JP2007227332A - 冷陰極蛍光ランプの駆動装置 - Google Patents
冷陰極蛍光ランプの駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007227332A JP2007227332A JP2006083793A JP2006083793A JP2007227332A JP 2007227332 A JP2007227332 A JP 2007227332A JP 2006083793 A JP2006083793 A JP 2006083793A JP 2006083793 A JP2006083793 A JP 2006083793A JP 2007227332 A JP2007227332 A JP 2007227332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- transistor
- lamp
- unit
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters
- H05B41/282—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices
- H05B41/2825—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices by means of a bridge converter in the final stage
- H05B41/2828—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices by means of a bridge converter in the final stage using control circuits for the switching elements
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/24—Circuit arrangements in which the lamp is fed by high frequency ac, or with separate oscillator frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/36—Controlling
- H05B41/38—Controlling the intensity of light
- H05B41/382—Controlling the intensity of light during the transitional start-up phase
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
- Y10S315/05—Starting and operating circuit for fluorescent lamp
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
【課題】ランプオープン時に要求される高い出力電圧を提供してランプ駆動時に要求される規格を満たすことが可能な冷陰極蛍光ランプの駆動装置を提供する。
【解決手段】ハーフブリッジ構造のスイッチング回路から成るインバータ33を利用してランプ駆動電源を生成する冷陰極蛍光ランプ駆動装置において、ランプ30がオープンにされた場合上記インバータ部33のスイッチング駆動のための基準クロックを提供する発振部31のチューニングキャパシタ電流を増減させ上記インバータのスイッチング速度の基準になるクロック周波数を高くし、これを通じてインバータ部のスイッチング速度を増加させ出力電圧を上昇させる。
【選択図】図2
【解決手段】ハーフブリッジ構造のスイッチング回路から成るインバータ33を利用してランプ駆動電源を生成する冷陰極蛍光ランプ駆動装置において、ランプ30がオープンにされた場合上記インバータ部33のスイッチング駆動のための基準クロックを提供する発振部31のチューニングキャパシタ電流を増減させ上記インバータのスイッチング速度の基準になるクロック周波数を高くし、これを通じてインバータ部のスイッチング速度を増加させ出力電圧を上昇させる。
【選択図】図2
Description
本発明は冷陰極蛍光ランプの駆動装置に関するものであって、さらに詳しくは初期オープンの際要求される高い出力電圧を提供してランプ駆動時の要求規格を満たすことが可能な冷陰極蛍光ランプの駆動装置に関するものである。
冷陰極蛍光ランプ(CCFL:Cold Cathode Fluorescent Lamp)はガラス管の内壁に蛍光物質が塗布されており、管の両端に電極が取り付けられており、管内には数十トル(Torr)の混合ガスと定量の水銀が封入されているものであって、高輝度と高演色性、2.0W〜5.0Wの低消費全力、定格ランプ電流で15,000〜60,000hr程度の長寿命など多くの長所があることから、LCDバックライト(Back−light)などの照明素子として有用に使用される。しかし、上記冷陰極蛍光ランプは電源が印加されていない状態の場合、大インピーダンス特性を有し、電源が印加されて一旦点灯になった後にはインピーダンスが小くなるので、冷陰極蛍光ランプの初期点灯の際要求される駆動電圧は略1300V以上であり、一旦点灯になった後の駆動電圧は略800V程度である。
