JP2007220027A - モジュール評価方法及び装置 - Google Patents
モジュール評価方法及び装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007220027A JP2007220027A JP2006042821A JP2006042821A JP2007220027A JP 2007220027 A JP2007220027 A JP 2007220027A JP 2006042821 A JP2006042821 A JP 2006042821A JP 2006042821 A JP2006042821 A JP 2006042821A JP 2007220027 A JP2007220027 A JP 2007220027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- construction
- module
- data
- work
- cost
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 193
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 13
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 54
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000001603 reducing effect Effects 0.000 description 10
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 9
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000011234 economic evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/06—Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Economics (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Game Theory and Decision Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
【解決手段】モジュール評価手段103は、施工物レイアウトデータから施工物物量データの作成を行い、モジュール内施工物の施工作業を現地よりも作業効率の高い工場にて実施することによるモジュール内原単位低減効果の判定を行う。次に、モジュール輸送費効果の判定を行い、モジュール仮設費効果の判定を行って、モジュール適用により、モジュール外部の密度が下がり、据付作業性が向上することによる、密度低減効果の判定を行う。そして、モジュールを適用することにより現地における物量が低減し、さまざまな間接費が低減することによる現地物量低減効果の判定を行い、その結果を表示装置104で表示する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第1の実施形態を適用したモジュール評価装置の概略構成図である。
図6において、施工ID列には、施工作業の識別のためのID値を格納する。また、対象施工物部品ID1、対象施工物部品ID2列には、施工作業の対象となる施工物部品IDまたはモジュール番号を格納する。モジュール番号の場合は、モジュール内に組み込まれた全ての部品が対象となる。
図7において、施工物部品IDには、施工物部品の識別IDを格納し、配置列には、輸送時または搬入時における施工物部品の配置属性データを格納する。配置属性データの格納形式は、施工物配置データの配置列データに準じる。
この輸送時施工物配置データは、3D−CADを利用した、ユーザの入力によって作成される。
ただし、上記式(1)において、Σはモジュール内での合計を意味する。
これには、まずモジュールの外形サイズの判定を行う。モジュールの外形サイズは、モジュール内に組み込んだ部品の、輸送時のX、Y、Z方向の最大、最小座標値の差により求める。これは、施工物配置データ及び施工物輸送配置データ中の、対象とするモジュール番号に対応した全ての施工物部品に対して、形状種別データより、各施工物部品のX,Y,Z方向の最大、最小座標値を求める。そして、求めたX,Y,Z方向の最大、最小座標値に基づいて、モジュール内での、全ての施工物部品のX、Y、Zの最大、最小値を求めることで行う。
図11において、X、Y長さ列と、Z長さ列には、外形のX、Y方向長さと、Z方向の最大サイズを格納する。また、固定輸送コスト列及び基数比輸送コスト列には、輸送に必要な固定コストと、基数に応じて分配されるコストを格納する。図11に示す輸送費テーブルは、固定輸送コスト、及び基数比輸送コストの値の小さな順にソートしておく。
上記式(2)において、モジュールの占有率βは、モジュール輸送コストのX、Y長さから計算される面積に対するモジュールのX、Y長さの面積の比、又はX,Yの長手方向の値に対する、モジュールの寸法の比から求める。
図8に示した施工物物量データから、モジュール名称と、仮設列のデータによる検索によって、対象モジュール内の、仮設物部品の物量を求める。さらに、図10に示した原単位テーブルには、仮設物の据付費と、材料費を合計した原単位を、条件列を仮設として格納しておく。モジュール内の仮設物の物量に対して、原単位テーブルの仮設ストラクチャ据付費用の値を乗算し、仮設費を求める。
本発明の第2の実施形態は、施工物レイアウトデータ中に、モジュールの定義情報が無い場合に、指定された仮想的なモジュール範囲の有効性の判定、または有効なモジュール範囲の自動判定を行うことが可能とするものである。
まず、図13のステップ1201において、モジュール枠の範囲を設定する。
ここで、モジュール枠とは、ユーザが入力、またはシステムが設定する、施工物を取り囲む、仮想的な直方体であり、X、Y、Z方向の最小、最大座標値の、6個の数値により定義されるものである。
ただし、上記(4)式において、k1、k2は、事前登録、またはユーザが指定可能な値であり、k2>k1である。
つまり、各枠の体積をV、ステップ1502で求めた、各枠ごとの工数密度をρM、各枠の水平面内での鋼材がカバーしている割合をαとすると、各枠ごとの、モジュール有効性は、次式(5)により表される。
上記式(5)において、kwは、モジュールヘの工数取り込み効果と、仮設費効果との比にもとづく係数であり、ユーザが設定することができる。上記式(5)により、モジュール有効性値を各枠ごとに算出し、図16に示した表示画面と同様に、数値を濃淡で表示し、さらにユーザの指定した枠内の合計値を表示することで、直接的に、モジュール有効範囲の選択が可能となる。
