JP2007212034A - 電気カーペット - Google Patents

電気カーペット Download PDF

Info

Publication number
JP2007212034A
JP2007212034A JP2006031451A JP2006031451A JP2007212034A JP 2007212034 A JP2007212034 A JP 2007212034A JP 2006031451 A JP2006031451 A JP 2006031451A JP 2006031451 A JP2006031451 A JP 2006031451A JP 2007212034 A JP2007212034 A JP 2007212034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
lines
circuit board
wire
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006031451A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Hirofuji
賢治 廣藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2006031451A priority Critical patent/JP2007212034A/ja
Publication of JP2007212034A publication Critical patent/JP2007212034A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

【課題】工数の増加やコントローラの大型化をさせることなく、簡単に信頼性を向上できる電気カーペットを提供する。
【解決手段】抵抗線6a、7aを絶縁層6c、7cで被覆した第1、第2発熱線6、7と、抵抗線8aを絶縁層8cで被覆した検知線8と、第1、第2発熱線6、7及び検知線8を束ねて被覆する外被層9とから成る発熱体5をカーペット本体2に配設し、回路基板18を有したコントローラ3をカーペット本体2の端部に設けた電気カーペット1において、回路基板18は、抵抗線6a、7a、8aを接続する複数の端子15〜17、21〜23と、発熱体5の外被層9部分を支持する支持部材14と、端子15〜17、21〜23の方向に分岐する第1、第2発熱線6、7及び検知線8の絶縁層6c、7c、8c間に突設して絶縁層6c、7c、8cを所定量離隔させる柱状のスペーサ19とを有する。
【選択図】図5

