JP2007215051A - 情報通信端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の情報通信端末20は、加速度検知手段216の検知結果に基づいて、振動手段217で振動させる振動パターンのデータを生成してデータ記憶手段に保存する。データ生成の指示があった後、加速度検知手段216で検知した加速度の絶対値が予め設定した閾値を超えたときを、振動パターンを構成する振動動作の開始点とし、その開始点から所定の継続設定時間が経過したときを振動動作の終了点とするように、振動パターンのデータを生成してもよい。
【選択図】 図2
Description
この情報通信端末では、利用者が希望する振動パターンに対応させて情報通信端末を振ることにより、その情報通信端末に加速度を発生させる。この情報通信端末に発生した加速度を加速度検知手段で検知し、その検知結果に基づいて、振動手段で振動させる振動パターンのデータを生成してデータ記憶手段に保存することにより、上記振動パターンを登録することができる。そして、このデータ記憶手段に保存した振動パターンのデータに基づき、振動手段により情報通信端末を振動させることにより、上記利用者が登録した振動パターンで振動させることができる。
この情報通信端末では、利用者が振動パターンを新規登録するとき、データ生成指示手段により振動パターンのデータ生成を指示する。このデータ生成の指示があった後、所定の強さで情報通信端末を振ることにより、情報通信端末に上記閾値を超えるような加速度が発生し、この発生した加速度が加速度検知手段で検知される。この加速度検知手段で検知した加速度の絶対値が予め設定した閾値を超えたときが、登録対象の振動パターンを構成する振動動作の開始点となる。そして、この開始点から所定の継続設定時間が経過したときが上記振動動作の終了点となる。このように情報通信端末を振るという簡単な操作により、登録対象の振動パターンを構成する振動動作の開始点が設定され、しかも、その振動動作の終了点は、上記開始点から所定の継続設定時間が経過したときに自動設定される。
この情報通信端末では、継続して振動させるような振動パターンのデータを生成する場合は所定の強さで連続して振る。このように連続して振る操作により、上記振動動作が複数回繰り返され、その複数の振動動作における基準振動期間が一部重複する。この基準振動期間が一部重複する複数の振動動作を合体させた一つの継続した振動動作として、上記振動パターンのデータを生成することにより、比較的長く継続して振動させるような振動パターンを登録できる。しかも、この場合は、情報通信端末を連続して振る回数を変化させることにより、上記継続した振動動作における基準振動期間を変えることができる。
この情報通信端末では、情報通信端末の加速度が大きくなるように情報通信端末を強く振ることにより、振動パターンを構成する振動動作の振動強度(振幅)を強くすることができる。一方、上記加速度の絶対値が小さくなるように情報通信端末を弱く振ることにより、上記振動動作の振動強度(振幅)を弱くすることができる。
この情報通信端末では、上記生成して保存した振動パターンのデータを確認するとき、その振動パターンを指定して振動テストを指示する。この振動テストの指示があると、振動手段により上記指定された振動パターンについて振動テストが実行される。
この情報通信端末では、上記生成して保存した振動パターンを編集するとき、その振動パターンを指定して編集開始を指示する。この振動パターンの編集開始の指示により、上記指定の振動パターンが表示手段に表示される。利用者は、表示手段に表示された振動パターンを確認し、希望に応じて、上記振動パターンの編集の内容を指定することたできる。この指定された編集内容に基づいて上記振動パターンが編集され、編集後の振動パターンのデータが保存される。このデータ記憶手段に保存された編集後の振動パターンのデータに基づいて振動動作が実行される。
この情報通信端末では、音楽再生手段で音楽を再生しているときに、その音楽に合わせて情報通信端末を振ると、その音楽再生中における情報通信端末の加速度の検知結果に基づいて振動パターンのデータが生成される。この生成された振動パターンのデータは、上記再生した音楽のデータと関連付けて保存される。その後の上記音楽の再生時には、上記音楽のデータと関連付けて保存された振動パターンのデータに基づき、その音楽に合わせるように情報通信端末を振動させることができる。
この情報通信端末は、利用者が希望する振動パターンに対応させて情報通信端末の向きや傾きを変化させることにより、その情報通信端末の姿勢を変化させる。この情報通信端末の姿勢の変化を姿勢検知手段で検知し、その検知結果に基づいて、振動手段で振動させる振動パターンのデータを生成してデータ記憶手段に保存することにより、上記振動パターンを登録することができる。