102 施工物物量データ格納装置
103 モジュール評価手段
103A 物流データ作成部
103B モジュール内現単位低減効果判定部
103C 輸送費効果判定部
103D 仮設費効果判定部
103E 密度低減効果判定部
103F 現地物量低減効果判定部
104 表示装置
Claims (14)
- 施工物の配置予定領域における施行物の配置予定データと、上記施工物のモジュール化作業データと、モジュール化された上記施工物の上記配置予定領域への輸送中における配置データとを有する施工物レイアウトデータと、上記施工物の数量、大きさ、重さを示す物量データを示す施工物物量データとに従って、
上記施工物をモジュール化したときの原単位低減量と、モジュール化された上記施工物を上記配置予定領域に輸送する輸送費と、上記モジュール化された上記施工物を配置予定領域に輸送するため、上記モジュール化された施工物を補強する補強材の費用を含む仮設費用と、上記配置予定領域で施工物を組み立てるために必要であった物量が、上記施工物をモジュール化したことにより低減される現地物量低減費用とを算出し、
算出された費用に基づいて、上記施工物のモジュール化に必要な費用とモジュール化による削減費用とを比較し、評価することを特徴とするモジュール評価方法。 - 請求項1記載のモジュール評価方法において、施工物のモジュール化により、上記配置予定領域での作業密度低減による削減費用も算出することを特徴とするモジュール評価方法。
- 請求項1記載のモジュール評価方法において、モジュール評価結果を少なくとも表示することを特徴とするモジュール評価方法。
- 請求項1記載のモジュール評価方法において、上記施工物を補強する補強材は、モジュール化される施工物の鋼材の配置にも基づいて設定されることを特徴とするモジュール評価方法。
- 請求項4記載のモジュール評価方法において、上記配置予定領域のうち、どの部分でモジュール化を行なうかを決定するためのモジュール枠を変更し、モジュール化を評価することを特徴とするモジュール評価方法。
- 請求項4記載のモジュール評価方法において、工数密度が高く、かつ仮設費用が低い範囲を、モジュール化部分と判定することを特徴とするモジュール評価方法。
- 請求項4記載のモジュール評価方法において、上記どの部分でモジュール化を行なうかを決定するモジュール枠の変更を行うため、上記配置予定領域を表示することを特徴とするモジュール評価方法。
- 施工物の配置予定領域における施行物の配置予定データと、上記施工物のモジュール化作業データと、モジュール化された上記施工物の上記配置予定領域への輸送中における配置データとを有する施工物レイアウトデータを格納する施工物レイアウトデータ格納手段と、
上記施工物の数量、大きさ、重さを示す物量データを格納する施工物物量データ格納手段と、
上記施工物レイアウトデータ及び上記施工物物量データに従って、上記施工物をモジュール化したときの原単位低減量と、モジュール化された上記施工物を上記配置予定領域に輸送する輸送費と、上記モジュール化された上記施工物を配置予定領域に輸送するため、上記モジュール化された施工物を補強する補強材の費用を含む仮設費用と、上記配置予定領域で施工物を組み立てるために必要であった物量が、上記施工物をモジュール化したことにより低減される現地物量低減費用とを算出し、算出された費用に基づいて、上記施工物のモジュール化に必要な費用とモジュール化による削減費用とを比較し、モジュール化を評価する評価手段と、
を備えることを特徴とするモジュール評価装置。 - 請求項8記載のモジュール評価装置において、上記評価手段は、施工物のモジュール化により、上記配置予定領域での作業密度低減による削減費用も算出することを特徴とするモジュール評価装置。
- 請求項8記載のモジュール評価装置において、上記評価手段のモジュール評価結果を少なくとも表示する表示手段を備えることを特徴とするモジュール評価装置。
- 請求項8記載のモジュール評価装置において、上記施工物を補強する補強材は、モジュール化される施工物の鋼材の配置にも基づいて設定されることを特徴とするモジュール評価装置。
- 請求項11記載のモジュール評価装置において、上記評価手段は、上記配置予定領域のうち、どの部分でモジュール化を行なうかを決定するためのモジュール枠を変更し、モジュール化を評価することを特徴とするモジュール評価装置。
- 請求項12記載のモジュール評価装置において、上記評価手段は、工数密度が高く、かつ仮設費用が低い範囲を、モジュール化部分と判定することを特徴とするモジュール評価装置。
- 請求項11記載のモジュール評価装置において、上記どの部分でモジュール化を行なうかを決定するモジュール枠の変更を行うための、上記配置予定領域表示手段を備えることを特徴とするモジュール評価装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006042821A JP4629594B2 (ja) | 2006-02-20 | 2006-02-20 | モジュール評価方法及び装置 |
CA002577686A CA2577686A1 (en) | 2006-02-20 | 2007-02-09 | Module evaluation method and system |
US11/674,279 US7409255B2 (en) | 2006-02-20 | 2007-02-13 | Module evaluation method and system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006042821A JP4629594B2 (ja) | 2006-02-20 | 2006-02-20 | モジュール評価方法及び装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010229949A Division JP5220823B2 (ja) | 2010-10-12 | 2010-10-12 | モジュール評価方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007220027A true JP2007220027A (ja) | 2007-08-30 |
JP4629594B2 JP4629594B2 (ja) | 2011-02-09 |
Family
ID=38433844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006042821A Active JP4629594B2 (ja) | 2006-02-20 | 2006-02-20 | モジュール評価方法及び装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7409255B2 (ja) |
