JP2007217056A - エアゾール缶用アタッチメント - Google Patents

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Abstract

【課題】押しボタン形式のエアゾール缶をトリガー形式に変更し、且つ残留ガス抜き機構をも付加したアタッチメントを提供する。
【解決手段】エアゾール缶のマウンテンカップの上端に取り付けることが出来る取付部12と、取付部から接続部16を介して連続して設けられた本体部20とからなる。接続部を折曲して本体部がエアゾール缶の噴射ボタンの全体を内部に包み込むように被覆して、取付部と合体する。本体部20の前方壁面下端部にはトリガー部21が形成され、本体部の頂部24には下方に移行できる押圧片25が形成されている。この押圧片の高さ位置を適宜変更してトリガー部の引き寄せ操作により内容液を噴射できる。エアゾール缶の廃棄時には、押圧片25を更に下方に移行させて残留ガスを排出できる状態のままに維持することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、市販の押しボタン形式の噴射ボタンを有する各種エアゾール缶のマウンテンカップ等の上端部に取り付けて使用できる汎用アタッチメントであって、この押しボタン形式のエアゾール缶をトリガー形式のものに変更でき、且つエアゾール缶の内溶液が無くなり、廃棄する際には噴射ボタンを開放状態のままに維持できるものに関する。
従来この種のアタッチメントは存在していなかったが、エアゾール缶の内溶液を噴射する場合には、その噴射操作として押しボタン形式のものや、トリガー形式のものが存在していた。
また、エアゾール缶の噴射ボタンの噴射口に嵌合する細長い軟質樹脂製チューブを接続して、狭い部位に内溶液を噴射できるようにする細管チューブからなるアタッチメントや、畳等に突き刺して畳の内部に殺虫剤等を噴霧するためのアタッチメントは既に存在している。
しかしながら、上記トリガー形式のエアゾール缶においては、噴射操作は、そのトリガー形式のみであって、他の噴射操作、例えば押しボタン形式に変更することは勿論不可能なことであり、更には、エアゾール缶の使用が終了して廃棄する際には、残留ガスを排出できるような手段は何ら講じられていない。
また、上記従来の押しボタン形式のエアゾール缶においても、その押しボタン形式のものをトリガー形式のものに変更できるものは存在していなかったし、その噴射ボタンに使用後の残留ガス抜き機能を付加させたものも存在していない。
そこで、本発明においては、一般に市販されている押しボタン形式の噴射ボタンを有するエアゾール缶において、簡単に別体のアタッチメントを取り付けることによりこの残留ガス抜き機能を付加することができ、尚且つ、押しボタン形式でなく、トリガー形式にも簡単に変更できるものを提供することをその課題としている。
勿論、本発明においては、トリガー形式に変更した後であっても、このアタッチメントを取り外せば、簡単に押しボタン形式に戻すことが可能なものである。
それ故、トリガー形式を望まない使用者の場合には、残留ガス抜き用のアタッチメントとしてのみ利用することも可能である。
このように、本発明においては、押しボタン形式のエアゾール缶において、残留ガス抜き機能又はトリガー形成への変更を選択的に何れか一方又は両方を付加できる汎用アタッチメントを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、エアゾール缶の上端部に取り付けることが出来る取付部と、取付部から接続部を介して連続して設けられた本体部とからなり、接続部を折曲して、取付部の前方部に形成された係合部に、本体部に形成された係合部を相互に係合することにより、本体部がエアゾール缶の噴射ボタンの全体を内部に包み込むように被覆して、取付部と合体することができ、本体部の前方壁面の下端部にはエアゾール缶の内容液を排出するためのトリガー部が形成され、本体部の頂部には下方に移行できる押圧片が設けられ、この押圧片の先端部は、本体部の前方壁面に形成されたガイド溝の両側縁部と係合し、適宜高さ位置で押圧片を固定することができ、これにより、エアゾール缶の使用時には押圧片の高さ位置を適宜選択し、本体部のトリガー部を引き寄せるように操作することにより、エアゾール缶の噴射ボタンを押圧片が下方に押圧して、内容液を噴射することができ、エアゾール缶の廃棄時には、押圧片を更に下方に移行させることにより、残留ガスを排出できる状態のままに維持できるエアゾール缶用アタッチメントである。
