JP2007204955A - 簡易屋根 - Google Patents

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Abstract

【課題】強風時の屋根パネルの飛散防止効果を高めることができると共に構造の簡素化及びコストの低減が図れる簡易屋根を提供する。
【解決手段】所定間隔で配された多数の垂木2と、隣り合う垂木2の間に架け渡された屋根パネル3と、上記垂木2の上部に設けられ屋根パネル3の側部を垂木2との間で保持する垂木カバー4とを備えた簡易屋根1であって、上記垂木2と垂木カバー4との間には屋根パネル3の側部を保持する保持部20が設けられ、上記屋根パネル3の側部の上下少なくとも一方の面には上記保持部20が押圧される溝状又は凹凸状の被押圧部22a,22bが設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、テラスやカーポート等に適用される簡易屋根に係り、特に強風による屋根パネルの飛散を防止する構造を改良した簡易屋根に関するものである。
簡易屋根としては、所定間隔で配された複数の垂木と、隣り合う垂木の間に架け渡された屋根パネルと、上記垂木の上部に設けられ屋根パネルの側部を垂木との間で保持する垂木カバーとを備えて構成されるものが知られている。しかしながら、このような簡易屋根においては、台風等の強風に煽られると、屋根パネルが風圧で撓んで側部が垂木と垂木カバー間の保持部から引き抜かれる方向の力が働き、場合によっては、保持力が引き抜き力に耐えきれずに屋根パネルが飛散する恐れがあった。
そこで、このような問題を解決するために、例えば特許文献1に記載されているような簡易屋根(パネル保持装置)が提案されている。このパネル保持装置は、パネルの端部長手方向に多数の抜止金具を強固に一体化するように設置し、抜止金具の端部に形成した係止突片が、パネル保持枠の内部空間側から受止部に引掛係止自在となるようにして、パネルが風圧を受けても、その端部を保持溝側に引き寄せて保持することによって、パネルがパネル保持枠から外れないようにして、パネル保持の耐風圧性を確保している。ここで、パネル保持枠は保持枠本体(垂木)と枠カバー(垂木カバー)とからなり、受止部は保持部の内側部に相当する。
特開2002−266476号公報
しかしながら、上述したような簡易屋根においては、パネルの側部に抜止金具を長手方向に適宜間隔で多数取付けてなる構造であるため、パネルの側部に加わる引き抜け方向の強い衝撃力により抜止金具がパネルの側部から離脱する恐れがあり、強風時のパネル飛散防止効果が高いとはいえない。また、パネルの両側部に抜止金具を多数個取付けなければならず、構造の煩雑化及びコストの増大を余儀なくされる。また、抜止金具の係止突片によって屋根パネルは両側部に上下方向の突起部を有する構造となるため、積層状態にコンパクトに積載ないし保管することが困難であり、中央部が自重で垂れ下がり、反り変形を生じるおそれがある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、強風時の屋根パネルの飛散防止効果を高めることができると共に構造の簡素化及びコストの低減が図れる簡易屋根を提供することを目的とする。
本発明は、所定間隔で配された複数の垂木と、隣り合う垂木の間に架け渡された屋根パネルと、上記垂木の上部に設けられ屋根パネルの側部を垂木との間で保持する垂木カバーとを備えた簡易屋根であって、上記垂木と垂木カバーとの間には屋根パネルの側部を上下から挟んで保持する保持部が設けられ、上記屋根パネルの側部の上下少なくとも一方の面には上記保持部が押圧される溝状又は凹凸状の被押圧部が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、所定間隔で配された複数の垂木と、隣り合う垂木の間に架け渡された屋根パネルと、上記垂木の上部に設けられ屋根パネルの側部を垂木との間で保持する垂木カバーとを備えた簡易屋根であって、上記垂木と垂木カバーとの間には屋根パネルの側部を上下から挟んで保持する保持部が設けられ、上記屋根パネルの側部の上下少なくとも一方の面には上記保持部が押圧される溝状又は凹凸状の被押圧部が設けられているため、強風時の屋根パネルの飛散防止効果を高めることができると共に構造の簡素化及びコストの低減が図れる。また、屋根パネルは突起部を有しないので、積層状態にコンパクトに容易に積載ないし保管することができ、反り変形を生じるおそれもない。
