JP2007214093A - サイドライト型バックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】導光板の発光面を明暗差なく均一に発光させることができ、かつ、薄型にできるサイドライト型バックライト装置を提供する。
【解決手段】本発明のサイドライト型バックライト装置は、背面側を反射面4Cとし、表面側を発光面4Bとし、1側面を入光面4Aとし、当該入光面4Aから光を入光させ、反射面4Cにて反射させて発光面4Bからその光を出光するように導光する導光板4と、複数個の点光源1が基板2の片面に列設され、当該点光源が導光板の入光面4Aに近接対向し、基板2の端縁部が導光板4の発光面4Bの入光面側端縁部に被さるように配置された光源アセンブリ3と、基板2の端縁部における発光面4Bの入光面側端縁部に被さる部分に設置され、入光面4Aから導光板4に入光した光を反射面4C方向に反射又は拡散する反射帯体11とを備えたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、液晶表示装置用のサイドライト型バックライト装置に関する。
従来、薄型が特に要求される液晶表示装置、例えば、ノート型PC、車載ナビゲーション用テレビ等には、細管の蛍光ランプと導光板、レンズシート、拡散シートなどで構成されるサイドライト型バックライト装置が採用されてきた。ところが、近年、青色LEDや白色LEDの性能が向上し、安価に入手できるようになってきたことから、光源として冷陰極蛍光ランプが主流であったサイドライト型バックライト装置にも、このLEDを光源として採用するものが開発されている。―特開2001−160312号公報(特許文献1)。このLEDを光源とするサイドライト型バックライト装置は、LEDの点灯制御回路が簡単であり、また低電力化も期待できるため、将来に大きな需要が期待できる。
LEDを光源とするサイドライト型バックライト装置の場合、点光源であるLEDを多数個、列をなすように配置してサイドライトとし、この多数個の列設されたLEDからの光を導光板の端面から導入し、導光板内で散乱、拡散させて発光面から液晶パネルに向けて出光させる構成である。
このような構成のサイドライト型バックライト装置の場合、光源がLEDという点光源であるので、LEDを多数列設しても各LED部分とLED間部分とで明暗が生じることが避けられない。そのため、導光板の発光面を明暗差なく均一に発光させる技術の開発が要求されている。
この技術的課題を解決するものとして、特開2005−243522号公報(特許文献2)には、導光板の発光面側に、入光面近傍の領域と点光源の上面とを覆うように反射シートを設け、この反射シートの裏面(導光板の発光面と向かい合う面)側に複数の点光源それぞれの位置に対応してその上面を覆うように光分散部を設けたことを特徴とするサイドライト型バックライト装置が記載されている。
しかしながら、この従来のサイドライト型バックライト装置の場合、反射シートとそれに設けた光分散部が点光源と導光板の発光面の端縁部分との両方を覆うように配置しているため、光分散部の厚みにより光源アセンブリと導光板の入光面の部分の厚みが大きくなる問題点があった。
特開2001−160312号公報 特開2005−243522号公報
本発明は、このような従来の技術的課題に鑑みてなされたもので、導光板の発光面を明暗差なく均一に発光させることができ、かつ、薄型にできるサイドライト型バックライト装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明のサイドライト型バックライト装置は、背面側を反射面とし、表面側を発光面とし、少なくとも1側面を入光面とし、当該入光面から光を入光させ、前記反射面にて反射させて前記発光面からその光を出光するように導光する導光板と、複数個の点光源が基板の片面に列設され、当該点光源が前記導光板の入光面に近接対向し、前記基板の端縁部が前記導光板の発光面の入光面側の端縁部に被さるように配置された光源アセンブリと、前記基板の端縁部における前記発光面の入光面側の端縁部に被さる部分に設置され、前記入光面から導光板に入光した光を前記反射面方向に反射又は拡散する反射帯体とを備えたものである。
請求項2の発明は、請求項1のサイドライト型バックライト装置において、前記反射帯体は、前記基板の端縁部を前記発光面の入光面側の端縁部に貼着する両面テープであることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1のサイドライト型バックライト装置において、前記反射帯体は、光を反射又は拡散する基薄帯と当該基薄帯の両面に付着させた粘着剤とで成ることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1のサイドライト型バックライト装置において、前記導光板の発光面はプリズム加工面であり、前記反射帯体は正反射面を持つ両面テープであることを特徴とするものである。
