JP2007228235A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一方筐体および他方筐体と、これら一方筐体と他方筐体との間に介在する連結体とを備え、一方筐体と他方筐体とを、連結体を介し開閉軸を中心として開閉自在に連結するとともに、連結体に対して他方筐体を、開閉軸と直交する旋回軸を中心として旋回自在に連結して成る携帯端末を対象とし、開閉/旋回動作に伴う下筐体および上筐体の損傷を未然に防止することができ、併せて光表示部の設置に関わる設計自由度を増大させることの可能な携帯端末の提供を目的とする。
【解決手段】 一方筐体に対して開いた姿勢の他方筐体における、一方筐体と対向する隅部に光表示部を設け、且つ他方筐体における隅部に、光表示機能とともにクッション機能を備えたカバー部材を取付けている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、一方筐体および他方筐体と、前記一方筐体と前記他方筐体との間に介在する連結体とを備え、前記一方筐体と前記他方筐体とを、前記連結体を介し開閉軸を中心として開閉自在に連結するとともに、前記連結体に対して前記他方筐体を、前記開閉軸と直交する旋回軸を中心として旋回自在に連結して成る携帯端末に関するものである。
例えば、携帯端末の一例である携帯電話機には、使用時における使い易さと携帯時のコンパクト化とを両立させ、さらに多様な使用形態を実現することを目的として、正面に操作部を有する一方筐体と、正面に表示部を有する他方筐体とを、回転2軸ヒンジ機構を用いて互いに開閉自在、かつ旋回可能に連結して成る折畳み式の携帯電話機が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
図8〜図10に示す如く、上述した折畳み式の携帯電話機Aは、本体を構成する下筐体(一方筐体)Bと、蓋体を構成する上筐体(他方筐体)Cとを備えており、下筐体Bの正面Bfには、複数の操作キーを備えた操作部Baと送話部Bmとが設けられている。
一方、上筐体Cの正面Cfには、大型のメイン液晶画面Cdとともに受話部Crが設けられ、同じく上筐体Cの端部Ceには、着信表示部Caが設けられている。
上述した下筐体Bと上筐体Cとは、回転2軸ヒンジ機構(図示せず)を備えた連結体Dを介して、図9に矢印Fで示す如く開閉軸xを中心として開閉自在に連結されているとともに、上記開閉軸xと直交する旋回軸zを中心として図9に矢印Rで示す如く旋回自在に連結されている。
これにより、上記携帯電話機Aは、下筐体Bの正面Bfと上筐体Cの正面Cfとを相対向させて閉じたクローズポジションと、該クローズポジションから下筐体Bに対して上筐体Cを所定の姿勢角で開いたオープンポジションとを取ることができる。
また、上記携帯電話機Aは、上記オープンポジションから上筐体Cを180°旋回させたターンオープンポジションと、該ターンオープンポジションから上筐体Cを閉じてメイン液晶画面Cdを外方に露呈させたターンクローズポジションとを取ることができる。
特開2005−354456号公報
ところで、上述した携帯電話機Aにおいては、下筐体Bに対して上筐体Cを所定の姿勢角で開いたオープンポジション(あるいはターンオープンポジション)から、旋回軸(図
9中のx)を中心として上筐体Cを旋回させる途中、図10に示す如く、上筐体Cを開閉
軸(図9中のz)を中心として閉じる方向へ不用意に倒した場合、上筐体Cの隅部Ccが下筐体Bの正面Bfと強く当接することで、下筐体Bおよび上筐体Cが相互に傷付く虞れがあり、何らかの保護対策を講じる必要があった。
また、上述した携帯電話機Aでは、着信表示部Caを上筐体Cの端部Ceに設けているが、該端部Ceの内部にはアンテナ等の電子部品が収容されていることが多く、光源等の内部部品の実装スペースや、表示窓等の外部部品の設置スペースを確保することが難しく、光表示部のレイアウトに関する設計自由度は大きく損なわれていた。
