JP2007200867A - 反応装置、発電装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】反応装置12は、燃料から水素を生成する改質器20および一酸化炭素から二酸化炭素を生成する一酸化炭素除去器21が連通して設けられた反応装置本体部2と、反応装置本体部2の外面に対向して設けられるとともに、反応装置本体部2の側から輻射される熱線を当該反応装置本体部2の側に反射する熱反射膜33とを備え、この熱反射膜33は少なくとも一部に開口部34を有する。
【選択図】図4
Description
この図に示すように、発電装置1は、燃料容器10と、気化器11と、本発明に係る反応装置(マイクロリアクタ)12と、発電セル(燃料電池)13とを備えている。
気中の一酸化炭素を触媒により、下記の化学反応式(3)に示す一酸化炭素除去反応によって選択的に酸化して除去するものである。また、燃焼器22は、空気と発電セル13から排出される未反応の水素を含む混合気(オフガス)や燃料容器10からの一部の燃料が供給され、これらを酸化する触媒による燃焼反応によって燃焼熱を発するものである。
CH3OH+H2O→3H2+CO2・・・(1)
H2+CO2→H2O+CO・・・(2)
2CO+O2→2CO2・・・(3)
H2→2H+e-・・・(4)
2H++1/2O2+e-→H2O・・・(5)
図2,図3に示すように、反応装置12は複数の基板を積層して構成されて平板状に形成されており、内部に反応装置本体部2を備えている。
図5は、各種の金属膜の波長と反射率との関係を示す図である。図5に示すように、改質器20の動作温度である数百℃の温度領域で発生する赤外線(波長5〜30μm)の反射率は、何れの金属膜においても、ほぼ100%となっている。なお、熱反射膜33を金で形成する場合には、密着層としてクロムやチタン等の層を下地に設けるようにしてもよい。
膜33には開口部34が設けられている。
穴50は第三基板5の支持部17となる領域を除いて、第三基板4の周縁部に沿って略C字状に形成されている。この穴50の内周面には、上述の熱反射膜33が設けられている。また、穴51は第三基板5の中央部において矩形状に形成されている。これらの穴50,51は、第二基板4の穴40,41にそれぞれ対応しており、第二基板4と第三基板5とが重ね合わされるときに、穴40,41と連通するようになっている。この穴51の内周面に、断熱効果を有する輻射防止膜(図示せず)を設けるようにしてもよい。なお、この輻射防止膜は、例えばアルミニウムなどの金属によって形成されている。
上記第一基板3、第二基板4、第三基板5、第四基板6、第五基板7を積層して接合することで、反応装置12が形成される。これにより、凹部30、穴40,41,50,51,60,61及び凹部70により密閉室9が形成され、密閉室9の外側に中空パッケージ部15が形成される。
また、溝部46,56により改質反応室200が、溝部47a,57aにより流路80が、溝部47b,57bにより連通流路89が、溝部48,溝部58により一酸化炭素除去流路210が形成される。
また、溝部66、溝部67a,67bが第三基板5により蓋されることで、燃焼反応室220、流路82,83が形成される。
また、溝部49a〜49f、切欠部59a〜59f、溝部69a〜69fにより、給排部18の燃料供給口26、燃料酸素供給口27、酸素補助供給口24、反応排出口25、反応供給口23、および燃料排出口28が形成される。
そして、反応供給口23と改質反応室200とが流路82により連通し、改質反応室200と一酸化炭素除去流路210とが連通流路89により連通し、一酸化炭素除去流路210と酸素補助供給口24及び反応排出口25が連通し、燃料供給口26及び燃料酸素供給口27と燃焼反応室220とが流路83により連通し、燃焼反応室220と燃料排出口28とが流路82により連通する。
まず、燃料(例えば、メタノール等の炭化水素系の液体燃料)および水が燃料容器10から気化器11に供給されて、気化器11において気化される。