図1は本発明の実施の形態である簡易屋根を概略的に示す斜視図、図2は図1のA−A線拡大断面図、図3は図1のB−B線拡大断面図、図4は図1のC−C線拡大断面図である。
これらの図において、1はテラスに適用した例を示す簡易屋根で、この簡易屋根1は、所定間隔で配された複数の垂木2と、隣り合う垂木2の間に架け渡された屋根パネル3と、上記垂木2の上部に設けられ屋根パネル3の側部を垂木2との間で挟んで保持(挟持)する垂木カバー4とを備えている。また、図示例の簡易屋根1においては、垂木2の後端を支持する垂木掛け5と、垂木2の前端を支持する前枠6と、この前枠6を支持する支柱7と、垂木2の前端に横方向に配された樋部8と、隣り合う垂木2間に掛け渡された野縁9とを備えている。垂木2は後方から前方に向って下降傾斜するように所定の勾配で設けられている。
上記樋部8と前枠6は別体でも良いが、樋部8は前枠6の前部に一体形成されていることが好ましい。また、上記垂木2、垂木カバー4、垂木掛け5、樋部8を有する前枠6、支柱7及び野縁9は、例えばアルミ製の押出形材からなっていることが好ましい。垂木2は、中間垂木2aと、両端に配される端部垂木2bとからなり、これらは軽量化及び強度の向上のためにホロー(中空)構造とされていることが好ましい。中間垂木2aは両肩部に屋根パネル3の下面を支持する下部支持部としての下部パッキン10が取付溝11を介して長手方向に取付けられている。中間垂木2aの上部中央部には断面略U字状に突出した取付部12が長手方向に形成されており、中間垂木2aの下部両側部には野縁9の端部を受けて固着具例えばビス(ネジ)13で固定するための野縁受部14が鍔状に突出形成されている。野縁9の上部には屋根パネル3の下面を受けるパッキン15が取付溝16を介して長手方向に設けられている。
上記取付部12の上部に垂木カバー4の下面中央部が当接されて固着具例えばビス17で取付けられている。ビス17は垂木カバー4を貫通して上方から取付部12の溝に捩じ込まれ、垂木カバー4は長手方向の適宜箇所がビス17で垂木上に固定されている。垂木カバー4は、垂木2とほぼ同じ幅で垂木2の長手方向に沿って長尺に形成されている。垂木カバー4は垂木2より長く、後端が垂木掛け5に当接され、前端が前枠6の上部まで延出されている。垂木カバー4の下面両側部には屋根パネル3の上面を押えて支持する上部支持部としての上部パッキン18が取付溝19を介して長手方向に取付けられている。取付溝19,11を含む上部パッキン18と下部パッキン10が屋根パネル3を上下から挟んで保持する保持部20を構成している。この保持部20と上記取付部12との間に内部空間21が形成されている。
上記端部垂木2bは、下部パッキン10及び野縁受部14を片側にしか有しておらず、反対側は外側面部23とされている。垂木カバー4も中間垂木用の中間垂木カバー4aと、端部垂木用の端部垂木カバー4bとからなる。端部垂木2bの上部に取付けられる端部垂木カバー4bも上部パッキン18を片側にしか有しておらず、反対側は切除されている。
上記垂木掛け5は、建物の外面部(外壁部)24に固着具例えばボルト25により取付けられている。垂木掛け5は、垂木2の後端部を受けてボルト26で固定するための垂木受部27を下部に有すると共に、屋根パネル3の後端部を水密保持部材であるビード28を介して挿入支持するパネル挿入溝29と、垂木カバー4の後端部を挿入する垂木カバー挿入溝30とを上部に有している。前記ビード28は屋根パネル3の後端部に取付けられている。
上記前枠6は、ホロー構造とされており、後部には垂木2の前端部を受けてビス31で固定するための垂木受部32が形成され、上部には屋根パネル3の前端部を支持するパネル支持部材33が嵌合取付構造により取付けられている。パネル支持部材33は、屋根パネル3の下面を支持する下部支持片33aと、屋根パネル3の前端部を挿入するパネル挿入溝33bを形成すると共に屋根パネル3の上面を押える上部支持片33cとを有し、例えばアルミ製の押出形材からなっている。
