JP2007219370A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】同一基板上の電極間の電界によって液晶分子の配向方向が制御される液晶表示装置において、製造コストの増大の抑止と歩留まりの向上を図る。
【解決手段】TFT基板10上に画素選択トランジスタTRと、それを覆う層間絶縁膜14が形成されている。層間絶縁膜14の表面には、コンタクトホールCH1を通して能動層PSと接続された表示信号線DL、及び表示信号線DLと離間してコンタクトホールCH2を通して能動層PSと接続された画素電極17が形成されている。表示信号線DL及び画素電極17はパッシベーション膜18に覆われている。パッシベーション膜18上には、画素電極17に対向して平行に延びる複数のスリット部Sを有した共通電極19が形成されている。また、TFT基板10に対向してCF基板20が配置されている。TFT基板10とCF基板20との間には、液晶が封止されてなる液晶層30が形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液晶表示装置に関し、特に、同一基板上の電極間の電界によって液晶分子の配向方向が制御される液晶表示装置に関する。
液晶表示装置の広視野角化を図る手段の一つとして、同一基板上の電極間に横方向の電界を発生させ、この電界により液晶分子を基板に平行な面内で回転させることで光スイッチング機能を持たせる方式が開発されている。この技術の例としては、インプレイン・スイッチング(In-plane Switching,以降、「IPS」と略称する)方式や、IPS方式を改良したフリンジフィールド・スイッチング(Fringe-Field Switching,以降、「FFS」と略称する)方式が知られている。
次に、従来例に係るFFS方式の液晶表示装置について図面を参照して説明する。図4は、従来例に係るFFS方式の液晶表示装置を示す平面図であり、図5はそのY−Y線に沿った断面図である。なお、この液晶表示装置には、複数の表示画素がマトリクス状に配置されているが、図4及び図5では、その中から1つの表示画素1Pのみを示している。
図4及び図5に示すように、光源BLと対向して、ガラス基板等からなる第1の透明基板としてTFT基板10が配置されている。TFT基板10の光源BLと対向する側には、光源BLの光を直線偏光する第1の偏光板11が形成されている。TFT基板10の光源BLと対向しない側には、シリコン酸化膜もしくはシリコン窒化膜等からなるバッファ膜12が形成されている。
そして、画素選択トランジスタTRの形成領域のバッファ膜12上に、ポリシリコン等からなる能動層PSが形成されている。また、バッファ膜12上には、シリコン酸化膜もしくはシリコン窒化膜等からなり能動層PSを覆うゲート絶縁膜13が形成されている。また、ゲート絶縁膜13上には、能動層PSと対向するように、ゲート電極を構成するゲート線GLが形成されている。ゲート線GLは、クロムもしくはモリブデンを含む金属等からなる。また、ゲート絶縁膜13上には、クロムもしくはモリブデンを含む金属等からなり共通電位を供給する共通電位線COMが形成されている。ゲート線GL、共通電位線COM、及びゲート絶縁膜13は、層間絶縁膜14に覆われている。
層間絶縁膜14には、能動層PSのソース領域を露出するコンタクトホールCH1、及びドレイン領域を露出するコンタクトホールCH2が設けられている。また、層間絶縁膜14には、共通電位線COMを露出するコンタクトホールCH3が設けられている。
そして、層間絶縁膜14の表面には、コンタクトホールCH1を通して能動層PSのソース領域と接続された表示信号線DLが形成されている。また、層間絶縁膜14の表面には、コンタクトホールCH2を通して能動層PSのドレイン領域と接続されたドレイン電極15が形成されている。また、層間絶縁膜14の表面には、共通電位線COMと接続された電極16が形成されている。これらの表示信号線DL、ドレイン電極15、及び電極16は、アルミニウムもしくはアルミニウム合金を含む金属等からなる。さらに、ドレイン電極15、電極16及び層間絶縁膜14は、パッシベーション膜58に覆われている。
パッシベーション膜58上には平坦化膜59が形成されている。パッシベーション膜58及び平坦化膜59には、ドレイン電極15を露出するコンタクトホールCH5、及び電極16を露出するコンタクトホールCH6が設けられている。
