JP2007219770A - メールサーバ及びプログラム - Google Patents

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雅規 内田
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Abstract

【課題】迷惑メールの発信者に、受信者のメールアドレスがない(不在)ことを通知することで、迷惑メールを配信しないように促すこと。
【解決手段】迷惑メールのメールアドレスである未受信メールアドレスを登録する未受信メールアドレス登録ファイルを備え、メールを受信するメールサーバ1であって、前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、受信メールアドレスがないことを送信者のメールアドレスに配信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、メールサーバで未受信アドレスを有効期限付きで登録可能であり、また、迷惑メールに対して自動削除と共に、所定の情報を保存し、発信者に対し受信拒否やアドレス不在を返信できるようにする迷惑メールに対応したメールサーバ及びプログラムに関連する。
従来、メールの受信アドレス、未受信アドレスの設定を行い、未受信メールに関しては、メールの削除を実施していた。
このメールの削除には、不要メール記憶手段に記憶された各電子メールの要否をユーザが、判断して、あらためて受信し、或いは無視する等の操作を行うものがあった(特許文献1参照)。
また、宣伝広告等の迷惑メールが着信した場合、自動で削除し、更に発信元に対して「読まずに削除した」等の警告メールを送信するものがあった(特許文献2参照)。
特開2002−204264号公報 特開2002−335288号公報
前記従来のものは次のような課題があった。
転送されてきた迷惑メールをメールサーバで、受信、未受信の設定するものは、設定情報が間違っていた場合、受信したいメールが削除されてしまい、後から確認方法が無かった。また、古い設定情報をそのまま登録してあるが、設定情報が多くなるとどれを削除して良いかわからない(登録メールアドレスが増加する毎に、メール受信時のサーバの検索付加が増加する)。
迷惑メールを配信した相手は、メールを受信する相手がいると判断し、何度も配信するものであった。また、受信するアドレスがあることが判れば、別の発信アドレスを使い発信するものであった。このため、受信メールサーバは、その度に受信メールアドレスの検索、削除を行い、サーバの負荷が増加するものであった。
本発明は、迷惑メールを配信する相手に、配信しないように(受信するメールアドレスが無いことを相手に通知)、促すことを目的とする。
図1は本発明の迷惑メール対応メールサーバの説明図である。図1中、1はメールサーバ、2は保存ファイル(格納手段)、3は受信者端末、4はネットワーク、5は発信者側のメールサーバ、6は発信者(端末)である。
本発明は、上記従来の課題を解決するため、次のように構成した。
(1):迷惑メールのメールアドレスである未受信メールアドレスを登録する未受信メールアドレス登録ファイルを備え、メールを受信するメールサーバ1であって、前記メールサーバ1は、前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、該受信メールアドレスがないことを送信者のメールアドレスに配信する。このため、迷惑メールの発信者に、受信者のメールアドレスがない(不在)ことを通知することで、迷惑メールを配信しないように促すことができる。
(2):前記(1)のメールサーバにおいて、前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、該受信したメールの発信者、件名、発信サーバ、発信日の履歴情報を保存し、他の内容は削除する。このため、間違って必要なメールが削除された場合も後から発信者に問い合わせを行うことができ、また、利用者は迷惑メールの現状確認が行え、さらに、発信メールサーバに発信者が悪意である等の苦情を伝えることができる。
(3):前記(2)のメールサーバにおいて、現在の日付が前記履歴情報の発信日から指定期間以上経過したら、前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されている該当するメールアドレスを削除する。このため、未受信メールアドレス登録ファイルの肥大化による、サーバ処理負荷を軽減させることができる。
(4):迷惑メールのメールアドレスである未受信メールアドレスを未受信メールアドレス登録ファイルに登録する手段と、前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、該受信メールアドレスがないことを送信者のメールアドレスに配信するメール配信手段として、コンピュータを機能させるためのプログラムとする。このため、このプログラムをコンピュータにインストールすることで、迷惑メールの発信者に、迷惑メールを配信しないように促すことができる迷惑メール対応装置を容易に提供することができる。
本発明によれば次のような効果がある。
(1):未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、該受信メールアドレスがないことを送信者のメールアドレスに配信するため、迷惑メールの発信者に、迷惑メールを配信しないように促すことができる。