本発明によれば、光源アセンブリの基板の端縁部が導光板の発光面の入光面側の端縁部に被さるように配置し、その端縁部同士の被さる部分に、入光面から導光板に入光した光を導光板の反射面方向に反射又は拡散する反射帯体を設置したことで、反射帯体を点光源の上面側にも設ける場合よりも厚みを小さくでき、かつ、導光板の入光面側端縁部において、反射面から反射して来た光や点光源から入って来た光が全反射せずに直接に発光面から出射するのを反射帯体によって再度導光板内へ戻すことができ、導光板の発光面における入光面側の端縁部に明るい輝線が発生するのを効果的に防止でき、導光板の発光面を明暗差なく均一に発光させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
(第1の実施の形態)図1〜図3を用いて、本発明の第1の実施の形態のサイドライト型バックライト装置について説明する。後述する導光板の入光面に向かう一方向だけに光を出射するようにモールドされた点光源としてのLED1を、フレキシブルな基板2の図において下面側に列設して光源アセンブリ3を構成している。この光源アセンブリ3は、平坦な導光板4の入光面4A側の端縁部に配置してある。導光板4の発光面4B側には光学シート5を配置し、導光板4の反射面4C側には反射シート6を配置し、これらの全体をフロントフレーム7とバックフレーム8とで構成される筐体に収容することでサイドライト型バックライト装置が組み立てられている。
反射シート6は、導光板4の下面の光反射面4C、入光面4A以外の導光板端面から発光面3Bの方向以外に漏れ出ようとする光を反射させるために設けられている。また光学シート5は、導光板4の上面に放射される光を集光、拡散などさせて発光面4Bの明るさを均一にするための光学シート、例えば、拡散シートやレンズシートが3枚程度重ねられている。
光源アセンブリ3の基板2は、比較的肉厚の薄いフレキシブルな基板であり、その下面側の片側の長手方向に多数個のLED1が列設してあり、下面側の他側の長手方向に光反射・拡散特性を有する白色両面テープ11が貼着してある。この白色両面テープ11は、光反射・拡散特性を有する白色薄帯体を基体とし、その両面に粘着剤を塗りつけたものである。
図2、図3に詳しいように、光源アセンブリ3は、平坦な導光板4の入光面4Aに近接してその上側に配置し、導光板4の発光面4Bのこの入光面4A側の端縁位置に両面テープ11を貼着させることで固定し、また、LED1の列が入光面4Aに近接対向させている。このサイドライト型バックライト装置における導光板4と基板2とこの基板2に列設されたLED1とは、導光板4の厚みに両面テープ11の厚みを合わせた寸法がとLED1の実装高さとがほぼ一致する配置であり、LED1の光出射方向と導光板4の入光面4Aとを最小限の空間距離を空けて対向している。このように、導光板4、LED1の実装高さ、両面テープ11の厚みを調整することでバックライト装置の全体の薄型化が実現できる。
本実施の形態のサイドライト型バックライト装置によれば、光源アセンブリ3の基板2の端縁部が導光板4の発光面4Bの入光面4A側の端縁部に被さるように配置し、その端縁部同士の被さる部分に、入光面4Aから導光板4に入光した光を導光板4の反射面方向に反射する反射・拡散特性を持つ両面テープ11を設置して基板2と導光板4とを接合したことで、導光板4の入光面4A側端縁部において、反射面4Cから反射して来た光やLED1から入って来た光15が全反射せずに直接に発光面4Bの端縁部から出射するのを両面テープ11の反射・拡散特性によって再度導光板4内へ戻すことができ、導光板4の発光面4Bにおける入光面4A側の端縁部に明るい輝線が発生するのを効果的に防止でき、導光板4の発光面4Bを明暗差なく均一に発光させることができる。しかも、従来例のように反射・拡散特性を持つ反射シートをLED1の上面側にも設ける場合よりも厚みを小さくできる。
尚、ここで使用する導光板4は、その反射面4Cが発光面4Bと平行な平坦面であってもよいが、また発光面4B側に光を良く反射できるように傾斜面にしても、また屈曲面にしてもよい。また、入光面4Aは導光板4の少なくとも1側面に形成されるものであり、光源アセンブリ3の形状によりあるいは使用数により、対向2側面、隣接2側面、あるいはそれ以上の側面が入光面とされることもある。これらは、以下の他の実施の形態においても同様である。