上記支柱7は、ホロー構造とされており、例えばコンクリート製の基礎34を用いて地上に立設されている。支柱7の上端部には、前枠6を取付けるための前枠取付金具35が設けられている。この前枠取付金具35は、支柱7の上端部に当接される左右方向(図4の紙面垂直方向)に長い長方形の当接板部35aと、該当接板部35aの下面に下駄の刃状に突設され上記支柱7の上端内部に挿入されてボルト36で固定される固定片35bとからなり、支柱7の両側面より突出した上記当接板部35aの両端部に対して前枠6の底部6aがボルト37と、該ボルト37が螺合する裏板38とによって固定されている。なお、前枠6の底部6aにはボルト37が挿入される溝部39が長手方向(図4の紙面垂直方向)に形成されていると共に、底部6aの裏面には裏板38をスライド可能に収容する収容溝部40が長手方向に形成されている。上記樋部8には雨水を下方に導く縦樋41が接続され、該縦樋41は一方の支柱7に沿って取付けられている。
上記屋根パネル3は例えば押出成形により製造される樹脂製のパネルからなる。この屋根パネル3が強風により保持部20から引き抜けて飛散するのを防止するために、屋根パネル3の上下少なくとも一方の面(図示例では上面)には上記保持部20を構成する上部パッキン18が押圧される溝状の被押圧部である溝部22aが設けられている(図2,図4,図5,図6参照)。この溝部22aは、上部パッキン18が係合(嵌合)し得る幅w例えば8mm程度及び深さd例えば0.5mm程度に形成されている。屋根パネルの厚さtは例えば2mm程度であるから、屋根パネルの強度及び引き抜け防止効果を考慮して上記深さtとされ、また、溝部22aから側縁部までの寸法eは少なくとも6mm程度されている。上記溝部22aは、図6(a),(b)に示すように屋根パネル3の上面における左右両側部にその長手方向に沿って例えば切削加工により形成されている。
上記屋根パネル3においては、上向きの溝部22aが屋根パネル3の上面を流れる雨水が側方へ溢れ出ないように長手方向に導く水路としての機能を有している。また、上記溝部22aを含む屋根パネル3の前端側が上記樋部8の付近まで延出されている。このため、雨水が屋根パネル3の上面を伝わって垂木2の内部空間21に入り込んだとしても、内部空間21に流出することなく雨水をそのまま屋根パネル3の上面ないし溝部に保ったまま樋部8まで導いて容易に排水することができるようになっている。
以上のように構成されたテラスとしての簡易屋根1によれば、所定間隔で配された複数の垂木2と、隣り合う垂木2の間に架け渡された屋根パネル3と、上記垂木2の上部に設けられ屋根パネル3の側部を垂木2との間で保持する垂木カバー4とを備え、上記垂木2と垂木カバー4との間には屋根パネル3の側部を保持する保持部20が設けられ、上記屋根パネル3の側部の上下少なくとも一方の面(図示例では上面)には上記保持部20を構成する上部パッキン18が押圧される溝状の被押圧部である溝部22aが設けられているため、強風時の屋根パネル3の飛散防止効果を高めることができると共に構造の簡素化及びコストの低減が図れる。
上記溝部22aは屋根パネル3の製造時又は製造後に屋根パネル3の側部の上下少なくとも一方の面(図示例では上面)に切削加工により容易に設けることができるため、従来の抜止金具と異なり取付作業を要せず、構造の簡素化及びコストの低減が図れる。
屋根パネル3は、下面が垂木2及び野縁9によって支えられているため、下向きの風圧に対しては比較的強いが、上向きの風圧に対しては野縁9に相当するものがない分だけ弱いが、本実施例では、屋根パネル3の側部の上面に保持部20を構成する上部パッキン18が押圧される溝状の被押圧部である溝部22aが設けられているため、屋根パネル3が上向きの風圧を受けると溝部22aが上部パッキン18に対しより強く押圧ないし係合するようになり、より強く屋根パネル10の引き抜けを抑制ないし防止することが可能となる。
