JP2007204135A - 搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法および荷崩れ防止装置、ならびに荷崩れ防止装置用加圧機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】長手方向で相対する側面壁の、少なくとも一方の側面壁4が全面開放可能に構成されたコンテナ1の、長手方向に沿う上面壁に付設されたセンタービーム9に、所要の間隔を存して上下方向に伸縮する、パンタグラフ式の加圧機20を配置し、各加圧機20を個別に作動させることによって、各加圧機30と相対する底面上に収納された積荷Cの上面部を、各加圧機の先端部に設けた抑え部材33よって押圧保持し、各積荷Cがコンテナ1内で揺れ動き、荷崩れすることを防止する。
【選択図】図1
Description
この荷崩れ防止装置は、具体的には、貨物を運搬するコンテナ等の貨物運搬車両、鉄道車両、船舶および航空機等の貨物収納スペースに配置され膨張・収縮可能なエアバッグと、このエアバッグに接続されエアを供給するエア供給手段とを備えたもので、エア供給手段により供給されるエアをエアバッグに注入することによって、エアバッグを膨張させて上記貨物に圧接させ、貨物を動かないように固定するものである。
このコンテナの特徴は、外面扉を開閉するだけで荷押え部材を確実に操作することができ、作業者に大きな負担をかけることなく荷崩れを防止することができ、上下方向に起立する荷押え部材を備えた構成によって、荷台の内側に積まれた荷に対して適切に係合することができ、極めて有効に荷崩れを防止できるとされている。
全体が箱状であって、長手方向で相対する側面壁の、少なくとも一方の側面壁が全面開放可能に構成されたコンテナの、長手方向に沿う上面壁に付設されたセンタービームに、所要の間隔を存して上下方向に伸縮する加圧機を配置し、
各加圧機を個別に作動させることによって、
前記各加圧機と相対する底面上に収納された積荷の上面部を、前記各加圧機の先端部によって押圧保持し、
もって各積荷がコンテナ内で揺れ動き、荷崩れすることを防止すること
を特徴とする搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法である。
請求項1に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法において、
前記コンテナは、
上面壁、側面壁、底面壁により箱形に形成され、側面壁の上部分が、上面壁の少なくとも一部分とともに一体的に回動されて上下方向へ開閉されるものであって、側面壁の下部分が上部分にヒンジを介して回動可能に連結され、上部分の開放に伴って上部分側に折畳まれるよう構成されていること
を特徴とするものである。
請求項2に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法において、
前記コンテナは、
前記側面壁の下部分が、ワイヤーロープの側面壁、上面壁の回動で生ずる引張力によって折畳まれること
を特徴とするものである。
請求項2に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法において、
前記コンテナは、
前記上面壁と、当該上面壁付近の非可動部材との間に、側面壁、上面壁の回動を駆動するシリンダを掛渡したこと
を特徴とするものである。
請求項1に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法において、
前記加圧機は、
パンタグラフ式のジャッキであること
を特徴とするものである。
全体が箱状であって、長手方向で相対する側面の、少なくとも一方面が全面開放可能に構成されたコンテナの、長手方向に沿う上面壁の中央部下にセンタービームを架設するとともに、
前記センタービームに、所要の間隔を存して上下方向に伸縮する加圧機を配置し、
前記各加圧機の先端部に設けられた抑え部材によって、各加圧機と相対する底面上に収納された積荷の上面部を押圧保持するよう構成されたこと
を特徴とする搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置である。
請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置において、
前記コンテナは、
上面壁、側面壁、底面壁により箱形に形成され、側面壁の上部分が、上面壁の少なくとも一部分とともに一体的に回動されて上下方向へ開閉されるものであって、側面壁の下部分が上部分にヒンジを介して回動可能に連結され上部分の開放に伴って上部分側に折畳まれるよう構成されていること
を特徴とするものである。
請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置において、
前記コンテナは、
前記側面壁の下部分が、ワイヤーロープの側面壁、上面壁の回動で生ずる引張力によって折畳まれること
を特徴とするものである。
請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置において、
前記コンテナは、
前記上面壁と、当該上面壁付近の非可動部材との間に、側面壁、上面壁の回動を駆動するシリンダを掛渡したこと
を特徴とするものである。
請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置において、
前記加圧機は、
台座を介して連結された一対の下側アームからなる下部リンク機構と、
前記台座と対向配置される取付け座を介して連結された一対の上側アームからなる上部リンク機構とを、
