JP2007201103A - 実装位置検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】一般の角型チップ電子部品を用いて検査することができる実装位置検査方法を提供する。
【解決手段】基板上の予め定められた位置へ、実装部品を載置するか、又は接着剤を塗布する作業工程を有する実装機における実装位置検査方法であって、検査基板1の上に、実装部品の許容位置ずれ範囲を示す部品検査マークと、接着剤の許容位置ずれ範囲を示す接着剤検査マークを設け、検査基板1を実装機へ設置して、実際に実装部品を載置するか、又は接着剤の塗布を行い、マークとの位置比較により合否判定を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子部品を搭載する搭載機の部品搭載精度を検査する実装位置検査方法の技術分野に属する。
従来では、部品搭載位置表示用の模様が付されたダミー基板と、ガラス板等で部品の形状に対応する形状に形成されたダミー部品とを用いる。そして、ダミー基板を実装機本体の基板設置位置に設置した状態で、ヘッドユニットにより吸着したダミー部品をダミー基板に搭載し、この搭載状態でダミー基板の模様に対するダミー部品の位置ずれを調べることにより部品搭載状態を検査する。ダミー基板の模様周辺部とダミー部品の周辺部とには目盛が付されており、検査のときにダミー部品の位置ずれを計測している(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−274794号公報(第2−7頁、全図)
しかしながら、従来の実装位置検査方法にあっては、検査するにあたり専用の部品と基板を用いなければならなかった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、一般の角型チップ電子部品を用いて検査することができる実装位置検査方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、基板上の予め定められた位置へ、実装部品を載置するか、又は接着剤を塗布する作業工程を有する実装機における実装位置検査方法であって、検査用基板上に、前記実装部品の許容位置ずれ範囲を示す部品検査マークと、前記接着剤の許容位置ずれ範囲を示す接着剤検査マークを設け、前記検査用基板を前記実装機へ設置して、実際に実装部品を載置するか、又は接着剤の塗布を行い、マークとの位置比較により合否判定を行う、ことを特徴とする。
よって、本発明にあっては、一般の角型チップ電子部品を用いて検査することができる。また、接着剤の塗布位置の検査を行うこともできる。
以下、本発明の実装位置検査方法を実現する実施の形態を、実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の実装位置検査方法の検査基板の平面図である。図2は実施例1の実装位置検査方法の検査マークの説明図である。
実施例1の実装位置検査方法では、図示しない実装機に対して、図1に示す検査基板を用いることによって、目視または目視に相応する監視により、検査を行うものである。
まず、この検査に用いる検査基板について説明する。
検査基板1は、ガラス製の検査治具として用いられるものであり、その広い矩形面には、基板位置補正マーク2a,2b、検査マーク3が設けられている。
基板位置補正マーク2a,2bは、円形のマークであり、基板位置補正マーク2aと基板位置補正マーク2bが検査基板1の矩形面の対角となる位置に設けるようにする。
検査マーク3は、通常の基板を設定すると、1枚の検査基板1に100個から200個程度を設けることができる。そのため、1度に多くの検査を行うことができ、繰り返し精度も1枚の測定サンプルから正確な値を検出することができる。
また、このことは、複数種類の基板の部品位置を検査することも可能にする。
検査マーク3は、図2に示すように、外形形状が前後左右に向かう舌片を有する形状にする。
この舌片形状は、検査する部品の形状として、図3に示すような実装部品を設定している。
この実装部品10は、中央の部品本体10aとその左右の端子部10bからなり、全体の平面形状が長方形となるものである。
この実装部品10の誤差のない中央位置に対して、実装部品10の左右位置ずれの許容範囲最大位置により、検査マーク3の外形の左右の舌片形状の左右両端の辺31,32を形成する。
つまり、右辺32について説明すると、実装部品10が誤差のない位置から右に許容範囲いっぱい移動した際の実装部品10の端子部10bの右端辺と重なる辺が、右辺32となる。
次に、この実装部品10の誤差のない中央位置に対して、実装部品10の上下位置ずれの許容範囲最大位置により、検査マーク3の外形の左右の舌片形状の上下両端の辺33,34を形成する。
つまり、上辺33について説明すると、実装部品10が誤差のない位置から上に許容範囲いっぱい移動した際の実装部品10の上辺と重なる辺が、上辺33となる。
次に、検査マーク3の外形の左右の舌片形状において、左辺31、右辺32、上辺33、下辺34により形成される矩形形状に対して、その矩形形状の角部となる部分を45度の面取り形状にするとともに、その面取り部分を複数の段差で形成し、段差部35とする。
段差部35は、その縦横の段差が、それぞれ目視で検出できる適度が長さにする。つまり、段差が縦横の目盛りとして用いるのに適した同じ長さ毎となるようにする。
