JP2007205030A - 開閉装置利用によるディスプレイシステム - Google Patents

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徹 植竹
Hiroyuki Hino
裕幸 日野
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Yasushi Namikawa
靖 南川
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Abstract

【課題】開口部を開閉する開閉体に静止画や動画等の画像を可変可能に照射表示することができ、開閉体を周囲景観との調和媒体や広告媒体とした理想的なディスプレイ効果を期待できる開閉装置利用によるディスプレイシステムを提供することにある。
【解決手段】開口部を開閉する開閉体2に画像表示用のスクリーン領域3を設定し、このスクリーン領域3に対してプロジェクタ4から照射投影して前記スクリーン領域3の表面に投影画像を表示するように構成したものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、建物等の構築・構造物の開口部やショーウインド等を開閉する開閉装置を利用したディスプレイシステムに関するものである。
近年の開閉装置、特にシャッターは、それ本来の開閉機能のほかに、周囲景観との調和媒体や広告媒体として利用することが多く、その手段として、シャッターにおける開閉体であるシャッターカーテンの表面に絵画や広告、宣伝等の塗装を施したり、それらの静止画が予め撮像等されたフィルムを貼着することは既に知られている。
なお、上記先行技術は当業者一般に知られた技術であって、文献公知発明に係るものではない。
従来のシャッターを周囲景観との調和媒体もしくは広告媒体とした構造では、シャッターカーテンの表面に塗装またはフィルム貼着による定常不変の静止画しか表示することができず、塗装の塗り替えやフィルムの張り替えを行わずに表示内容を変化・変更させることができないという課題があった。しかも、前述のような塗装やフィルム貼着による静止画は風雨等に晒されて劣化し易く、その劣化による剥がれが生じた際には前記静止画を更新しなければならず、その更新の都度、塗装の塗り替えやフィルムの張り替えを行わなければならず、その作業に多くの時間を費やすなど結果的にコスト高になるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、開口部を開閉する開閉体に静止画や動画等の画像を可変可能に照射表示させることができ、開閉体を周囲景観との調和媒体や広告媒体とした理想的なディスプレイ効果を期待できる開閉装置利用によるディスプレイシステムを提供することを目的とする。
この発明に係る開閉装置利用によるディスプレイシステムは、開口部を開閉する開閉体に画像表示用のスクリーン領域を設定し、このスクリーン領域に対してプロジェクタから照射投影して前記スクリーン領域の表面に投影画像を表示するように構成したものである。
この発明によれば、開閉体のスクリーン領域に対するプロジェクタからの照射投影によって前記スクリーン領域の表面に静止画や動画等の投影画像を表示させることができると共に、前記プロジェクタからの照射による投影画像は必要に応じて容易に変化・変更させることができるため、前記開閉体を周囲景観との調和媒体や広告媒体とした理想的なディスプレイ効果を得ることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるディスプレイシステムに適用するガラス製シャッターを示す概略的な斜視図、図2はそのシャッター利用によるディスプレイシステムの概要構成図である。
図1に示すシャッター(開閉装置)は、建物等の構築・構造物やショーウインドもしくはガレージ等のシャッター開閉用開口部の両側に配置された左右一対のガイドレール1と、このガイドレール1間を昇降開閉するシャッターカーテン(開閉体)2と、このシャッターカーテン2を昇降駆動する駆動手段(図示せず)とから構成されている。
前記シャッターカーテン2は、前記ガイドレール1間でシャッター開閉方向に配列された複数の透光性のガラス面板2aからなり、それらのガラス面板2aはそれぞれの両側部で一連に連なった構成となっている。このようなシャッターカーテン2は、前記ガイドレール1間では各ガラス面板2aが上下方向に連なった状態で縦移送され、前記ガイドレール1の上部に設けられたカーテン収納部では前記各ガラス面板2aが並列状態となって横移送されるようになっている。
前記シャッターカーテン2において、少なくとも複数枚のガラス面板2aにはホログラフィーフィルム3が貼着されている。このホログラフィーフィルム3は前記ガラス面板2aに画像表示用のスクリーン領域を形成しているもので、前記各ガラス面板2aのそれぞれが一枚面板から成る場合には当該ガラス面板2aの裏面(屋内側の面)に貼着し、前記各ガラス面板2aのそれぞれが積層面板から成る場合には、その積層面板間に配置貼着することが好ましい。
