JP2007211997A - 貯湯式給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】貯湯タンク1と、湯水を負荷側に供給する湯張り手段19,給湯手段25,追い焚き手段29と、湯水を加熱する加熱手段14と、湯水が保有する熱量から所定温度における使用可能湯量を演算する湯量演算手段40と、負荷経路より流出する熱量から所定温度に換算した使用湯量を演算する給湯湯量演算手段41,湯張り湯量演算手段42,追い焚き湯量演算手段43と、加熱手段14より流入する熱量から所定温度に換算した追加使用可能量を演算する沸き上げ湯量演算手段44と、湯量演算手段40と使用量演算手段41,42,43と供給量演算手段44の演算結果より求められる湯量に基づき使用可能湯量を算出する使用可能湯量算出手段45を備えたものである。
【選択図】図1
Description
常に更新するようにしたものである。
記沸き上げ配管に設けた沸き上げポンプと、前記沸き上げ配管の途中に配設して前記沸き上げポンプで供給される水を加熱する加熱手段と、前記出湯管より取り出した湯と浴槽水を熱交換する風呂追い焚き手段と、前記出湯管より取り出した湯と給水管よりの水を所定温度に混合してカランに供給する給湯手段と、前記出湯管より取り出した湯と給水管よりの水を所定温度に混合して前記風呂追い焚き手段を介して浴槽に供給する湯張り手段と、前記貯湯タンク内の残湯温度を検出する複数の残湯温度検出器と、前記温度検出器で検出された温度より所定温度に換算した使用可能湯量を求める残湯量演算手段とを備え、全量沸き上げ運転を行う時間帯を設定するとともに、前記残湯温度検出器で所定残湯温度を検出した場合に湯切れ沸き上げ運転を行うことを設定した貯湯式給湯装置であって、前記沸き上げ運転に伴い貯湯タンクに供給される熱量より所定温度に換算した使用可能湯量を求める沸き上げ湯量演算手段と、前記給湯手段で使用される熱量より所定温度に換算した使用湯量を求める給湯湯量演算手段と、前記湯張り手段で使用される熱量より所定温度に換算した使用湯量を求める湯張り量演算手段と、前記風呂追い焚き手段で使用される熱量より所定温度に換算した使用湯量を求める追い焚き湯量演算手段と、前記残湯量演算手段で求めた使用可能湯量に対して、前記沸き上げ湯量演算手段で求めた使用可能湯量を加算補正すると共に、前記給湯湯量演算手段と前記湯張り量演算手段と前記追い焚き湯量演算手段で求めた使用湯量を減算補正する使用可能湯量算出手段とを有し、沸き上げ動作および出湯動作が行われたとき、加算補正及び減算補正により現在の使用可能湯量を常に更新するようにしたことを特徴とするものである。
の湯張りが終わった後は使用可能湯量が100Lに減ったことをリアルタイムに確認することができ、さらに、沸き上げ動作が開始された場合は、100Lから徐々に使用可能湯量が増加している状況をリアルタイムに確認することができ、特に、貯湯タンクの容量が小さい貯湯式給湯装置の残湯量確認装置としては最適なものである。
量を用いて残湯量演算手段で求めた使用可能湯量の減算補正を行うことで、現在の使用可能湯量をリアルタイムに求めることができ、使用者は使用状態に連動した使用可能湯量の変化を確認することができるため、使い勝手の向上を図ることができる。
めた使用可能湯量の加算補正を行うことで、現在の使用可能湯量をリアルタイムに求めることができ、使用者は加熱手段による沸き上げ運転状態に連動した使用可能湯量の変化を確認することができるため、使い勝手の向上を図ることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態による貯湯式給湯装置の全体構成を示すブロック図である。
転を行うようにしている。このとき風呂熱交換器26の出口温度を温度検知器28で検出し、入口温度は貯湯タンク1の最上部に取り付けた温度検知器7dで検出される温度で代用する。さらに、循環流量は循環ポンプ27の制御データを用いることで代用することができ、以上の入口温度、出口温度、循環流量より風呂追い焚き運転で使用される熱量を求めることができる。
えて設定温度の湯水を貯湯するようにしている。また、この三方弁8は外気温度が極端に低い場合等、貯湯タンク1下部に切り換えて循環させることで凍結防止運転にも利用することができる。
