JP2007205313A - 冷媒用密閉型圧縮機 - Google Patents

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英之 植田
Yasushi Izunaga
康 伊豆永
Naomi Hagita
直巳 萩田
Shigekazu Nozawa
重和 野▲澤▼
Kenji Tojo
健司 東條
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Abstract

【課題】
冷凍空調用途に使用される冷媒用密閉型圧縮機に設けられた密封端子部の端子ピンやガラス絶縁物に、炭化物や摩耗紛等が付着して絶縁が低下するのを防止する。
【解決手段】
冷媒用密閉型圧縮機は、圧縮機構部1と電動機部2とを有する密閉容器4を備え、この密閉容器には電力を供給するための密封端子6を備えている。この密封端子は、カップ形の本体6aに端子ピン6bを貫通させた構成を有し、このカップ形本体6a内、及び密封端子6と電動機リード線2cのタブ端子接続部2dとを電気絶縁性を有する樹脂製充填剤10で覆っている。
【選択図】 図2

Description

本発明は冷凍装置や空調機等の用途に使用する冷媒用密閉型圧縮機に関する。
従来の冷媒用密閉型圧縮機は、例えば、特許文献1に記載のように、密封端子に異物付着防止のための遮蔽板が取り付けられた構成となっている。
以下、図9及び図10によりこの従来技術を説明する。これらの図は従来の冷媒用密閉型圧縮機の密封端子部の断面図で、密閉容器にカップ形の本体6aに端子ピン6bを貫通させ、この端子ピン6bとカップ形本体6a間をガラス絶縁物6cで封止した密封端子6が溶接されている。13は遮蔽板で、この遮蔽板13には孔13aが空けられ、この孔径は端子ピンの径よりも小さくしておくことにより、遮蔽板13を端子ピン6bに圧入固定することができる。遮蔽板13の孔13aの周りにスリット13bを設けておくことで、遮蔽板の端子ピンへの圧入固定を容易にしている。密封端子6に圧入固定された遮蔽板13により、密封端子の端子ピン6bやガラス絶縁物6cに電動機の異常発熱等で発生する炭化物や摺動部で発生する摩耗紛等を付着し難くしている。
特開平1−237369号公報(第1図、第2図)
上記従来の構成では遮蔽板13の熱による変形等により、密封端子6のカップ形本体6aと遮蔽板13との間に隙間が生じる可能性がある。この隙間や遮蔽板に形成した前記スリット13bなどから炭化物や摩耗紛等が入り込み、密封端子の端子ピン6bやガラス絶縁物6cに付着し、絶縁を低下させる恐れがあった。
本発明の目的は、密封端子の端子ピンやガラス絶縁物への炭化物や摩耗紛等の付着を防止し、密封端子部における絶縁の低下を防止できる冷媒用密閉型圧縮機を得ることにある。
上記目的を達成するため、本発明の第1の特徴は、冷媒を圧縮する圧縮機構部とこの圧縮機構部を駆動する電動機とを有する密閉容器と、この密閉容器に前記電動機に電力を供給するための密封端子と、この密封端子と前記電動機とを接続するリード線とを有する冷媒用密閉型圧縮機において、前記密封端子は、カップ形の本体に端子ピンを貫通させた構成を有し、この密封端子のカップ形の本体内、及び前記密封端子と前記電動機のリード線のタブ端子接続部とを電気絶縁性を有する樹脂製充填剤で覆ったことにある。
本発明の第2の特徴は、冷媒を圧縮する圧縮機構部とこの圧縮機構部を駆動する電動機とを有する密閉容器と、この密閉容器に前記電動機に電力を供給するための密封端子と、この密封端子と前記電動機とを接続するリード線と、このリード線に取り付けられたクラスタとを有する冷媒用密閉型圧縮機において、前記密封端子は、カップ形の本体に端子ピンを貫通させた構成を有し、この密封端子のカップ形本体と前記クラスタとの間を電気絶縁性を有する樹脂製充填剤で埋めたことにある。
本発明の第3の特徴は、冷媒を圧縮する圧縮機構部とこの圧縮機構部を駆動する電動機とを有する密閉容器と、この密閉容器に前記電動機に電力を供給するための密封端子と、この密封端子と前記電動機とを接続するリード線と、このリード線に取り付けられたクラスタとを有する冷媒用密閉型圧縮機において、前記密封端子は、カップ形の本体に端子ピンを貫通させた構成を有し、前記クラスタは、前記密封端子のカップ形本体よりも大きな形状とすると共に、前記密封端子と前記クラスタの間に密封端子本体を覆う大きさの電気絶縁性を有するガスケットを設け、このガスケットの厚さを前記密封端子にクラスタを接続した際に生じる隙間よりも大きく構成したことにある。
ここで、前記樹脂製充填剤やガスケットは、少なくとも−20℃〜+120℃の温度範囲で使用可能であり、且つ前記温度範囲で体積抵抗率が0.01TΩ・m以上であることが望ましい。また、前記樹脂製充填剤の材質としてはシリコン樹脂が、前記ガスケットの材質としては弾性を有するシリコン樹脂又はフッ素樹脂が適切である。
以上のように本発明によれば、「密封端子のカップ形の本体内、及び密封端子と電動機リード線のタブ端子接続部とを電気絶縁性を有する樹脂製充填剤で覆ったこと」、または「密封端子のカップ形本体とクラスタとの間を電気絶縁性を有する樹脂製充填剤で埋めたこと」、或いは「クラスタを、密封端子のカップ形本体よりも大きな形状とすると共に、密封端子とクラスタ間に密封端子本体を覆う大きさの電気絶縁性を有するガスケットを設け、このガスケットの厚さを密封端子にクラスタを接続した際に生じる隙間よりも大きく構成したこと」により、密封端子内へ通じる隙間が生じるのを防止でき、端子ピンやガラス絶縁物への炭化物や摩耗紛等の付着を防いで、絶縁の低下を防止することができる。