Description

本発明は、発熱する複数の発熱線と温度検知する検知線とを備えた電気カーペットに関する。
従来の電気カーペットは布製のカーペット本体に発熱線を有する発熱体が配設され、カーペット本体の端部にコントローラが設けられる。図8は発熱体の端部を示している。発熱体5は第1、第2発熱線6、7及び検知線8を束ねて外被層9で覆われ、一本のケーブルに形成されている。
第1、第2発熱線6、7は芯線6b、7bに巻き付けられた抵抗線6a、7aを絶縁層6b、7bで被覆して形成され、抵抗線6a、7aに通電して発熱する。検知線8は芯線8bに巻き付けられた抵抗線8aを絶縁層8cで被覆して形成され、周囲温度に応じて変化する抵抗線8aの抵抗値によって温度を検知する。
発熱体5の端部は外被層9が取り除かれ、外被層9を有する部分はコントローラの回路基板18の端部に設けた固定金具14に保持される。外被層9を取り除いて露出した第1、第2発熱線6、7及び検知線8は先端の絶縁層6c、7c、8cが取り除かれて抵抗線6a、7a、8aが露出する。抵抗線6a、7a、8aはそれぞれ回路基板18上の各端子15〜17に接続される。各端子15〜17を介して抵抗線6a、7a、8aに通電し、電気カーペットを温度調節しながら加熱する。
特開2002−333150号公報(第2頁−第4頁、第1図) 特開2004−198095号公報(第3頁−第7頁、第17図)
しかしながら、上記従来の電気カーペットによると、第1、第2発熱線6、7及び検知線8はそれぞれ離れた端子15〜17に接続されるため、外被層9の端面から広げられる。このため、第1、第2発熱線6、7及び検知線8は平行に並ぶ方向に力を受ける。例えば同図において、第1発熱線6及び検知線8にはそれぞれ矢印A1、A2で示す方向に力が加わる。このため、線径が細い抵抗線6a、7a、8aが引張られて断線し、電気カーペットの信頼性を低下させる問題があった。
この問題を解決するために、特許文献1の電気カーペットは第1、第2発熱線6、7及び検知線8の絶縁層6c、7c、8cを支持する支持部材をコントローラの端部に設けている。これにより、抵抗線6a、7a、8aに引張り力が働かず、電気カーペットの信頼性を向上することができる。
しかしながら、この電気カーペットによると支持部材を含むコントローラの形状が複雑になるとともに、3本の線をそれぞれ支持部材に固定する作業が必要になるため工数がかかる問題があった。また、外被層9を取り除いた部分の長さが長くなるためコントローラが大型化する問題もあった。
本発明は、工数の増加やコントローラの大型化をさせることなく、簡単に信頼性を向上できる電気カーペットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、抵抗線を絶縁層で被覆して通電により発熱する第1、第2発熱線と、抵抗線を絶縁層で被覆して温度検知を行う検知線と、第1、第2発熱線及び前記検知線を束ねて被覆する外被層とから成る発熱体をカーペット本体に配設し、前記カーペット本体を制御する回路基板を有したコントローラを前記カーペット本体の端部に設けた電気カーペットにおいて、
前記回路基板は、前記発熱体の端部の前記外被層を除去して露出した第1、第2発熱線及び前記検知線の前記抵抗線をそれぞれ接続する複数の端子と、前記発熱体の端部の前記外被層を支持する支持部材と、各前記端子の方向に分岐する第1、第2発熱線及び前記検知線の前記絶縁層間に突設して第1、第2発熱線及び前記検知線を所定量離隔させる柱状のスペーサとを有することを特徴としている。
この構成によると、第1、第2発熱線及び検知線を外被層で被覆して1本のケーブルとなった発熱体がカーペット本体に配設される。検知線により検知した温度に応じて第1、第2発熱線に通電してカーペット本体が加熱される。発熱体は外被層で覆われた部分が支持部材に支持される。発熱体の端部の外被層を除去して露出した第1、第2発熱線及び検知線は先端の絶縁層が除去され、支持部材と端子との間で平面的に分岐して各抵抗線が端子に接続される。支持部材と端子の間で絶縁層が被覆された第1、第2発熱線及び検知線の間には回路基板から突出する柱状のスペーサが配される。
また本発明は、上記構成の電気カーペットにおいて、前記スペーサは、前記回路基板に設けた孔部に挿通される複数の柱状部と、前記柱状部を連結する連結部とを有することを特徴としている。この構成によると、連結部により一体化される柱状部が回路基板に設けた孔部に挿通され、第1、第2発熱線及び検知線の間に柱状部が配置される。
また本発明は、上記構成の電気カーペットにおいて、前記スペーサは前記回路基板に係合する爪部を前記柱状部の端部に有し、前記スペーサにより第1、第2発熱線及び前記検知線と、前記回路基板とを挟持したことを特徴としている。この構成によると、柱状部は発熱体が配された表面側から回路基板の孔部に挿通され、孔部の背面側の周囲に爪部が係合する。これにより、連結部と回路基板との間で第1、第2発熱線及び検知線が挟持される。
また本発明は、上記構成の電気カーペットにおいて、前記スペーサは樹脂成形品から成ることを特徴としている。
本発明によると、第1、第2発熱線及び検知線の各絶縁層間に突設して各絶縁層を所定量離隔させる柱状のスペーサを回路基板に設けたので、端子に接続される第1、第2発熱線及び検知線の抵抗線に引張り力が加わることを防止できる。このため、抵抗線の断線による故障を低減し、電気カーペットの信頼性を向上することができる。また、第1、第2発熱線及び検知線を外被層で被覆した1本の線を支持部材に固定するため工数増加を防止することができる。加えて、支持部材と端子との距離を短くできるため、コントローラの大型化を防止することができる。
また本発明によると、スペーサは複数の柱状部を連結部で連結するので、簡単にスペーサを回路基板に突設することができる。
また本発明によると、回路基板に係合する爪部をスペーサに設けたので、スペーサの脱落を防止できる。また、第1、第2発熱線及び検知線を挟持して第1、第2発熱線及び検知線の脱落を確実に防止することができる。
また本発明によると、スペーサは樹脂成形品から成るので、容易に形成できるとともに各抵抗線の短絡を確実に防止することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。説明の便宜上、前述の図8に示す従来例と同様の部分には同一の符号を付している。図1は第1実施形態の電気カーペットを示す平面図である。電気カーペット1は布製のカーペット本体2に発熱体5が配設され、カーペット本体2の端部に発熱体5を接続するコントローラ3が設けられる。コントローラ3は電源コード4が延出され、詳細を後述するように電気カーペット1を制御する。