本発明は上述した実状に鑑みて、開閉/旋回動作に伴う下筐体および上筐体の損傷を未然に防止することができ、併せて光表示部の設置に関わる設計自由度を増大させることの可能な携帯端末の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するべく、請求項1の発明に関わる携帯端末は、一方筐体および他方筐体と、前記一方筐体と前記他方筐体との間に介在する連結体とを備え、前記一方筐体と前記他方筐体とを、前記連結体を介し開閉軸を中心として開閉自在に連結するとともに、前記連結体に対して前記他方筐体を、前記開閉軸と直交する旋回軸を中心として旋回自在に連結して成る携帯端末であって、前記一方筐体に対して開いた姿勢の前記他方筐体における、前記一方筐体と対向する隅部に光表示部を設け、且つ前記他方筐体における前記隅部に、光表示機能とともにクッション機能を備えたカバー部材を取付けて成ることを特徴としている。
請求項2の発明に関わる携帯端末は、請求項1の発明に関わる携帯端末において、前記カバー部材は、透光性を備えた表示窓部材と、弾性を備えた保護/組付け部材とから成ることを特徴としている。
請求項3の発明に関わる携帯端末は、請求項2の発明に関わる携帯端末において、前記カバー部材は、前記表示窓部材と前記保護/組付け部材とを一体形成して成ることを特徴としている。
請求項1の発明に関わる携帯端末によれば、他方筐体における一方筐体と対向する隅部に光表示部を設けたことで、光表示部を筐体の端部に設けていた従来構成に比べ、光表示部の設置に関わる設計自由度を増大させることができる。
また、他方筐体における一方筐体と対向する隅部に、光表示機能およびクッション機能を備えたカバー部材を設けたことで、上記カバー部材が光表示部における表示窓部材として機能するとともに、上記カバー部材のクッション機能によって衝撃や圧力が吸収されることで、開閉/旋回動作に伴う一方筐体および他方筐体の損傷を未然に防止することができる。
請求項2の発明に関わる携帯端末においては、透光性を備えた表示窓部材と弾性を備えた保護/組付け部材とからカバー部材を構成したことにより、各々適宜な材料を用いて表示窓部材および保護/組付け部材を形成することで、光表示機能およびクッション機能を満足する透光性および弾性を得ることができる。
請求項3の発明に関わる携帯端末によれば、表示窓部材と保護/組付け部材とを一体形成してカバー部材を構成したことで、部品点数が削減されるとともに組付け作業性が向上し、もって製造コストの低減を達成することができる。
以下、実施例を示す図面に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1〜図4は、本発明を携帯端末の一態様である携帯電話機に適用した実施例を示しており、この折り畳み式の携帯電話機1は、本体を構成する下筐体(一方筐体)2と、蓋体を構成する上筐体(他方筐体)3とを備えている。
上記下筐体2は、扁平な長方体の如き形状を呈しており、その正面2fには複数の操作キーを備えた操作部2aと送話部2mとが設けられ、同じく下筐体2の背面2bにはカメラ部2cが設けられている。
一方、下筐体2と同じく扁平な長方体の如き形状を呈する上筐体3の正面3fには、大型のメイン液晶画面3dが設けられており、さらに受話部3rおよび操作キー3kが設けられ、同じく上筐体3の背面3bには小形のサブ液晶画面3sが設けられている。
上述した下筐体2と上筐体3とは、両者における基端部同士の間に介在する連結体4によって互いに連結されており、図2に示す如く下筐体2の幅方向(図中の左右方向)に延びるx軸(開閉軸)上の開閉用ヒンジユニット(図示せず)を介して、下筐体2と連結体4とが互いに連結されているとともに、上記x軸(開閉軸)と直交して延びるz軸(旋回軸)上の旋回用ヒンジユニット(図示せず)を介して、連結体4と上筐体3とが互いに連結されている。
すなわち、上述した下筐体2と上筐体3とは、連結体4を介して図2に矢印Fで示す如くx軸(開閉軸)を中心として開閉自在に連結されるとともに、z軸(旋回軸)を中心として図2に矢印Rで示す如く旋回自在に連結されている。
これにより、上記携帯電話機1は、図3(a)に示す如く、下筐体2の正面2fと上筐体3の正面3fとを相対向させて閉じたクローズポジションと、図3(b)に示す如く、上記クローズポジションから下筐体2に対して上筐体3を所定の姿勢角で開いたオープンポジションとを取ることができる。
また、上記携帯電話機1は、図4(a)に示す如く、下筐体2の正面2fと上筐体3の背面3bとを相対向させ、上筐体3の正面3fに設けられたメイン液晶画面3dを外方に露呈させて下筐体2と上筐体3とを閉じたターンクローズポジションと、図4(b)に示す如く、上記ターンクローズポジションから下筐体2に対して上筐体3を所定の姿勢角で開いたターンオープンポジションとを取ることができる。
