JP2007204012A - 警報装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動車のアクセルペダルに組込まれる警報装置において、運転操作に影響を及ぼすことなく、運転者に確実に注意を促すことができるようにする。
【解決手段】車体に固定されたペダルブラケット2に回動可能に支持されたアーム部材3の先端部にペダルプレート4をピン6によって回動可能に取付け、ストッパ7A、7Bによってその回動範囲を一定に制限する。アーム部材3に電動モータ8を取付け、電動モータ8の回転軸9にロータ10を取付ける。ペダルプレート4の背面部に当接部11A、11Bを突出させる。コントローラ13からリード線12を介して電動モータ8に給電してロータ10を回転させると、ロータ10が当接部11A、11Bに交互に当接してペダルプレート4を周期的に回動させて振動させる。これにより、運転操作に影響を及ぼすことなく、確実に運転者に注意を促すことができる。
【選択図】図1
【解決手段】車体に固定されたペダルブラケット2に回動可能に支持されたアーム部材3の先端部にペダルプレート4をピン6によって回動可能に取付け、ストッパ7A、7Bによってその回動範囲を一定に制限する。アーム部材3に電動モータ8を取付け、電動モータ8の回転軸9にロータ10を取付ける。ペダルプレート4の背面部に当接部11A、11Bを突出させる。コントローラ13からリード線12を介して電動モータ8に給電してロータ10を回転させると、ロータ10が当接部11A、11Bに交互に当接してペダルプレート4を周期的に回動させて振動させる。これにより、運転操作に影響を及ぼすことなく、確実に運転者に注意を促すことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、アクセルペダル等の自動車の操作ペダルを振動させることによって、エンジン回転速度超過、車両速度超過等の何らかの情報を運転者に伝達する警報装置に関するものである。
従来、例えば特許文献1に記載されているように、自動車のアクセルペダルにバイブレータを装着し、エンジン回転速度超過等の一定の運転状態が検出されたとき、バイブレータを作動させてアクセルペダルを振動させることによって、その状態を運転者に知らせるようにした警報装置が知られている。
実開昭58−2676号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたものでは、バイブレータによる振動の方向が、アクセルペダルのストローク方向と一致しているため、振動が運転操作に影響する虞がある。このため、振動が運転操作に影響しないように、振幅を小さくするといった対策を講じる必要があり、このようにした場合、運転者に注意を促しにくくなるという問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みて成されたものであり、運転操作に影響を及ぼすことなく、操作ペダルを振動させることによって確実に運転者に注意を促すことができる警報装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車体に回動可能に支持されたアーム部材と、該アーム部材の先端部に取付けられて運転者によって操作されるペダルプレートとを備えた自動車の操作ペダルに組込まれる警報装置であって、
前記ペダルプレートは、前記アーム部材に一定範囲内で回動可能に支持され、前記ペダルプレートの背面部には当接部が形成され、前記アーム部材にはアクチュエータが取付けられており、前記アクチュエータの作動によって該アクチュエータの可動部が前記当接部に当接して前記ペダルプレートを周期的に回動させて振動させることを特徴とする。
請求項2の発明に係る警報装置は、上記請求項1の構成において、前記ペダルプレートの前記アーム部材に対する回動の中心は、運転者による踏込位置のほぼ中央に配置されており、運転者の操作力によって前記ペダルプレートにモーメント力が生じないようになっていることを特徴とする。
請求項3の発明に係る警報装置は、上記請求項1又は2の構成において、前記アクチュエータは、電動モータであり、該電動モータの回転軸に取付けられたロータが前記当接部に当接することを特徴とする
請求項4の発明に係る警報装置は、上記請求項1乃至3のいずれかの構成において、前記操作ペダルは、アクセルペダルであることを特徴とする。
前記ペダルプレートは、前記アーム部材に一定範囲内で回動可能に支持され、前記ペダルプレートの背面部には当接部が形成され、前記アーム部材にはアクチュエータが取付けられており、前記アクチュエータの作動によって該アクチュエータの可動部が前記当接部に当接して前記ペダルプレートを周期的に回動させて振動させることを特徴とする。
請求項2の発明に係る警報装置は、上記請求項1の構成において、前記ペダルプレートの前記アーム部材に対する回動の中心は、運転者による踏込位置のほぼ中央に配置されており、運転者の操作力によって前記ペダルプレートにモーメント力が生じないようになっていることを特徴とする。