(2):未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、該受信したメールの発信者、件名、発信サーバ、発信日の履歴情報を保存し、他の内容は削除するため、間違って必要なメールが削除された場合も後から発信者に問い合わせを行うことができ、また、利用者は迷惑メールの現状確認が行え、さらに、発信メールサーバに発信者が悪意である等の苦情を伝えることができる。
(3):現在の日付が前記履歴情報の発信日から指定期間以上経過したら、前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されている該当するメールアドレスを削除するため、未受信メールアドレス登録ファイルの肥大化による、サーバ処理負荷を軽減させることができる。
メールサーバで未受信対象アドレスリストにアドレス、期間を設定する。そして、迷惑メールに対して、自動削除と共に、発信者、件名、発信サーバ、発信日の記憶を実施し、発信アドレス者に対して、受信アドレスが無い(不在)こと、又は、受信できない(拒否)ことを相手に返信する。また、発信者メールアドレスが不備の場合も、メール自動削除と発信情報の記憶を実施する。
(1):迷惑メール対応メールサーバの説明
図1は迷惑メール対応メールサーバの説明図である。図1において、受信者側の迷惑メール対応メールサーバには、ネットワーク4に接続されたメールを受信するメールサーバ1、保存ファイル2、受信者端末3が設けてある。発信者側には、ネットワーク4に接続されたメールを発信するメールサーバ5と発信者(端末)6が設けてある。
メールサーバ1は、ネットワーク4から送信されたメールの受信処理を行うものである。保存ファイル2は、未受信メールアドレス登録ファイル、利用者のメールサーバ登録アドレス情報、迷惑メールの履歴情報等を保存(記憶)する格納手段である。なお、この保存ファイル2はメールサーバ1内に設けることもできる。受信者端末3は、利用者(ユーザ)が操作する受信者側の端末であり、未受信メールアドレス登録ファイル、利用者のメールサーバ登録アドレス情報等の登録を行う登録手段を備えるものである。ネットワーク4は、インターネット等の広域ネットワークである。メールサーバ5は、ネットワーク4から迷惑メール等を発信する発信者側のサーバである。発信者(端末)6は、迷惑メールを発信する相手(発信者側の端末)である。
(迷惑メール対応動作の説明)
以下、図1の(1) 〜(4) に従って、迷惑メール対応動作の説明をする。
(1) メールサーバ5からの迷惑メールをメールサーバ1が受信すると、受信者端末3で受信者が確認する。
(2) 受信者は、登録手段により保存ファイル2に迷惑メールアドレス等の内容を登録する。
(3) 再度、上記メールサーバ5からの迷惑メールをメールサーバ1が受信(確認)すると、メールサーバ1は、保存ファイル2と対比する。
(4) メールサーバ1は、迷惑メールの発信者のメールアドレスに、受信者のメールアドレスがない(不在)ことを通知する。
(2):保存ファイルの説明
保存ファイル2の未受信メールアドレス登録ファイルに、未受信メールアドレス、受信拒否方法、利用期間を登録する。また、メールサーバ利用者の管理キーを作成し、迷惑メールの情報を保存(記憶)する。これらの情報の登録、参照は、Web(ウエブ)で確認することができる。
図2は保存ファイルの説明図であり、図2(a)は未受信メールアドレス登録ファイルの説明、図2(b)はメールサーバ登録アドレス情報の説明、図2(c)は迷惑メール履歴情報の説明である。
図2(a)において、未受信メールアドレス登録ファイルには、「メールサーバ利用者の管理キーの番号」(キー番号)この例では「A0000001」、「未受信メールアドレス」この例では「xxx@xxx.xxx 」、「不在/拒否」の受信拒否方法この例では「1」(不在)、「利用期間」この例では「12」か月を登録してある。未受信アドレスに設定されたアドレスで、必要か、不必要かの判断を確認できる。また、相手(メールの発信者)に不在メールを配信することにより、相手のサーバにアドレスが登録してないこと、又は拒否を促し、再度メールを配信させないようにできる。なお、発信者に通知する「不在」又は「拒否」は、利用者が自由に切換、設定が可能なものである。
図2(b)において、メールサーバ登録アドレス情報には、メールサーバ利用者(ユーザ)の管理キーを作成して登録しておくものである。この例では、キー番号が「A0000001」このキー番号に対応する利用者のメールアドレスは「yyy@yyy.yyy 」である。このメールサーバ登録アドレス情報は複数登録することも可能である。
図2(c)において、この例での迷惑メール履歴情報には、受信者のキー番号が「A0000001」、発信者メールアドレスが「xxx@xxx.xxx 」、発信メールサーバが「zzzz.zzzz.zzz 」、件名が「xxxxxxx 」、発信日時が「yyyy/hh/dd mmhhss 」が保存されている。ここで、キー番号で誰あてのメールであるかが分かり、発信者メールアドレスで発信者が特定でき、発信メールサーバで発信者が悪意である等の苦情をいう(伝える)ことができ、件名でメールの要件を特定できる。そして、この迷惑メールの発信日時を未受信メールアドレス登録ファイルの削除の計算日時とすることができる。
(3):迷惑メール対応処理フローチャート
メールサーバがメールを受信すると、メールサーバは、受信した発信者メールアドレスの書式を確認(xxx@xxx.xxx 等の形式に沿ったメールアドレスの確認)する。書式が合っていない場合は、受信メール情報(件名、発信日など)の情報を保存し、該保存した情報以外のメールを削除する。
