JP2007209861A - 実験台用天板 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、実験者が所望場所において実験装置を組み立てることができる実験台用天板を提供する。
【解決手段】 本発明の実験台用天板Aは、任意の載置面上に着脱自在に載置させて用いられる実験台用天板であって、この実験台用天板の天板本体1には、その上下面間に亘って貫通し且つ前後方向に延びる長孔12a、12bが二個、形成されていると共に、上記天板本体1下面には、上記長孔12a、12bに沿って溝部材2が一体的に設けられ、上記溝部材2の溝部3内にはナット4が上記長孔12a、12bから取り出し不能に且つ上記長孔12a、12bに沿って移動可能であると共に回転不能に配設されており、このナット4に支柱5の下端に設けた螺子部を着脱自在に螺合させることによって支柱5を上記実験台用天板A上に立設することができるように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明の実験台用天板Aは、任意の載置面上に着脱自在に載置させて用いられる実験台用天板であって、この実験台用天板の天板本体1には、その上下面間に亘って貫通し且つ前後方向に延びる長孔12a、12bが二個、形成されていると共に、上記天板本体1下面には、上記長孔12a、12bに沿って溝部材2が一体的に設けられ、上記溝部材2の溝部3内にはナット4が上記長孔12a、12bから取り出し不能に且つ上記長孔12a、12bに沿って移動可能であると共に回転不能に配設されており、このナット4に支柱5の下端に設けた螺子部を着脱自在に螺合させることによって支柱5を上記実験台用天板A上に立設することができるように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、実験装置を支持するための支持枠を任意の場所に形成することができる実験台用天板に関する。
従来から化学実験を行うにあたっては、特許文献1に示したように、実験台上に支柱を立設し、或いは、支柱及び支持杆を格子状に組合せて支持枠を形成し、これら支柱や支持杆に実験器具を支持させて実験装置をつくっている。
しかしながら、化学実験の中には化学反応によっては有毒ガスを発生するものや、その他の事情から実験台上において行うことができない実験もあり、このような場合、実験者は、別の場所において実験装置を組み立てざるを得ず、実験者の所望とする場所に支持枠を組み立てることができる実験台が所望されていた。
本発明は、実験者が所望場所において実験装置を組み立てることができる実験台用天板を提供する。
本発明の実験台用天板は、任意の載置面上に着脱自在に載置させて用いられる実験台用天板であって、この実験台用天板の天板本体には、その上下面間に亘って貫通し且つ前後方向に延びる長孔が二個、形成されていると共に、上記天板本体下面には、上記長孔に沿って溝部材が一体的に設けられ、上記溝部材の溝部内にはナットが上記長孔から取り出し不能に且つ上記長孔に沿って移動可能であると共に回転不能に配設されており、このナットに支柱の下端に設けた螺子部を着脱自在に螺合させることによって支柱を上記実験台用天板上に立設することができるように構成されていることを特徴とする。
本発明の実験台用天板は、任意の載置面上に着脱自在に載置させて用いられる実験台用天板であって、この実験台用天板の天板本体には、その上下面間に亘って貫通し且つ前後方向に延びる長孔が二個、形成されていると共に、上記天板本体下面には、上記長孔に沿って溝部材が一体的に設けられ、上記溝部材の溝部内にはナットが上記長孔から取り出し不能に且つ上記長孔に沿って移動可能であると共に回転不能に配設されており、このナットに支柱の下端に設けた螺子部を着脱自在に螺合させることによって支柱を上記実験台用天板上に立設することができるように構成されていることを特徴とするので、屋内外を問わず実験者の所望する場所に載置して用いることができ、所望場所に支持枠を形成して実験を行うことができる。
そして、実験台用天板における溝部材の溝部内に配設したナットに支柱の下端に設けた螺子部を螺合させるだけで実験台用天板上に支柱を簡単に且つ確実に立設させて支持枠を円滑に形成することができる。
又、実験台用天板における溝部材の溝部に配設されたナットは、長孔に沿って移動自在とされていることから、実験台用天板の前後方向の所望位置に支柱を正確に立設して支持枠を簡単に形成することができる。
本発明の実験台用天板の一例を図面を参照しつつ説明する。図1及び図2に示したように、実験台用天板Aの天板本体1は、一定厚みを有する平面長方形状の金属板から形成されており、天板本体1の四方外周縁には垂直下方に向かって一定高さを有する四角枠状の枠体11が一体的に設けられている。
そして、天板本体1の左右端部には、一定幅及び一定長さを有する二条の長孔12a、12bが、互いに平行に且つ天板本体1の左右端縁に沿って、天板本体1の上下面間に亘って貫通した状態に貫設されている。なお、長孔12a、12bの前後端部はそれぞれ凸円弧状に形成されている。
