JP2007225908A - 表示装置および接続端子指示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザーが、より容易かつ適切に所望の接続端子にケーブルを接続することが可能な表示装置等を提供すること。
【解決手段】それぞれが異なる信号の入力および出力の少なくとも一方が可能な複数の接続端子を有するプロジェクタ10が、ユーザーによる特定の信号の選択を示す選択情報を入力する選択情報入力部116と、前記選択情報に基づき、前記複数の接続端子のうち使用すべき接続端子を判定する判定部122と、判定部122によって判定された接続端子の位置を、画像、音、光のうちの少なくとも1つを用いて指示する制御部126とを含んで構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、接続端子を指示するための表示装置および接続端子指示方法に関する。
例えば、特許文献1では、複数の信号を切り替えて画像を表示する表示装置が記載されている。このように、表示装置は、種々の接続端子を有している。
特に、近年、表示装置に画像情報等を供給する装置は多様化しており、表示装置は、ビデオ、PC、DVDプレーヤー、HDDレコーダー、セットトップボックス、チューナー、デジタルビデオカメラ等の種々の装置から画像情報等を入力する。
特開2003−288065号公報
このように、種々の装置を切り替えながら画像情報等を入力する場合、ユーザーが、ケーブルを繋ぎ変える必要も生じるが、従来の表示装置ではケーブルを繋ぎ変えを容易にすることが考慮されておらず、ユーザーにとってケーブルを繋ぎ変える作業は間違えやすく、手間のかかる作業であった。
本発明の目的は、ユーザーが、より容易かつ適切に所望の接続端子にケーブルを接続することが可能な表示装置および接続端子指示方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る表示装置は、
それぞれが異なる信号の入力および出力の少なくとも一方が可能な複数の接続端子を有する表示装置であって、
ユーザーによる特定の信号の選択を示す選択情報を入力する選択情報入力部と、
前記選択情報に基づき、前記複数の接続端子のうち使用すべき接続端子を判定する判定部と、
当該判定部によって判定された接続端子の位置を、画像、音、光のうちの少なくとも1つを用いて指示する指示部と、
を含むことを特徴とする。
また、本発明に係る接続端子指示方法は、
それぞれが異なる信号の入力および出力の少なくとも一方が可能な複数の接続端子と、選択情報入力部と、判定部と、指示部とを有する表示装置用の接続端子指示方法であって、
前記選択情報入力部は、ユーザーによる特定の信号の選択を示す選択情報を入力し、
前記判定部は、前記選択情報に基づき、前記複数の接続端子のうち使用すべき接続端子を判定し、
前記指示部は、前記判定部によって判定された接続端子の位置を、画像、音、光のうちの少なくとも1つを用いて指示することを特徴とする。
本発明によれば、表示装置等は、使用すべき接続端子を判定し、当該接続端子の位置をユーザーに対して指示することができる。これにより、ユーザーは、より容易かつ適切に所望の接続端子にケーブルを接続することができる。
また、前記指示部は、
前記接続端子ごとに発光する複数の発光部と、
前記発光部の発光を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、前記判定部によって判定された接続端子用の発光部を発光させることにより、前記位置を指示してもよい。
これによれば、表示装置等は、使用すべき接続端子を判定し、当該接続端子用の発光部を発光させることにより、接続端子の位置をユーザーに対して指示することができる。特に、接続端子が背面パネルに設けられている場合、接続端子付近は暗くなりがちであるが、表示装置等は接続端子付近を発光することができるため、ユーザーは、暗い状況においても接続作業をしやすい。
また、前記指示部は、前記判定部によって判定された接続端子の向きを示す指示画像を生成する画像生成部を含んでもよい。
これによれば、ユーザーは、D端子、HDMI端子等の差し込む向きが決まっている接続端子に適切にケーブルを差し込むことができる。
また、前記表示装置は、プロジェクタであって、