また、上記情報通信端末における制御手段による制御は、その情報通信端末に設けられたコンピュータで所定のプログラムを実行することによって実現することもできる。このコンピュータで用いるプログラムの受け渡しは、デジタル情報としてプログラムを記録したFD,CD−ROM等の記録媒体を用いて行ってもいいし、コンピュータネットワーク等の通信ネットワークを用いて行ってもよい。
特に、請求項2の発明によれば、情報通信端末を振るという簡単な操作で振動パターンにおける振動動作の開始点を設定することができ、しかも、その振動動作の終了点は、上記開始点から所定時間経過したときに自動的に設定されるため、振動パターンのデータを生成する操作が容易になるという効果がある。
特に、請求項3の発明によれば、情報通信端末を連続して振ることにより、利用者が希望する任意の基準振動期間で継続して振動する振動パターンのデータを生成できるという効果がある。
特に、請求項4の発明によれば、情報通信端末を振るときの強弱を変化させることにより、上記振動動作の振動強度を変えることができるという効果がある。
特に、請求項5の発明によれば、新規に登録した振動パターンについて実際の振動の様子を確認できるという効果がある。
特に、請求項6の発明によれば、情報通信端末の加速度の検知結果に基づいて生成した振動パターンのデータを利用者の希望に応じて編集することができ、その編集後の振動パターンで振動させることができるという効果がある。
特に、請求項7の発明によれば、利用者は音楽に合わせるように振動パターンのデータを生成して登録できるとともに、その音楽の再生のときに音楽に合わせて振動させることができるという効果がある。
特に、請求項8の発明によれば、利用者が情報通信端末の向きや傾きを変えて姿勢を変化させ、その姿勢の検知結果に基づいて振動パターンのデータを生成してデータ記憶手段に保存することができる。
図1は、本実施形態に係る情報通信端末としての携帯電話機20の外観を示す正面図である。図2は、その携帯電話機20の概略構成を示すブロック図である。この携帯電話機20は、主制御部211、データ記憶部212、無線通信部213、操作部214、表示部215、加速度検知部216及び振動発生部217を備えている。また、携帯電話機20には、例えばRTC(リアルタイムクロック)で構成された図示しない時計部も備えている。この時計部は、現在の年月日及び時刻を計時し、発生した時刻データは主制御部211に渡す。
まず、利用者が携帯電話機20を操作し、図4に例示する振動パターン登録のメニュー画面271をディスプレイ27上に表示する(S101)。この振動パターン登録のメニュー画面271の例では、選択可能な項目として、「条件設定」、「新規登録」、「振動テスト」、「編集」がある。次に、メニュー画面271上の「条件設定」をポイントし、「選択」ボタンに対応するキー23aを押下し、図示しない条件設定画面を表示する(S102)。上記振動パターンの登録条件として、例えば振動パターンの振動動作開始点に対応する加速度の閾値、携帯電話機20を1回振ったときに自動設定される基準振動期間To、振動動作の周波数F等を設定する(S103)。上記加速度の閾値は、各利用者の携帯電話機の振り方によって適宜設定する。例えば、図5に示すようにプラス側の閾値A及びマイナス側の閾値Bのそれぞれを1.5G(G:重力加速度)に設定する。加速度検知部216で検知された加速度が任意単位で出力される場合は、上記閾値として、上記1.5G等の加速度に対応する出力値を入力して設定する。上記振動パターンの登録条件の設定が終わったら、「戻る」ボタンに対応するキー23bを押下し、上記振動パターン登録のメニュー画面271に戻る(S104)。
なお、図5の例では、携帯電話機20が静止しているときに重力加速度1G[m/sec2]に対応する信号を出力し、携帯電話機20が自由落下しているときに0[m/sec2]に対応する信号を出力するように、加速度検知部216の出力オフセットが設定されている。この出力のオフセットは、携帯電話機20が静止しているときに0[m/sec2]に対応する値を出力し、携帯電話機20が自由落下しているときに1G[m/sec2]に対応する信号を出力するように設定してもよい。
まず、利用者が携帯電話機20を操作し、図4に示す振動パターン登録のメニュー画面271をディスプレイ27上に表示する(S201)。次に、メニュー画面271上の「条件設定」をポイントし、「選択」ボタンに対応するキーを押下し、新規登録画面を表示する(S202)。そして、「開始」ボタンに対応するキーを押下することにより、加速度の検知を開始する(S203)。この状態で携帯電話機20を振ると、携帯電話機20の加速度が所定のサンプリング間隔で検知される(S204)。
また、本実施形態によれば、携帯電話機20を振るという簡単な操作で振動パターンにおける振動動作の開始点を設定することができ、しかも、その振動動作の終了点は、上記開始点から所定時間経過したときに自動的に設定される。従って、振動パターンのデータを生成する操作が容易になる。