従って、冷陰極蛍光ランプの駆動装置の出力電圧規格は初期点灯の際1300V以上であり、さらにランプがオープンにされた状態の場合にも一定時間1300V以上の高電圧を出力するよう規定されている。
図1は、従来の冷陰極蛍光ランプ駆動装置を示す回路図である。図1を参照すれば、冷陰極蛍光ランプ10を点灯/消灯させる装置は、基準クロックを提供する発振部11と、上記発振部11から出力された基準クロックに基づいて一定周期のオン/オフデューティ割合(比)(duty rate)が可変されるPWMスイッチング制御信号を生成して出力するPWM駆動部12と、上記PWM駆動部12から出力されたスイッチング制御信号に従って交互にスイッチング動作するハーフブリッジ構造の2つのスイッチング素子(SW1、SW2)を具備して入力電源(Vin)を交流電源に変換するインバータ部13と、上記インバータ部13から出力される所定の周波数の交流電源をランプ10に出力する共振回路部14から成る。
上記インバータ部13のスイッチング周期、即ち、出力される交流電源の周波数は上記PWM制御部12によって発振部11で生成された基準クロックの1/2で固定され、但し上記PWM制御部がPWM制御信号(VPWM)に従って上記基準クロックのオン/オフデューティ比を調整して、出力される駆動電圧及びランプ10の明るさを調節する。この際、スイッチング信号でオン区間が大きいほどランプ10に出力される電圧のレベルが高くなる。なお、分周及びTd発生器121及び論理素子122乃至126は、後述する本発明に係る図2に示された分周及びTd発生器321及び論理素子322乃至326に相当するので、ここでは説明を省略する。
この際、図1に示すように、ハーフブリッジ構造のインバータ部13を使用するランプ駆動装置の場合、スイッチング制御信号の最大デューティ割合は50%以下であるので、上述したパルス幅制御方式のみでは規格において要求される初期点灯電圧のみならず、ランプオープン時の出力電圧を満たすことができない。
本発明は上述した従来の問題点を解決するために提案されたものであって、初期点灯の際要求される高い出力電圧を提供してランプ駆動時の要求規格を満たせることが可能な冷陰極蛍光ランプの駆動装置を提供するものである。
上述した目的を達成するための構成手段として、本発明による冷陰極蛍光ランプの駆動装置は、チューニング抵抗とチューニングキャパシタによる周波数で発振し、上記チューニングキャパシタに流れる電流に比例して発振周波数が増加する発振部と、上記発振部から出力された基準クロックに基づいて所定周期を有し、オン/オフデューティ割合(比)が調節されたPWMスイッチング制御信号を出力するPWM駆動部と、上記PWM駆動部から出力されたスイッチング制御信号に従って交互にスイッチング動作するハーフブリッジ構造のスイッチング素子を含んで、直流電源を所定周波数の交流電源に変換するインバータ部と、上記インバータ部から出力される交流電源をランプ駆動電圧に出力する共振回路部と、上記ランプに流れる電圧をフィードバックしてランプの点灯オープン可否を検出し、それに従って電流制御信号を出力するフィードバック回路部、及び上記フィードバック回路部から印加された電流制御信号に従って、ランプオープン状態の場合には上記発振部のチューニングキャパシタ電流を増加させ、ランプがオープン状態ではない場合には上記発振部のチューニングキャパシタ電流を基準レベルに減少させる電流制御部と、を含むことを特徴とする。
本発明はランプがオープンされた場合に要求される冷陰極蛍光ランプの出力電圧規格を基準クロックの周波数制御を通じて簡単に満たせることが可能であり、その結果ランプを安定的に点灯させることが可能な優れた効果を奏する。
以下、添付した図面を参照して本発明による冷陰極蛍光ランプの駆動装置の構成及び作用を説明する。
図2は、本発明による冷陰極蛍光ランプ駆動装置のブロック構成図である。
上記図2を参照すれば、本発明による冷陰極蛍光ランプの駆動装置は、チューニング抵抗とチューニングキャパシタによる周波数で発振し、上記チューニングキャパシタに流れる電流に比例して発振周波数が増加する発振部31と、上記発振部31から出力された基準クロックに基づいて所定周期を有し、オン/オフデューティ比が調節されたPWMスイッチング制御信号を出力するPWM駆動部32と、上記PWM駆動部32から出力されたスイッチング制御信号に従って交互にスイッチング動作するハーフブリッジ構造の複数のスイッチング素子(SW1、SW2)を含んで、直流電源を所定周波数の交流電源に変換するインバータ部33と、上記インバータ部33から出力される所定周波数の交流電源をランプ30に提供する共振回路部34と、上記ランプ30に流れる電圧をフィードバックしてランプ30のオープン可否を検出し、それによる電流制御信号(FC)を出力するフィードバック回路部35と、上記フィードバック回路部35から印加された電流制御信号(FC)に従って、ランプのオープン状態の場合には上記発振部31のチューニングキャパシタに流れる電流を増加させ、ランプがオープン状態ではない場合には上記発振部31のチューニングキャパシタ電流を基準レベルに減少させる電流制御部36を含む。