対向配置した二つの連結軸を介してパンタグラフ状に連結するとともに、
前記二つの連結軸同士を連結し、軸芯回りの回動によって連結軸相互を近接、離反させる駆動軸を備えたものであること
を特徴とするものである。
請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置において、
前記抑え部材は、
所要の厚みを有する方形の基板の上面に鋼材からなる補強材をX状に一体的に固着するとともに、その裏面に所要厚みのシート状のスペーサを貼着し、このスペーサの表面に全面に凹凸面が形成されたクッション材が一体的に貼着されたものであること
を特徴とするものである。
請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置において、
前記センタービームは、
前記コンテナの底面壁の長手方向における両端部に立設された門型のフレームの中央部間に架設されるとともに、その下面に、長手方向に沿って開口部を下方に向けた断面C字状の鋼材を固着し、この鋼材内にベアリングによって移動する移動体を複数装着し、各移動体に垂設された連結アームの先端部に、分離可能な一対の板状体からなる連結部材の一方を固着し、他方を加圧機の一方の台座に固着することによって、各加圧機を所要間隔で下方に伸縮するよう構成したこと
を特徴とするものである。
請求項12に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置において、
前記各移動体は、
前記連結アームの一部に、その端部が前記鋼材の側面に位置するL字型の固定用アームを設け、前記固定用アームに設けたストッパの先端部を前記鋼材の側面に押圧させることによって、所定の位置に保持されるよう構成されていること
を特徴とするものである。
両側縁に側面部を起立形成させた一対の台座を上下方向に対向配置し、上方台座の側面部の左右端部に軸支した下部リンク機構を構成する一対の上部アームの下端部と、下方台座の側面部の左右端部に軸支した上部リンク機構を構成する一対の下部アームの上端部とを、左右方向に対向配置した一対の連結軸を介してそれぞれ回動自在に連結し、前記各連結軸同士を連結し、軸芯回りの回動によって連結部相互を近接、離反させる駆動軸を備えたパンダグラフ式の加圧機であって、
前記上部アームおよび下部アームを台座の側面部に軸支するピンに、外周部に軸方向にローレットを形成した回転体を一体的に設けるとともに、
前記左右に配置された回転体間に、外周部に軸方向にローレットを形成した一対の同期回転体を介装させたこと
を特徴とする搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置用加圧機である。
請求項14に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置用加圧機において、
前記各台座は、
両側縁に側面部を起立形成させた基板内に、上面中央部に長手方向に沿って半円形の溝を形成した一対の保持体をそれぞれ装着し、上下の保持体間に形成される溝内に駆動軸を保持する駆動軸保持具を構成したこと
を特徴とするものである。
請求項14に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置用加圧機において、
前記上下のリンク機構は、
上部アームおよび下部アームを、長手方向の両側縁に沿って所要高さの側面部を立設形成した板状体で形成したこと
を特徴とするものである。
また、コンテナ1から積荷Cを降ろすには、各積荷Cを押圧する加圧機20を操作し、伸長した加圧機20を上方に持ち上げればよい。
なお、この補助回転体SRは、上部アーム22と下部アーム24が同時に作動するように同期させるものであれは、その径や素材については特段の制限はない。
なお、積荷Cを抑えている状態では座屈荷重は発生しない。
2 上面壁
3 軸
4 側面壁
5 ヒンジ
7 底面壁
8 フレーム
9 センタービーム
10 シリンダ
20 加圧機
21,23 台座
22 上部アーム
24 下部アーム
25 連結部
26 駆動軸
27 型鋼
28 移動体
29 連結アーム
30 連結部材
Claims (16)
- 全体が箱状であって、長手方向で相対する側面壁の、少なくとも一方の側面壁が全面開放可能に構成されたコンテナの、長手方向に沿う上面壁に付設されたセンタービームに、所要の間隔を存して上下方向に伸縮する加圧機を配置し、
各加圧機を個別に作動させることによって、
前記各加圧機と相対する底面上に収納された積荷の上面部を、前記各加圧機の先端部によって押圧保持し、
もって各積荷がコンテナ内で揺れ動き、荷崩れすることを防止すること
を特徴とする搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法。 - 前記コンテナは、
上面壁、側面壁、底面壁により箱形に形成され、側面壁の上部分が、上面壁の少なくとも一部分とともに一体的に回動されて上下方向へ開閉されるものであって、側面壁の下部分が上部分にヒンジを介して回動可能に連結され、上部分の開放に伴って上部分側に折畳まれるよう構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法。 - 前記コンテナは、
前記側面壁の下部分が、ワイヤーロープの側面壁、上面壁の回動で生ずる引張力によって折畳まれること
を特徴とする請求項2に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法。 - 前記コンテナは、
前記上面壁と、当該上面壁付近の非可動部材との間に、側面壁、上面壁の回動を駆動するシリンダを掛渡したこと