このようにホログラフィーフィルム3が貼着された透光性の複数のガラス面板2aから成るシャッターカーテン2と、屋内に設置されて前記ホログラフィーフィルム3に投影画像を照射するプロジェクタ4(図2参照)とによって、透光性を有するシャッターカーテン2を利用したディスプレイシステムが構成されている。
ここで、前記プロジェクタ4は、パソコン5やビデオコーダ6やビデオプレーヤ7等(その他に図示しないが、TVチューナやカメラ等でもよい)の少なくとも1つから成る画像信号発信機器8から画像情報信号を入力して前記ホログラフィーフィルム3に静止画や動画等の投影画像を照射するようになっている。また、前記プロジェクタ4は、前記ホログラフィーフィルム3で形成されたスクリーン領域に照射する投影画像の全体形状を補正するための画像補正機能を有している。なお、前記画像信号発信機器8は、図示しないスピーカー等の音声発生器に音声信号も発信できるようにすることが好ましい。また、前記プロジェクタ4は、投影画像の照射時に画像信号発信機器8から音声信号も入力して音声を発生する音声発生機構が組み込まれた構成としてもよい。
次に動作について説明する。
ガイドレール1間をシャッターカーテン2が全閉すると、上下方向に隣り合うガラス面板2aの個々に貼着されたホログラフィーフィルム3によって略平坦な1つのスクリーン領域が形成される。この状態、すなわち前記シャッターカーテン2の全閉時にプロジェクタ4を起動させると、当該プロジェクタ4は画像信号発信機器8から画像情報信号を入力し、この画像情報信号に応じた画像を、シャッターカーテン2を隔てて画像観賞側と反対側である屋内側から前記ホログラフィーフィルム(スクリーン領域)3に投影することにより、前記シャッターカーテン2の表面に静止画や動画等の投影画像が表示される。このとき、投影画像は、前記画像観賞側である屋外側から見たときに画像の向きが正しくなるように、前記プロジェクタ4から照射される。
以上説明した実施の形態1によれば、シャッターの開閉体であるシャッターカーテン2を複数の透光性のガラス面板2aで構成し、このガラス面板2aにホログラフィーフィルム3を貼着して画像表示用のスクリーン領域を形成し、このスクリーン領域に対してプロジェクタ4から照射投影することで前記スクリーン領域の表面に投影画像を表示するように構成したので、前記シャッターカーテン2を周囲景観との調和媒体や広告媒体としてそのスクリーン領域に静止画や動画等の様々な投影画像させることができ、特に、前記プロジェクタ4からの照射による投影画像は必要に応じて容易に変化・変更させることができるため、前記スクリーン領域に豊かな趣向性の投影画像を表示することができるという効果がある。
また、前述のように、シャッターカーテン2のスクリーン領域を形成するホログラフィーフィルム3を、前記シャッターカーテン2を構成する各ガラス面板2aの屋内側となる裏面もしくは積層ガラス面板2a間に配置貼着するように構成したので、前記ホログラフィーフィルム3が風雨に晒されるようなこともなくなって前記ホログラフィーフィルム3の劣化を防止することができるという効果がある。さらには、屋内側に設置されたプロジェクタ4から前記ホログラフィーフィルム3に対して照射投影することで、そのホログラフィーフィルム3の屋外側となる表面に投影画像が表示されるので、昼夜を問わず屋外の人が鮮明な投影画像を観賞することができると共に、前記プロジェクタ4の悪戯や盗難等をも防止できるという効果がある。
さらに、前記プロジェクタ4は、画像信号発信機器8から画像情報信号を入力し、この入力画像情報信号に応じた画像を、開閉体であるシャッターカーテン2のスクリーン領域(ホログラフィーフィルム3)に照射投影するので、一般的な画像情報記憶媒体を用いて、前記スクリーン領域に表示すべき投影画像の内容を容易に選択・変更することができるという効果がある。また、前記プロジェクタ4は、前記スクリーン領域に照射された投影画像の全体形状を補正するための画像補正機能を有しているので、前記プロジェクタ4の照射方向が前記スクリーン領域に対して垂直となる位置に前記プロジェクタ4を設置せずとも前記スクリーン領域に対して歪みや縦横比率の変化等がない正規形状の投影画像を鮮明に表示させることができるという効果がある。
また、前記画像信号発信機器8は、音声出力手段(音声発生機器)へ前記投影画像にマッチした音声情報信号を出力する機能を有しているので、前記スクリーン領域に対して音声を伴う投影画像を表示させることができるという効果がある。
なお、前記実施の形態1において、前記ホログラフィーフィルム3は各ガラス面板2aの全面もしくは部分的に貼着されたいずれのものであってもよく、また、前記プロジェクタ4は屋内であれば、床面や側壁面もしくは天井壁部のいずれに配置されたものであってもよく、いずれの場合も同様の効果を期待できる。さらに、前記プロジェクタ4は、シャッターカーテン2と連動制御することによって、照射投影する画像表示の有無や表示の内容が自動的に切り替わるようにしてもよく、例えば、前記シャッターカーテン2の全閉動作による最下位ガラス面板2aの接地時に自動的に起動させるためのスイッチを備えた構成としてもよく、この場合、前記シャッターカーテン2の全閉時に人為的なスイッチ操作を必要とせずに前記プロジェクタ4を自動的に起動して画像の照射投影を開始させることができる。
実施の形態2.