平坦化膜59上には、コンタクトホールCH5を通してドレイン電極15と接続された画素電極60が形成されている。画素電極60には、表示信号に応じた電圧が印加される。また、画素電極60上には、これを覆う絶縁膜61が形成されている。絶縁膜61上には、平行に延びる複数のスリット部Sを有した共通電極62が形成されている。また、共通電極62は、コンタクトホールCH6を通して電極16と接続される。また、絶縁膜61上には、共通電極62を覆う不図示の配向膜が形成されている。
また、TFT基板10と対向して、ガラス基板等からなる第2の透明基板としてカラーフィルタ基板(以降、「CF基板」と略称する)20が配置されている。TFT基板10と対向する側のCF基板20には、不図示のカラーフィルタ及び配向膜が形成されている。TFT基板10と対向しない側のCF基板20には、第2の偏光板21が形成されている。第1及び第2の偏光板11,21は、各偏光板の偏光軸が互いに直交する関係を以って配置されている。また、TFT基板10とCF基板20との間には、液晶層30が封止されている。
上記液晶表示装置では、画素電極60に電圧が印加されない状態では、液晶層30の液晶分子の長軸の平均的な配向方向(以降、単に「配向方向」と略称する)が第1の偏光板11の偏光軸と直交する傾きとなる。このとき、液晶層30を透過する直線偏光は、その偏光軸が第2の偏光板21の偏光軸と異なるため、第2の偏光板21から出射されない。即ち表示状態は黒表示となる。
一方、画素電極60に電圧が印加され、画素電極60と共通電極62との間に電界が生じると、液晶分子の配向方向がその電界の電気力線に沿うようにして回転する。このとき、液晶層30に入射した直線偏光は複屈折により楕円偏光となるが、第2の偏光板21を透過する直線偏光成分を有することになり、この場合の表示状態は白表示となる。
なお、本願に関連する技術文献としては、以下の特許文献が挙げられる。
特開2002−296611号公報
上述した液晶表示装置では、CF基板側に共通電極を形成する液晶表示装置と比較すると、同一基板上で画素電極60と共通電極62とを絶縁するための絶縁膜61を形成する工程を新たに必要とする。この工程の増加により、液晶表示装置の製造コストが増大し、また、歩留まりの低下が生じていた。そこで本発明は、同一基板上の電極間の電界によって液晶分子の配向方向が制御される液晶表示装置において、製造コストの増大の抑止と歩留まりの向上を図るものである。
本発明の液晶表示装置は、上記課題に鑑みて為されたものであり、複数の表示画素を有し、各表示画素は、第1の透明基板と、第1の透明基板上に形成された薄膜トランジスタと、薄膜トランジスタを覆う第1の絶縁膜と、第1の絶縁膜の表面に形成され、第1のコンタクトホールを通して能動層と接続された表示信号線と、第1の絶縁膜の表面に形成され、表示信号線と離間して第2のコンタクトホールを通して能動層と接続された第1の透明電極と、表示信号線及び第1の透明電極を覆う第2の絶縁膜と、第2の絶縁膜上に形成された第2の透明電極と、第2の透明基板と、第1の透明基板と第2の透明基板との間に封止された液晶と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、同一基板上の電極間の電界によって液晶分子の配向方向が制御される液晶表示装置において、従来例に比して、製造コストの増大の抑止と歩留まりの向上を図ることができる。
次に、本発明の実施形態に係る表示装置について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係る液晶表示装置を示す平面図である。また、図2は、図1のX−X線に沿った断面図である。この液晶表示装置には、複数の表示画素がマトリクス状に配置されているが、図1及び図2では、その中から1つの表示画素1のみを示している。なお、図1及び図2では、図4及び図5に示したものと同一の構成要素については同一の符号を付して説明を行う。
最初に、この液晶表示装置の構成について図面を参照して説明する。図1及び図2に示すように、光源BLと対向して、ガラス基板等からなる第1の透明基板としてTFT基板10が配置されている。TFT基板10の光源BLと対向する側には、光源BLの光を直線偏光する第1の偏光板11が形成されている。TFT基板10の光源BLと対向しない側には、シリコン酸化膜もしくはシリコン窒化膜等からなるバッファ膜12が形成されている。