以下、本発明の実施例を図1〜8に基づき説明する。なお、各図において、同一符号を付した部分は同一または相当する部分を示す。
図1は本発明を適用する冷媒用密閉型圧縮機の構造を示す断面図である。密閉容器4内には、固定スクロール1aと旋回スクロール1bを含む圧縮機構部1、固定子2aと回転子2bを有する電動機部2などが収容されている。また、密閉容器4には、カップ形状をした金属製の本体6aに金属製の端子ピン6bを貫通させた密封端子6が溶接され、端子ピン6bには固定子2aに設けられたリード線2cが接続される。前記密封端子6の本体6aと端子ピン6bとの間はガラス絶縁体6cにより封止され、絶縁されている。
電動機部2には密閉型圧縮機の外部から密封端子6を介して電力が供給される。電動機部2により回転軸3を介して圧縮機構部1が駆動される。密閉容器4内下部には冷凍機油5が溜められ、回転軸3を介して各摺動部へ給油される。
図2はこの実施例における密封端子6の部分の断面図である。密封端子6の端子ピン6bには電動機部の固定子2aに設けられたリード線2cがタブ端子接続部2dを介して接続され、この状態で樹脂製充填剤10が、端子ピン6bとリード線2cとの接続部を覆うように、密封端子本体6a内に満たされている。これにより、密封端子6の端子ピン6bやガラス絶縁物6cに炭化物や摩耗紛等の異物が付着するのを防止している。
なお、前記樹脂製充填剤は、少なくとも−20℃〜+120℃の温度範囲で使用可能であり、且つ前記温度範囲で体積抵抗率が0.01TΩ・m以上であるものを選択することが望ましい。また、前記樹脂製充填剤の材質としてはシリコン樹脂が適切である。
ここで、従来の一般的な密封端子部の構造を、本発明との比較のために図3及び図4により説明する。固定子リード線2cの端部にはタブ端子接続部2d及びクラスタ11が取り付けられ、密封端子6には前記クラスタ11がタブ端子接続部2dなどを介して接続されている。これらの図に示すように、従来のものでは、クラスタ11が密封端子6の本体6aを覆う構造とはなっておらず、クラスタ11と密封端子本体6aとの間に隙間が形成されており、密封端子6の端子ピン6bやガラス絶縁物6cに炭化物や摩耗紛等の異物が付着する恐れのある構造であった。
本発明の実施例2を図5及び図6により説明する。これらの図において、密封端子6の端子ピン6bには固定子リード線2cに取り付けられたクラスタ11が接続され、密封端子6の本体6aとの間の隙間を埋めるように、本体6a内に樹脂製充填剤10が満たされ、これによって密封端子6の端子ピン6bやガラス絶縁物6cに炭化物や摩耗紛等の異物が付着するのを防止する構成としている。
本実施例においても、上記実施例1と同様に、密封端子6の端子ピン6bやガラス絶縁物6cに炭化物や摩耗紛等の異物が付着するのを防止できる効果がある。
本発明の実施例3を図7及び図8により説明する。本実施例においては、密封端子6のカップ形本体6aの径よりも、クラスタ11の縦寸法及び横寸法が大きくなる形状とし、クラスタ11が本体6aを覆う構造としている。また、密封端子6とクラスタ11の間には密封端子本体6aを覆う大きさの電気絶縁性を有するガスケット12を配設し、このガスケット12の厚さを密封端子6にクラスタ11を接続した際に生じる隙間よりも大きな寸法としている。
ガスケット12は密封端子6にクラスタ11を接続することにより、密封端子本体6a及びクラスタ11と密着して固定され、これによって本体6aとクラスタ11間には隙間を生じさせず、密封端子6の端子ピン6bやガラス絶縁物6c(図2参照)に炭化物や摩耗紛等の異物が付着するのを防止できる構成としている。
このように、電動機のリード線に取り付けられたクラスタ11の大きさを密封端子本体6aよりも大きくすると共に密封端子とクラスタ間にガスケット12を備えた構成とすることにより、密封端子内へ通じる隙間を生じさせず、密封端子の端子ピンやガラス絶縁物への炭化物や摩耗紛等の付着を防ぎ、これによって絶縁の低下を防止できる。
なお、前記ガスケットは、少なくとも−20℃〜+120℃の温度範囲で使用可能であり、且つ前記温度範囲で体積抵抗率が0.01TΩ・m以上である材料を使用することが望ましい。また、前記ガスケットの材質としては弾性を有するシリコン樹脂又はフッ素樹脂が適切である。
本発明を適用する冷媒用密閉型圧縮機の構造例を示す縦断面図である。 本発明の実施例1を示す図で、密封端子部を拡大して示す断面図である。 密封端子にクラスタを接続した従来の一般的な例を示す正面図である。 図3のA方向から見た図である。 本発明の実施例2を示す図で、密封端子部を拡大して示す断面図である。 図5のA方向から見た図である。 本発明の実施例3を示す図で、密封端子部を拡大して示す断面図である。 図7のA方向から見た図である。 従来の冷媒用密閉型圧縮機の密封端子部を示す断面図である。 図9における遮蔽板の正面図である。
符号の説明
1…圧縮機構部、1a…固定スクロール、1b…旋回スクロール、2…電動機部、2a…固定子、2c…リード線、2b…回転子、3…回転軸、4…密閉容器、5…冷凍機油、6…密封端子、6a…本体、6b…端子ピン、6c…ガラス絶縁体、10…樹脂製充填剤、11…クラスタ、12…ガスケット、13…遮蔽板、13a…孔、13b…スリット。