JP (1) | JP4629594B2 (ja) |
CA (1) | CA2577686A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012242984A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Hitachi Ltd | スプール図作成支援方法及びスプール図作成支援装置 |
JP2014100773A (ja) * | 2012-11-21 | 2014-06-05 | Hitachi Ltd | 組立作業性評価計算装置、および組立作業性評価方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9131548B2 (en) * | 2006-02-09 | 2015-09-08 | Production Resource Group, Llc | Test machine for an automated light |
CN109117516B (zh) * | 2018-07-20 | 2023-09-22 | 河北工程大学 | 一种膏体充填系统的模块化设计方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10143236A (ja) * | 1996-11-14 | 1998-05-29 | Hitachi Ltd | プラントの製造方法およびプラントの製造設計システム |
JP2002230058A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Toyota Motor Corp | 梱包形態決定装置、梱包関連情報管理システム |
JP2005202587A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Hitachi Ltd | 梱包形態決定装置 |
JP2005242531A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Hitachi Ltd | 3d−cadを活用した据付工事管理システム |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3171830B2 (ja) * | 1998-08-26 | 2001-06-04 | 株式会社エヌ・シー・エヌ | 建築構造部材の処理装置 |
US20020052770A1 (en) * | 2000-10-31 | 2002-05-02 | Podrazhansky Mikhail Yury | System architecture for scheduling and product management |
WO2002042712A1 (de) * | 2000-11-24 | 2002-05-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Modulsystem zur erstellung einer industrieanlage |
US7251611B2 (en) * | 2001-03-14 | 2007-07-31 | International Business Machines Corporation | Method and system for determining an economically optimal dismantling of machines |
JP2002355724A (ja) | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Ricoh Co Ltd | 組立分解工程設計支援装置 |
US20050283371A1 (en) * | 2002-08-30 | 2005-12-22 | Paolo Tiramani | Method of selling pre-fabricated houses |
US20060156684A1 (en) * | 2003-10-29 | 2006-07-20 | Foucher Brian R | Building assembly system and method |
US7389255B2 (en) * | 2003-11-25 | 2008-06-17 | Robert Formisano | Dynamic residential construction cost estimation process |
US7292908B2 (en) * | 2004-10-13 | 2007-11-06 | Robotic Built Structures, Inc. | Systems and methods for manufacturing customized prefabricated buildings including arbitrarily modularizing a building specification without using any pre-defined modules |
US7970729B2 (en) * | 2004-11-18 | 2011-06-28 | Sap Aktiengesellschaft | Enterprise architecture analysis framework database |
-
2006
- 2006-02-20 JP JP2006042821A patent/JP4629594B2/ja active Active
-
2007
- 2007-02-09 CA CA002577686A patent/CA2577686A1/en not_active Abandoned
- 2007-02-13 US US11/674,279 patent/US7409255B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10143236A (ja) * | 1996-11-14 | 1998-05-29 | Hitachi Ltd | プラントの製造方法およびプラントの製造設計システム |
JP2002230058A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Toyota Motor Corp | 梱包形態決定装置、梱包関連情報管理システム |
JP2005202587A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Hitachi Ltd | 梱包形態決定装置 |