請求項3の発明に係る警報装置は、上記請求項1又は2の構成において、前記アクチュエータは、電動モータであり、該電動モータの回転軸に取付けられたロータが前記当接部に当接することを特徴とする
請求項4の発明に係る警報装置は、上記請求項1乃至3のいずれかの構成において、前記操作ペダルは、アクセルペダルであることを特徴とする。
本発明に係る警報装置によれば、アクチュエータの作動によって、ペダルプレートが周期的に一定範囲で回動して振動することにより、運転操作に影響を及ぼすことなく、確実に運転者に注意を促すことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態は、本発明に係る警報装置を自動車のアクセルペダルに適用したものであり、図1に示すように、アクセルペダル1(操作ペダル)は、運転席の下部前方に配置され、車体のダッシュパネル等に固定されたペダルブラケット2に回動可能に支持されたアーム部材3と、アーム部材3の先端部に取付けられたペダルプレート4とを備え、警報装置5が組込まれている。
本実施形態は、本発明に係る警報装置を自動車のアクセルペダルに適用したものであり、図1に示すように、アクセルペダル1(操作ペダル)は、運転席の下部前方に配置され、車体のダッシュパネル等に固定されたペダルブラケット2に回動可能に支持されたアーム部材3と、アーム部材3の先端部に取付けられたペダルプレート4とを備え、警報装置5が組込まれている。
アーム部材3は、ペダルブラケット2に回動可能に支持された基端部がエンジンの吸気装置及び燃料供給装置等に連結され、また、戻しばねによって図1に示す原位置へ付勢されている。そして、運転者によってペダルプレート4が踏込まれてアーム部材3が回動することにより、エンジンのスロットル開度、燃料供給量等を調整することができ、エンジンの回転、車両の加減速等を調整することができるようになっている。
次に、警報装置5の構造について説明する。
ペダルプレート4は、アーム部材3の先端部にピン6によって回動可能に取付けられている。アーム部材3には、ペダルプレート4の背面部に対向するストッパ7A、7Bが形成されており、ストッパ7A、7Bがペダルプレート4の背面に当接することによって、ペダルプレート4のアーム部材3に対する回動範囲を一定に制限するようになっている。この回動範囲は、運転者によるアクセルペダル1の操作に違和感を与えない程度の小さい角度となっている。また、ペダルプレート4の回動の中心となるピン6は、ペダルプレート4の運転者による踏込位置のほぼ中央に配置されており、運転者のペダル踏力によってペダルプレート4のピン6を中心とするモーメント力が生じないようになっている。
ペダルプレート4は、アーム部材3の先端部にピン6によって回動可能に取付けられている。アーム部材3には、ペダルプレート4の背面部に対向するストッパ7A、7Bが形成されており、ストッパ7A、7Bがペダルプレート4の背面に当接することによって、ペダルプレート4のアーム部材3に対する回動範囲を一定に制限するようになっている。この回動範囲は、運転者によるアクセルペダル1の操作に違和感を与えない程度の小さい角度となっている。また、ペダルプレート4の回動の中心となるピン6は、ペダルプレート4の運転者による踏込位置のほぼ中央に配置されており、運転者のペダル踏力によってペダルプレート4のピン6を中心とするモーメント力が生じないようになっている。
アーム部材3の先端部のペダルプレート4の反対側には、電動モータ8(アクチュエータ)が取付けられている。電動モータ8は、その回転軸9がペダルプレート4の回動中心であるピン6の軸方向と平行になるように配置されている。回転軸9には、その直径方向に延びるロータ10(可動部)が取付けられている。一方、ペダルプレート4の背面部には、ロータ10の先端部に当接可能な一対の当接部11A、11Bが突出されている。そして、ロータ10が回転したとき、その先端部が一対の当接部11A、11Bに交互に当接することにより、ペダルプレート4が回動するようになっている。なお、電動モータ8は、回転軸9を直接駆動するものでもよいが、減速器を介して駆動するものでもよい。
電動モータ8に給電するためのリード線12は、アーム部材3に沿って配線されて、車載のコントローラ13に接続されている。コントローラ13は、車載の各種センサから、車両速度、エンジン回転速度、車間情報、GPS情報(車両位置情報)等の信号を受信し、これらの信号に基づいて車両速度超過、エンジン回転速度超過、先行車両の接近、急カーブの接近等の車両運転情報の必要性を判断し、運転者への警報が必要な場合には、リード線12を介して電動モータ8への給電を実行する。
以上のように構成した本実施形態の作用について次に説明する。
通常、アクセルペダル1は、運転者によって操作され、ペダルプレート4の踏込みによるアーム部材3の回動に応じて、エンジンのスロットル開度、燃料供給量等を調整してエンジンの回転速度、車両の加減速を制御するために使用される。