図1〜図5に示す如く、上記携帯電話機1における上筐体3の基端部、言い換えれば、下筐体2に対して上筐体3を開いた姿勢(オープンポジション、ターンオープンポジショ
ン)において下筐体3と対向し、上筐体3をz軸(図2参照)回りに旋回させた際に下筐体
2の正面2fに臨む基端部には、その幅方向における左右の隅部に、それぞれ光表示部5、5が設けられている。因みに、一方の光表示部5は着信ランプとして機能し、他方の光表示部5は充電ランプとして機能するものである。
図6に示す如く、上記光表示部5は、上筐体3の内部に設置されている回路基板3Bに実装された光源(LED)6と、該光源6を覆う態様で上筐体3の隅部に組み付けられたカバー部材10とを具備しており、該カバー部材10は、上筐体3における隅部の形態に倣ったパネル状の表示窓部材11と、該表示窓部材11の内面側に設置された保護/組付け部材12とから成る。
上記保護/組付け部材12は、上記カバー部材10のコーナー部分、すなわち、上筐体3を開いて旋回させた際に、下筐体2の正面2fと当接し得る部位に、パッド部12pが突出形成されており、このパッド部12pは、表示窓部材11と面一に形成されている。
また、上記保護/組付け部材12には、上筐体3の内部に実装された光源6に臨む導光用の開口12oが形成されているとともに、カバー部材10を上筐体3の隅部に組み付けるための係合爪12cが形成されている。
ここで、上記カバー部材10における表示窓部材11は、光源6の照明を有効に通過させる十分な透光性を備えた材料、例えばポリカーボネート樹脂を用いて形成されている。
また、上記カバー部材10における保護/組付け部材12は、後述の如く下筐体2と当接した際に、衝撃や圧力を有効に吸収することができ、併せて上筐体3の所定位置に爪嵌合するに十分な弾性を備えた材料、例えばエラストマ樹脂を用いて形成されている。
すなわち、上記カバー部材10は、表示窓部材11によって光表示機能を備えることとなり、さらに保護/組付け部材12によってクッション機能を備えたものと成っている。
また、上記カバー部材10は、別体から形成された表示窓部材11と保護/組付け部材12とが、いわゆる二色成形により一体に形成されることで、一個の部品として構成されている。
なお、上述した実施例のカバー部材10は、別体から成る表示窓部材11と保護/組付け部材12とを一体に組付けて構成されているが、例えばシリコンゴム等、カバー部材に必要な「透光性」と「弾性」とを備えた材料を用いて、カバー部材を均質な材料から成る1個の部品として構成することも可能である。
上述した如き構成の携帯電話機1においては、上筐体3における下筐体2と対向する隅部に光表示部5を設けたことで、上記隅部の内部にはアンテナ等の電子部品が収容されることが希であるため、光表示部5を構成する光源6やカバー部材10の実装スペースを確保することが容易となり、もって光表示部5の設置レイアウトに関わる設計自由度が増大することとなる。
また、上記構成の携帯電話機1においては、上筐体3における下筐体2と対向する隅部に、光表示機能およびクッション機能を備えたカバー部材10を取付けたことで、その光表示機能(透光性)によって上記カバー部材10が表示窓部材として有効に機能することとなる。
さらに、上記構成の携帯電話機1においては、図7に示す如く、下筐体2に対して上筐体3を開いたオープンポジション(あるいはターンオープンポジション)から、旋回軸(図
2中のx)を中心として上筐体3を旋回させる途中、上筐体3を開閉軸(図2中のz)を中
心として閉じる方向へ不用意に倒してしまい、上筐体3の隅部が下筐体2の正面2fと強く当接した場合でも、上記カバー部材10のクッション機能(弾性)によって衝撃や圧力が吸収されることで、開閉/旋回動作に伴う下筐体2および上筐体3の損傷が未然に防止されることとなる。
また、上述した携帯電話機1においては、カバー部材10の保護/組付け部材12を、十分な弾性を備えたエラストマ樹脂から形成したことで、上記保護/組付け部材12の係合爪12cを介して、カバー部材10を上筐体3に取付けた状態において、上筐体3に対するカバー部材10のガタつきが防止されることとなる。
また、上述した携帯電話機1においては、互いに別部品から成る表示窓部材11と保護/組付け部材12とを組合わせてカバー部材10を構成したことで、表示窓部材11を保護/組付け部材12に関わらず最適な透光性材料から形成でき、また保護/組付け部材12を表示窓部材11に関わらず最適な弾性材料から形成でき、もって光表示機能とクッション機能とを十分に満足したカバー部材10を得ることが可能となる。
さらに、上述した携帯電話機1におけるカバー部材10は、表示窓部材11と保護/組付け部材12とを二色成形により一体形成されているので、携帯電話機1を構成する部品点数が削減され、もって上筐体3に対するカバー部材10の組付け作業性が向上し、延いては製造コストの低減を達成することができる。
また、実施例に示した携帯電話機1では、光表示部5におけるカバー部材10の保護/組付け部材12を白色のエラストマ樹脂から形成しており、このため、保護/組付け部材12が光源6からの照明の拡散を助けるとともに、表示窓部材11に保護/組付け部材12の陰が生じることを抑えられる。
また、上述した実施例においては、カバー部材10を構成する表示窓部材11をポリカーボネート樹脂から形成し、保護/組付け部材12をエラストマ樹脂から形成しているが、光源6の照明を有効に通過させる透光性を備えた材料であれば、ポリカーボネート樹脂以外の様々な材料から表示窓部材を形成することができ、また、下筐体2と当接した際の衝撃等を有効に吸収できるとともに上筐体3と有効に爪嵌合し得る弾性を備えた材料であれば、エラストマ樹脂以外の様々な材料から保護/組付け部材を形成することができる。
また、上述した実施例においては、上筐体に設けられた2箇所の光表示部10、10が、それぞれ充電ランプおよび着信ランプとして機能するものであるが、充電ランプおよび着信ランプ以外の様々な用途の光表示部においても、本発明を有効に適用し得ることは勿論である。
さらに、上述した実施例においては、本発明を携帯端末の一態様である携帯電話機に適用した例を示したが、回転2軸ヒンジ機構を備えた連結体を介して一方筐体と他方筐体とを開閉自在かつ旋回自在に連結した携帯端末、例えば、電子辞書やPDA(パーソナル・
データ・アシスタンス)等、様々な携帯端末においても本発明を有効に適用し得ることは
言うまでもない。
本発明に関わる携帯端末の一実施例である携帯電話機を示す全体斜視図。 (a)、(b)および(c)は、図1の携帯電話機を概念的に示した全体正面図、全体側面図および全体背面図。 (a)および(b)は、図2の携帯電話機のクローズポジションおよびオープンポジションを示す外観斜視図。 (a)および(b)は、携帯電話機のターンクローズポジションおよびターンオープンポジションを示す外観斜視図。 図1の携帯電話機のクローズポジションにおける要部平面図。 図1の携帯電話機における光表示部周辺を拡大して示す要部平面断面図。 図1の携帯電話機における 従来の携帯電話機を示す全体外観斜視図。 (a)、(b)および(c)は、従来の携帯電話機を示す全体正面図、全体側面図および全体背面図。 従来の携帯電話機を示す全体外観斜視図。
符号の説明
1…携帯電話機(携帯端末)。
2…下筐体(一方筐体)、
3…上筐体(他方筐体)、
3o…上外ケース、
3i…上内ケース、
4…連結体、
5…光表示部、
6…光源、
10…カバー部材、
11…表示窓部材、
12…保護/組付け部材、
x…開閉軸、
z…旋回軸。

Claims (3)

  1. 一方筐体および他方筐体と、前記一方筐体と前記他方筐体との間に介在する連結体とを備え、前記一方筐体と前記他方筐体とを、前記連結体を介し開閉軸を中心として開閉自在に連結するとともに、前記連結体に対して前記他方筐体を、前記開閉軸と直交する旋回軸を中心として旋回自在に連結して成る携帯端末であって、
    前記一方筐体に対して開いた姿勢の前記他方筐体における、前記一方筐体と対向する隅部に光表示部を設け、且つ前記他方筐体における前記隅部に、光表示機能とともにクッション機能を備えたカバー部材を取付けて成ることを特徴とする携帯端末。
  2. 前記カバー部材は、透光性を備えた表示窓部材と、弾性を備えた保護/組付け部材とから成ることを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
  3. 前記カバー部材は、前記表示窓部材と前記保護/組付け部材とを一体形成して成ることを特徴とする請求項2記載の携帯端末。
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