JP2007225257A - 冷凍装置 - Google Patents

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Sosuke Murase
壮介 村瀬
Hiromitsu Moriyama
浩光 森山
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肇 藤本
Yuji Sata
裕士 佐多
Atsushi Kibe
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【課題】冷却能力向上と省エネ運転の両方をともに可能にする冷凍装置を提案すること。【解決手段】第1圧縮機1、第1凝縮器2、受液器4、第1膨張弁5、及び蒸発器6が順に接続された第1冷媒回路21と、第1冷媒回路21を流れる冷媒を冷却するための第2冷媒回路41と、2つの流路を有しそれら2つの流路を流れる冷媒と冷媒の間で熱交換を行う熱交換器11とを備え、熱交換器11が第1冷媒回路21の受液器4と第1膨張弁5の間にあって、第1冷媒回路21を流れる冷媒を一方の流路に通し、第2冷媒回路41を流れる冷媒を他方の流路に通すように配置されており、第1冷媒回路21の冷媒の蒸発温度よりも第2冷媒回路41の冷媒の蒸発温度が高くなるように制御されている冷凍装置。【選択図】図1

Description

この発明は、冷凍装置に係り、特にその効率向上に関する。
従来の空気調和装置において、冷房能力を増大させるために過冷却ユニットを付加することが知られている(例えば、特許文献1参照)。そこでは、主冷媒回路と補助冷媒回路を備えた空気調和装置において、主冷媒回路の圧縮機の容量が所定の容量値以上で、かつ、主冷媒回路の低圧が所定値以上になると、過冷却ユニットである補助冷媒回路を連転させ、主冷媒回路の容量が所定の容量値以下になると、補助冷媒回路の運転を停止させるようにしている。これにより、過冷却ユニットの低圧冷媒圧力が上昇することによる入力の増加を抑え、省エネ運転を図ろうとしている。
特許第3376844号公報(第1図、第4図など)
上記のような従来の空気調和装置では、主冷媒回路と補助冷媒回路に使用する冷媒は同一であり、主冷媒回路と補助冷媒回路が共に運転されている場合、それぞれの低圧圧力が近い値となるため、運転効率に大きな差は無い。一方、主冷媒回路と補助冷媒回路間での熱交換ロスがあるため、補助冷媒回路はできる限り運転させない方が省エネとなる。従って、空気調和装置などの冷凍サイクル装置において、従来は能力アップと省エネを図ることが両立しないという問題があった。
また、一般的に運転効率の良い冷媒は、温度に対する圧力が高くなるため、受液器等の圧力容器を装備する冷凍装置においては、その圧力容器を法規上強固なものにしなけらばならず、コスト高になるという問題もあった。
しかしながら、冷蔵倉庫のような低温システムを主冷媒回路とする場合、主冷媒回路の低圧圧力は低くできるため、その主冷媒回路を流れる冷媒の過冷却に利用する補助冷媒回路の低圧圧力は、主冷媒回路の低圧圧力に近い値で運転する必要はなく、補助冷媒回路の低圧圧力を主冷媒回路のそれより高い圧力にて運転することができる。このことにより、補助冷媒回路の運転効率が良くなる。この発明の冷凍装置は、この点に注目して、冷却能力向上と省エネ運転の両方をともに可能にする冷凍装置を提案するものである。また併せて、コスト低減も図れる冷凍装置を提案するものである。
この発明の冷凍装置は、第1圧縮機、第1凝縮器、受液器、第1減圧装置、及び蒸発器が順に接続された第1冷媒回路と、第1冷媒回路を流れる冷媒を冷却するための第2冷媒回路と、2つの流路を有しそれら2つの流路を流れる冷媒と冷媒の間で熱交換を行う熱交換器とを備え、前記熱交換器が前記第1冷媒回路の前記受液器と前記第1減圧装置の間にあって、前記第1冷媒回路を流れる冷媒を一方の流路に通し、前記第2冷媒回路を流れる冷媒を他方の流路に通すように配置されており、前記第1冷媒回路の冷媒の蒸発温度よりも前記第2冷媒回路の冷媒の蒸発温度が高くなるように制御されているものである。
この発明の冷凍装置は、第2冷媒回路の冷媒の蒸発温度(低圧飽和温度)が第1冷媒回路のそれよりも高くなるようになっているので、第1冷媒回路と第2冷媒回路の両方が運転されている場合は、第1冷媒回路だけを運転している場合に比べ、冷凍効率の良い運転を行うことができ、省エネにも寄与する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る冷凍装置の冷媒回路構成を示したものである。図1に示すように、第1冷媒回路21は冷凍装置の主冷媒回路であり、第1圧縮機1、第1凝縮器2、受液器4、第1減圧装置としての第1膨張弁5、第1蒸発器6が順に接続されて構成されている。また、第1冷媒回路21には、この第1冷媒回路の冷媒の蒸発温度を検出する検出手段としての第1低圧センサ7と、第1低圧センサ7の検出値を取り込んで、その値を基に第1圧縮機1の動作を制御する第1制御器8が備えられている。
一方、第2冷媒回路41は第1冷媒回路21を流れる冷媒を冷却するために設けられた補助冷媒回路であり、第2圧縮機31、第2凝縮器32、第2減圧装置としての第2膨張弁34が順に接続されて構成されている。また、第2冷媒回路41には、この第2冷媒回路41の冷媒の蒸発温度を検出する検出手段としての第2低圧検出センサ35と、第2低圧検出センサ35の検出値を取り込んで、その値を基に第2圧縮機31と第2膨張弁34の動作を制御する第2制御器36が備えられている。
なお、図1中の符号3は第1凝縮器2に熱交換用の空気を送る第1凝縮器用送風機を、符号33は第2凝縮縮32に熱交換用の空気を送る第2凝縮器用送風機をそれぞれ表している。