本発明においては、このアタッチメントを押しボタン形式の噴射ボタンを有するエアゾール缶に取り付けることにより、その押しボタン形式のものをトリガー形式に変更することができ、更に、エアゾール缶の内溶液が無くなり、廃棄するときには残留ガスを完全に排出させるために噴射ボタンを開放状態のままに維持できることとなり、廃棄後の処理の安全に寄与できるものとなる。
更に、取付部の着脱は自由に行うことができるために、トリガー形式を望まない場合には、単なる残留ガス抜き用アタッチメントとしても使用でき、使用者の要望に併せてトリガー形式の噴射操作用又は残留ガス抜き用のものとして、何れか一方又は両方を選択して使用することが可能となる。
以下、添付の図面とともに本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るアタッチメントを押しボタン形式のエアゾール缶に取り付けた状態の斜視説明図であり、図2(A)は、同アタッチメントの底面図、図2(B)は、図2(A)のB−B線断面図である。
50はエアゾール缶、51がそのエアゾール缶50の上端に位置するマウンテンカップであり、本発明に係るアタッチメント10は、このマウンテンカップ51の上縁のカシメ縁52に上方から被せるように取り付けられる。
このアタッチメント10は、上記マウンテンカップ51のカシメ縁52に取り付けられる取付部12と、取付部12の後方側(前方側Fの反対側、図1及び図2中右側)に連続して設けられた接続部16と、その接続部16から連続的に形成された本体部20とから形成されており、その全体が合成樹脂製の一体成形により形成されている。
取付部12は、マウンテンカップ51の上縁の円形のカシメ縁52を上方から被覆しつつ固定できるような構造を有する。即ち、平面視円形形状を有し、その中央に円形の貫通孔13を有し、その外周縁全体が下方に延長する周縁延長部14を有し、周縁延長部14の内面の4箇所に係合突起15が形成されている。この係合突起15の数は自由に設定することができる。
上記取付部12の周縁延長部14をエアゾール缶50のマウンテンカップ51の上縁のカシメ縁52に強制的に嵌め込むと、内面に設けられた4つの係合突起15によって、取付部12がカシメ縁52に堅固に取り付けられ、固定されるのである。この際、貫通孔13から上方にエアゾール缶50の押しボタン形式の噴射ボタン53が上方に突出した状態となる。
接続部16は、取付部12の後方側から斜め上方に略一定幅で延長して設けられており、この接続部16の終端部に本体部20が連続して設けられている。
この接続部16と本体部20との連結部が略180度折り返すことが可能な折曲部18となっている。この折曲部18は、肉厚を薄くすることにより実施する。
本体部20は、その全体がボックス状に形成されており、折曲部18を略180度折り曲げて、トリガー部21の根本部に位置する係合部22が取付部12の前方側Fに形成された係合部23と相互に係合することができ、これにより本体部20が取付部12と合体できる。この合体により、本体部20は、エアゾール缶50の噴射ボタン53をその内部に包み込むように被覆することができる。
ここで、本体部20の係合部22に関しては、後に説明する本体部の前方壁面に形成されたガイド溝の下方縁部がそれに該当する。
また、本体部20には、その頂部に押圧片25が設けられている。
この押圧片25は、その根本部で本体部20の頂部24と連続し、その両側部は頂部と不連続なために押圧片25の先端側を下方に押圧することによってその押圧片25が下方に押し下げられる。
そして、この押圧片25が下方に良好に押し下げられるように、本体部20の前方壁面28には上下方向にガイド溝(長孔)30が形成されている。
押圧片25の先端部には、ガイド溝30の横幅よりも長い掛止部31が形成され、この掛止部31の両端部がガイド溝30の縁部上下方向に設けられた複数の掛止突起32と掛止して、押圧片25は、その高さ位置を変更して固定することができるのである。
図3及び図4が上記実施形態に係るアタッチメントを取り付ける状態を図示する断面説明図であって、図3がエアゾール缶に取り付けて、押圧片の高さ位置を調整している状態を示し、図4が本体部を取付部に合体させた状態を示している。
