JP2007203381A - ハンドル操作用ウィルキー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転軸51に対してリブ52を介して固定されたリング状部53を備えたハンドル50を手動操作により回転させるためのウィルキー1において、把持可能な操作杆2と、該操作杆に取付けられた係合部材5と、を備え、係合部材は、リング状部の外周部に当接する外側当接部材6と、リング状部の内周部に当接する内側当接部材7と、を備え、内側当接部材は、リング状部の内周部と同時にリブの側面に当接することにより外側当接部材との間でリング状部に係合するように構成されている。
【選択図】図1
Description
バルブを手動操作により開閉する場合には、バルブ軸と連結された回転軸に対してリング状のハンドルの中心部を固定し、ハンドルを手で回転操作するように構成することが多い。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、多様な径サイズを有したハンドルに適用して、手動操作によるハンドルの回転作業を容易化できるばかりでなく、ハンドルの周辺にある障害物の有無に関係なく操作性がよく、更に小型、軽量であるために携帯性にも優れたハンドル操作用ウィルキーを提供することを目的としている。
請求項2の発明は、請求項1において、前記外側当接部材は、前記内側当接部材に対して接近・離間する方向へ進退自在に構成され、且つ任意の位置に固定可能に構成されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3において、前記操作杆を伸縮自在に構成したことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至4において、前記係合部材は、前記操作杆の一部を構成する支持部材と、該支持部材に固定された内側当接部材と、該支持部材上に固定されて前記内側当接部材との間に所定の間隔を形成する外側当接部材と、を備え、前記内側当接部材は、前記外側当接部材の当接面の端縁よりも外側に変位した位置に配置されていることを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項6において、前記操作杆、或いは該操作杆に固定した支持部材によって、前記リング状部の外側部に当接する外側当接部材を進退自在に支持したことを特徴とする。
請求項8の発明は、回転軸に対してリブを介して固定されたリング状部を備えたハンドルを回転させるためのウィルキーにおいて、把持可能な操作杆と、該操作杆に取付けられた係合部材と、を備え、前記係合部材は、前記リング部材の内側部に当接する内側当接部材と、前記操作杆によって回動自在に支持され且つ外周面を前記内側当接部材の当接面と対向させた外側当接部材と、を備え、前記外側当接部材の回動中心と外周面各部との距離が一定でないことを特徴とする。
図1(a)及び(b)は本発明の一実施形態に係るハンドル操作用のウィルキーの構成を示す斜視図、及び使用状態を示す説明図である。
このウィルキー1は、操作対象物としての回転軸51に対してリブ52を介して固定されたリング状部53を備えたハンドル50を手動操作により回転させるための手段である。
ウィルキー1は、把持可能なグリップ部2aを一端に有した操作杆2と、操作杆2の他端部に一体的に取付けられた係合部材5と、から概略構成されており、十分な剛性を有して金属材料にて構成する。
なお、支持部材10は、操作杆2の一部を構成している。
外側当接部材6の各当接面6a’、6b’の形状は図示のように平坦面であってもよいし、ギザギザ状に構成して摩擦抵抗を高めるようにしてもよい。内側当接部材7は円筒状である必要はなく、多角柱状、その他の任意の形状としてもよいし、外周面に摩擦抵抗を高める処理を施しても良い。
内側当接部材7がリブ52の側面に当接した状態で、操作杆2を所定の回転方向へ押圧するので、係合部材5がハンドルの回転方向にスリップすることがない。しかも、係合部材5は、ハンドルのリング状部53の一箇所に係合するだけであるため、ハンドルの全体径寸法やリブの本数等に影響されることなく、ハンドルに強固に係合することができる。また、操作杆2の長さを短くすることができるため、ハンドル周辺の障害物の影響を最小限に抑えることができるばかりでなく、小型化、軽量化できるため、携帯性にすぐれた治具として利用することができる。
