JP2007224757A - スロットル弁 - Google Patents

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博 浅沼
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Abstract

【課題】弁体外周部に対向する吸気流路壁面に生成されるデポジットを減少させ、エンストの発生することのないスロットル弁を提供する。
【解決手段】吸気流路を横断する弁軸12と、弁軸12に設けられる板状の弁体14とを備え、弁体14を弁軸12を中心に回動させて流路における流体の流量を調節するスロットル弁であって、弁体14が、流路の下流側の全周に渡って形成された整流部15を有する。
【選択図】図1

Description

この発明は、流路を横断する弁軸と、その弁軸に設けられる板状の弁体とを備え、弁体を、弁軸を中心に回動させて流路における流体流量を調節するスロットル弁に関するものである。
スロットル弁として、従来、いわゆるバタフライ弁が使用されており、一般的に、図7に示すようなものが使用されている。図7に示すように、流路51を横断して回転可能に軸支された金属製の弁軸52と、弁軸52固設された略円板状の金属製の弁体53とを備え、弁体53を、弁軸52を中心に回動させて、流路51の開口面積を変化させることにより、流体の流量を調節するようになっている。ここで、スロットル弁は、弁軸52と弁体53とで構成されている。弁体53は、弁軸52の外径より薄い均一な板厚に形成される。図に示すスロットル弁の位置は、アイドル状態での位置を示している。弁軸52はアイドル状態から通常は、図中「バルブ回転方向」として矢印で示す方向に回転して開口面積を拡大する。
スロットル弁においては、下流側から再循環排気ガスやブローバイガスが、スロットル弁まで吹き返しする場合がある。そして、特許文献1に記載されているように、吹き返されたガスにより、炭素等の燃焼生成物であるデポジットが流路壁面に堆積する問題が指摘されている。
特許文献1に記載のスロットル弁は、デポジットの堆積を防止するために、図8に示すように、流路51の下流側の面の外周から少し中心よりの位置に、障壁55が形成されている。図に示すように、絞り弁がおおむね全閉状態にあるとき、ブローバイ等の吹き返しの流れが、障壁55により方向が変えられ、絞り弁の外周部、及びその外周部に対向する吸気通路壁面に向わないため、絞り弁の外周部に対向する吸気通路壁面にデポジットが堆積しないとの効果が記載されている。
一方、本出願人は、特許文献2において、図9に示すように、スロットル弁60の弁体の外周部の半分は下流側に、残りの半分は上流側に開口規制部61が形成されている。すなわち、スロットル弁を閉じる回転方向の面に開口規制部61を形成することを提案している。この目的は、吸気通路壁面に磨耗が生じることが無く、摺接するスロットル弁の戻りの作動不良をなくすことにある。
特開2001−82183号公報 実開平1−85433号公報
しかしながら、従来技術には、次のような問題点があった。
すなわち、特許文献1の技術においては、長期間または長距離使用した場合に、スロットル弁の外周部に対向する吸気流路壁面にデポジット(図7において、Bで示す。)が堆積することを十分に防止できない問題があった。それにより、アイドル状態のときに、スロットル弁の弁体の外周部と吸気流路壁面とで構成される隙間が狭められて、ラフアイドル状態となり、最悪の場合にはエンストを起こす可能性があった。特許文献1の技術では不十分な効果しか得られない理由は、特許文献1においては、デポジットが堆積するメカニズムは、ブローバイ等の吹き返しの流れが弁体の下流側面に当たって、吸気流路壁面に当たるためであるとされているが、このメカニズムは誤りであると考えられるからである。
本出願人の考察によれば、アイドル状態でスロットル弁の弁体と吸気流路壁面の隙間が狭いので、その隙間がノズルの働きをして、下流において渦が発生する。ブローバイ等の吹き返しの流れがあったときに、吹き返しの流れが、発生した渦に巻き込まれて、弁体と吸気流路壁面との隙間付近で滞留する。炭素粒子等を含んだ吹き返しガスの滞留が吸気流路壁面でのデポジットの生成の原因なのである。