前記実施の形態1では、開閉体であるシャッターカーテン2の全体が透光性のガラス面板2aからなる構成としたが、前記シャッターカーテン2は、ホログラフィーフィルム3の部分的貼着によるスクリーン領域の形成部位のみが透光性を有し、それ以外は透光性を有していない構成としてもよく、この場合も前記実施の形態1と同様の効果を得ることができる。
実施の形態3.
前記実施の形態1では、シャッターカーテン2のスクリーン領域における画像観賞側と反対側にプロジェクタ4を設置したが、このプロジェクタ4は前記画像観賞側から前記スクリーン領域に投影画像を照射するように設置してもよい。この場合、開閉体であるシャッターカーテン2に透光性があってもなくても投影画像を表示することができるという効果がある。このように、透光性の有無を問わないシャッターカーテン2に対して前記画像観賞側からプロジェクタ4で投影画像を照射するので、前記シャッターカーテン2にホログラフィーフィルム3を貼着せずとも前記シャッターカーテン2における画像観賞側の表面をスクリーン領域として投影画像を表示させることができるという効果がある。また、この場合においても、前記プロジェクタ4の画像補正機能によって、前記スクリーン領域に照射された投影画像を観賞側から見たときに正しい向きとなるように補正して表示させることができるという効果がある。
実施の形態4.
前記実施の形態1では、シャッターカーテン2の透光性を有する部位(ガラス面板2a)にホログラフィーフィルム3を貼着することでスクリーン領域を形成したが、そのホログラフィーフィルム3に代えて半透明のシート部材を貼着することにより前記スクリーン領域を形成してもよく、この場合も前記実施の形態1と同様の効果を期待できる。
実施の形態5.
プロジェクタ4は、その照射投影方向がスクリーン領域に対して垂直となる位置に設置してもよい。この場合も前記プロジェクタ4が画像補正機能を有する構成とすることにより、スクリーン領域に投影画像が変形して照射される場合でも、その変形画像を正規形状に補正してスクリーン領域に表示させることができるという効果がある。
前記実施の形態1では、開閉装置としてシャッターを適用した場合について説明したが、この発明のディスプレイシステムを適用可能な開閉装置は、開閉体を巻き取ったり繰り出したりして開口部を開閉するシャッターやオーニング、ロールスクリーン、ブラインド等の開閉装置でもよく、開閉体を巻き取ったり繰り出したりしないで開口部を開閉するシャッターや、扉、引戸、オーバーヘッドドア、スライディングウォールなどの開閉装置でもよい。また、開閉体は、スラットやシート、ネット、パネル、リンクで連接されたパイプなどのいずれによって構成されたものでもよく、これらを組み合わせて構成されたものでもよい。また、開閉体の開閉方向は、上下方向でも横方向でも斜め方向でもよい。
なお、前述した開閉装置利用によるディスプレイシステムは、開閉体が一部閉鎖していて全閉していない状態においても、開閉体のスクリーン領域が開口部に露出していれば実施可能である。
この発明の実施の形態1によるディスプレイシステムに適用するガラス製シャッターの概略的な斜視図である。 図1のシャッター利用によるディスプレイシステムを示す概要構成図である。
符号の説明
1 ガイドレール
2 シャッターカーテン(開閉体)
2a ガラス面板(開閉体)
3 ホログラフィーフィルム(スクリーン領域)
4 プロジェクタ
5 パソコン
6 ビデオコーダ
7 ビデオプレーヤ
8 画像信号発信機器

Claims (6)

  1. 開口部を開閉する開閉体に画像表示用のスクリーン領域を設定し、このスクリーン領域に対してプロジェクタから照射投影して前記スクリーン領域の表面に投影画像を表示するように構成したことを特徴とする開閉装置利用によるディスプレイシステム。
  2. プロジェクタは、画像信号発信機器から画像情報信号を入力して当該入力画像情報信号に応じた画像を開閉体のスクリーン領域に照射投影することを特徴とする請求項1記載の開閉装置利用によるディスプレイシステム。
  3. 画像信号発信機器は、音声出力手段へ音声情報信号を出力する機能を有していることを特徴とする請求項2記載の開閉装置利用によるディスプレイシステム。
  4. 開閉体のスクリーン領域は、ホログラフィーフィルムが貼着された開閉体の透光性を有する部位であることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の開閉装置利用によるディスプレイシステム。
  5. プロジェクタは、開閉体を隔ててプロジェクタと反対側の位置から正しい向きの画像が見えるように開閉体のスクリーン領域に投影画像を照射するように構成したことを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の開閉装置利用によるディスプレイシステム。
  6. プロジェクタは、開閉体のスクリーン領域に照射された投影画像の全体形状を補正する画像補正機能を有していることを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の開閉装置利用によるディスプレイシステム。
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