JP2007213038A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2007213038A5
JP2007213038A5 JP2007002129A JP2007002129A JP2007213038A5 JP 2007213038 A5 JP2007213038 A5 JP 2007213038A5 JP 2007002129 A JP2007002129 A JP 2007002129A JP 2007002129 A JP2007002129 A JP 2007002129A JP 2007213038 A5 JP2007213038 A5 JP 2007213038A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
period
scan line
scanning
scanning line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007002129A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007213038A (ja
JP5046657B2 (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2007002129A priority Critical patent/JP5046657B2/ja
Priority claimed from JP2007002129A external-priority patent/JP5046657B2/ja
Publication of JP2007213038A publication Critical patent/JP2007213038A/ja
Publication of JP2007213038A5 publication Critical patent/JP2007213038A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5046657B2 publication Critical patent/JP5046657B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Claims (14)

  1. m本(mは自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の前半期間において前記走査線を選択する第1選択信号と、前記一走査線選択期間の後半期間において前記走査線を選択する第2選択信号とが、前記走査線に出力されることを特徴とする表示装置。
  2. m本(mは2以上の自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線のうち、第1乃至第(m−1)本目の走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられ、m本目の走査線に対応するフリップフロップ回路が少なくとも1段設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の前半期間において前記走査線を選択する第1選択信号と、前記一走査線選択期間の後半期間において前記走査線を選択する第2選択信号とが、前記走査線に出力されることを特徴とする表示装置。
  3. m本(mは自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の第1の期間において前記走査線に接続された画素にビデオデータを入力するための信号と、前記一走査線選択期間の第2の期間において前記走査線に接続された画素に入力されたビデオデータを消去するための信号とが、前記走査線に出力されることを特徴とする表示装置。
  4. m本(mは2以上の自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線のうち、第1乃至第(m−1)本目の走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられ、m本目の走査線に対応するフリップフロップ回路が少なくとも1段設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の第1の期間において前記走査線に接続された画素にビデオデータを入力するための信号と、前記一走査線選択期間の第2の期間において前記走査線に接続された画素に入力されたビデオデータを消去するための信号とが、前記走査線に出力されることを特徴とする表示装置。
  5. m本(mは自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の第1の期間において前記走査線に接続された画素に第1のビデオデータを入力するための信号と、前記一走査線選択期間の第2の期間において前記走査線に接続された画素に第2のビデオデータを入力するための信号とが、前記走査線に出力されることを特徴とする表示装置。
  6. m本(mは2以上の自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線のうち、第1乃至第(m−1)本目の走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられ、m本目の走査線に対応するフリップフロップ回路が少なくとも1段設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の第1の期間において前記走査線に接続された画素に第1のビデオデータを入力するための信号と、前記一走査線選択期間の第2の期間において前記走査線に接続された画素に第2のビデオデータを入力するための信号とが、前記走査線に出力されることを特徴とする表示装置。
  7. m本(mは自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の第1の期間において前記走査線を選択する信号と、前記一走査線選択期間の第2の期間において前記走査線を選択する信号とが、前記走査線に出力され、
    前記第1の期間及び前記第2の期間における前記走査線出力される信号は、前記走査線の1本に対応する4k段のフリップフロップ回路のうち、いずれか一のフリップフロップ回路より出力される信号であることを特徴とする表示装置。
  8. m本(mは2以上の自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線のうち、第1乃至第(m−1)本目の走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられ、m本目の走査線に対応するフリップフロップ回路が少なくとも1段設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の第1の期間において前記走査線を選択する信号と、前記一走査線選択期間の第2の期間において前記走査線を選択する信号とが、前記走査線に出力され、
    前記第1の期間及び前記第2の期間における前記走査線出力される信号は、前記走査線の1本に対応する4k段のフリップフロップ回路のうち、いずれか一のフリップフロップ回路より出力される信号であることを特徴とする表示装置。
  9. m本(mは自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の第1の期間において前記走査線に接続された画素にビデオデータを入力するための信号と、前記一走査線選択期間の第2の期間において前記走査線に接続された画素に入力されたビデオデータを消去するための信号とが、前記走査線に出力され、
    前記第1の期間及び前記第2の期間における前記走査線出力される信号は、前記走査線の1本に対応する4k段のフリップフロップ回路のうち、いずれか一のフリップフロップ回路より出力される信号であることを特徴とする表示装置。
  10. m本(mは2以上の自然数)の走査線に信号を供給する走査線駆動回路を有し、
    前記走査線駆動回路を構成するシフトレジスタには、前記走査線のうち、第1乃至第(m−1)本目の走査線毎に対応するフリップフロップ回路が少なくとも4k段(kは自然数)ずつ設けられ、m本目の走査線に対応するフリップフロップ回路が少なくとも1段設けられており、
    前記シフトレジスタに異なるタイミングのスタートパルスが入力されることにより、一走査線選択期間の第1の期間において前記走査線に接続された画素にビデオデータを入力するための信号と、前記一走査線選択期間の第2の期間において前記走査線に接続された画素に入力されたビデオデータを消去するための信号とが、前記走査線に出力され、
    前記第1の期間及び前記第2の期間における前記走査線出力される信号は、前記走査線の1本に対応する4k段のフリップフロップ回路のうち、いずれか一のフリップフロップ回路より出力される信号であることを特徴とする表示装置。
  11. 請求項1乃至請求項10のいずれか一項において、
    前記走査線駆動回路において、前記スタートパルスが入力される前記走査線の1本目に対応するフリップフロップ回路の前段には、少なくとも1つのフリップフロップ回路がさらに設けられていることを特徴とする表示装置。
  12. 請求項1乃至請求項11のいずれか一項において、
    前記表示装置は、複数の画素と、信号線駆動回路と、前記走査線駆動回路を有し、
    前記複数の画素と、前記信号線駆動回路と、前記走査線駆動回路は、同じ基板上に設けられていることを特徴とする表示装置。
  13. 請求項12において、
    前記複数の画素には、それぞれ発光素子と、前記発光素子を駆動するためのトランジスタと、前記画素を選択するためのトランジスタとが設けられていることを特徴とする表示装置。
  14. 請求項1乃至請求項13に記載の表示装置を有することを特徴とする電子機器。
JP2007002129A 2006-01-13 2007-01-10 表示装置 Expired - Fee Related JP5046657B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007002129A JP5046657B2 (ja) 2006-01-13 2007-01-10 表示装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006006766 2006-01-13
JP2006006766 2006-01-13
JP2007002129A JP5046657B2 (ja) 2006-01-13 2007-01-10 表示装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007213038A JP2007213038A (ja) 2007-08-23
JP2007213038A5 true JP2007213038A5 (ja) 2010-02-18
JP5046657B2 JP5046657B2 (ja) 2012-10-10