通常、アクセルペダル1は、運転者によって操作され、ペダルプレート4の踏込みによるアーム部材3の回動に応じて、エンジンのスロットル開度、燃料供給量等を調整してエンジンの回転速度、車両の加減速を制御するために使用される。
次に、警報装置5の作動について図2を参照して説明する。
コントローラ13から電動モータ8への給電が実行されると、電動モータ8の回転軸9が回転してロータ10を回転させる。図2(A)の状態からロータ10が回転すると、その先端部がペダルプレート4の一方の当接部11Aに当接して、ペダルプレート4をアーム部材3の一方のストッパ7Aに当接するまで回動させる(図2(B)参照)。ロータ10が更に回転すると、その先端部が他方の当接部11Bに当接して、ペダルプレート4を反対方向へ他方のストッパ7Bに当接するまで回動させる(図2(C)参照)。このように、ロータ10が回転して一対の当接部11A、11Bに交互に当接することにより、ペダルプレート4が周期的に順逆方向に回動して振動することになる。このペダルプレート4の振動によって、運転者に注意を促すことができる。
コントローラ13から電動モータ8への給電が実行されると、電動モータ8の回転軸9が回転してロータ10を回転させる。図2(A)の状態からロータ10が回転すると、その先端部がペダルプレート4の一方の当接部11Aに当接して、ペダルプレート4をアーム部材3の一方のストッパ7Aに当接するまで回動させる(図2(B)参照)。ロータ10が更に回転すると、その先端部が他方の当接部11Bに当接して、ペダルプレート4を反対方向へ他方のストッパ7Bに当接するまで回動させる(図2(C)参照)。このように、ロータ10が回転して一対の当接部11A、11Bに交互に当接することにより、ペダルプレート4が周期的に順逆方向に回動して振動することになる。このペダルプレート4の振動によって、運転者に注意を促すことができる。
このとき、ペダルプレート4は、運転者の踏込位置のほぼ中央に配置されたピン6を中心として振動(回動)するため、振動がアクセルペダル1の踏込み量に直接影響することがないので、運転者に確実に注意を促すことができ、また、運転者は安定したペダル操作を行うことができる。警報装置5は、構造が簡単で、電動モータ8への給電のみによって作動させることができ、容易に制御可能であるから、車載のためのコストも安価である。
上記実施形態において、ペダルプレート4の回動範囲、電動モータ8の回転速度、ロータ10の形状及び寸法、並びに、当接部11A、11Bの形状、位置及び寸法を適宜変更することにより、ペダルプレート4の振動特性を変化させることができる。このとき、図3に示すように、当接部11A、11Bをロータ10の先端部に当接する傾斜面を有する形状とすることにより、ロータ10と当接部11A、11Bとの接触時間を大きくしてペダルプレート4の振動特性を変化させることができる。なお、図3において、上記図1及び2に示すものに対して、同様の部分には同一の符号が付してある。
なお、上記実施形態では、電動モータ8によってペダルプレート4を回動させるようにしているが、他のアクチュエータによってペダルプレート4を回動させるようにしてもよい。また、上記実施形態では、一例として、本発明をアクセルペダル1に適用した場合について説明しているが、本発明は、これに限らず、ブレーキペダル、クラッチペダル等の他の操作ペダルにも同様に適用することができる。
1 アクセルペダル(操作ペダル)、2 ペダルブラケット(車体)、3 アーム部材、4 ペダルプレート、5 警報装置、6 ピン、7A、7B ストッパ、8 電動モータ(アクチュエータ)、10 ロータ(可動部)、11A、11B 当接部
Claims (4)
- 車体に回動可能に支持されたアーム部材と、該アーム部材の先端部に取付けられて運転者によって操作されるペダルプレートとを備えた自動車の操作ペダルに組込まれる警報装置であって、
前記ペダルプレートは、前記アーム部材に一定範囲内で回動可能に支持され、前記ペダルプレートの背面部には当接部が形成され、前記アーム部材にはアクチュエータが取付けられており、前記アクチュエータの作動によって該アクチュエータの可動部が前記当接部に当接して前記ペダルプレートを周期的に回動させて振動させることを特徴とする警報装置。 - 前記ペダルプレートの前記アーム部材に対する回動の中心は、運転者による踏込位置のほぼ中央に配置されており、運転者の操作力によって前記ペダルプレートにモーメント力が生じないようになっていることを特徴とする請求項1に記載の警報装置。
- 前記アクチュエータは、電動モータであり、該電動モータの回転軸に取付けられたロータが前記当接部に当接することを特徴とする請求項1又は2に記載の警報装置。
- 前記操作ペダルは、アクセルペダルであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の警報装置。
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