本出願人の考察したメカニズムによれば、特許文献1の技術では、障壁55が弁体の外周部より内側に位置しているため、渦の発生に関しては影響を与えることがない。そのため、デポジットの発生を十分に防止することができないと考えられる。
この発明は上記課題を解決すためになされたものであって、その目的は、弁体外周部に対向する吸気流路壁面に生成されるデポジットを減少させ、エンストの発生することのないスロットル弁を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係るスロットル弁は、次のような構成を有している。
(1)流路を横断する弁軸と、弁軸に設けられる板状の弁体とを備え、弁体を弁軸を中心に回動させて前記流路における流体の流量を調節するスロットル弁であって、弁体が、流路の下流側の全周に渡って形成された整流部を有する。
(2)(1)に記載するスロットル弁において、前記整流部が、前記流路との隙間を順次拡大するものであり、アイドル状態における最低隙間と最大隙間の比が、1以上100以下であることを特徴とする。
(3)(1)または(2)に記載するスロットル弁において、前記弁軸と前記弁体とが樹脂により一体的に成形されていることを特徴とする。
(4)(1)乃至(3)に記載するスロットル弁の1つにおいて、前記整流部のうちの最大厚み部分が、前記弁軸の直径以内にあることを特徴とする。
(5)(1)乃至(3)に記載するスロットル弁の1つにおいて、前記弁軸の前記流路内にある部分に、前記弁体平面部と同じ平面となる切り欠き部が形成されており、前記整流部のうち最大厚み部分が、前記弁軸より外側まで延設されていることを特徴とする。
上記構成を有する本発明に係るスロットル弁の作用及び効果を説明する。
弁体が、流路下流側の全周に渡って形成された整流部を有しているので、アイドル状態のときに、弁体外周部と吸気流路壁面とで構成される隙間から下流側に流れ出た吸気の流れが、整流部により整流され層流状態で流れるため、乱流となることがなく渦を発生させない。渦が発生しないので、下流から吹き返しがあった場合でも、炭素粒子を含む吹き返しの流れが弁体の整流部の付近で滞留することが少なく、デポジットが堆積する量を減少させることができる。
特許文献2の技術では、スロットル弁60の弁体の外周部のうち、スロットル弁を閉じる回転方向の面に開口規制部61を形成しているので、スロットル弁の半分だけは開口規制部が下流側にあるため、本発明と同じ効果を奏するが、全体としては、開口規制部61の無い下流側にデポジットが付着するため、本発明と同じ効果は得られない。
すなわち、特許文献2には、デポジットの堆積を防止するために、開口規制部を用いるということに関しては、全く気が付いていなかったのである。
また、整流部は、課題を解決するための手段の(2)に記載しているように、弁体の下流側にアイドル状態で隙間が順次拡大している。この整流部から下流側に吸気が流れ出るときには、渦が少し発生していることを確認している。そのため、実験結果によれば、整流部よりも下流側の吸気流路壁面にデポジットの生成が少しあった。しかし、アイドル状態における最低隙間と最大隙間の比が、1以上100以下であり、具体的に言えば、図3の断面A−Aで弁体の外周部と吸気流路壁面との隙間を、例えば0.04mmとすると、整流部の下流端での隙間は、0.12〜4.00mmある。弁体の外周部に対向する吸気流路壁面に0.04mmのデポジットの堆積があると、吸気が流れなくなり、エンストを起こす可能性があるが、整流部の下端部に対向する吸気流路壁面にデポジットが例え0.04mm堆積しても、隙間が0.12〜4.00mmあるため、問題がない。
また、整流部は、弁軸と一体的に樹脂で成形されるため、整流部の形状を任意に設計できる。
また、整流部のうちの最大厚み部分が、弁軸の直径以内にあるので、スロットル弁が全開状態のときに、従来の整流部を有しないスロットル弁と比較して、開口面積を減少させることがない。