そして、バッファ膜12上には、図4及び図5に示したものと同様の画素選択トランジスタTR、即ち能動層PS、ゲート絶縁膜13、及びゲート電極としてのゲート線GLからなるトップゲート型の薄膜トランジスタが形成されている。また、ゲート絶縁膜13上には、図4及び図5に示したものと同様の共通電位線COMが形成されている。ゲート線GL、共通電位線COM、及びゲート絶縁膜13は、シリコン酸化膜もしくはシリコン窒化膜等からなる層間絶縁膜14に覆われている。
層間絶縁膜14には、能動層PSのソース領域を露出するコンタクトホールCH1、及びドレイン領域を露出するコンタクトホールCH2が設けられている。また、層間絶縁膜14には、共通電位線COMを露出するコンタクトホールCH3が設けられている。
そして、層間絶縁膜14の表面には、コンタクトホールCH1を通して能動層PSのソース領域と接続された表示信号線DLが形成されている。また、層間絶縁膜14の表面には、コンタクトホールCH2を通して能動層PSのドレイン領域と接続されたドレイン電極15が形成されている。また、層間絶縁膜14の表面には、共通電位線COMと接続された電極16が形成されている。これらの表示信号線DL、ドレイン電極15、及び電極16は、アルミニウムもしくはアルミニウム合金を含む金属等からなる。
さらに、層間絶縁膜14の表面には、表示信号線DLに対して所定の離間距離を保ちつつ、ドレイン電極15と接続された画素電極17が形成されている。画素電極17は、ITO(Indium Tin Oxide)等からなる透明電極であり、表示画素1ごとにパターニングされている。上記所定の離間距離とは、表示信号線DLと画素電極17とが互いに絶縁されるために必要な距離である。
この画素電極17は、従来例とは異なり、表示信号線DLと同一の層上、即ち層間絶縁膜14上に形成されている。このため、従来例にみられたような平坦化膜59を形成する工程を省くことができる。
これらのドレイン電極15、電極16、画素電極17及び層間絶縁膜14は、シリコン酸化膜もしくはシリコン窒化膜等からなるパッシベーション膜18に覆われている。このパッシベーション膜18は、後述するように、従来例では画素電極60と共通電極62との間に形成された絶縁膜61として機能する。そのため、同一基板上の電極間の電界によって液晶分子の配向方向が制御される液晶表示装置において、従来例にみられたような電極間を絶縁する新たな絶縁膜61の形成工程を必要としない。従って、液晶表示装置の製造コストの増大を抑え、かつ歩留まりの向上を図ることができる。
パッシベーション膜18上には、例えばITO(Indium Tin Oxide)等からなる透明電極である共通電極19が形成されている。共通電極19は、画素電極17に対向して平行に延びる複数のスリット部Sを有している。また、共通電極19は、パッシベーション膜18に設けられたコンタクトホールCH4を通して電極16と接続され、さらには共通電位線COMと接続される。また、共通電極19は、不図示の配向膜によって覆われている。
また、TFT基板10と対向して、ガラス基板等からなる第2の透明基板としてカラーフィルタ基板(以降、「CF基板」と略称する)20が配置されている。TFT基板10と対向する側のCF基板20には、不図示のカラーフィルタ及び配向膜が形成されている。TFT基板10と対向しない側のCF基板20には、第2の偏光板21が形成されている。第1及び第2の偏光板11,21は、各偏光板の偏光軸が互いに直交する関係を以って配置されている。また、TFT基板10とCF基板20との間には、液晶分子が封止されてなる液晶層30が形成されている。液晶層30を構成する液晶分子は、例えば正の誘電率異方性を有したネマティック液晶である。
次に、上記構成の液晶表示装置の動作について、図面を参照して説明する。図3は、図2の液晶層30の液晶分子31の配向方向を模式的に示している。図3(A)は、画素電極17に電圧が印加されない状態を示し、図3(B)は、画素電極17に所定の電圧が印加された状態を示している。
図3(A)に示すように、画素電極17に電圧が印加されない状態では、液晶分子31の長軸の平均的な配向方向(以降、「配向方向」と略称する)は、TFT基板10に平行な面において、第1の偏光板11の偏光軸と平行に配向されている。この配向方向は、不図示の配向膜の所定の配向方向によって定められている。なお、第1の偏光板11の偏光軸と、共通電極19が延びる方向とのなす角は、0〜10度であるものとする。このとき、液晶層30を透過する直線偏光は、その偏光軸が第2の偏光板21の偏光軸と異なるため、第2の偏光板21から出射されない。即ち表示状態は黒表示となる。