発信者メールアドレスの書式の確認で発信者メールアドレスの書式に問題が無い場合は、メールサーバに登録された未受信登録アドレスと、受信したメールの発信メールアドレスと比較し、一致(一部一致含む)した場合、受信者が居ないメールを相手メールアドレスに配信する。配信後、受信メール情報(発信者メールアドレスなど)を保存し、メールを削除するものである。
図3はメールサーバがメールを受信した場合のフローチャートである。以下、図3の処理S1〜S8に従って、迷惑メール対応装置のメールサーバがメールを受信した場合の処理を説明する。
S1:メールサーバは、メールを受信し、処理S2に移る。
S2:メールサーバは、発信者のメールアドレスが規定(規定の書式)に合っているかどうかの判断をする。この判断で規定に合っている場合は処理S3に移り、合っていない場合は処理S5に移る。
S3:メールサーバは、メールサーバに登録された未受信メールアドレス(保存ファイルの未受信メールアドレス登録ファイル内)と、受信したメールの発信メールアドレスと比較する。この比較で、一致(一部一致含む)した場合処理S4に移り、一致しない場合は処理S7に移る。
S4:メールサーバは、受信者が居ない(不在)メールを相手メールアドレスに配信(受信メールアドレス不在通知)し、処理S5に移る。
S5:メールサーバは、受信メール情報(発信者メールアドレス、発信メールサーバ、件名、発信日など)の情報(迷惑メール履歴情報)を保存し、処理S6に移る。
S6:メールサーバは、保存した情報以外のメール情報を削除し、処理S8に移る。
S7:メールサーバは、受信者メールの受信(通常のメール受信)待ちを行い、処理S8に移る。
S8:メールサーバは、処理を終了する。
このように、迷惑メールに対して、発信者側にメール受信相手が居ないことを通知し、再配信を辞めさせることを実施させる。また、悪質な場合、発信側のメールサーバ管理者に通知することができるように、受信記録を保存する。
迷惑メール履歴情報により、未受信アドレスの設定に間違いがある(間違って必要なメールを削除)場合、削除された発信者メールアドレス、件名、発信日時から、相手に問合せを行うことができる。
また、迷惑メール履歴情報により、利用者は、迷惑メールの現状確認が行える。
受信者(メールサーバ利用者)が未受信メールアドレスの期間を設けることにより(該設けた期間を経過したら、該メールアドレスを削除する)、未受信メールアドレス登録ファイルの肥大化による、サーバ処理負荷を軽減させることができる。
また、迷惑メールアドレスの日付(迷惑メール履歴情報、発信日時)を保存することにより、現在の日付とメール受信日が指定日付以上経過したら、登録されたメールアドレスを自動的に(メールサーバが)削除する機能を追加することもできる。これにより、指定期間以上、迷惑メールが来ないメールアドレスを自動的に削除できるため、サーバ処理負荷を軽減させることができる。
(4):プログラムインストールの説明
保存ファイルに登録する手段、メールサーバ1等はプログラムで構成でき、主制御部(CPU)が実行するものであり、主記憶に格納されているものである。このプログラムは、コンピュータ(情報処理装置)で処理されるものである。このコンピュータは、主制御部、主記憶、ファイル装置、表示装置等の出力装置、入力装置などのハードウェアで構成されている。
このコンピュータに、本発明のプログラムをインストールする。このインストールは、フロッピィ、光磁気ディスク等の可搬型の記録(記憶)媒体に、これらのプログラムを記憶させておき、コンピュータが備えている記録媒体に対して、アクセスするためのドライブ装置を介して、或いは、LAN等のネットワークを介して、コンピュータに設けられたファイル装置にインストールされる。
これにより、迷惑メールを配信する相手に、配信しないように、相手に促す迷惑メールに対応したメールサーバを容易に提供することができる。
本発明の迷惑メール対応メールサーバの説明図である。 本発明の保存ファイルの説明図である。 本発明のメールサーバがメールを受信した場合のフローチャートである。
符号の説明
1 メールサーバ
2 保存ファイル(格納手段)
3 受信者端末
4 ネットワーク
5 発信者側のメールサーバ
6 発信者(端末)

Claims (4)

  1. 迷惑メールのメールアドレスである未受信メールアドレスを登録する未受信メールアドレス登録ファイルを備え、 メールを受信するメールサーバであって、
    前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、該受信メールアドレスがないことを送信者のメールアドレスに配信することを特徴としたメールサーバ。
  2. 前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、該受信したメールの発信者、件名、発信サーバ、発信日の履歴情報を保存し、他の内容は削除することを特徴とした請求項1記載のメールサーバ。
  3. 現在の日付が前記履歴情報の発信日から指定期間以上経過したら、前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されている該当するメールアドレスを削除することを特徴とした請求項2記載のメールサーバ。
  4. 迷惑メールのメールアドレスである未受信メールアドレスを未受信メールアドレス登録ファイルに登録する手段と、
    前記未受信メールアドレス登録ファイルに登録されているメールアドレスのメールを受信した場合、該受信メールアドレスがないことを送信者のメールアドレスに配信するメール配信手段として、
    コンピュータを機能させるためのプログラム。
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