発振部31は一般的なRC発振部として、発振部31内に具備された共振回路のチューニング抵抗及びチューニングキャパシタによって決まり、その詳細な回路は一般的に知られているものなので、具体的な説明は省略する。このようなタイプの発振部31において、発振周波数は共振回路のチューニングキャパシタに流れる電流に比例する。即ち、発振部31のチューニングキャパシタ電流を可変させることによって、発振部31の発振周波数が調整できる。
これに、本発明の冷陰極蛍光ランプの駆動装置は、上記発振部31のチューニングキャパシタ電流を調整して、ランプのオープン状態の場合の基準クロックの周波数を上昇させることにより求められた出力電圧を具現することに特徴がある。即ち、基準クロックの周波数を上昇させインバータ部33のスイッチング速度をより早くすることにより、出力電圧を上昇させるのである。
この際、ランプのオープン状態の検出及びそれによるチューニングキャパシタ電流の制御は上記フィードバック回路部35及び電流制御部36で行う。このようなフィードバック回路部35及び電流制御部36の構成及び作用は次にさらに具体的に説明する。
次いで、PWM駆動部32は上記発振部31から出力された基準クロックを基準として一定周期のオン/オフデューティ割合(比)が調整されたPWMスイッチング制御信号を発生させインバータ部33に印加するものであって、分周及びTd発生部321を介して上記発振部31から出力されたクロックの周波数を1/2に分周した後、反転ゲートやアンドゲートなどの複数の論理素子(322〜326)を介してPWM制御信号(VPWM)と論理組み合わせて、オン/オフデューティ比が調節されたPWMスイッチング制御信号を生成して、上記インバータ部33に出力する。この際、上記PWMスイッチング制御信号はアンドゲート(325、326)の作用によって、正常状態の場合のみインバータ部33に伝達され、ランプ30に異常が発生した場合これを現す制御信号(Vc)が印加される場合には出力が停止させる。このようなPWM駆動部32は一般的な構成であって、必要に応じて他の構造で具現されることも可能である。
インバータ部33は直流入力電圧(Vin)を所定周波数の交流電圧に変換するものであって、本発明の冷陰極蛍光ランプの駆動装置において、インバータ33のスイッチング回路はハーフブリッジ構造を有する。他のタイプのインバータを利用することもできるが、2−ステージタイプやフル‐ブリッジタイプから成る場合にはPWM制御のみに求められる電圧規格を満たすことができるので、本発明のような駆動装置を具現する必要はない。なお、共振回路部34は、図1に示された従来例と同様に、トランスT、ダイオードD1、D2やキャパシタCを備えて構成されている。
図3には、本発明による冷陰極蛍光ランプの駆動装置におけるフィードバック回路部35の詳細回路図が示されており、これを参照すると、上記フィードバック回路部35はランプオープン検出電圧(OLP)P1と基準電圧(1.5V)を比較する第1比較器351と、上記第1比較器351の比較結果P2と第3比較器358の比較結果P3を論理積するアンドゲート352と、上記アンドゲート352の出力信号の反転値をリセット信号として入力に受けて動作し出力端(/Q)に流制御信号FCを出力するRSフリップフロップ353と、ランプ30の消灯検出電圧(OVP)と基準電圧(例えば、2.5V)を比較する第2比較器354と、上記第1比較器351の出力と第2比較器354の出力を論理和するオアゲート355と、上記オアゲート355の出力に従ってオン/オフスイッチングするスイッチ356と、上記スイッチ356のオフの際にはキャパシタ(C)に電流を印加し、上記スイッチ356のオンの際にはスイッチ356を介して接地に電流を印加する電流源357と、上記キャパシタ(C)と並列に連結されて、キャパシタ(C)の電圧を一定レベル(例えば、4.0V)以下に制限するツェナーダイオード(ZD)と、上記キャパシタ(C)の電圧を基準電圧(例えば、3.0V)と比較してその比較結果P3を上記アンドゲート352に印加する第3比較器358から成る。前記出力端(/Q)は、図3に示されたRSフリップフロップ353の一方出力Qに対して反転した他方出力端を表している。
上記において、ランプオープン検出電圧(OLP)とランプ消灯検出電圧(OVP)は上記共振回路部(34)のランプ連結端子で感知されるものであって、ランプオープン検出電圧(OLP)はランプがオープンされた場合に低値になり、ランプがオープンされていない場合に高値になり、消灯検出電圧(OVP)はランプ30の消灯時に低値になり、ランプ30の点灯時に高値になるものにする。
上記において、第1比較器351はランプオープン検出電圧(OLP)と基準電圧(1.5V)を比較してランプ30のオープン可否を表す論理値を出力P2するが、ランプ30がオープン状態の場合には高値を、ランプ30がオープンされていない場合には低値を出力する。
さらに、第2比較器352は消灯検出電圧OVPを基準電圧2.5Vと比較して消灯可否を表す信号を出力するが、上記条件によってランプが消灯状態の場合低値を、ランプが点灯状態の場合に高値を出力する。
次いで、オアゲート355は上記第1比較器と第2比較器352の出力を論理和することで、ランプがオープン状態の場合に高値を出力して、スイッチ356をターンオンさせる。これに、電流源357の電流は接地にバイパスされ、これにキャパシタ(C)の電圧が低レベルになり、第3比較器358の出力P3も低値になる。
アンドゲート352は上記比較器351の出力P2と第3比較器358の出力P3の反転値を論理積することで、ランプ30がオープンされる場合に高値を出力し、これはSR(RS)フリップフロップ353のリセット端に反転入力される。従って、RSフリップフロップ353の出力端(/Q)に高レベルが出力され、これは反転出力されて、結局ランプ30がオープンされる場合に低レベルの電流制御信号FCが出力される。
オアゲート355の出力値は第2比較器354の出力値に従って、即ち、ランプ30が点灯されたか、消灯されたかに従って低又は高値になり、スイッチ356をスイッチングさせる。
逆に、ランプ30がオープン状態でない場合、第1比較器351は低値を出力するので、アンドゲート352は第3比較器358の出力値に関係なく低値を出力する。従って、RSフリップフロップ353のリセット端(R)に高値が入力されて、高値の電流信号(FC)が出力される。
上記電流制御部36はフィードバック回路部35から発生した上記電流制御信号(FC)に従って発振部31のチューニングキャパシタ電流(ICT)を制御するものであって、図4は上記電流制御部36の概略構成図である。
図4を参照すれば、電流制御部36は夫々一定電流を提供する2つの電流源(I1、I2)と、上記フィードバック回路部35の電流制御信号(FC)に従ってオン/オフスイッチングするスイッチ41と、スイッチ41を介して電流源(I1)と連結され、電流源(I2)とは固定的に連結されて上記スイッチ41のオン/オフに従って入力された電流の合計を上記発振器31のチューニングキャパシタ電流に印加する電流ミラー42から成る。
即ち、上述したフィードバック回路部35の作用によってランプ30がオープンされて、低レベルの電流制御信号(FC)が印加されればスイッチ41がオンになって、電流源(I1)を電流ミラー42に入力させ、電流ミラー42は固定的に入力された電流源(I2)の電流値と上記電流源(I2)の電流値の合計をチューニングキャパシタ電流(ICT)に出力し、ランプ(30)が正常的に連結されて高レベルの電流制御信号(FC)が印加されればスイッチ41がオフされ、電流源(I1)を電流供給を遮断する。このために、電流ミラー42は上記電流源(I2)で印加された電流のみをチューニングキャパシタ電流に出力する。
従って、ランプ30がオープン状態の場合ランプ30がオープンされない場合より多い電流(I1+I2)が発振部31のチューニングキャパシタ電流に印加され、このために発振部31から出力される基準クロックの周波数値が上昇する。これは結局インバータ33のスイッチング速度を増加させ出力電圧のレベルを上昇させる。
この際、ランプ30がオープンされた場合の上記発振部30の出力周波数は正常状態の場合の周波数を基準とした場合、略1.5倍増加すれば、冷陰極蛍光ランプ駆動装置に要求される電圧規格を満たすことが可能である。従って、上記電流制御部36は発振部31の周波数が1.5倍増加する程度にチューニングキャパシタ電流を調整するのが好ましく、この際チューニングキャパシタ電流量は上記電流源(I1)の電流値を調整することによって可能である。
図5は、本発明による冷陰極蛍光ランプの駆動装置において、上記電流制御部36のさらに具体的な実施形態を示す詳細回路図である。
図5を参照すれば、上記電流制御部36は基準電圧(Vref)が入力されるバッファー361と、エミッタ端が抵抗(RT)を介して接地され上記バッファー361の出力にベースが連結される第1トランジスタ(Q1)と、上記第1トランジスタ(Q1)のコレクタにそのベースコレクタが共通結合する第2トランジスタ(Q2)と、上記第2トランジスタ(Q2)のベース及びエミッタにそれぞれのベース及びエミッタが共通連結される第3、4トランジスタ(Q3、Q4)から成る電流リピータ362と、上記第3トランジスタ(Q3)のコレクタと接地との間にコレクタ‐エミッタ結合し電流制御信号(Fc)によってオン/オフ動作する第5トランジスタ(Q5)と、上記第3トランジスタ(Q3)のコレクタにそのコレクタ及びベースが連結され、エミッタ接地された第6トランジスタ(Q6)と、上記第3トランジスタ(Q3)のコレクタにそのベースが連結されエミッタ接地された第7トランジスタ(Q7)から成る第1電流ミラー363と、上記第4トランジスタ(Q4)のコレクタに自己コレクタ及びベースが連結されエミッタ接地された第8トランジスタ(Q8)と上記第4トランジスタ(Q4)のコレクタに自己ベースが連結されエミッタ接地された第9トランジスタ(Q9)から成る第2電流ミラー364と、上記第7、9トランジスタ(Q7、Q9)のコレクタに自己コレクタ及びベースが共通連結される第10トランジスタ(Q10)と上記第10トランジスタ(Q10)と相互ベース及びエミッタ結合し、そのコレクタが発振部31のチューニングキャパシタ(図示せず)で連結される第11トランジスタ(Q11)から成る第3電流ミラー365で構成される。
上記のように構成された電流制御部36の動作を説明すると、まず上記基準電圧(Vref)と抵抗(RT)によって電流リピータ362の基準電流(IREF)が決まり、上記基準電流(IREF)は、次の数1式のように示される。
そこで、電流リピータ362の作用によって基準電流(IREF)とほぼ等しい電流が第3トランジスタ(Q3)及び第4トランジスタ(Q4)のコレクタに流れるようになる。以下において、便宜上上記第3トランジスタ(Q3)のコレクタ電流をスタート電流(Istart)とし、第4トランジスタ(Q4)のコレクタ電流をノーマル電流(Inormal)とする。
さらに、フィードバック回路部35から電流制御信号(FC)に従って第1電流ミラー363の動作が決まる。即ち、ランプ30がオープンされた場合フィードバック回路部35から低レベルの電流制御信号(FC)が印加されれば、第5トランジスタ(Q5)がオフされ、上記スタート電流(Istart)は第1電流ミラー363の基準電流に入力され、上記第1電流ミラー363によって第3電流ミラー36にミラーリングされる。逆に、ランプ30がオープンされていない正常状態の場合、フィードバック回路部35から高レベルの電流制御信号(FC)を入力受け、上記第5トランジスタ(Q5)はターンオンされ上記第3トランジスタ(Q3)のコレクタに流れるスタート電流(Istart)を接地にバイパスさせる。従って、第1電流ミラー363は動作せず、その結果上記スタート電流(Istart)は第3電流ミラー365にミラーリングされることができない。
この際、上記第2電流ミラー364は上記第4トランジスタ(Q4)のコレクタに流れる電流(Inormal)を第3電流ミラー365の第10トランジスタ(Q10)に印加する。
そして、上記第3電流ミラー365は第10トランジスタ(Q10)に入力される電流をミラーリングして発振部31のチューニングキャパシタ電流(ICT)に印加する。
結果的に、上記第3電流ミラー365の出力電流はランプ30がオープンされていない場合Ict=Inormalになり、ランプ30がオープンされた場合Ict=Inormal+Istartになる。従って、上記図5に示す電流制御部36は発振部31のチューニングキャパシタ電流(ICT)をランプがオープンされる場合、ランプがオープンされてない場合より高く調整することができ、その結果前述したように、ランプオープン時、インバーター部33のスイッチング速度を増加させ出力レベルを規格レベル(約1300V以上)まで上昇させることが可能である。
図6は本発明による冷陰極蛍光ランプの駆動装置のシミュレーション結果として、(a)はランプ30がオープンされた場合共振回路部34から出力される電流を示すものであって、(b)はランプ30がオープンされた場合共振回路部34から出力される電圧を示したものである。この際、ランプオープン時の発振部31の発振周波数が、ランプがオープンされていない場合より1.5倍高くなるように設定する。
上記図6のグラフを説明すると、オープン状態の場合、冷陰極蛍光ラップの駆動装置の出力電圧は略1.86kVまで増加し、標準規格(略1.3kV)を十分満たすことがが判る。
30 冷陰極蛍光ランプ 31 発振部
32 PWM駆動部 33 インバータ部
34 共振回路部 35 フィードバック回路部
36 電流制御部
32 PWM駆動部 33 インバータ部
34 共振回路部 35 フィードバック回路部
36 電流制御部
Claims (4)
- チューニング抵抗とチューニングキャパシタによる周波数で発振し、上記チューニングキャパシタに流れる電流に比例して発振周波数が増加する発振部と、
上記発振部から出力された基準クロックに基づいて所定周期を有し、オン/オフデューティ割合が調節されたPWMスイッチング制御信号を出力するPWM駆動部と、
上記PWM駆動部から出力されたスイッチング制御信号に従って交互にスイッチング動作するハーフブリッジ構造のスイッチング素子を含んで、直流電源を所定周波数の交流電源に変換するインバータ部と、
上記インバータ部から出力される交流電源をランプ駆動電源に出力する共振回路部と、
上記ランプに流れる電圧をフィードバックしてランプのオープン可否を検出し、それに従って電流制御信号を出力するフィードバック回路部、及び
上記フィードバック回路部から印加された電流制御信号に従って、ランプオープン状態の場合には上記発振部のチューニングキャパシタ電流を増加させ、ランプがオープン状態ではない場合には上記発振部のチューニングキャパシタ電流を基準レベルに減少させる電流制御部と、