また、第1冷媒回路21の受液器4と第1膨張弁5の間で、かつ第2冷媒回路の第2膨張弁34と第2圧縮機31との間に、第1冷媒回路21を流れる冷媒を一方の流路(高圧冷媒流路)に通し、第2冷媒回路41を流れる冷媒を他方の流路(低圧冷媒流路)に通して、それらの冷媒間で熱交換を行う熱交換器11が備えられている。この熱交換器11は、第1冷媒回路21の受液器4から第1膨張弁5へ流れる液冷媒に対して、過冷却を付加する作用を果たす。
第1制御器8と第2制御器36はどのようなものから構成しても良いが、たとえば、温度設定用スイッチ及びマイクロコンピュータなどを備えた制御回路から構成できる。なお、第1制御器8と第2制御器36はこの例のように別々にすることなく、1つの制御器としてまとめた構成としても良い。また、蒸発温度を検出する蒸発温度検出手段は、上記のように圧力センサを用いて構成するほかに、温度センサを利用しても構成できる。
さらに、各冷媒回路21,41に使用する冷媒は同じものを使用するよりも、それぞれの冷媒回路の作用を考慮して、それぞれに適した冷媒を選択使用するのが好ましい。なお、使用する冷媒については実施の形態2で詳しく説明する。
ここで、図1に示す冷凍装置の動作を説明する。第1冷媒回路21内の第1制御器8には目標とする低圧飽和温度(蒸発温度)Tl(例えば−45〜−5℃)が入力可能となっている。第1制御器8に目標とする低圧飽和温度を入力すると、第1低圧センサ7が検知する圧力がその飽和温度相当の低圧となるよう、第1制御器8が第1圧縮機1の運転を制御しながら、第1冷媒回路21の冷媒を循環させて、冷却運転を行う。
同様に、第2冷媒回路41も、第2制御器36に目標とする低圧飽和温度(蒸発温度)T2が入力可能となっている。第2制御器36に入力可能な低圧飽和温度T2は、第1制御器8に入力できる低圧飽和温度Tlより高い温度(例えば0〜12℃)しか入力できないように予め設定されており、第2低圧センサ35が検知する圧力がその飽和温度相当の低圧となるよう、第2制御器36が第2圧縮機31の運転及び第2膨張弁34の動作を制御しながら、第2冷媒回路41の冷媒を循環させる。
これによって、第1冷媒回路21と第2冷媒回路41を共に運転している場合には、熱交換器11において、第1冷媒回路21の冷媒が第2冷媒回路41の冷媒により冷却される。この時、第2冷媒回路41の低圧飽和温度の方が所定の温度差、例えば5℃以上常に高くなっているので、第1冷媒回路21だけを運転している場合に比べて、常に効率の良い運転を行うことができる。
実施の形態1によれば、第2冷媒回路41を利用して、第1冷媒回路21の冷媒に対して必要能力分だけ過冷却を付加することができ、最適な冷却能力のアップと省エネ運転とを両立させることが可能となる。
なお、第1制御器8と第2制御器36とを電気的に接続しておき、第1制御器8に入力された低圧飽和温度Tlを第2制御器36に送って、第2制御器36の低圧飽和温度T2が必ずTlよりも高くなるように、第2制御器36を自動設定するようにしても良い。
実施の形態2.
実施の形態1は運転効率の改善を主目的にしたものであるが、実施の形態2では、さらに、コストの低減を図ることが可能な使用冷媒について説明する。実施の形態2においても図1の冷媒回路を使用するものとし、ここでも図1を参照しながら説明する。
実施の形態1では使用する冷媒を特に指定しなかったが、実施の形態2ではそれらを特定する。例えば、第1冷媒回路21に冷媒をR404Aを使用し、第2冷媒回路41に冷媒をR410Aを使用する。R404A冷媒とR410A冷媒を比較した場合、効率面ではR410A冷媒が優れているが、R410A冷媒はR404A冷媒に比べて、同一温度での圧力が高く、第1冷媒回路21にある受液器4のような高圧容器を備える冷媒回路では、圧力容器を強固なものにしなければならないため、コスト高となってしまう。しかし、第2冷媒回路41は、単に第1冷媒回路21と熱交換器11によって熱交換するだけの機能であり、冷媒回路の内容積を小さく、かつ封入冷媒量を少なくすることができるため、冷媒を一時的に保管する受液器のような圧力容器が不要となる。従って、第2冷媒回路41にR410A冷媒を使用しても、強固な圧力容器を備える必要はなくその分コストの低減が図れる。また、第1冷媒回路21に使用する冷媒R404Aは、第2冷媒回路41に使用する冷媒R410Aに比べて、同一温度における圧力が低いものとなっているので、受液器4の耐圧をそれに応じて低くでき、その分コスト削減を図ることができる。
さらに、環境性の観点から、第2冷媒回路41には自然系冷媒、例えばCO2、HC、NH3等を用いても良い。自然系冷媒はオゾン層破壊係数や地球温暖化係数がほぼ0であり、環境に優しいという性質があるが、その反面燃焼性や有毒性があるため、通常は、漏れた場合の対策が必要となりコストが高くなってしまう。しかし、この発明の場合、第2冷媒回路41は屋外に設置することができ、しかも、そこに封入する冷媒量が少なくて済むため、特別な対策が不要となり、環境に配慮した低コストの冷凍装置を得ることが可能となる。
以上のように、実施の形態2の冷凍装置によれば、第1冷媒回路21と第2冷媒回路41に使用する冷媒を相違させることにより、例えば、第1冷媒回路21に使用する冷媒に対して、第2冷媒回路41に使用する冷媒を効率が良い冷媒、または環境性が良い冷媒を使用すること、あるいは、第1冷媒回路21に使用する冷媒を第2冷媒回路41に使用する冷媒より同一温度における圧力が低いものとすることにより、冷凍装置のコスト低減を図ることができる。
この発明の実施の形態に係る冷凍装置の冷媒回路構成図である。
符号の説明
1 第1圧縮機、2 第1凝縮器、3 第1凝縮器用送風機、4 受液器、5 第1膨張弁、6 第1蒸発器、7 第1低圧センサ、8 第1制御器、11 熱交換器、21 第1冷媒回路、31 第2圧縮機、32 第2凝縮器、33 第2凝縮器用送風機、34 第2膨張弁、35 第2低圧センサ、36 第2制御器、41 第2冷媒回路。