図2は発熱体5の断面図を示している。発熱体5は第1、第2発熱線6、7及び検知線8を束ねて外被層9で覆われ、一本のケーブルに形成されている。
図3は発熱体5の端部を示す平面図である。発熱体5の両端は外被層9が除去され、第1、第2発熱線6、7及び検知線8が露出する。第1、第2発熱線6、7は芯線6b、7bに巻き付けられた抵抗線6a、7aを絶縁層6c、7cで被覆して形成される。第1、第2発熱線6、7の先端は絶縁層6c、7cを除去して抵抗線6a、7aが露出し、抵抗線6a、7aに通電すると発熱する。検知線8は芯線8bに巻き付けられた抵抗線8aを絶縁層8cで被覆して形成される。検知線8の先端は絶縁層8cを除去して抵抗線8aが露出し、周囲温度に応じて変化する抵抗線8aの抵抗値によって温度を検知する。
図4は電気カーペット1の回路図を示している。コントローラ3内に取り付けられる回路基板18にはCPUから成る制御部13が設けられる。制御部13により電気カーペット1の駆動制御が行われる。制御部13には電源コード4(図1参照)を介して商用電源25から電源が供給される。
回路基板18には発熱体5を接続する端子15〜17、21〜23が設けられる。商用電源25の一端は制御部13と並列に電流ヒューズ12及びリレー11を介して端子22が接続される。端子22には第2発熱線7の抵抗線7aの一端が接続され、抵抗線7aの他端は端子16に接続されている。
商用電源25の他端は端子21が接続される。端子21には第1発熱線6の抵抗線6aの一端が接続され、抵抗線6aの他端は端子15に接続されている。端子15、16間は回路基板18に設けた端末接続部20で接続されている。これにより、第1、第2発熱線6、7の抵抗線6a、7aは商用電源25に直列配列される。
制御部13には端子17、23を介して検知線8の抵抗線8aの両端が接続され、制御部13から電圧が印加される。制御部13は検知線8の抵抗線8aの抵抗変化により温度を検知し、温度に応じてリレー11を開閉すれる。これにより、電気カーペット1が温度調節しながら加熱される。尚、電流ヒューズ12は漏電等の異常電流が流れた際に回路を遮断する。
図5は発熱体5の一端を端子15〜17に接続した状態を示す平面図である。尚、端子21〜23に接続される発熱体5の他端も同様になっている。発熱体5の端部は外被層9が取り除かれ、外被層9を有する部分は回路基板18の端部に設けた固定金具14(支持部材)に保持される。外被層9を取り除いて露出した第1、第2発熱線6、7及び検知線8の先端は絶縁層6c、7c、8cが除去され、抵抗線6a、7a、8aが露出する。抵抗線6a、7a、8aはそれぞれ回路基板18上の各端子15〜17に接続される。各端子15〜17の方向に分岐した第1、第2発熱線6、7及び検知線8の絶縁層6c、7c、8c間にはスペーサ19が設けられる。
図6は図5のB−B断面図を示している。スペーサ19は樹脂成形品から成り、2つの円柱状の柱状部19aと、柱状部19aを連結する連結部19bとを有している。柱状部19aは背面側から回路基板18に設けた孔部18aに挿通され、粘着テープ等により連結部19bが回路基板18の背面に固着されている。これにより、スペーサ19の柱状部19aが回路基板18の発熱体5を配した表面側に突設される。尚、柱状部19aを角柱状に形成してもよい。
第1、第2発熱線6、7及び検知線8は先端が端子15〜17に近設されるように外被層9の端面からスペーサ19により所定間隔離隔される。本実施形態の場合は図5に示すように第1発熱線6と検知線8とが第2発熱線7に対して反対方向に離隔される。第1発熱線6及び検知線8は第2発熱線7と平行に並ぶ方向に力を受け、スペーサ19に当接して離隔した状態が保持される。これにより、端子15〜17と抵抗線6a、7a、8aとの間に引張り力が加わることを防止できる。
従って、線径の細い抵抗線6a、7a、8aの断線による故障を低減し、電気カーペット1の信頼性を向上することができる。また、第1、第2発熱線6、7及び検知線8を外被層9で被覆した1本の線を固定金具14(支持部材)に固定するため工数増加を防止することができる。加えて、固定金具14と端子15〜17、21〜23との距離を短くできるため、コントローラ3の大型化を防止することができる。
また、スペーサ19を絶縁層6c、7c、8c間に設けるので芯線6b、7b、8b間に設けるよりも線の変形が少ない。このため、第1、第2発熱線6、7及び検知線8が離隔した状態を維持することができる。更に、複数の柱状部19aを連結部19bで連結するため、回路基板18上の絶縁層6c、7c、8c間にスペーサ19の柱状部19aを簡単に突設させることができる。加えて、スペーサ19が樹脂成形品から成るので、容易に形成できるとともに抵抗線6a、7a、8aの短絡を確実に防止することができる。
次に、図7は第2実施形態の電気カーペットの発熱体の接続部分を示す断面図である。説明の便宜上、前述の図1〜図6に示す第1実施形態と同一の部分は同一の符号を付している。本実施形態は、スペーサ19の柱状部19aが回路基板18の発熱体5を配した表面側から孔部18aに挿通される。柱状部19aの端部には回路基板18の背面に係合する爪部19cが設けられる。その他の部分は第1実施形態と同一である。
スペーサ19の爪部19cが回路基板18の孔部18aの周囲に係合することにより、スペーサ19によって第1、第2発熱線6、7及び検知線8と、回路基板18とが挟持される。これにより、第1、第2発熱線6、7及び検知線8は回路基板18とスペーサ19の連結部19bとの間に挟まれる。従って、本実施形態は第1実施形態と同様の効果を得ることができるとともに、第1、第2発熱線6、7及び検知線8の脱落を確実に防止することができる。また、爪19cによりスペーサ19の脱落を簡単に防止することができる。
本発明によると、発熱する複数の発熱線と温度検知する検知線とを備えた電気カーペットに利用することができる。
本発明の第1実施形態の電気カーペットを示す平面図 本発明の第1実施形態の電気カーペットの発熱体を示す断面図 本発明の第1実施形態の電気カーペットの発熱体の端部を示す平面図 本発明の第1実施形態の電気カーペットを示す回路図 本発明の第1実施形態の電気カーペットの発熱体の接続状態を示す平面図 図5のB−B断面図 本発明の第2実施形態の電気カーペットの発熱体の接続状態を示す断面図 従来の電気カーペットの発熱体の端部を示す平面図
符号の説明
1 電気カーペット
2 カーペット本体
3 コントローラ
4 電源コード
5 発熱体
6 第1発熱線
6a、7a、8a 抵抗線
6b、7b、8b 芯線
6c、7c、8c 絶縁層
7 第2発熱線
8 検知線
9 外被層
11 リレー
12 電流ヒューズ
13 制御部
18 回路基板
18a 孔部
19 スペーサ
19a 円柱部
19b 連結部
19c 爪部
20 端末接続部