を含む冷陰極蛍光ランプの駆動装置。 - 上記フィードバック回路部は
上記共振回路部からランプオープン検出電圧(OLP)を感知し第1基準電圧を比較する第1比較器351と、
上記第1比較器351の比較結果と第3比較器358の比較結果を論理積するアンドゲート352と、
上記アンドゲート352の出力信号の反転値をリセット信号として入力受け動作し出力端(/Q)に電流制御信号(FC)を出力するRSフリップフロップ353と、
ランプ30の消灯検出電圧(OVP)と第2基準電圧を比較する第2比較器354と、
上記第1比較器351の出力と第2比較器354の出力を論理和するオアゲート355と、
上記オアゲート355の出力によってオン/オフスイチングするスィッチ356と、
上記スィッチ356のオフの際にはキャパシタ(C)に電流を印加し、上記スィッチ356のオンの際にはスィッチ356を介して接地に電流を印加する電流源357と、
上記キャパシタ(C)と並列に連結されて、キャパシタ(C)の電圧を一定レベル以下に制限するツェナーダイオード(ZD)と、
上記キャパシタ(C)の電圧を第3基準電圧と比較してその比較結果を上記アンドゲート352に印加する第3比較器358と、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の冷陰極蛍光ランプの駆動装置。 - 上記電流制御部は
それぞれ一定電流を提供する2つの電流源(I1、I2)と、
上記フィードバック回路部の電流制御信号(FC)に従ってオン/オフスイチングするスィッチ41と、
スィッチ41を介して電流源(I1)と連結され、電流源(I2)とは固定的に連結されて上記スィッチ41のオン/オフに従って入力された電流の合計を上記発振部のチューニングキャパシタ電流に印加する電流ミラー42と、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の冷陰極蛍光ランプの駆動装置。 - 上記電流制御部は
基準電圧(Vref)が入力されるバッファー361と、
エミッタ端が抵抗(RT)を介して接地され上記バッファー361の出力にベースが連結される第1トランジスタ(Q1)と、上記第1トランジスタ(Q1)のコレクタにそのベースコレクタが共通結合する第2トランジスタ(Q2)と、上記第2トランジスタ(Q2)のベース及びエミッタにそれぞれのベース及びエミッタが共通連結される第3、4トランジスタ(Q3、Q4)から成る電流リピータ362と、
上記第3トランジスタ(Q3)のコレクタと接地との間にコレクタ−エミッタ結合し電流制御信号(FC)によってオン/オフ動作する第5トランジスタ(Q5)と、
上記第3トランジスタ(Q3)のコレクタにそのエミッタ及びベースが連結されコレクタ接地された第6トランジスタ(Q6)と、上記第3トランジスタ(Q3)のコレクタにそのベースが連結されコレクタ接地された第7トランジスタ(Q7)から成る第1電流ミラー363と、
上記第4トランジスタ(Q4)のコレクタに自己コレクタ及びベースが連結され、エミッタ接地された第8トランジスタ(Q8)と、上記第4トランジスタ(Q4)のコレクタに自己ベースが連結され、エミッタ接地された第9トランジスタ(Q9)から成る第2電流ミラー364、及び
上記第7、9トランジスタ(Q7、Q9)のコレクタに自己コレクタ及びベースが共通連結される第10トランジスタ(Q10)と上記第10トランジスタ(Q10)と相互ベース及びエミッタ結合し、そのコレクタが発振部のチューニングキャパシタに連結される第11トランジスタ(Q11)から成る第3電流ミラー365と、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の冷陰極蛍光ランプの駆動装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020050050503A KR100631986B1 (ko) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 냉음극 형광 램프의 구동 장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007227332A true JP2007227332A (ja) | 2007-09-06 |
Family
ID=37520113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006083793A Pending JP2007227332A (ja) | 2005-06-13 | 2006-03-24 | 冷陰極蛍光ランプの駆動装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7285922B2 (ja) |
JP (1) | JP2007227332A (ja) |
KR (1) | KR100631986B1 (ja) |
CN (1) | CN1882211B (ja) |