また、弁軸の吸気流路内にある部分の一面側に、前記弁体平面部と同じ平面となる切り欠き部が形成されている。これにより、スロットル弁が全開状態のときに、弁軸が吸気流路を塞ぐ面積を減少できる。その減少分を、整流部のうち最大厚み部分が、弁軸より外側まで延設される場合に吸気流路の開口を塞ぐ量の手当てとすることができる。すなわち、単純に整流部のうちの最大厚み部分を弁軸より外側まで延設すると、吸気流路の開口面積を減少させてしまうが、その減少分を弁軸に切り欠き部を形成して補っているのである。
本発明に係るスロットル弁について、図面に基づいて詳細に説明する。図1に、本発明の1実施の形態であるスロットル弁が吸気流路に取り付けられている状態における断面図を示す。図3にスロットル弁を下流側から見たときの平面図を示す。図1は、図3のAA断面図である。
スロットルボディ本体17には、吸気流路が形成されている。吸気流路壁面を図中11で示す。吸気流路においては通常、空気の流れ方向として示す矢印の方向に吸気が流れている。
スロットル弁の弁軸12が、吸気流路外のスロットルボディ本体17において、図示しない軸受により回転可能に軸支されている。弁軸12には、円盤形状の弁体14が一体的に取り付けられている。本実施例では、弁軸12と弁体14とは、樹脂により一体的に成形されている。樹脂で一体成形せずに、弁軸12をアルミ製とし、弁体14を真ちゅう製として、ロウ付け等することにより接合しても良い。
図に示す弁体14は、アイドル状態(全閉状態)における位置を示している。弁体14は通常、図1中バルブ回転方向として示す矢印の方向に回転する。アイドル状態において、弁体14は水平より少しバルブ回転方向側に回転した位置にある。また、弁体14の先端面は、アイドル状態において、吸気流路壁面11とほぼ平行となるように形成されており、W1=0.04mm程度の隙間13を構成している。
図3に示すように、本実施例では、弁軸12と弁体14とは、樹脂(PPS樹脂)により一体的に成形されているので、金属板では必要としない補強を目的として、リブ16が下流側に6対設けられている。また、上流側にもリブ18が6対設けられている。
また、図4に、図3のBB断面図を示す。
図1に示すように、弁体14の下流側には、弁体14の全周に渡って整流部15が形成されている。整流部は、弁体14から下流側に隙間を順次拡大している。整流部の厚みは外周において、図中Lに示すように、L=10mmであり、上流側の隙間は、W1=0.04mmであり、下流側の隙間は、W2=1.0mmである。すなわち、本実施の形態では、最低隙間と最大隙間との比は、25である。
図4に示すように、BB断面においては、整流部15の厚みは、図1と比べて薄くなっているので、W1=0.04mmは同じであるが、整流部15の下流端での隙間W3=0.4mmとしている。この場合、最低隙間と最大隙間との比は、10である。ただし、スロットル弁の軸部分(図3のC−C断面部)では、この比は限りなく1に近づく。
次に、上記構成を有するスロットル弁の作用及び効果について説明する。
弁体14が、流路下流側の全周に渡って形成された整流部15を有しているので、アイドル状態のときに、弁体外周部と吸気流路壁面とで構成される最低隙間W1を経て最大隙間W2から下流側に流れ出た吸気の流れが、整流部により整流され層流状態で流れる。これは、順次拡大している隙間が急激な速度変化を発生させないためである。これにより、乱流となることがなく渦を発生させない。
そして、渦が発生しないため、下流から吹き返しがあった場合でも、炭素粒子を含む吹き返しの流れが弁体の整流部の付近で滞留することが少ない。そのため、吹き返しガスが流れてきても、スロットル弁の弁体14の外周部に対向する位置に、滞留することがなくデポジットが付着を防止して、デポジットが堆積する量を減少させることができる。
また、整流部15は、弁体の下流側にアイドル状態で隙間が順次拡大している。この整流部から下流側に吸気が流れ出るときには、渦が少し発生していることを確認している。そのため、実験結果によれば、図2に示すように、整流部15の下流側端部よりも下流側の吸気流路壁面11にデポジットの生成が少しあった。しかし、アイドル状態における最低隙間と最大隙間の比が、1以上100以下であり、具体的に言えば、弁体の外周部と吸気流路壁面との隙間を、例えば0.04mmとすると、整流部の下流端での隙間は、0.12〜4.00mmある。弁体の外周部に対向する吸気流路壁面に0.04mmのデポジットの堆積があると、吸気が流れなくなり、エンストを起こす可能性があるが、整流部の下端部に対向する吸気流路壁面にデポジットが0.04mm堆積しても、隙間が0.12〜4.00mmあるため、問題がない。
次に、第2の実施の形態について説明する。図5に第2の実施の形態のスロットル弁を断面図で示す。第2実施の形態のスロットル弁の構造は、ほとんど第1実施の形態のスロットル弁と同じなので、第1実施の形態と異なる部分のみ説明する。
弁体14の下流部に形成された整流部15の最大厚み部分である最外周端部は、弁軸12の直径内にある。従って、図5に示すように、全開状態のときに、直径12が流れを妨げる以上に、整流部15が流れを妨げることがない。ここで、リブ16及びリブ18も、弁軸12の直径内に収まっている。
整流部15のうちの最大厚み部分が、弁軸12の直径以内にあるので、スロットル弁が全開状態のときに、開口面積を減少させることがない。
次に、第3の実施の形態について説明する。図6に第3の実施の形態のスロットル弁を断面図で示す。第3実施の形態のスロットル弁の構造は、ほとんど第1実施の形態のスロットル弁と同じなので、第1実施の形態と異なる部分のみ説明する。
弁軸12の吸気流路内にある部分の一面側に、弁体14の平面部と同じ平面となる切り欠き部20が形成されている。
これにより、図6に示すように、スロットル弁が全開状態のときに、弁軸12が吸気流路を塞ぐ面積を減少できる。その減少分を、整流部15のうち最大厚み部分が、弁軸より外側まで延設される場合に(図では、W4だけ延設されている。)、吸気流路の開口を塞ぐ量の手当てとすることができる。すなわち、単純に整流部15のうちの最大厚み部分を弁軸12より外側まで延設すると、吸気流路の開口面積を減少させてしまうが、その減少分を弁軸12に切り欠き部20を形成して補っているのである。
尚、この発明は前記各実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱することのない範囲で構成の一部を適宜変更して実施することもできる。
例えば、本実施の形態では、樹脂製スロットル弁について説明したが、金属製スロットル弁に整流部を設けても良い。
本発明の1実施の形態であるスロットル弁の構成を示す断面図である。 デポジットの堆積状態を示す断面図である。 スロットル弁の平面図である。 図3のBB断面図である。 第2実施の形態のスロットル弁の断面図である。 第3実施の形態のスロットル弁の断面図である。 従来のスロットル弁の断面図である。 従来のスロットル弁の断面図である。 従来のスロットル弁の断面図である。
符号の説明
11 吸気流路壁面
12 弁軸
13 隙間
14 弁体
15 整流部
16 リブ
17 スロットルボディ本体

Claims (5)

  1. 流路を横断する弁軸と、前記弁軸に設けられる板状の弁体とを備え、前記弁体を前記弁軸を中心に回動させて前記流路における流体の流量を調節するスロットル弁において、
    前記弁体が、前記流路の下流側の全周に渡って形成された整流部を有することを特徴とするスロットル弁。
  2. 請求項1に記載するスロットル弁において、
    前記整流部が、前記流路との隙間を順次拡大するものであり、アイドル状態における最低隙間と最大隙間の比が、1以上100以下であることを特徴とするスロットル弁。
  3. 請求項1または請求項2に記載するスロットル弁において、
    前記弁軸と前記弁体とが樹脂により一体的に成形されていることを特徴とするスロットル弁。
  4. 請求項1乃至請求項3に記載するスロットル弁のうちの1つにおいて、
    前記整流部のうちの最大厚み部分が、前記弁軸の直径以内にあることを特徴とするスロットル弁。
  5. 請求項1乃至請求項3に記載するスロットル弁のうちの1つにおいて、
    前記弁軸の前記流路内にある部分に、前記弁体平面部と同じ平面となる切り欠き部が形成されており、
    前記整流部のうち最大厚み部分が、前記弁軸より外側まで延設されていることを特徴とするスロットル弁。
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