Claims (7)

  1. 冷媒を圧縮する圧縮機構部とこの圧縮機構部を駆動する電動機とを有する密閉容器と、この密閉容器に前記電動機に電力を供給するための密封端子と、この密封端子と前記電動機とを接続するリード線とを有する冷媒用密閉型圧縮機において、
    前記密封端子は、カップ形の本体に端子ピンを貫通させた構成を有し、この密封端子のカップ形の本体内、及び前記密封端子と前記電動機のリード線のタブ端子接続部とを電気絶縁性を有する樹脂製充填剤で覆ったことを特徴とする冷媒用密閉型圧縮機。
  2. 冷媒を圧縮する圧縮機構部とこの圧縮機構部を駆動する電動機とを有する密閉容器と、この密閉容器に前記電動機に電力を供給するための密封端子と、この密封端子と前記電動機とを接続するリード線と、このリード線に取り付けられたクラスタとを有する冷媒用密閉型圧縮機において、
    前記密封端子は、カップ形の本体に端子ピンを貫通させた構成を有し、この密封端子のカップ形本体と前記クラスタとの間を電気絶縁性を有する樹脂製充填剤で埋めたことを特徴とする冷媒用密閉型圧縮機。
  3. 請求項1または2において、前記樹脂製充填剤は少なくとも−20℃〜+120℃の温度範囲で使用可能であり、且つ前記温度範囲で体積抵抗率が0.01TΩ・m以上であることを特徴とする冷媒用密閉型圧縮機。
  4. 請求項3において、前記樹脂製充填剤の材質がシリコン樹脂であることを特徴とする冷媒用密閉型圧縮機。
  5. 冷媒を圧縮する圧縮機構部とこの圧縮機構部を駆動する電動機とを有する密閉容器と、この密閉容器に前記電動機に電力を供給するための密封端子と、この密封端子と前記電動機とを接続するリード線と、このリード線に取り付けられたクラスタとを有する冷媒用密閉型圧縮機において、
    前記密封端子は、カップ形の本体に端子ピンを貫通させた構成を有し、
    前記クラスタは、前記密封端子のカップ形本体よりも大きな形状とすると共に、前記密封端子と前記クラスタの間に密封端子本体を覆う大きさの電気絶縁性を有するガスケットを設け、このガスケットの厚さを前記密封端子にクラスタを接続した際に生じる隙間よりも大きく構成したことを特徴とする冷媒用密閉型圧縮機。
  6. 請求項5において、前記ガスケットが少なくとも−20℃〜+120℃の温度範囲で使用可能であり、且つ前記温度範囲で体積抵抗率0.01TΩ・m以上であることを特徴とする冷媒用密閉型圧縮機。
  7. 請求項6において、前記ガスケットの材質が弾性を有するシリコン樹脂又はフッ素樹脂であることを特徴とする冷媒用密閉型圧縮機。
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