また、上記溝部22aは屋根パネル3の上面の左右両側部に長手方向に沿って連続して設けられ、該溝部22aを含む屋根パネル3の前端側が上記樋部8の付近まで延出されているため、雨水が屋根パネル3の上面を伝わって垂木2の内部空間21に入り込んだとしても、内部空間21に流出することなく雨水をそのまま屋根パネル3の上面又は溝部22aに沿って樋部8まで導いて容易に排水することができ、排水性の向上が図れ、垂木2の内部空間21に雨水が流出することにより起因して起こる雨漏りを防止することができる。
図7,図8,図9は屋根パネルの変形例を示す断面図である。本実施の形態の簡易屋根に用いられる屋根パネル3としては、図7(a)に示すように屋根パネル3の側部の下面に溝状の被押圧部である溝部22aを設けたものであってもよく、或いは図7(b)に示すように屋根パネルの側部の上下両面に溝部22a,22aを設けたものであってもよい。
また、屋根パネル3としては、図8(a)に示すように屋根パネル3の側部の上面に溝状の被押圧部である溝部22aを設けると共に該溝部22aの底面に凹凸状の被押圧部である凹凸部22bを設けてもよく、或いは図8(b)に示すように屋根パネル3の側部の下面に溝状の被押圧部である溝部22aを設けると共に該溝部22aの底面に凹凸状の被押圧部である凹凸部22bを設けてもよく、或いは図8(c)に示すように屋根パネル3の側部の上下両面に溝状の被押圧部である溝部22aを設けると共に該溝部22aの底面に凹凸状の被押圧部である凹凸部22bを設けてもよい。このように溝部22aと凹凸部22bを組み合わせることにより凹凸部22bの摩擦力の増大と相俟って強風時の屋根パネル3の飛散防止効果を更に高めることが可能となる。なお、凹凸部22bは、屋根パネルの長手方向に沿ってV字溝を多数条形成することにより断面ジグザグ状に形成されている。
なお、屋根パネル3としては、図9に示すように屋根パネル3の側部の上面に溝状の被押圧部である溝部22aを設けることなく凹凸状の被押圧部である凹凸部22bのみを設けてもよく、或いは屋根パネルの側部の下面に凹凸状の被押圧部である凹凸部のみを設けてもよく、或いは屋根パネルの側部の上下両面に凹凸状の被押圧部である凹凸部のみを設けてもよい(図示省略)。このように屋根パネル3の側部の上下少なくとも一方の面に上記保持部20が押圧される凹凸状の被押圧部である凹凸部22bを設けられているため、凹凸部22bによる摩擦力の増大により強風時の屋根パネル3の飛散防止効果を高めることができると共に構造の簡素化及びコストの低減が図れる。
以上、本発明の実施の形態ないし実施例を図面により詳述してきたが、本発明は上記実施の形態ないし実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、本発明が適用される簡易屋根としては、カーポート等であってもよい。樋部は必ずしも前枠と一体に形成されていなくても良く、垂木の前端に横方向に配されていてもよい。また、屋根パネルは、必ずしも全てが平面である必要はなく、例えば両側に配される屋根パネルは両側が垂れ下がるように曲面状に形成されていても良い。本発明における屋根パネルの保持構造は、例えばバルコニー等における垂直のパネルの保持にも適用可能である。
本発明の実施の形態である簡易屋根を概略的に示す斜視図である。 図1のA−A線拡大断面図である。 図1のB−B線拡大断面図である。 図1のC−C線拡大断面図である。 図2の要部拡大断面図である。 (a)は屋根パネルの平面図、(b)は屋根パネルの断面図である。 屋根パネルの変形例を示す断面図である。 屋根パネルの変形例を示す断面図である。 屋根パネルの変形例を示す断面図である。
符号の説明
1 簡易屋根
2 垂木
3 屋根パネル
4 垂木カバー
8 樋部
20 保持部
22a 溝部(溝状の被押圧部)
22b 凹凸部(凹凸状の被押圧部)

Claims (1)

  1. 所定間隔で配された複数の垂木と、隣り合う垂木の間に架け渡された屋根パネルと、上記垂木の上部に設けられ屋根パネルの側部を垂木との間で保持する垂木カバーとを備えた簡易屋根であって、上記垂木と垂木カバーとの間には屋根パネルの側部を上下から挟んで保持する保持部が設けられ、上記屋根パネルの側部の上下少なくとも一方の面には上記保持部が押圧される溝状又は凹凸状の被押圧部が設けられていることを特徴とする簡易屋根。
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