図3において、アタッチメント10は、その取付部12をエアゾール缶50のマウンテンカップ51のカシメ縁52に嵌め込み、取り付けられる。
押圧片25の先端の掛止部31を図中上方に押し上げて、ガイド溝30の適宜位置の掛止突起32に掛止させてその高を設定し、確定させる。
図4の矢印Sの方向に本体部20を回動して(折曲して)、係合部22を取付部12の係合部23と係合して、取付部12に合体することができる。
この図4の状態において、押圧片25の下面が噴射ボタン53の直ぐ上に位置することとなる。
図5は、前記図4の状態においてトリガー部を引き寄せて噴射ボタンを押圧した状態を図示する断面説明図である。
前図の図4において、トリガー部21を手の指により引き寄せる操作を行う(図5において矢印Dの方向に操作する)と、本体部20の押圧片25の下面が噴射ボタン53を下方に押し下げることとなり、その結果エアゾール缶50の内溶液が外部に噴射されることとなる。
噴射された内容液は、本体部20の前方壁面28に設けられているガイド溝30から良好に前方に噴射されるため、本発明のアタッチメントが噴射ボタンを蔽っていても何ら問題は生じない。
図6及び図7は、エアゾール缶の内容液が無くなり、廃棄処分する際の状態をそれぞれ示す断面説明図である。
図6においては、本発明に係るアタッチメント10をエアゾール缶50に取り付けた状態で、或は、このアタッチメントを取り外したままの状態で、押圧片25を図では矢印Rの方向に移動させて、即ち、押圧片の高さ位置をより低い状態にして、この状態で、本体部20を折曲部16によって矢印Sの方向に回動して取付部12に合体させることにより、噴射ボタン53が下方に押し下げられた状態のままとなり、噴射ボタン53は開放状態のままを維持することとなり、残留ガスが排出できる状態が維持される。この状態で、エアゾール缶を廃棄することができる。
図7においては、本発明に係るアタッチメント10において、本体部20を取付部12に合体させて、エアゾール缶50に取り付けたままの状態で、内容液の使用終了後、缶を廃棄する際に残留ガス抜き操作を行う状態を示している。
即ち、この図の状態において、押圧片25をそのまま下方に押し下げ、その高さ位置を固定することによって、噴射ボタン53は押し下げられたままの状態を維持することとなる。これにより、エアゾール缶の使用終了後、缶を廃棄する際の残留ガス抜き状態を維持することができ、この状態で、エアゾール缶を廃棄することにより何らの問題をも生ずることがなくなるのである。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明においては以下の通りその形態を変更することができる。
まず取付部に関しては、上記実施形態においては平面視略円形形状のものを使用し、その外周の全周から下方に延長する周縁延長部を設けているが、この周縁延長部は、その全周に設けられていなくともよく、部分的に断続的に設けることもできる。
部分的に断続的に設けた場合には、隣接する周縁延長部間の間隔を広狭自在に形成することにより、即ち周縁延長部の下縁の内径をより小さくして、この内径が拡縮することにより、この周縁延長部がエアゾール缶のマウンテンカップ上縁のカシメ縁を掴持できるように構成することもできる。この場合には周縁延長部の内面に係合突起を設けずに実施することもできる。
取付部の前方に形成された係合部もその前方への延長長さを自由に設定することができ、平面視の形状も自由に設計することができる。要は、本体部の前方壁面に形成されているガイド溝の下端縁が本体部側の係合部となっているが、この本体部の係合部と相互に良好に係合できればよい。
取付部の中央に形成されている貫通孔の平面視形状も円形形状でなく、他の形状としてもよく、エアゾール缶の噴射ボタンを上方に突出させることができればよい。
接続部の形状、上方への傾斜角度も全く自由に設計することができ、接続部の上面に補強用のリブを形成するのも自由である。
また、接続部と本体部との間の折曲部も上記実施形態では、肉薄部として形成したが、この折曲部を蛇腹状に形成して回動自在に構成することもできる。要は、この折曲部が略180度左方向に回動するのに都合のよい構成であればよい。
本体部の形状、大きさ等も全く自由に設計することができ、エアゾール缶のマウンテンカップから上方に突出する噴射ボタンを適切に内部に包み込むことができる形状を有し、本体部前方壁面にガイド溝を良好に形成できる形状であればよい。