Claims (7)

  1. 第1圧縮機、第1凝縮器、受液器、第1減圧装置、及び蒸発器が順に接続された第1冷媒回路と、
    第1冷媒回路を流れる冷媒を冷却するための第2冷媒回路と、
    2つの流路を有しそれら2つの流路を流れる冷媒と冷媒の間で熱交換を行う熱交換器とを備え、
    前記熱交換器が前記第1冷媒回路の前記受液器と前記第1減圧装置の間にあって、前記第1冷媒回路を流れる冷媒を一方の流路に通し、前記第2冷媒回路を流れる冷媒を他方の流路に通すように配置されており、
    前記第1冷媒回路の冷媒の蒸発温度よりも前記第2冷媒回路の冷媒の蒸発温度が高くなるように制御されていることを特徴とする冷凍装置。
  2. 前記第2冷媒回路は、第2圧縮機、第2凝縮器、第2減圧装置が順に接続されており、前記第2冷媒回路の前記第2減圧装置と前記第2圧縮機との間に前記熱交換器が配置されていることを特徴とする請求項1記載の冷凍装置。
  3. 前記第1冷媒回路と前記第2冷媒回路のそれぞれの冷媒の蒸発温度を検出する蒸発温度検出手段と、
    前記蒸発温度検出手段の検出値を取り込んで、前記第1圧縮機及び前記第2圧縮機の動作を制御する制御器とを備えていることを特徴とする請求項2記載の冷凍装置。
  4. 前記第1冷媒回路と前記第2冷媒回路に使用する冷媒を相違させていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷凍装置。
  5. 前記第1冷媒回路に使用する冷媒は、前記第2冷媒回路に使用する冷媒よりも、同一温度において圧力が低いことを特徴とする請求項4記載の冷凍装置。
  6. 前記第2冷媒回路に使用する冷媒は、前記第1冷媒回路に使用する冷媒よりも、地球温暖化係数が低いことを特徴とする請求項4記載の冷凍装置。
  7. 前記第1冷媒回路に使用する冷媒がR404Aであり、前記第2冷媒回路に使用する冷媒がR410Aであることを特徴とする請求項4記載の冷凍装置。
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