前記判定部は、前記プロジェクタの設置方向を判定し、
前記画像生成部は、前記設置方向に応じて前記接続端子の向きを決定してもよい。
これによれば、ユーザーは、プロジェクタ等の設置方向によって接続端子の向きが変わる場合であっても、接続端子に適切にケーブルを差し込むことができる。
以下、本発明をプロジェクタに適用した場合を例に採り、図面を参照しつつ説明する。なお、以下に示す実施例は、特許請求の範囲に記載された発明の内容を何ら限定するものではない。また、以下の実施例に示す構成の全てが、特許請求の範囲に記載された発明の解決手段として必須であるとは限らない。
図1は、本実施例におけるプロジェクタ10の機能ブロック図である。
表示装置の一種であるプロジェクタ10は、インターフェース部110と、処理部120と、投写部160とを含んで構成されている。
また、インターフェース部110は、それぞれが異なる画像信号等の入力(出力または入出力でもよい。)を行う接続端子群112と、各接続端子付近で発光する発光部114と、ユーザーによる特定の信号の選択を示す選択情報を入力する選択情報入力部116とを含んで構成されている。
また、処理部120は、選択情報に基づき、接続端子群112のうち使用すべき接続端子を判定する判定部122と、種々の画像を生成する画像生成部124と、発光部114の発光を制御する制御部126とを含んで構成されている。
また、発光部114、画像生成部124、制御部126は、使用すべき接続端子の位置を指示する指示部として機能する。
なお、これらの各部を実装するためのハードウェアとしては以下のものを採用可能である。例えば、発光部114としてはLED等、選択情報入力部116としてはボタン等、判定部122、制御部126としてはCPU等、画像生成部124としては画像処理回路、HDD等、投写部160としては液晶パネル、ドライバ等を採用可能である。
また、プロジェクタ10は、情報記憶媒体200からプログラムを読み取ることにより、処理部120等の機能を実装してもよい。
なお、情報記憶媒体200としては、例えば、CD−ROM、DVD−ROM、ICカード、ROM、RAM、メモリカード、HDD等のレーザーや磁気等を用いた記憶媒体を適用できる。また、情報記憶媒体200からのプログラムの読み取り方式は、接触式でも非接触式でもよい。また、プロジェクタ10は、ネットワークを介してプログラムをダウンロードすることにより、処理部120等の機能を実装してもよい。
次に、これらの各部を用いた接続端子指示の流れについて説明する。
図2は、本実施例における接続端子指示の流れを示すフローチャートである。
選択情報入力部116は、ユーザーによってプロジェクタ10に設けられた信号切替選択ボタンが押された場合、選択された画像信号等を示す選択情報を生成して処理部120に出力する。
判定部122は、選択情報の有無を判定することにより、信号が切り替えられたかどうかを判定する(ステップS1)。
信号が切り替えられた場合、判定部122は、選択情報に基づいて使用されるべき接続端子を決定し、当該接続端子から信号が入力されていないかどうかを判定する(ステップS2)。
当該接続端子から信号が入力されていない場合、制御部126は、当該接続端子の発光部114を発光する(ステップS3)。
次に、発光状態についてより具体的に説明する。
図3は、本実施例におけるプロジェクタ10の背面パネル300を示す図である。
例えば、背面パネル300には、D端子用の接続端子331、D端子用のラベル321、D端子用のLED311、video端子用の接続端子332、video端子用のラベル322、video端子用のLED312、D−sub15pin端子(以下、D−sub端子という。)用の接続端子333、D−sub端子用のラベル323、D−sub端子用のLED313、HDMI端子用の接続端子334、HDMI端子用のラベル324、HDMI端子用のLED314が設けられている。
例えば、画像の入力信号がD4(D端子用の信号)からvideoに切り替えられ、接続端子332からvideo信号が入力されていない場合、投写部160は、videoの信号が入力されていないことを示す画像20を投写し、制御部126は、LED312を発光させる。なお、この状態では他のLED311、313、314は消灯した状態である。