一方、画素電極17に電圧が印加され、画素電極17と共通電極19との間に電界が生じた状態では、TFT基板10に平行な面において、液晶分子31の長軸の配向方向がその電界の電気力線に沿うようにして回転する。このとき、液晶層30を透過する直線偏光は複屈折により楕円偏光となって出射する。即ち、第2の偏光板21を透過する偏光軸を有した直線偏光成分が存在することになり、この場合の表示状態は白表示となる。
ここで、図示しないが、各共通電極19の間のパッシベーション膜18の界面では、液晶分子31の配向方向は、TFT基板10の垂直方向においても、電界の電気力線の接線方向に沿って傾く。即ち、液晶分子31の配向方向は、各共通電極19間の中心線に対して線対称に傾く。この線対称な配向方向の傾きによって、視野角依存性が相殺され、広視野角化を図ることができる。
上述したように、本実施形態では、同一基板上の電極間の電界によって液晶分子の配向方向が制御される液晶表示装置において、従来例にみられたような電極間を絶縁する新たな絶縁膜の形成工程、及び平坦化膜を必要としない。従って、液晶表示装置の製造コストの増大を抑え、かつ歩留まりの向上を図ることができる。
なお、上記実施形態では、平坦化膜は形成されないものとしたが、本発明はこれに限定されない。即ち、強度補強等の必要に応じて、上記実施形態に加え、上記表示画素1を構成するいずれかの層の一部上に有機材料等からなる平坦化膜が形成されてもよい。この場合、平坦化膜には、表示画素1内において表示に寄与する領域、例えば共通電極19の一部の領域を開口する開口部が設けられる。
また、上記実施形態では、液晶分子31、第1及び第2の偏光板11,21は上記構成に限定されず、上記以外のFFS方式に適した液晶分子であってもよく、上記以外の偏光軸を有した偏光板であってもよい。
また、上記実施形態では、画素選択トランジスタTRはトップゲート型としたが、本発明はこれに限定されない。即ち、画素選択トランジスタTRは、ゲート電極、ゲート絶縁膜13、及び能動層PSがこの順で形成されてなるボトムゲート型であってもよい。
本発明の実施形態に係る液晶表示装置を示す平面図である。 図1のX−X線に沿った断面図である。 図2の液晶層の液晶分子の配向方向を示す平面図である。 従来例に係る液晶表示装置を示す平面図である。 図4のY−Y線に沿った断面図である。
符号の説明
1,1P 表示画素
10 TFT基板 11 第1の偏光板 12 バッファ膜
13 ゲート絶縁膜 14 層間絶縁膜 15 ドレイン電極
16 電極 17,60 画素電極 18,58 パッシベーション膜
19,62 共通電極 20 CF基板 21 第2の偏光板
30 液晶層 31 液晶分子 59 平坦化膜
61 絶縁膜
BL 光源 TR 画素選択トランジスタ PS 能動層
GL ゲート線 DL 表示信号線 COM 共通電位線
S スリット部
CH1,CH2,CH3,CH4,CH5,CH6 コンタクトホール

Claims (3)

  1. 複数の表示画素を有し、各表示画素は、
    第1の透明基板と、
    前記第1の透明基板上に形成された薄膜トランジスタと、
    前記薄膜トランジスタを覆う第1の絶縁膜と、
    前記第1の絶縁膜の表面に形成され、第1のコンタクトホールを通して前記能動層と接続された表示信号線と、
    前記第1の絶縁膜の表面に形成され、前記表示信号線と離間して第2のコンタクトホールを通して前記能動層と接続された第1の透明電極と、
    前記表示信号線及び前記第1の透明電極を覆う第2の絶縁膜と、
    前記第2の絶縁膜上に形成された第2の透明電極と、
    第2の透明基板と、
    前記第1の透明基板と前記第2の透明基板との間に封止された液晶と、を備えることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記第2の透明電極は、平行に延びる複数のスリット部を備え、前記第1の透明電極と対向して配置されていることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 前記第2の透明電極に共通電位を供給する共通電位線を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液晶表示装置。
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