JP2005242531A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Hitachi Ltd | 3d−cadを活用した据付工事管理システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012242984A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Hitachi Ltd | スプール図作成支援方法及びスプール図作成支援装置 |
JP2014100773A (ja) * | 2012-11-21 | 2014-06-05 | Hitachi Ltd | 組立作業性評価計算装置、および組立作業性評価方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070260344A1 (en) | 2007-11-08 |
US7409255B2 (en) | 2008-08-05 |
CA2577686A1 (en) | 2007-08-20 |
JP4629594B2 (ja) | 2011-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Shahtaheri et al. | Managing risk in modular construction using dimensional and geometric tolerance strategies | |
Heravi et al. | Production process improvement of buildings’ prefabricated steel frames using value stream mapping | |
Sundar et al. | A review on lean manufacturing implementation techniques | |
Navon et al. | Model for automated monitoring of fall hazards in building construction | |
Shrivastava et al. | Using building information modeling to assess the initial embodied energy of a building | |
Braglia et al. | Overall Task Effectiveness: a new Lean performance indicator in engineer-to-order environment | |
Esfandyari et al. | Application of value stream mapping using simulation to decrease production lead time: a Malaysian manufacturing case | |
JP2005242531A (ja) | 3d−cadを活用した据付工事管理システム | |
JP5885637B2 (ja) | スケジューリング方法及びスケジューリングプログラム、並びにスケジューリング装置 | |
Thakur | A review on Lean Manufacturing implementation techniques: a conceptual model of Lean Manufacturing dimensions | |
JP4629594B2 (ja) | モジュール評価方法及び装置 | |
KR101755901B1 (ko) | 건설생산계획 산출을 위한 bim 연동 생산성 시뮬레이션 방법 | |
Bevilacqua et al. | Visual Management implementation and evaluation through mental workload analysis. | |
Sadeghpour et al. | A CAD-based model for site planning | |
Ocheoha et al. | Impact of building information modeling on just-in-time material delivery | |
JP4852496B2 (ja) | プロジェクト計画方法、プロジェクト計画プログラム、および、プロジェクト計画システム | |
Barot et al. | Implementation of lean practices in water heater manufacturing industry | |
JP2006201979A (ja) | 建築物の施工計画支援プログラム | |
JP5220823B2 (ja) | モジュール評価方法及び装置 | |
JP4896832B2 (ja) | 工程管理システム及び方法 | |
Mansur et al. | Designing the re-layout of the production floor using integrated systematic layout planning (SLP) and simulation methods | |
Tokola et al. | Lean manufacturing methods in simulation literature: Review and association analysis | |
Reisinger et al. | Parametric structural design for automated multi-objective optimization of flexible industrial buildings | |
Gopalakrishnan et al. | Facilities design using a split departmental layout configuration | |
Burduk | Stability analysis of the production system using simulation models |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100802 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101012 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101109 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4629594 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |