発生できるだけの位置まで偏心量は小さくなり、吐出量が低下する。
インバータ(図示しない)の回転数制御によりロータ13が回転しているときに回転数が上昇した場合、例えば1.0秒程度の長い時間でみると、回転数が上昇して吐出量が増加し、吐出圧力が上昇するためにリング12が移動して、ポンプの1回転当たりの吐出量が低下することで、回転数が変化しても一定圧力に保たれることになる。実際のポンプで回転数を変化させても毎分500回転から1800回転程度までは吐出圧力は一定の傾向にある。しかしながら、0.1秒程度の短時間で加速した場合には、回転数に比例して圧力が上昇した後にリング12が移動する。
そこで、特許文献1のように、予め定めた圧力―回転数カーブで、圧力に比例して回転数を下げる方法では、この部分は、比例制御である。このため回転数を上昇させると圧力が上昇する。圧力が上昇したために圧力センサからの信号で回転数を下げる。回転数が下がると圧力が下がるので回転数を上げるというようにポンプを回転させる誘導電動機の慣性モーメントによる遅れも加わりハンチング状態になるという問題がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−172302号公報
本発明は係る点に鑑みなされたもので、最低回転数(最小吐出量)から最大回転数(最大吐出量)までの応答が早くインバータ制御をしない油圧ユニットとの互換性が保て、かつ安定した回転数制御のできるインバータ駆動油圧ユニット用制御回路を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明では、電圧変換回路を含む圧力センサの出力値の最大値を記憶する最大値検出手段と、
前記圧力センサの出力値の最大値をなだらかに低電圧にする放電手段と、
前記圧力センサの出力値の最小値を記憶する最小値検出手段と、
前記圧力センサの出力値の最小値をなだらかに高電圧にする充電手段と、
前記圧力の立ち下がりの変化を検出する微分手段と、
前記微分手段の出力値の大きさを判定する微分量判定手段と、
判定量が一定の大きさより大きいと一定時間以上のパルスを発生するタイマ手段と、
タイマにより切換えられるスイッチ手段と、
を備え、
前記タイマが作動していないときは前記最大値検出手段の値を出力し、前記タイマが作動したときは前記最小値検出手段の値を出力し、前記最大値検出手段及び最小値検出手段の出力値に基づいてインバータへの回転数指令値を生成することを特徴とする。
本発明は、圧力センサの出力値の最大値を記憶する最大値検出手段と最大値をなだらかに低電圧にする放電手段、圧力センサの出力値の最小値を記憶する最小値検出手段と最小値をなだらかに高電圧にする充電手段、圧力の立ち下がりの変化を検出する微分手段と、この大きさを判定する微分量判定手段と判定量が一定の大きさより大きいと一定時間のパルスを発生するタイマ手段とタイマにより切換えられるスイッチ手段を持ち、タイマが作動していないときは、圧力センサの出力値の最大値を記憶する最大値検出手段の値を出力し、タイマが作動したときは、圧力センサの出力値の最小値を記憶する最小値検出手段の値を出力するとともに、この値に基づいてインバータ回転数指令値を生成する手段を有することで、最低回転数(最小吐出量)から最大回転数(最大吐出量)までの応答が早くインバータ制御をしない油圧ユニットとの互換性が保て、かつ安定した回転数制御のできるニット用制御回路にすることができる。
本発明に係るインバータ駆動油圧ユニット用制御回路20について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。図1はインバータ駆動油圧ユニット用制御回路20のブロック図を示す。ポンプ吐出口(図示しない)に設けられた圧力センサ31からの電気信号は、電圧変換回路21により例えば0〜10MPaで出力電圧0〜10Vというように変換される。圧力センサ31の出力の形態は多様であり、また、電圧変換回路21も圧力センサ31の内部に含まれる場合もあることから、ここでは、圧力センサ31と電圧変換回路21をまとめて圧力センサ回路42とし、圧力センサ回路42の出力電圧を圧力センサ31の出力値と呼ぶこととする。圧力センサ31の出力値は、信号の最大値を記憶する最大値検出手段33と信号の最小値を記憶する最小値検出手段34にそれぞれ入力される。前記最大値検出手段33には、最大値をなだらかに低電圧にする放電手段35が付加されている。また、前記最小値検出手段34には、最小値をなだらかに高電圧にする充電手段36が付加されている。それらの出力側にはスイッチ回路37が設けられており、いずれかの信号を選択して制御回路の出力としている。
一方、圧力センサ31の出力値は微分回路38に入力され、微分量判定手段39で圧力の急激な低下を検出し最大流量が要求されたと判定する。この判定に基づいて一定時間以上のパルスを発生するタイマ回路40を作動させる。タイマ回路40の出力はスイッチ回路37に接続され、スイッチ回路37のスイッチを切換えることで、タイマが作動していないときは最大値検出手段33の出力値をインバータ駆動油圧ユニット用制御回路20の出力とし、タイマ作動中は最小値検出手段34の出力値をみかけ上の圧力センサ31の出力値とし、圧力―回転数変換回路41へ入力している。圧力―回転数変換回路41の出力は、インバータ装置(図示しない)に接続され、圧力―回転数変換回路41の出力電圧0〜10Vに対して毎分0〜1800回転というように電動機とポンプの回転数を変化させる。
このようにすることにより、最大流量の要求がなくタイマ(図示しない)が作動していない状態では、何かの外乱などで急激に圧力が上昇し、その後すぐに圧力が低下した場合においても、圧力が上昇したときの値を記憶しており、回転数を短時間で下げるが、その後の上昇は、放電手段35の時定数で定まる時間で徐々に回転数が上昇する。この上昇時間をリング12(図3参照)が応答するに十分な時間、例えば1秒間などとすれば、回転数が変化しても圧力の変化は少なく安定したインバータ制御が可能となる。
一方、圧力センサ31の出力電圧が低下し流量が要求された場合は、タイマが作動し、タイマの時間だけ最小値に切換えることで瞬時に、圧力センサ31の出力電圧の最低値に見合った出力電圧となるので、短時間で最高回転数にすることが可能となっている。また、図1では図示しないが、付加的な回路として図2では、タイマが作動した場合は、瞬時に最大値検出手段33の値と最小値検出手段34の値を同じにするスイッチ回路73が設けている。これにより、タイマ作動時に最大値を記憶するピークホールド値を瞬時に放電させている。
図2は、インバータ駆動油圧ユニット用制御回路20の実施の形態に係る回路図を示し、該インバータ駆動油圧ユニット用制御回路20は電圧変換回路21と、制御回路22と、回転数指令回路23と、を備える。
圧力センサ31(図1参照)の電気信号は、電圧変換回路21の入力の端子51に入力されることで、圧力センサ31の出力値83となる。参照符号52は、インバータ(図示しない)などのノイズを取るためフィルタ回路であり、例えば0.002秒程度の時定数である。電圧変換回路21の可変抵抗55は零点調整用、可変抵抗56はゲイン調整用である。電圧変換回路21の出力は最大値検出手段33および最小値検出手段34に入力される。ピークホールドの原理は、コンデンサ60の充電電圧より非反転入力(+)の電圧が高い場合は、反転入力(−)の電圧、つまりコンデンサ60の充電電圧と非反転入力(+)の電圧が等しくなるまでダイオード61を通して充電される。
一方、コンデンサ60の充電電圧より非反転入力(+)の電圧が低い場合は、反転入力(−)の電圧、つまりコンデンサ60の充電電圧を低くするために演算増幅器の出力は低くなるがダイオード61で電流の流れを阻止されるため演算増幅器でコンデンサ60の充電電圧を放電することはできず電圧は保持される。これにより、最小値検出手段34も同様に最低電圧値に保持される。圧力に脈動やハンチングが無ければ、二つのピークホールド値は同じである。これらのピークホールド値は、最大値が去った後では、抵抗器62でおだやかに放電され、最小値が去った後では、おだやかに抵抗器63で充電される。もし、圧力脈動が全くない状態では、圧力センサ31の出力値83とコンデンサ60の充電電圧は同じである。また、圧力センサの出力値83と最小値検出手段34のコンデンサ84の充電電圧とも同じである。つまり、両方のコンデンサ60、84の電圧は同じである。
圧力センサ31の出力値83は、制御回路22のフィルタ回路64を通して微分回路65に入力される。フィルタ回路64は、ポンプの通常の圧力脈動の影響を受けなくするためのもので0.01秒程度の時定数にしている。微分値が、微分値判定用比較器66の非反転入力端子に加えられている可変抵抗67の電圧より低くなるとダイオード68を通してコンデンサ69が瞬時に電源電圧近くまで充電される。この電圧は、抵抗70だけで放電されるために微分値判定用比較器66の出力電圧が0V近くになってから、コンデンサ68と抵抗70で決まる時定数で電圧が降下する。比較器71は、電源電圧の約半分を基準電圧とする比較器として使用しているもので、コンデンサ68の電圧が電源電圧の半分より大きい時の出力は「1」電源電圧の半分より小さい時の出力は「0」となる。この原理によりタイマ回路72を構成している。
アナログスイッチ73及び74は、比較器71の出力が「0」のときは、接点1−3の接続であり、「1」の時は接点2−3が接続するものである。これにより圧力低下後、タイマ回路72で決まる時間だけ最小値を記憶している最小値検出手段34の値をアナログスイッチ74の出力としている。この出力は、回転数指令回路23に入力される。
参照符号75は出力電圧の上限を決めるリミッタ回路であり、可変抵抗器76で設定した値よりバッファ77への入力電圧が大きくならないようにした最大回転数設定回路である。参照符号78は出力電圧の下限を決めるリミッタ回路であり、可変抵抗器79で設定した値よりバッファ77への入力電圧が小さくならないようにした最小回転数設定回路である。この最大回転数と最小回転数の間で本発明の制御回路22の出力で回転数を変化できるようにしたものである。可変抵抗器80は、回転数の下げ始めを調整するもので、可変抵抗器81は、制御回路22の出力に対して回転数を変化させる割合(ゲイン)を調整するものである。前記バッファ77は、上記リミッタ回路75、78を機能させるために設けたものである。
本発明の実施の形態に係るインバータ駆動油圧ユニット用制御回路20はアナログ回路の要素を使用して作動原理を説明したが、マイクロコンピュータなどのプログラムを使用することも勿論可能である。
本発明の実施の形態に係るインバータ駆動油圧ユニット用制御回路のブロック図である。 本発明の実施の形態に係るインバータ駆動油圧ユニット用制御回路の回路図である。 可変容量形ベーンポンプの作動原理図である。
符号の説明
20 インバータ駆動油圧ユニット用制御回路
21 電圧変換回路 22 制御回路
23 回転数指令回路 33 最大値検出手段
34 最小値検出手段 35 放電手段
36 充電手段 37 スイッチ回路
38 微分回路 39 微分量判定手段
40 タイマ回路

Claims (1)

  1. 電圧変換回路を含む圧力センサの出力値の最大値を記憶する最大値検出手段と、
    前記圧力センサの出力値の最大値をなだらかに低電圧にする放電手段と、
    前記圧力センサの出力値の最小値を記憶する最小値検出手段と、
    前記圧力センサの出力値の最小値をなだらかに高電圧にする充電手段と、
    前記圧力の立ち下がりの変化を検出する微分手段と、
    前記微分手段の出力値の大きさを判定する微分量判定手段と、
    判定量が一定の大きさより大きいと一定時間以上のパルスを発生するタイマ手段と、
    タイマにより切換えられるスイッチ手段と、
    を備え、
    前記タイマが作動していないときは前記最大値検出手段の値を出力し、前記タイマが作動したときは前記最小値検出手段の値を出力し、前記最大値検出手段及び最小値検出手段の出力値に基づいてインバータへの回転数指令値を生成することを特徴とするインバータ駆動油圧ユニット用制御回路。
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