TW (1) | TWI347147B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100631987B1 (ko) * | 2005-06-20 | 2006-10-09 | 삼성전기주식회사 | 냉음극 형광 램프의 구동 장치 |
WO2008109713A2 (en) * | 2007-03-05 | 2008-09-12 | Jorge Sanchez | Method and firmware for controlling an inverter voltage by drive signal frequency |
TWI369659B (en) * | 2007-04-26 | 2012-08-01 | Himax Tech Ltd | Backlight module and current providing circuit thereof |
CN101547545A (zh) * | 2008-03-28 | 2009-09-30 | 马士科技有限公司 | 荧光灯控制电路 |
TWI403218B (zh) * | 2008-05-06 | 2013-07-21 | Univ Nat Taiwan Science Tech | 背光模組及冷陰極螢光燈管的調光電路 |
KR101069960B1 (ko) * | 2009-12-14 | 2011-10-04 | 삼성전기주식회사 | 백라이트 유니트의 초기 구동 회로 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03167795A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置 |
JP2000312483A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-11-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 電源装置 |
JP2004327116A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06243976A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-09-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 高圧放電灯点灯装置 |
US6114814A (en) * | 1998-12-11 | 2000-09-05 | Monolithic Power Systems, Inc. | Apparatus for controlling a discharge lamp in a backlighted display |
JP3603643B2 (ja) * | 1999-02-15 | 2004-12-22 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
US6259615B1 (en) * | 1999-07-22 | 2001-07-10 | O2 Micro International Limited | High-efficiency adaptive DC/AC converter |
CN1498052A (zh) * | 2002-10-03 | 2004-05-19 | 模拟微电子学股份有限公司 | 驱动ccfl的方法和系统 |
JP3672034B2 (ja) * | 2002-12-25 | 2005-07-13 | ローム株式会社 | 直流−交流変換装置、及びそのコントローラic |
US6919694B2 (en) * | 2003-10-02 | 2005-07-19 | Monolithic Power Systems, Inc. | Fixed operating frequency inverter for cold cathode fluorescent lamp having strike frequency adjusted by voltage to current phase relationship |
KR100631987B1 (ko) * | 2005-06-20 | 2006-10-09 | 삼성전기주식회사 | 냉음극 형광 램프의 구동 장치 |
-
2005
- 2005-06-13 KR KR1020050050503A patent/KR100631986B1/ko not_active IP Right Cessation
-
2006
- 2006-03-24 JP JP2006083793A patent/JP2007227332A/ja active Pending