Family

ID=38491471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007002129A Expired - Fee Related JP5046657B2 (ja) 2006-01-13 2007-01-10 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5046657B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101471553B1 (ko) * 2008-08-14 2014-12-10 삼성디스플레이 주식회사 게이트 구동 회로 및 이를 갖는 표시 장치
JP5755045B2 (ja) * 2011-06-20 2015-07-29 キヤノン株式会社 表示装置
CN112655039A (zh) * 2018-09-21 2021-04-13 株式会社半导体能源研究所 触发器电路、驱动电路、显示面板、显示装置、输入输出装置、数据处理装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4092857B2 (ja) * 1999-06-17 2008-05-28 ソニー株式会社 画像表示装置
JP4843131B2 (ja) * 1999-10-22 2011-12-21 東芝モバイルディスプレイ株式会社 平面表示装置
JP3812340B2 (ja) * 2001-01-15 2006-08-23 株式会社日立製作所 画像表示装置
JP3862966B2 (ja) * 2001-03-30 2006-12-27 株式会社日立製作所 画像表示装置
JP4360930B2 (ja) * 2004-02-17 2009-11-11 三菱電機株式会社 画像表示装置
JP4484065B2 (ja) * 2004-06-25 2010-06-16 三星モバイルディスプレイ株式會社 発光表示装置,発光表示装置の駆動装置及び発光表示装置の駆動方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10783824B2 (en) Drive circuit, display panel, display device, and method for driving the display panel
JP2004077567A5 (ja)
JP2007072463A5 (ja)
JP2007102215A5 (ja)
US20090040168A1 (en) Liquid crystal display with blocking circuits
EP1884912A3 (en) Light emitting display
JP2007034311A5 (ja)
JP2011065153A (ja) 画素アレイ及びその駆動方法、並びに該画素アレイを備えた表示パネル
JP2003108074A5 (ja)
JP2012003238A5 (ja) 液晶表示装置の駆動方法
JP2012003237A5 (ja) 液晶表示装置の駆動方法
JP2006267999A (ja) 駆動回路チップ及び表示装置
JP2007012939A5 (ja)
JP2008107777A5 (ja)
CN107689217B (zh) 栅极驱动电路和显示装置
JP2011039205A (ja) タイミングコントローラ、画像表示装置及びリセット信号出力方法
JP2006011024A5 (ja)
EP1959422A3 (en) Display apparatus and display drive circuit
JP2007041591A5 (ja)
JP2012113088A5 (ja)
CN113838427B (zh) 选通驱动器、数据驱动器、显示设备和电子装置
JP2007213038A5 (ja)
JP2007058202A5 (ja)
US7965271B2 (en) Liquid crystal display driving circuit and method thereof
JP2004062163A5 (ja)