更に、天板本体1の下面には、この長孔12a、12bに沿って断面コ字状の溝部材2が一体的に設けられている。具体的には、上記溝部材2は、図3に示したように、長孔12a、12bの前後長さよりも若干長い長さを有し且つ上記長孔12a、12bの左右幅よりも幅広な平面縦長長方形状の溝底部21と、この溝底部21の左右端縁にその全長に亘って上方に向かって延設された一定高さを有する左右壁部22、22と、この左右壁部22、22の上端縁にその全長に亘って外方に向かって水平方向に延設されたフラップ片23、23と、上記溝底部21の前後端に上方に向かって延設された前後板部24、25とからなり、上記溝底部21と上記左右壁部とによって溝部3を形成している。
そして、上記溝部材2のフラップ片23、23を天板本体1下面における長孔12a(12b)の左右開口縁部に溶接などの手段によって一体的に固着させることにより、上記天板本体1下面に上記溝部材2をその溝部3が長孔12a(12b)の垂直下方に位置し且つ溝部3の長さ方向と長孔12a(12b)の長さ方向とが合致した状態に一体的に設けている。即ち、天板本体1の長孔12a(12b)の垂直下方にその全長に亘って溝部材2の溝部3が位置するように構成されている。なお、溝部材2の溝底部21が天板本体1の枠体11の下端から下方に突出しないように形成されている。
そして、上記溝部材2、2の溝部3、3内にはそれぞれ、複数個の六角ナット4、4・・・が上記溝部材2の溝部3の長さ方向及び上下方向に変位自在に且つ溝部材2の左右壁部22、22によって回転不能に配設されている。なお、六角ナット4は、天板本体1に貫設された長孔12a、12bの左右幅よりも大きな形状に形成されているので長孔12a、12bを通じて外部に取り出すことができないように構成されている。
更に、円柱状の支柱5が該支柱5の下端部に着脱自在に取り付けられた取付部材9を介して上記六角ナット4に着脱自在に取り付けられる。上記取付部材9は、長孔12a、12bの左右幅よりも大きな径を有する一定高さの六角柱状に形成されていると共に、下端面中央部には六角ナット4の螺子孔41に対して進退自在に螺合可能な螺子部91が垂直下方に向かって突設されている。
加えて、上記取付部材9には、その上端面に開口し且つ上記支柱5の下端部を挿脱自在に挿入可能な断面円形状の一定深さを有する挿入穴92が垂直方向に凹設されていると共に、外周面における上下方向の中央部には、上記挿入穴92に貫通する螺子孔93が水平方向に貫設されており、この螺子孔93には該螺子孔93に進退自在に螺合するボルト体94が配設されている。
そして、取付部材9の螺子部91を長孔12a、12bを通じて六角ナット4の螺子孔41に螺合させることによって、六角ナット4上面と取付部材9の下端面とによって天板本体1の長孔12a、12bの開口縁部を挟持し、取付部材9を天板本体1上における長孔12a、12bに沿った任意の位置に固定することができるように構成されている。
この天板本体1上に固定された取付部材9の挿入穴92内に支柱5の下端部を上方から挿入した上で取付部材9の螺子孔93にボルト体94を進退自在に螺合させ、ボルト体94の先端を支柱5の外周面に押圧させることによって、支柱5の下端部を取付部材9の挿入穴92内に不抜状態に固定させて支柱5を実験台用天板Aから上方に起立した状態に立設、固定できるように構成されている。
次に、上記実験台用天板Aの使用要領について説明する。先ず、実験台用天板Aを、図4及び図5に示したように、既設の実験台、ドラフト内の床面、屋外の床面などの実験者の任意の載置面P上に安定的に載置させる。
続いて、実験台用天板Aの溝部材2の溝部3内に内装されている複数個の六角ナット4、4・・・のうちの任意の六角ナット4を選択し、この六角ナット4を必要に応じて溝部3に沿って前後方向に移動させて天板本体1の前後方向の任意の位置に位置させる。次に、六角ナット4の螺子孔41に取付部材9の螺子部91の先端部を長孔12a、12bを通して合致させ、この状態から取付部材9をその軸芯を中心にして所定方向に回転させて取付部材9の螺子部91を六角ナット4に対して螺進させる。すると、六角ナット4は溝部材2の溝部3内において回転不能に内装されていることから、取付部材9をその軸芯を中心にして回転させるだけで、取付部材9の螺子部91を六角ナット4の螺子孔41に螺合、螺進させることができる。
そして、取付部材9をその下端面が天板本体1の長孔12a、12bの上端開口縁部に当接するまで六角ナット4に対して螺進させる。この状態から更に取付部材9を回転させると、取付部材9はそれ以上の下方への変位が長孔12a、12bの上端開口縁部によって阻止されていることから、相対的に六角ナット4が溝部3内において上方に向かって変位し、最終的には、取付部材9の下端面と六角ナット4の上端面とで天板本体1の長孔12a、12bの開口縁部が挟持された状態となり、取付部材9は、天板本体1上における長孔12a、12bに沿った任意の位置に安定的に固定される。なお、取付部材9の下端面と、これに対向する長孔12a、12bの開口縁部との間に座金10を介在させてもよい。
しかる後、取付部材9の挿入穴92内に支柱5の下端部を挿入した上で取付部材9のボルト体94を螺進させてボルト体94の先端を支柱5の外周面に押圧させ、ボルト体94の先端と取付部材9の挿入穴92の内周面とによって支柱5の下端部を挟持することによって、支柱5を天板本体1上に安定的に立設させることができる。