- 2006-05-31 US US11/421,219 patent/US7285922B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-06-01 CN CN2006100837577A patent/CN1882211B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2006-06-09 TW TW095120537A patent/TWI347147B/zh not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03167795A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置 |
JP2000312483A (ja) * | 1999-02-23 | 2000-11-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 電源装置 |
JP2004327116A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置及び照明器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW200643871A (en) | 2006-12-16 |
TWI347147B (en) | 2011-08-11 |
US20060279235A1 (en) | 2006-12-14 |
US7285922B2 (en) | 2007-10-23 |
CN1882211A (zh) | 2006-12-20 |
KR100631986B1 (ko) | 2006-10-09 |
CN1882211B (zh) | 2010-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100631987B1 (ko) | 냉음극 형광 램프의 구동 장치 | |
JP4094408B2 (ja) | 直流−交流変換装置、制御回路、制御装置、及びそのコントローラic | |
JP4546498B2 (ja) | 混合モードのdc/acインバータ | |
JP2004208396A (ja) | 直流−交流変換装置、及びそのコントローラic | |
JPH08315993A (ja) | 放電灯点灯回路 | |
JP2007227332A (ja) | 冷陰極蛍光ランプの駆動装置 | |
JP2003274668A (ja) | Lcdバックライト用インバータのシングルステージコンバータ | |
JP4770289B2 (ja) | 放電灯点灯装置、照明器具、画像表示装置 | |
JP4797511B2 (ja) | 冷陰極管点灯装置、管電流制御方法、及び集積回路 | |
JP2006024511A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP4125120B2 (ja) | Lcd装置及びlcdバックライト用インバータ回路 | |
JP2002289385A (ja) | 放電灯駆動装置 | |
WO2008044412A1 (fr) | Appareils d'éclairage à tube à décharge, système de fonctionnement synchrone et circuit intégré à semi-conducteurs | |
US6498441B1 (en) | Method for coloring mixing of hid lamps operated at VHF frequencies using duty cycle modulation | |
JP2007027009A (ja) | 自励式インバータ駆動回路 | |
JP6244806B2 (ja) | 放電ランプ点灯装置、放電ランプ点灯方法及びプロジェクター | |
US7247997B2 (en) | Electroluminescent lamp driving circuit and method | |
JP6558018B2 (ja) | 放電灯駆動装置、光源装置、プロジェクター、および放電灯駆動方法 | |
JP3585372B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP4125308B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP2010140825A (ja) | 放電灯点灯回路 | |
JP2562586Y2 (ja) | 高周波点灯装置 | |
JP2002343595A (ja) | インバータ回路の動作装置及びそれを用いたバックライト用インバータ | |
JPH07211479A (ja) | 放電灯点灯回路 | |
JP2005143253A (ja) | インバータ駆動回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080805 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090106 |