(第2の実施の形態)図4に示すように、反射・拡散特性を持つ両面テープ11については、図1〜図3に示した第1の実施の形態のものよりも幅広の両面テープ11’にして、導光板4の入光面4A側の端縁部と共にその入光面4AとLED1との間の空隙の上面をも覆う構成にすることができる。これにより、LED1からの光の漏れをより確実に防ぎ得て、発光面4Bの端縁部の輝線の発生をより確実に防ぐことができるようになる。尚、本実施の形態にあって、両面テープ11’以外の構成については図1〜図3に示した第1の実施の形態と共通である。また、両面テープ11’は、第1の実施の形態のものと同様、光反射・拡散特性を有する基薄帯体の両面に粘着剤を塗りつけたものである。
(第3の実施の形態)次に、本発明の第3の実施の形態のサイドライト型バックライト装置を図5を用いて説明する。本実施の形態は、導光板4の発光面4B’がマイクロプリズム面に表面処理されており、これに対応して、光源アセンブリ3の反射帯体には鏡面表面で正反射特性を持つ両面テープ11”を用いたことを特徴とする。尚、その他の構成については、図1〜図3に示した第1の実施の形態と共通である。また、鏡面表面で正反射特性を持つ両面テープ11”は、鏡面表面で正反射特性を有する基薄帯体の両面に粘着剤を塗りつけたものである。
本実施の形態の場合、導光板4の発光面4B’を光拡散特性の大きいマイクロプリズム面とし、光源アセンブリ3の基板2の端縁部が導光板4の発光面4B’の入光面4A側の端縁部に被さるように配置し、その端縁部同士の被さる部分に、入光面4Aから導光板4に入光した光を正反射する正反射特性を持つ両面テープ11”を設置して基板2と導光板4とを接合したことで、導光板4の入光面4A側端縁部において、反射面4Cから反射して来た光やLED1から入って来た光15が全反射せずに直接に発光面4B’の端縁部から出射するのを両面テープ11”の正反射特性によって再度導光板4内へ正反射することができ、この正反射された光は導光板4の発光面4B’において拡散されて拡散光となって導光板4内に戻るので、導光板4の発光面4B’の入光面側端縁部に明るい輝線が発生するのを効果的に防止でき、導光板4の発光面4B’を明暗差なく均一に発光させることができる。しかも、従来例のように反射・拡散特性を持つ反射シートをLED1の上面側にも設ける場合よりも厚みを小さくできる。
尚、本実施の形態にあっても、図4に示した第2の実施の形態のように、正反射特性を持つ両面テープ11”についてより幅広のものを採用し、導光板4の入光面4A側の端縁部と共にその入光面4AとLED1との間の空隙の上面をも覆う構成にすることができる。
本発明の第1の実施の形態のサイドライト型バックライト装置の分解斜視図。 本発明の第1の実施の形態のサイドライト型バックライト装置における光源アセンブリと導光板の端縁部とを示す一部破断せる斜視図。 本発明の第1の実施の形態のサイドライト型バックライト装置における一部判断せる拡大断面図。 本発明の第2の実施の形態のサイドライト型バックライト装置における一部判断せる拡大断面図。 本発明の第3の実施の形態のサイドライト型バックライト装置における一部判断せる拡大断面図。
符号の説明
1 LED
2 基板
3 光源アセンブリ
4 導光板
4A 入光面
4B,4B’ 発光面
4C 反射面
11,11’,11” 両面テープ

Claims (4)

  1. 背面側を反射面とし、表面側を発光面とし、少なくとも1側面を入光面とし、当該入光面から光を入光させ、前記反射面にて反射させて前記発光面からその光を出光するように導光する導光板と、
    複数個の点光源が基板の片面に列設され、当該点光源が前記導光板の入光面に近接対向し、前記基板の端縁部が前記導光板の発光面の入光面側の端縁部に被さるように配置された光源アセンブリと、
    前記基板の端縁部における前記発光面の入光面側の端縁部に被さる部分に設置され、前記入光面から導光板に入光した光を前記反射面方向に反射又は拡散する反射帯体とを備えたサイドライト型バックライト装置。
  2. 前記反射帯体は、前記基板の端縁部を前記発光面の入光面側の端縁部に貼着する両面テープであることを特徴とする請求項1に記載のサイドライト型バックライト装置。
  3. 前記反射帯体は、光を反射又は拡散する基薄帯と当該基薄帯の両面に付着させた粘着剤とで成ることを特徴とする請求項1に記載のサイドライト型バックライト装置。
  4. 前記導光板の発光面はプリズム加工面であり、前記反射帯体は正反射面を持つ両面テープであることを特徴とする請求項1に記載のサイドライト型バックライト装置。
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