以上のように、本実施例によれば、プロジェクタ10は、使用すべき接続端子331〜334を判定し、当該接続端子331〜334の位置をユーザーに対して指示することができる。これにより、ユーザーは、より容易かつ適切に所望の接続端子にケーブルを接続することができる。
また、本実施例によれば、プロジェクタ10は、発光部114(LED311〜314)を発光させることにより、接続端子331〜334の位置をユーザーに対して指示することができる。特に、接続端子331〜334が背面パネル300に設けられている場合、接続端子331〜334付近は暗くなりがちであるが、プロジェクタ10は接続端子331〜334付近を発光することができるため、ユーザーは、暗い状況においても接続作業をしやすい。
なお、本発明の適用は上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、上述した実施例では、プロジェクタ10は、光を用いて使用すべき接続端子331〜334を指示したが、画像を用いてもよい。
図4は、本実施例における他の接続端子指示の流れを示すフローチャートである。
判定部122は、上述したステップS2の判定で信号入力なしと判定した場合、プロジェクタ10の設置方向を判定する(ステップS13)。より具体的には、判定部122は、例えば、3次元センサー等を用いてプロジェクタ10の3次元的な設置方向を判定する。
そして、画像生成部124は、設置方向に応じた指示画像を生成し、投写部160は、当該指示画像を投写する(ステップS14)。
図5は、本実施例における指示画像30を示す図である。
例えば、プロジェクタ10が通常の状態で設置された場合(図3に示す状態)、D端子等の長辺部分が下になる。なお、D端子、D−sub端子、HDMI端子等は台形部分を含んでおり、本実施例におけるプロジェクタ10では、当該台形の長辺部分が下になるように接続端子331、333、334が設けられている。
例えば、D端子用の接続端子331から信号が入力されていない場合、プロジェクタ10は、図5に示すように、信号が入力されていないことを示す文字列に加え、「1番左の接続端子にケーブル側の端子の長い方を下にして差し込んでください。」といった指示文字列341、接続端子の接続状態を示す接続端子提示画像351を含む指示画像30を投写する。
また、プロジェクタ10が天吊り状態(投写光軸を中心に180度回転した状態)で使用されている場合、プロジェクタ10は、図5に示す指示画像30とは異なる指示画像を投写する。
図6は、本実施例における他の指示画像32を示す図である。
天吊り状態でD端子用の接続端子331から信号が入力されていない場合、プロジェクタ10は、図6に示すように、信号が入力されていないことを示す文字列に加え、「1番左の接続端子にケーブル側の端子の長い方を上にして差し込んでください。」といった指示文字列341、接続端子の接続状態を示す接続端子提示画像352を含む指示画像32を投写する。図5と図6を比較すればわかるように、接続端子提示画像352は、接続端子提示画像351が180度回転した状態になっている。
このように、プロジェクタ10が指示画像30、32を投写することにより、ユーザーは、D端子、HDMI端子等の差し込む向きが決まっている接続端子に適切にケーブルを差し込むことができる。
また、これによれば、ユーザーは、プロジェクタ10のように設置方向によって接続端子の向きが変わる場合であっても、接続端子に適切にケーブルを差し込むことができる。
なお、指示画像は、図5、図6に示す例に限定されず、例えば、背面パネル300の撮像画像であって、接続する部分を矢印で示す画像等であってもよい。また、指示画像は、ケーブルの差し込み方を動画像で示す画像であってもよい。また、プロジェクタ10の設置方向が縦方向等の場合であっても、プロジェクタ10は、指示画像30と同様の指示画像を生成することができる。
また、プロジェクタ10に音声出力部を設け、音声出力部が、指示文字列341等を音声出力することにより、接続端子331〜334を音声で指示してもよい。
また、プロジェクタ10は、画像、音、光のうちの複数を組み合わせて(例えば、画像と音の組み合わせ、画像と光の組み合わせ等)接続端子331〜334を指示してもよい。