なお、図2に示すように操作杆2を多段伸縮構造にする等して、その軸方向に伸縮自在に構成することにより、係合部材5をリング状部53に係合させた状態で操作杆2を回転方向へ押圧する際に要する力を調整できる。即ち、ハンドルの回転軸の負荷が大きく強い力を要する場合には操作杆を伸長させた上で回転方向に押圧することにより効率的な操作が可能となる。従って、ハンドル操作未了によってバルブを不完全に締めたり、開放するという不具合が生じることがなくなる。
上記実施形態では、外側当接部材6と内側当接部材7との距離L1が一定であるため、距離L1を超える厚みTのリング状部53を有したハンドルには適用すること困難であった。この不具合を解決するには、外側当接部材6と内側当接部材7との距離L1を可変に構成すればよい。
このように外側当接部材6の操作杆上における位置を可変に構成して内側当接部材7との間の距離L1を可変に構成することにより、ハンドルのリング状部53の厚みTの違いに柔軟に対応しつつ係合部材5をリング状部に強固に固定し、操作性よくハンドルを回転させることができる。
なお、上記の如きスリットや丸穴を支持部材10上に設けることにより、外側当接部材の支持部材10上における位置を調整するように構成してもよい。
或いは、外側当接部材6を固定すると共に、内側当接部材7の支持部材10上における位置を調整可能とすることにより、前記距離L1を可変に構成してもよい。
このウィルキー1は、支持部材10の先端縁に沿った位置に外側当接部材6を突設する一方で、内側当接部材7を操作杆2寄りの支持部材10上に設けることにより、外側当接部材6の当接面6a’と内側当接部材7とを距離L1を隔てて対向配置させた構成が特徴的である。
このウィルキー1は、図4(b)に示すようにハンドルのリング状部53の内側に操作杆2を位置させて外側当接部材6をリング状部53の外側面に当接させるとともに、内側当接部材をリング状部53の内側面とリブ52の側面に当接させることにより、操作杆2を操作して、両当接部材によってリング状部53を挟圧しつつリブ52を利用して矢印方向へハンドル50を回転させるものである。
この実施形態に係るウィルキー1はハンドルの周辺に操作スペースがない場合に有効に利用できる。
なお、支持部材10上における内側当接部材7の位置を調整可能に構成することにより、距離L1を可変に構成しても良い。
このウィルキー1は、操作杆2の先端に固定した支持部材10の片面上に、ハンドル50のリブ52を両側から挟持するための2つのリブ挟持片20、21を突設した構成が特徴的である。2つのリブ挟持片20、21はその間隔を可変とするために、一方を固定側のリブ挟持片20とする一方で、他方を可動側のリブ挟持片21としている。可動側のリブ挟持片21は、その底面から突出したボルト部22を支持部材10に設けた丸穴(或いはスリット)23内に挿通可能に構成されており、丸穴23の他方側から突出したボルト先端を蝶ナット22aによって締結することにより支持部材10上に固定される。
リブ挟持片20、21の形状は図示の形状に限定される訳ではない。
このようにリブ挟持片20、21の間隔をリブ52の幅に合わせて調整しておき、図5(b)のように両リブ挟持片20、21間にリブ52を挟み込んでから操作杆2を操作してハンドル50を任意の方向に回転させることができる。
即ち、このウィルキー1は、操作杆2上に設けた丸穴15(或いはスリット)内に外側当接部材6に設けたボルト部を装着して蝶ナット等により締結固定することによって外側当接部材6の固定位置をハンドルのリング状部53の厚みに応じて可変に構成する一方、リブ52を挟圧するリブ挟持片20、21の間隔をリブ52の幅に合わせて図5に示した間隔可変機構によって調整するように構成している。
この実施形態に係るウィルキーによれば、リブ挟持片20、21によってリブ52の両側面を挟圧保持する一方で、リブ挟持片と外側当接部材6との協働によってリング状部53を挟圧保持するので、係合部材5を強固にハンドル50の外周部に固定することができ、操作杆2を操作することによるハンドルの回転作業を効率的に行うことができる。
なお、このウィルキー1は、図4の実施形態に示したように変形させることが可能である。即ち、支持部材10の先端縁に沿った位置に外側当接部材6を突設する一方で、支持部材10の操作杆2の寄りの位置に間隔可変のリブ挟持片20、21を設けるように構成してもよい。