実施例1では、この段差により、実装部品10の誤差のない中央位置に対して、それぞれ左右に、0.05mmずれた位置、0.1mmずれた位置、0.15mmずれた位置、0.2mmずれた位置を段差の縦辺が位置するようにし、0.25mmずれた位置が左辺31、右辺32の位置となるようにする。
また、同様に、段差部35の段差により、実装部品10の誤差のない中央位置に対して、それぞれ上下に、0.05mmずれた位置、0.1mmずれた位置、0.15mmずれた位置、0.2mmずれた位置を段差の横辺が位置するようにし、0.25mmずれた位置が上辺33、下辺34の位置となるようにする。
そして、検査マーク3は、この左右の舌片を上下にも設けるようにする。上下の舌片は、左右の舌片を90度回転させた形状であり、上辺36、下辺37、左辺38、右辺39、段差部40からなるようにする。
この上下の舌片は、図3に示す実装部品10に対して、90度回転させた状態のものの場合に用いることになる。
以上のように、検査マーク3の外形形状を部品検査マーク3aとする。
次に、検査マーク3には、内側をくり貫いた内周形状を有する。
この検査マーク3の内周形状は、図4に示すように、基板上の近接した2箇所に塗布した接着剤20a,20bの位置から設定している。
つまり、誤差のない2箇所の接着剤20a,20bの位置に対して、左右の位置ずれの許容範囲の限界位置を左辺41と右辺42が示す。
さらに、2箇所の接着剤20a,20bの位置が90度回転した場合の左右の位置ずれの許容範囲限界位置を上辺43と下辺44が示すようにし、左辺41、右辺42、上辺43、下辺44で矩形を構成し、検査マーク3の内周形状を構成する。この検査マーク3の内周形状を接着剤検査マーク3bとする。
次に作用を説明する。
[実施例の背景技術について]
従来公報(特開平11−274794)に示す技術では、実装機本体のコンベア上の所定の基板設置位置にダミー基板を設置し、ダミー基板の位置決めが成されるようにし、部品供給側にダミー部品をセットする。
そして、ダミー基板に付された模様に対するダミー部品のずれを見ることで、位置ずれの計測を行っている。
しかしながら、この従来技術では、検査するにあたっては専用の部品と基板を用いなければならない。さらに、この専用部品を搭載するには、予め部品をトレイに整列させておかなければならず、トレイ部品の供給ユニットを持たない搭載機及び実装設備には対応できなかった。
また、一目で合否を目視で判定できないものであった。また、測定サンプル1枚あたりに搭載できる部品数がすくなく設備の繰り返し精度をより正確に知るには、測定サンプルを複数枚製作し検査しなければならないものであった。
実施例1の実装位置検査方法では、これらの問題を解決している。
[実装部品の検査]
実施例1の実装位置検査方法を行うには、基板に実装する部品及び接着剤を塗布する位置に応じて、検査基板1に検査マーク3を予め設け、検査したい実装設備に検査基板1をセットし、接着剤20a,20bを塗布または実装部品10を複数の検査マーク3の中心に搭載する設備の設定作業を行わせ、測定サンプルを製作する。
なお、実装部品10を搭載する場合は、搭載位置を保持するため、予め透明な両面テープを貼り付けておく。
また、検査基板1の位置は、基板位置補正マーク2a,2bにより正確な位置にセットする。
次に、接着剤20a,20bを塗布または実装部品10が搭載された検査基板1を設備より外し、位置ずれ量を目視、または検査装置で検査する。
図3は実施例1の実装位置検査方法による実装部品の検査状態を示す説明図である。
この検査では、搭載された実装部品10の外周部が検査マーク3の位置ずれ許容範囲内にあるかどうかで位置ずれ量の合否を判定する。
例えば、図3(a)のように実装部品10の位置がずれている場合、検査マーク3の外周形状内であり、右辺32、上辺33の範囲内であり位置ずれが許容範囲内であることが一目でわかる。さらに、実装部品10の右端は、上辺33の端からの段差が3つ目の位置とほぼ同じであることから、右に約0.015mmずれていることが目視で容易にわかる。
次に例えば、図3(b)のように実装部品10の位置がずれている場合、検査マーク3の外周形状、上辺33から上方へはみ出ている。
このことは、左右の上辺33の比較により実装部品10の上辺がそれより上方に位置し、許容範囲外であることが一目でわかる。
さらに、許容範囲内である実装部品10の右端も、段差の位置が検査マーク3の右辺32の1つ手前の段差に位置することから、右に約0.02mmのずれであることが一目でわかる。
このように、検査マーク3との位置比較により実装部品10が許容範囲内かどうかを一目で判断でき、且つ、段差部35の段差を目盛りとして用いることにより、容易に位置ずれ量を測定できる。
この検査では、一般の角型チップ部品が搭載可能な搭載機、実装機であれば、メーカーや構造を選ばずに用いることができる。
また、90度毎の部品搭載角度であれば、1枚の測定サンプルで1度に4方向の検査を同時に行うことができる。
次に接着剤20a,20bの塗布位置の検査について説明する。
図4は実施例1の実装位置検査方法による接着剤塗布位置の検査状態を示す説明図である。
この検査方法では、検査マーク3の接着剤検査マーク3bを位置ずれ量管理寸法と同寸法としてあるので、塗布された接着剤20a,20bが検査マーク3の内周形状である接着剤検査マーク3bの範囲内あるかどうかで位置ずれ量の合否を判断する。