また、発光部114は、図3に示すLED311〜314には限定されず、例えば、ラベル321〜324を発光させるものであってもよいし、接続端子331〜334を発光させるものであってもよい。また、LED311〜314の形状は円形に限定されず、矢印形状等であってもよい。
また、接続端子は、接続端子331〜334には限定されず、コンポーネント端子、S−ビデオ端子、音声入力端子等であってもよい。
また、選択情報入力部116は、選択ボタンの押下に応じて選択情報を入力(または生成)する手法に代えてリモートコントローラの操作に応じて選択情報を入力する手法を採用してもよい。
また、接続端子の指示を行うタイミングは、信号切り替え時には限定されず、例えば、表示装置の電源投入時等であってもよい。
また、本発明を適用可能なプロジェクタは、前面投写型のプロジェクタに限定されず、背面投写型のプロジェクタであってもよい。また、プロジェクタは、液晶プロジェクタには限定されず、CRTプロジェクタ、DLPプロジェクタ、LEDプロジェクタ等であってもよい。
また、本発明を適用可能な表示装置は、プロジェクタに限定されず、例えば、プロジェクションTV、液晶TV、液晶ディスプレイ、ノートPC等の複数の接続端子331〜334を有する種々の表示装置を採用可能である。
また、表示装置の機能を複数の装置に分散して(例えば、セットトップボックスと液晶TV等)実装してもよい。
本実施例におけるプロジェクタの機能ブロック図である。 本実施例における接続端子指示の流れを示すフローチャートである。 本実施例におけるプロジェクタの背面パネルを示す図である。 本実施例における他の接続端子指示の流れを示すフローチャートである。 本実施例における指示画像を示す図である。 本実施例における他の指示画像を示す図である。
符号の説明
10 プロジェクタ、30、32 指示画像、112 接続端子群、114 発光部、116 選択情報入力部、122 判定部、124 画像生成部、126 制御部、300 背面パネル、311〜314 LED、321〜324 ラベル、331〜334 接続端子

Claims (5)

  1. それぞれが異なる信号の入力および出力の少なくとも一方が可能な複数の接続端子を有する表示装置であって、
    ユーザーによる特定の信号の選択を示す選択情報を入力する選択情報入力部と、
    前記選択情報に基づき、前記複数の接続端子のうち使用すべき接続端子を判定する判定部と、
    当該判定部によって判定された接続端子の位置を、画像、音、光のうちの少なくとも1つを用いて指示する指示部と、
    を含むことを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記指示部は、
    前記接続端子ごとに発光する複数の発光部と、
    前記発光部の発光を制御する制御部と、
    を含み、
    前記制御部は、前記判定部によって判定された接続端子用の発光部を発光させることにより、前記位置を指示することを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1、2のいずれかに記載の表示装置において、
    前記指示部は、前記判定部によって判定された接続端子の向きを示す指示画像を生成する画像生成部を含むことを特徴とする表示装置。
  4. 請求項3に記載の表示装置において、
    前記表示装置は、プロジェクタであって、
    前記判定部は、前記プロジェクタの設置方向を判定し、
    前記画像生成部は、前記設置方向に応じて前記接続端子の向きを決定することを特徴とする表示装置。
  5. それぞれが異なる信号の入力および出力の少なくとも一方が可能な複数の接続端子と、選択情報入力部と、判定部と、指示部とを有する表示装置用の接続端子指示方法であって、
    前記選択情報入力部は、ユーザーによる特定の信号の選択を示す選択情報を入力し、
    前記判定部は、前記選択情報に基づき、前記複数の接続端子のうち使用すべき接続端子を判定し、
    前記指示部は、前記判定部によって判定された接続端子の位置を、画像、音、光のうちの少なくとも1つを用いて指示することを特徴とする接続端子指示方法。
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