このウィルキー1は、操作杆2の前半部を幅広の支持部材10とし、支持部材10の先端部に内側当接部材7を突設すると共に、支持部材10の操作杆寄りの位置に設けた軸30によって外側当接部材としてのラチェット半月ギヤ31を回動自在に設けた構成が特徴的である。
内側当接部材7の当接面と、ラチェット半月ギヤ31の外周に設けたギヤ部31aとが所定のギャップを隔てて対向するように構成されている。ラチェット半月ギヤ31の一端縁の半径l1と、他端縁の半径l2は、l1>l2 となるように設定されている。従って、図6(b)の状態では長い方の半径l1を有するギヤ部がハンドルのリング状部53の外周面に当接しているため、厚みTの小さいリング状部53を挟圧保持することができる。一方、ラチェット半月ギヤ31を反時計回り方向へ回動させることにより半径の短い位置にあるギヤ部が内側当接部材7の当接面と対向した状態となるため、リング状部53の厚みTが大きいハンドル30を挟圧保持しつつ操作杆2を操作してハンドルを回転させることが可能となる。
なお、本実施形態を図4の実施形態のように変形することも可能である。即ち、支持部材10の先端部側に軸30を設けて内側当接部材としてのラチェット半月ギヤ31を回動自在に支持するとともに、ラチェット半月ギヤ31と対向する支持部材上の適所に外側当接部材を固定するように構成してもよい。
Claims (8)
- 回転軸に対してリブを介して固定されたリング状部を備えたハンドルを回転させるためのウィルキーにおいて、
把持可能な操作杆と、該操作杆に取付けられた係合部材と、を備え、
前記係合部材は、前記リング状部の外周部に当接する外側当接部材と、前記リング状部の内周部に当接する内側当接部材と、を備え、
前記内側当接部材は、前記リング状部の内周部と同時に前記リブに当接することにより前記外側当接部材との間で前記リング状部を挟圧保持するように構成されていることを特徴とするハンドル操作用ウィルキー。 - 前記外側当接部材は、前記内側当接部材に対して接近・離間する方向へ進退自在に構成され、且つ任意の位置に固定可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のハンドル操作用ウィルキー。
- 前記内側当接部材は、前記外側当接部材に対して接近・離間する方向へ進退自在に構成され、且つ任意の位置に固定可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のハンドル操作用ウィルキー。
- 前記操作杆を伸縮自在に構成したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のハンドル操作用ウィルキー。
- 前記係合部材は、前記操作杆の一部を構成する支持部材と、該支持部材に固定された内側当接部材と、該支持部材上に固定されて前記内側当接部材との間に所定の間隔を形成する外側当接部材と、を備え、
前記内側当接部材は、前記外側当接部材の当接面の端縁よりも外側に変位した位置に配置されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載のハンドル操作用ウィルキー。 - 回転軸に対してリブを介して固定されたリング状部を備えたハンドルを回転させるためのウィルキーにおいて、
把持可能な操作杆と、該操作杆に取付けられた係合部材と、を備え、
前記係合部材は、前記操作杆の長手方向と直交する方向に沿って互いの間隔を変更可能に構成された2つのリブ挟持片を備えていることを特徴とするハンドル操作用ウィルキー。 - 前記操作杆、或いは該操作杆に固定した支持部材によって、前記リング状部の外側部に当接する外側当接部材を進退自在に支持したことを特徴とする請求項6に記載のハンドル操作用ウィルキー。
- 回転軸に対してリブを介して固定されたリング状部を備えたハンドルを回転させるためのウィルキーにおいて、
把持可能な操作杆と、該操作杆に取付けられた係合部材と、を備え、
前記係合部材は、前記リング部材の内側部に当接する内側当接部材と、前記操作杆によって回動自在に支持され且つ外周面を前記内側当接部材の当接面と対向させた外側当接部材と、を備え、
前記外側当接部材の回動中心と外周面各部との距離が一定でないことを特徴とするハンドル操作用ウィルキー。
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