器13a、出湯温検出器13b、及び外気温検出器13cで検出した温度信号を湯温・能力レベル変更手段38と沸き上げ運転制御手段39に出力する。
間帯であるか否かが判断される(ステップ9)。
えば40℃において、連続出湯した場合にどれだけの湯量が使用できるかを示す使用可能湯量に換算して算出する湯量演算手段40を有している。また、この湯量演算手段40で求められる使用可能湯量は、図6に示すように、貯湯タンク1上部の所定湯量(20L)を残した位置を表示上のゼロポイントとし、貯湯タンク1最下点(150L)との間でシフトさせながら表示処理を行うようにしたもので、タンク全量(150L)が判定温度以上の場合は、実際のタンク容量を用いて使用可能湯量を表示し、タンク上部所定量からタンク全量の間は所定の関係でシフトさせながら使用可能湯量を表示することで、誤差分による異常表示を回避しつつ、実際の湯量に近い湯量に基づく使用可能湯量の表示を可能とするものである。
段を構成することで、負荷経路で使用される湯量を精度よく求めることができ、この使用湯量を用いて湯量演算手段40で求めた使用可能湯量の減算補正を行うことで、現在の使用可能湯量をリアルタイムに求めることができ、使用者は使用状態に連動した使用可能湯量の変化を確認することができるため、使い勝手の向上を図ることができる。
ップ101に戻って再度有効残湯量の検出ステップから使用可能湯量の演算を行い、表示データとの誤差を検証する。誤差が発生した場合は、所定のタイミングで表示データの調整を行うようにしている。具体的には、湯量演算手段40により使用可能湯量の再計算が行われ表示データとのマイナス誤差がある場合は、給湯湯量演算手段41、湯張り量演算手段42,追い焚き湯量演算手段43で構成される使用量演算手段により減算補正が行われるときに、マイナス誤差分のうち所定量を限度として減算補正量に加えて補正するようにし、表示データとのマイナス誤差を徐々に調整することで、使用可能湯量の表示精度を高めるようにしている。また、表示データとのプラス誤差がある場合は、沸き上げ湯量演算手段44で構成する供給量演算手段により加算補正が行われるときに、プラス誤差分のうち所定量を限度として加算補正量に加えて補正するようにし、表示データとのプラス誤差を徐々に調整することで、使用可能湯量の表示精度を高めるようにしている。
とができるため、使用者はその値を見て浴槽への湯張りが可能であると判断でき、浴槽への湯張りが終わった後は使用可能湯量が100Lに減ったことをリアルタイムに確認することができ、さらに、沸き上げ動作が開始された場合は、100Lから徐々に使用可能湯量が増加している状況をリアルタイムに確認することができ、特に、貯湯タンクの容量が小さい貯湯式給湯装置の残湯量確認装置としては最適なものである。
2 出湯管
3 給水管
4 沸き上げ配管
5 沸き上げポンプ
7 残湯温度検出器
14 加熱手段
19 風呂湯張り手段
25 給湯手段
29 風呂追い焚き手段
40 湯量演算手段
41 給湯湯量演算手段
42 湯張り量演算手段
43 追い焚き湯量演算手段
44 沸き上げ湯量演算手段
45 使用可能湯量算出手段
Claims (14)
- 貯湯タンクと、前記貯湯タンクの上部に設けた出湯管と、前記貯湯タンクの下部に設けた給水管と、前記貯湯タンクの下部の水を上部に導く沸き上げ配管と、前記沸き上げ配管に設けた沸き上げポンプと、前記沸き上げ配管の途中に配設して前記沸き上げポンプで供給される水を加熱する加熱手段と、前記出湯管より取り出した湯と浴槽水を熱交換する風呂追い焚き手段と、前記出湯管より取り出した湯と給水管よりの水を所定温度に混合してカランに供給する給湯手段と、前記出湯管より取り出した湯と給水管よりの水を所定温度に混合して浴槽に供給する湯張り手段と、前記貯湯タンク内の残湯温度を検出する複数の残湯温度検出器と、前記残湯温度検出器で検出された温度より所定温度に換算した使用可能湯量を求める湯量演算手段とを備え、全量沸き上げ運転を行う時間帯を設定するとともに、前記残湯温度検出器で検出された温度に基づき所定残湯量を算出した場合に湯切れ沸き上げ運転を行うことを設定した貯湯式給湯装置であって、前記沸き上げ運転に伴い貯湯タンクに供給される熱量より所定温度に換算した追加使用可能湯量を求める沸き上げ湯量演算手段と、前記給湯手段で使用される熱量より所定温度に換算した使用湯量を求