Claims (4)

  1. 抵抗線を絶縁層で被覆して通電により発熱する第1、第2発熱線と、抵抗線を絶縁層で被覆して温度検知を行う検知線と、第1、第2発熱線及び前記検知線を束ねて被覆する外被層とから成る発熱体をカーペット本体に配設し、前記カーペット本体を制御する回路基板を有したコントローラを前記カーペット本体の端部に設けた電気カーペットにおいて、
    前記回路基板は、前記発熱体の端部の前記外被層を除去して露出した第1、第2発熱線及び前記検知線の前記抵抗線をそれぞれ接続する複数の端子と、前記発熱体の端部の前記外被層を支持する支持部材と、前記端子の方向に分岐する第1、第2発熱線及び前記検知線の前記絶縁層間に突設して第1、第2発熱線及び前記検知線を所定量離隔させる柱状のスペーサとを有することを特徴とする電気カーペット。
  2. 前記スペーサは、前記回路基板に設けた孔部に挿通される複数の柱状部と、前記柱状部を連結する連結部とを有することを特徴とする請求項1に記載の電気カーペット。
  3. 前記スペーサは前記回路基板に係合する爪部を前記柱状部の端部に有し、前記スペーサにより第1、第2発熱線及び前記検知線と、前記回路基板とを挟持したことを特徴とする請求項2に記載の電気カーペット。
  4. 前記スペーサは樹脂成形品から成ることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気カーペット。
JP2006031451A 2006-02-08 2006-02-08 電気カーペット Pending JP2007212034A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006031451A JP2007212034A (ja) 2006-02-08 2006-02-08 電気カーペット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006031451A JP2007212034A (ja) 2006-02-08 2006-02-08 電気カーペット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007212034A true JP2007212034A (ja) 2007-08-23

Family

ID=38490647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006031451A Pending JP2007212034A (ja) 2006-02-08 2006-02-08 電気カーペット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007212034A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101989265B1 (ko) 온도 센서 홀더
US10389215B2 (en) Motor, blower, and compressor
JP2003092858A (ja) 電動機の巻線温度検出素子の取付け構造及びそれを用いた電動機
JP2012057980A (ja) 温度検出装置
US10379467B2 (en) Compact fixing device with reduced cost of wiring including electrical cables
CN111279593A (zh) 旋转电机的定子及旋转电机
US20140204973A1 (en) Temperature measuring system of electric motor having holding member holding coil end
KR102114679B1 (ko) 정착 장치
US6906262B2 (en) Flexible print circuit, wire harness, and wiring structure using shape memory material
JP2013026018A (ja) 電線束
JP2010015691A (ja) コード状ヒータ
US9819133B2 (en) Hot stamping wiring, electric device having the same, and method for manufacturing the same
JP2007212034A (ja) 電気カーペット
JP2007244025A (ja) 接続線の押え付け構造
JP5063245B2 (ja) テープヒーター及びテープヒーター構造
CN104081634A (zh) 电动机布线结构
JP2018152482A (ja) ケーブル抜け止め構造
JP4887231B2 (ja) コード状ヒータセット梱包用治具およびそれを用いた梱包体並びにコード状ヒータセットの電気式床暖房パネルへの組み付け方法
US20210202129A1 (en) Wiring member
JP2009092312A (ja) 電気式床暖房フロア
JP2002156292A (ja) 温度センサ
CN218767337U (zh) 一种传感垫结构及方向盘
JP2012115019A (ja) ワイヤハーネス
JP2009162454A (ja) 電気採暖具
JP7450705B2 (ja) 回転電機の固定子及び回転電機

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20071114