実験台用天板1上に支柱5を立設するにあたっての支柱5の前後方向における配設位置は、溝部材2の溝部3内に内装された複数個の六角ナット4のうちの何れか一つの六角ナット4を選択し、或いは、六角ナット4を溝部材2の溝部3内において該溝部3の長さ方向に沿って(前後方向に)移動させることによって容易に調整することができ、実験装置に対応した位置に支柱5を立設することができる(図4参照)。
上記要領で、実験台用天板Aの左右端部に二本の支柱5、5を立設、固定させ、この支柱5、5間に水平杆6、6・・・及び垂直杆7、7・・・を格子状に組み合わせて支持枠Bを形成し、この支持枠Bを用いて所望の実験装置Cを組み立てることができる(図5参照)。
なお、支柱5、5では支持枠Bを安定的に支持することができないことがあり、このような場合は、支持杆8、8を用意し、この支持杆8、8によって支柱5、5を支持すればよい。具体的には、上記支持杆8は、取付部材9の挿入穴92に挿入可能な円柱状の取付部81とこの取付部81の上端部にヒンジ部82を介して起伏回動自在に接続され且つ伸縮自在な伸縮部83とからなる。
そして、上述と同様の要領で天板本体1上に固定した取付部材9、9の挿入穴92、92内に上述と同様の要領で上記支持杆8、8の取付部81、81を固定させると共に、上記支持杆8、8の伸縮部83、83の上端部をその長さを調整しながら支柱5、5の上端部に連結、固定させることによって、支柱5、5を支持杆8、8によって安定的に後方から支持することができる。
上記では、支柱5の下端部に取付部材9を着脱自在に装着した場合を説明したが、支柱5の下端部に取付部材9を一体的に設けたものであってもよい。
又、上記では、一本の支柱5を実験台用天板Aの左端部に、一本の支柱5を右端部に立設させた場合を説明したが、図6に示したように、実験台用天板Aの左端部に二本の支柱5a、5bを前後方向に所定間隔を存して立設させると共に、実験台用天板Aの右端部に二本の支柱5a、5bを前後方向に所定間隔を存して立設させ、二つの支持枠Bを前後方向に所定間隔を存して形成してもよい。
1 天板本体
11 枠体
2 溝部材
3 溝部
4 ナット
41 螺子孔
5 支柱
6 水平杆
7 垂直杆
8 支持杆
9 取付部材
91 螺子部
92 挿入穴
94 ボルト体
A 実験台用天板
B 支持枠
C 実験装置
P 載置面
11 枠体
2 溝部材
3 溝部
4 ナット
41 螺子孔
5 支柱
6 水平杆
7 垂直杆
8 支持杆
9 取付部材
91 螺子部
92 挿入穴
94 ボルト体
A 実験台用天板
B 支持枠
C 実験装置
P 載置面
Claims (1)
- 任意の載置面上に着脱自在に載置させて用いられる実験台用天板であって、この実験台用天板の天板本体には、その上下面間に亘って貫通し且つ前後方向に延びる長孔が二個、形成されていると共に、上記天板本体下面には、上記長孔に沿って溝部材が一体的に設けられ、上記溝部材の溝部内にはナットが上記長孔から取り出し不能に且つ上記長孔に沿って移動可能であると共に回転不能に配設されており、このナットに支柱の下端に設けた螺子部を着脱自在に螺合させることによって支柱を上記実験台用天板上に立設することができるように構成されていることを特徴とする実験台用天板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006030230A JP2007209861A (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 実験台用天板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006030230A JP2007209861A (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 実験台用天板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007209861A true JP2007209861A (ja) | 2007-08-23 |
Family
ID=38488733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006030230A Ceased JP2007209861A (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 実験台用天板 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2007209861A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022099308A (ja) * | 2020-12-22 | 2022-07-04 | エフ ホフマン-ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | ラボラトリオートメーションシステムのコンポーネントを接続するための接続ジョイント |
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-
2006
- 2006-02-07 JP JP2006030230A patent/JP2007209861A/ja not_active Ceased
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