める給湯湯量演算手段と、前記湯張り手段で使用される熱量より所定温度に換算した使用湯量を求める湯張り量演算手段と、前記風呂追い焚き手段で使用される熱量より所定温度に換算した使用湯量を求める追い焚き湯量演算手段と、前記湯量演算手段で求めた使用可能湯量に対して、前記沸き上げ湯量演算手段で求めた追加使用可能湯量を加算補正すると共に、前記給湯湯量演算手段と前記湯張り量演算手段と前記追い焚き湯量演算手段で求めた使用湯量を減算補正する使用可能湯量算出手段とを有し、沸き上げ動作および出湯動作が行われたとき、加算補正及び減算補正により現在の使用可能湯量を常に更新するようにした貯湯式給湯装置。
- 湯量演算手段は、貯湯タンクに設けた複数の温度検出器で検出される温度から各層毎に保有する熱量を求め所定温度に換算した使用可能湯量を演算すると共に、前記温度検出器で検出される温度が予め定めた判定温度以下の場合は、残湯無しと判断して使用可能湯量に加算しないようにした請求項1記載の貯湯式給湯装置。
- 湯量演算手段は、貯湯タンク上部の所定湯量を残して使用可能湯量の演算を行うようにした請求項1または2記載の貯湯式給湯装置。
- 湯量演算手段は、温度検出器で検出される温度と残湯の有無を判断する判定温度より、残湯あり/なし情報が切り替わったことを検出したとき、使用可能湯量の演算を行うようにした請求項1〜3のいずれか1項記載の貯湯式給湯装置。
- 給湯湯量演算手段は、給湯手段に設けた流量検知器と出湯温検知器で検出される流量及び出湯温度から使用する熱量を求め所定温度に換算した使用量を演算すると共に、残湯量演算手段で求めた使用可能湯量の減算補正を行うようにした請求項1〜4のいずれか1項記載の貯湯式給湯装置。
- 湯張り量演算手段は、湯張り手段に設けた流量検知器と出湯温検知器で検出される流量及び出湯温度から使用する熱量を求め所定温度に換算した使用量を演算すると共に、残湯量演算手段で求めた使用可能湯量の減算補正を行うようにした請求項1〜4のいずれか1項記載の貯湯式給湯装置。
- 追い焚き湯量演算手段は、風呂追い焚き手段の循環量と熱交換前後の温度差から使用される熱量を求め所定温度に換算した使用量を演算すると共に、残湯量演算手段で求めた使用可能湯量の減算補正を行うようにした請求項1〜4のいずれか1項記載の貯湯式給湯装置。
- 沸き上げ湯量演算手段は、全量沸き上げ動作及び湯切れ沸き上げ動作が開始されたとき、所定時間毎の沸き上げ熱量を求め所定温度に換算した使用可能湯量を演算すると共に、残湯量演算手段で求めた使用可能湯量の加算補正を行うようにした請求項1〜4のいずれか1項記載の貯湯式給湯装置。
- 沸き上げ湯量演算手段は、加熱手段に供給される入水温度に応じて加熱能力を変更して所定時間毎の沸き上げ熱量を求め所定温度に換算した使用可能湯量を演算するようにした請求項8記載の貯湯式給湯装置。
- 加熱手段に供給される入水温度が高くなるに伴って、加熱能力を小さく変更して所定時間毎の沸き上げ量を求め所定温度に換算した使用可能湯量を演算するようにした請求項9記載の貯湯式給湯装置。
- 沸き上げ湯量演算手段は、加熱手段の沸き上げ運転モードに応じて加熱能力を変更して所定時間毎の沸き上げ熱量を求め所定温度に換算した供給湯量を演算するようにした請求項8記載の貯湯式給湯装置。
- 全量沸き上げ運転時よりも湯切れ沸き上げ運転時に加熱能力を大きく変更して所定時間毎の沸き上げ量を求め所定温度に換算した使用可能湯量を演算するようにした請求項11記載の貯湯式給湯装置。
- 加熱手段は、圧縮機、放熱器、膨張弁、及び蒸発器を配管で接続したヒートポンプサイクルとし、全量沸き上げ運転時よりも湯切れ沸き上げ運転時に、前記圧縮機の能力を高くすることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項記載の貯湯式給湯装置。
- 加熱手段は、圧縮機、放熱器、膨張弁、及び蒸発器を配管で接続したヒートポンプサイクルとし、前記ヒートポンプサイクルに用いる冷媒を二酸化炭素とし、高圧側では臨界圧を越える状態で運転することを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項記載の貯湯式給湯装置。
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