を特徴とする請求項2に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法。 - 前記加圧機は、
パンタグラフ式のジャッキであること
を特徴とする請求項1に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止方法。 - 全体が箱状であって、長手方向で相対する側面の、少なくとも一方面が全面開放可能に構成されたコンテナの、長手方向に沿う上面壁の中央部下にセンタービームを架設するとともに、
前記センタービームに、所要の間隔を存して上下方向に伸縮する加圧機を配置し、
前記各加圧機の先端部に設けられた抑え部材によって、各加圧機と相対する底面上に収納された積荷の上面部を押圧保持するよう構成されたこと
を特徴とする搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置。 - 前記コンテナは、
上面壁、側面壁、底面壁により箱形に形成され、側面壁の上部分が、上面壁の少なくとも一部分とともに一体的に回動されて上下方向へ開閉されるものであって、側面壁の下部分が上部分にヒンジを介して回動可能に連結され上部分の開放に伴って上部分側に折畳まれるよう構成されていること
を特徴とする請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置。 - 前記コンテナは、
前記側面壁の下部分が、ワイヤーロープの側面壁、上面壁の回動で生ずる引張力によって折畳まれること
を特徴とする請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置。 - 前記コンテナは、
前記上面壁と、当該上面壁付近の非可動部材との間に、側面壁、上面壁の回動を駆動するシリンダを掛渡したこと
を特徴とする請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置。 - 前記加圧機は、
台座を介して連結された一対の下側アームからなる下部リンク機構と、
前記台座と対向配置される取付け座を介して連結された一対の上側アームからなる上部リンク機構とを、
対向配置した二つの連結軸を介してパンタグラフ状に連結するとともに、
前記二つの連結軸同士を連結し、軸芯回りの回動によって連結軸相互を近接、離反させる駆動軸を備えたものであること
を特徴とする請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置。 - 前記抑え部材は、
所要の厚みを有する方形の基板の上面に鋼材からなる補強材をX状に一体的に固着するとともに、その裏面に所要厚みのシート状のスペーサを貼着し、このスペーサの表面に全面に凹凸面が形成されたクッション材が一体的に貼着されたものであること
を特徴とする請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置。 - 前記センタービームは、
前記コンテナの底面壁の長手方向における両端部に立設された門型のフレームの中央部間に架設されるとともに、その下面に、長手方向に沿って開口部を下方に向けた断面C字状の鋼材を固着し、この鋼材内にベアリングによって移動する移動体を複数装着し、各移動体に垂設された連結アームの先端部に、分離可能な一対の板状体からなる連結部材の一方を固着し、他方を加圧機の一方の台座に固着することによって、各加圧機を所要間隔で下方に伸縮するよう構成したこと
を特徴とする請求項6に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置。 - 前記各移動体は、
前記連結アームの一部に、その端部が前記鋼材の側面に位置するL字型の固定用アームを設け、前記固定用アームに設けたストッパの先端部を前記鋼材の側面に押圧させることによって、所定の位置に保持されるよう構成されていること
を特徴とする請求項12に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置。 - 両側縁に側面部を起立形成させた一対の台座を上下方向に対向配置し、上方台座の側面部の左右端部に軸支した下部リンク機構を構成する一対の上部アームの下端部と、下方台座の側面部の左右端部に軸支した上部リンク機構を構成する一対の下部アームの上端部とを、左右方向に対向配置した一対の連結軸を介してそれぞれ回動自在に連結し、前記各連結軸同士を連結し、軸芯回りの回動によって連結部相互を近接、離反させる駆動軸を備えたパンダグラフ式の加圧機であって、
前記上部アームおよび下部アームを台座の側面部に軸支するピンに、外周部に軸方向にローレットを形成した回転体を一体的に設けるとともに、
前記左右に配置された回転体間に、外周部に軸方向にローレットを形成した一対の同期回転体を介装させたこと
を特徴とする搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置用加圧機。 - 前記各台座は、
両側縁に側面部を起立形成させた基板内に、上面中央部に長手方向に沿って半円形の溝を形成した一対の保持体をそれぞれ装着し、上下の保持体間に形成される溝内に駆動軸を保持する駆動軸保持具を構成したこと
を特徴とする請求項14に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置用加圧機。 - 前記上下のリンク機構は、
上部アームおよび下部アームを、長手方向の両側縁に沿って所要高さの側面部を立設形成した板状体で形成したこと
を特徴とする請求項14に記載の搬送用コンテナにおける荷崩れ防止装置用加圧機。
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