本体部の頂部に形成されている押圧片の形状も全く自由に設計することができるが、添付した図面の形態に現れているとおり、押圧片の根元部側に屈曲部25kを形成している。この屈曲部25kは、押圧片の先端の掛止部がガイド溝と掛止する際に、多少先端方向に延長しうるようにしたものである。
更に、押圧片の下面で、エアゾール缶の噴射ボタンを押圧する部位に突起を設けているが、この突起も選択的に設けることができ、これを設けずに実施することもできる。
本体部の前方壁面に形成されたガイド溝の上下方向縁部には、複数の掛止突起がその前方壁面の前方側に形成しているが、これらの掛止突起をガイド溝の上下方向縁部の前方側でなく、横方向側に設けることも出来る。
更には、ガイド溝の上下方向縁部に鋸歯状の凹凸を形成して、押圧片の先端部の掛止部が掛止できるように構成することもできる。
その他、本体部には、その外形形状をより良好に保持できるような、補強リブを設けたり、その厚みの変更等を行うことができる。
本発明に係るアタッチメントは、合成樹脂製の一体成形ものとして実施しているが、その全体又は一部を透明又は半透明の合成樹脂製として内部を見通せるように形成することによりデザイン的にも優れたものとして実施することができる。
上記実施形態では、アタッチメントの取付部をマウンテンカップの上縁のカシメ縁に取り付けているが、エアゾール缶の本体部の外径が小さい場合は、マウンテンカップでなく、エアゾール缶本体部の上縁カシメ縁に取り付けることも勿論可能である。
以上、本発明は、その請求の範囲内において種々設計変更が可能である。
本発明の実施形態に係るアタッチメントを押しボタン形式のエアゾール缶に取り付けた状態の斜視説明図である。 本発明の実施形態に係るアタッチメントを示し、その(A)が底面図、その(B)が図2(A)のB−B線断面図である。 本発明の実施形態に係るアタッチメントをエアゾール缶に取り付け、押圧片の高さ位置を調整している状態を図示する断面説明図である。 本発明の実施形態に係るアタッチメントを取り付け、本体部を取付部に合体した状態を図示する断面説明図である。 図4の状態においてトリガー部を引き寄せて噴射ボタンを押圧した状態を図示する断面説明図である。 本発明の実施形態を示す断面説明図であって、エアゾール缶を廃棄する際の押圧片の高さ位置を調整し、その後本体部を取付部に合体した状態を示している。 本発明の実施形態を示す断面説明図であって、エアゾール缶を廃棄する際に、押圧片を更に押し下げた状態を示している。
符号の説明
10 アタッチメント
12 取付部
16 接続部
18 折曲部
20 本体部
21 トリガー部
22、23 係合部
24 頂部
25 押圧片
28 前方壁面
30 ガイド溝
50 エアゾール缶
51 マウンテンカップ
52 カシメ縁
53 噴射ボタン

Claims (1)

  1. エアゾール缶(50)の上端部に取り付けることが出来る取付部(12)と、取付部(12)から接続部(16)を介して連続して設けられた本体部(20)とからなり、
    接続部(16)を折曲して、取付部(12)の前方部に形成された係合部(23)に、本体部(20)に形成された係合部(22)を相互に係合することにより、本体部(20)がエアゾール缶(50)の噴射ボタン(53)の全体を内部に包み込むように被覆して、取付部(12)と合体することができ、
    本体部(20)の前方壁面(28)の下端部にはエアゾール缶(50)の内容液を排出するためのトリガー部(21)が形成され、本体部(20)の頂部(24)には下方に移行できる押圧片(25)が設けられ、この押圧片(25)の先端部は、本体部(20)の前方壁面(28)に形成されたガイド溝(30)の両側縁部と係合し、適宜高さ位置で押圧片(25)を固定することができ、
    これにより、エアゾール缶(50)の使用時には押圧片(25)の高さ位置を適宜選択し、本体部(20)のトリガー部(21)を引き寄せるように操作することにより、エアゾール缶(50)の噴射ボタン(53)を押圧片(25)が下方に押圧して、内容液を噴射することができ、
    エアゾール缶(50)の廃棄時には、押圧片(25)を更に下方に移行させることにより、残留ガスを排出できる状態のままに維持できるエアゾール缶用アタッチメント。
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