また、本実施形態によれば、携帯電話機20を連続して振ることにより、利用者が希望する任意の基準振動期間で継続して振動する比較的長い振動期間の振動パターンのデータを生成できる。
また、本実施形態によれば、携帯電話機20を振るときの強弱を変化させることにより、上記振動動作の振動強度を変えることができる。
また、本実施形態によれば、上記メニュー画面で「振動テスト」を選択して実行することにより、新規に登録した振動パターンについて実際の振動の様子を確認できる。
また、本実施形態によれば、上記メニュー画面で「編集」を選択して実行することにより、携帯電話機20の加速度の検知結果に基づいて生成した振動パターンのデータを利用者の希望に応じて編集することができ、その編集後の振動パターンで振動させることができる。
20 携帯電話機
211 主制御部
212 データ記憶部
213 無線通信部
214 操作部
215 表示部
216 加速度検知部
217 振動発生部
218 姿勢検知部
Claims (8)
- 通信ネットワークを介して通信可能な情報通信端末であって、
振動パターンのデータを記憶するデータ記憶手段と、
上記データ記憶手段に記憶している振動パターンのデータに基づいて情報通信端末を振動させる振動手段と、
上記情報通信端末に生じる加速度を検知する加速度検知手段と、
上記加速度検知手段の検知結果に基づいて、上記振動手段で振動させる振動パターンのデータを生成して上記データ記憶手段に保存するデータ生成手段と、
を備えたことを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1の情報通信端末において、
上記振動パターンのデータ生成を指示するデータ生成指示手段を備え、
上記データ生成手段は、上記データ生成の指示があった後、上記加速度検知手段で検知した加速度の絶対値が予め設定した閾値を超えたときを、上記振動パターンを構成する振動動作の開始点とし、その開始点から所定の継続設定時間が経過したときを該振動動作の終了点とするように、上記振動パターンのデータを生成することを特徴とする情報通信端末。 - 請求項2の情報通信端末において、
上記データ生成手段は、上記振動動作が複数回繰り返され、その複数の振動動作における基準振動期間が一部重複する場合には、該基準振動期間が一部重複する複数の振動動作を合体させた一つの継続した振動動作として、上記振動パターンのデータを生成することを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1、2又は3の情報通信端末において、
上記データ生成手段は、上記加速度検知手段で検知した加速度の大きさに応じて、上記振動動作における振動強度を設定することを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1、2、3又は4の情報通信端末において、
上記生成して保存した振動パターンを指定して振動テストを指示する振動テスト指示手段を備え、
上記振動手段は、上記振動テストの指示があったとき、上記指定された振動パターンについて振動動作を実行することを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1、2、3又は4の情報通信端末において、
上記生成して保存した振動パターンを指定して該振動パターンの編集開始を指示する編集開始指示手段と、
上記振動パターンの編集開始が指示されたとき、上記指定の振動パターンを表示する表示手段と、
上記振動パターンの編集の内容を指定する編集内容指定手段と、
上記指定された編集の内容に基づいて上記振動パターンを編集し、その編集後の振動パターンのデータを上記データ記憶手段に保存する編集手段と、
を備えたことを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1、2、3又は4の情報通信端末において、
音楽を再生する音楽再生手段を備え、
上記データ生成手段は、上記音楽再生手段で音楽が再生されているときに上記加速度検知手段で検知した加速度の検知結果に基づいて、上記振動パターンのデータを生成し、上記再生した音楽のデータと関連付けて該振動パターンのデータを保存し、
上記振動手段は、上記音楽の再生時に該音楽に合わせるように上記振動パターンに応じて上記情報通信端末を振動させることを特徴とする情報通信端末。 - 請求項1、2、3、4、5、6又は7の情報通信端末において、
上記情報通信端末の姿勢を検知する姿勢検知手段を備え、
上記データ生成手段は、上記加速度検知手段の検知結果に代わりに上記姿勢検知手段の検知結果に基づいて、又は、上記加速度検知手段の検知結果と上記姿勢検知手段の検知結果とに基づいて、上記振動パターンのデータの生成及び保存を行うことを特徴とする情報通信端末。
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