例えば、図4(a)に示す場合では、塗布された接着剤20a,20bは接着剤検査マーク3bの範囲内であることが一目でわかり、検査合格と判断できる。
これに対して、図4(b)に示す場合では、塗布された接着剤20a,20bは接着剤検査マーク3bの範囲からはみ出ていることが一目でわかり、検査不合格と判断できる。
以上のように検査された結果は、実装設備にフィードバックされ、精度のよい実装工程を可能にする。実施例1では、より容易で効率的に、かつ多くのデータを取ることができ、且つ、部品や接着剤は、その設備の実際のものを使用できるために、より時間等を効率的に行うことができ、且つ、より実際に則して精度を向上させる調整に役立てることができる。
次に、効果を説明する。
実施例1の実装位置検査方法にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)基板上の予め定められた位置へ、実装部品10を載置するか、又は接着剤20a,20bを塗布する作業工程を有する実装機における実装位置検査方法であって、検査基板1の上に、実装部品10の許容位置ずれ範囲を示す部品検査マーク3aと、接着剤20a,20bの許容位置ずれ範囲を示す接着剤検査マーク3bを設け、検査基板1を実装機へ設置して、実際に実装部品10を載置するか、又は接着剤20a,20bの塗布を行い、マークとの位置比較により合否判定を行うため、一般の角型チップ電子部品を用いて検査することができる。
(2)部品検査マーク3aは、左右方向の許容範囲を示す左辺31、右辺32と上下方向の許容方向を示す上辺33、下辺34で形成する角部を面取り形状にし、且つこの面取り辺を段差が一定となる複数の段差で形成するようにして段差部35を形成し、位置ずれした実装部品10の端部がどの段差に位置するかで位置ずれ量を読み取れるよう前記段差を目盛りとして用いるため、部品ずれが許容範囲内かどうかの合否だけでなく、位置ずれ量を読み取ることができ、その後の調整等を効率的にすることができる。
(3)部品検査マーク3a又は接着剤検査マーク3bは、一つの被検査物の許容範囲を示す形状と、前記被検査物を90度回転させた状態に対する許容範囲を示す形状を合わせた形状にしたため、同じマークにより、異なる載置方向の検査を同時に行うことができるため、より検査を効率的に行うことができる。
以上、本発明の実装位置検査方法を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、実施例1では、部品検査マーク3aより接着剤検査マーク3bが小さいものについて説明したが、その許容範囲によっては、接着剤検査マーク3bの中に部品検査マーク3aがある形状であってもよい。
実施例1の実装位置検査方法の検査基板の平面図である。 実施例1の実装位置検査方法の検査マークの説明図である。 実施例1の実装位置検査方法による実装部品の検査状態を示す説明図である。 実施例1の実装位置検査方法による接着剤塗布位置の検査状態を示す説明図である。
符号の説明
1 検査基板
2a 基板位置補正マーク
2b 基板位置補正マーク
3 検査マーク
3a 部品検査マーク
31 左辺
32 右辺
33 上辺
34 下辺
35 段差部
36 上辺
37 下辺
38 左辺
39 右辺
40 段差部
3b 接着剤検査マーク
41 左辺
42 右辺
43 上辺
44 下辺
10 実装部品
10a 部品本体
10b 端子部
20a 接着剤
20b 接着剤

Claims (3)

  1. 基板上の予め定められた位置へ、実装部品を載置するか、又は接着剤を塗布する作業工程を有する実装機における実装位置検査方法であって、
    検査用基板上に、前記実装部品の許容位置ずれ範囲を示す部品検査マークと、前記接着剤の許容位置ずれ範囲を示す接着剤検査マークを設け、
    前記検査用基板を前記実装機へ設置して、実際に実装部品を載置するか、又は接着剤の塗布を行い、マークとの位置比較により合否判定を行う、
    ことを特徴とする実装位置検査方法。
  2. 請求項1に記載の実装位置検査方法において、
    前記部品検査マークは、
    左右方向の許容範囲を示す辺と上下方向の許容方向を示す辺で形成する角部を面取り形状にし、且つこの面取り辺を段差が一定となる複数の段差で形成するようにして、位置ずれした前記実装部品の端部がどの段差に位置するかで位置ずれ量を読み取れるよう前記段差を目盛りとして用いる、
    ことを特徴とする実装位置検査方法。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の実装位置検査方法において、
    前記部品検査マーク又は前記接着剤検査マークは、
    一つの被検査物の許容範囲を示す形状と、
    前記被検査物を90度回転させた状態に対する許容範囲を示す形状を合わせた形状にした、
    ことを特徴とする実装位置検査方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015070010A (ja) * 2013-09-27 2015-04-13 三菱電機株式会社 マーク確認用治具
JP2016082084A (ja) * 2014-10-17 2016-05-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子部品実装装置

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