次に、気化器11で気化した燃料および水蒸気の混合気が給排部18の反応供給口23および流路80を通じて改質反応室200に流入すると、改質触媒201によって水素等が生成される。このとき、改質反応室200には、薄膜ヒータ55aで発生する熱や、燃焼反応室220で発生する反応熱(燃焼熱)などが加えられるとともに、反応装置本体部2の内側から外側へ向かう方向に輻射される熱線を第一基板3および第五基板7の熱反射膜33が内部に反射する結果、改質反応室200は比較的高温となり、改質触媒201は200〜400℃、本実施の形態においては約300℃に加熱される。なお、改質反応室200における改質反応は、本実施の形態においては水蒸気改質法によって行われるが、部分酸化改質法によって行われることとしてもよい。また、改質反応室200には、燃料および水が気化器11から反応供給口23を介して供給される他、燃焼反応室220から第三基板5を介して供給されることとしてもよい。
図9は、本実施形態における反応装置の他の構成例を示す斜視図である。図9(b)は図9(a)とは反対側から見た斜視図であり、図10は、図9(a)のX−X線に沿った矢視断面図である。図9および図10に示すように、支持部17は、反応装置本体部2の一酸化炭素除去器21側だけでなく他の部分にも設けられ、各支持部17に給排部18が設けられることとしてもよい。すなわち、例えば図9(a)、(b)および図10に示す反応装置12Aにおいては、支持部17A,17Aが包囲部16の一酸化炭素除去器21側および改質器20側にそれぞれ設けられ、各支持部17A,17Aに給排部18Aが分割されて設けられている
。なお、この反応装置12Aは、上述の実施形態の場合と同様に複数の基板3A〜7Aを積層することによって形成することができる。この場合、第一基板3および第五基板7に対応する基板3A,7Aの内面側には同様に熱反射膜33が設けられ、熱反射膜33に開口部34が設けられている。
炭素除去器21の面積は3.645cm2(=約2.7cm×1.35cm)であった。
つまり、開口部34の開口率は78%であった。この反応装置本体部2における改質器20の温度は299℃、一酸化炭素除去器21の温度は81℃であった。
次いで、発電装置1の概略構成について詳述する。図11は発電装置1の一例を示す斜視図である。図11に示すように、以上のような反応装置12は、発電装置1に組み付けて用いることができる。この発電装置1は、例えば、フレーム104に、フレーム104に対して着脱可能な燃料容器10と、流路、ポンプ、流量センサ及びバルブ等を有する流量制御ユニット105と、図示しない気化器11と、反応装置12と、図示しない発電セル13、発電セル13を加湿する加湿器及び発電セル13で生成された副生成物を回収する回収器等を有する発電モジュール106と、反応装置12及び発電モジュール106に空気(酸素)を供給するエアポンプ107と、二次電池、DC−DCコンバータ及び発電装置1の出力で駆動する外部の機器と電気的に接続するための外部インターフェース等を有する電源ユニット108とを備える。流量制御ユニット105によって燃料容器10内の水と液体燃料の混合気が気化器11を経て反応装置12に供給されることで、上述のように水素ガスが生成され、水素ガスが発電モジュール106の発電セル13に供給され、生成された電気が電源ユニット108の二次電池に蓄電される。
図12は、発電装置1を電源として用いる電子機器851の一例を示す斜視図である。図12に示すように、この電子機器851は、携帯型の電子機器であって、例えばノート型パーソナルコンピュータである。電子機器851は、CPU、RAM、ROM、その他の電子部品から構成された演算処理回路を内蔵するとともにキーボード852を備え付けた下筐体854と、液晶ディスプレイ856を備え付けた上筐体858と、を備える。下筐体854と上筐体858はヒンジで結合されており、上筐体858を下筐体854に重ねてキーボード852に液晶ディスプレイ856を相対させた状態で折り畳むことができるように構成されている。下筐体854の右側面から底面にかけて、発電装置1を装着するための装着部860が形成され、装着部860に発電装置1を装着すると、発電装置1の電気によって電子機器851が動作する。(ここで、発電装置1以外の電子機器851の部分が電子機器本体に相当する。)
2 反応装置本体部
3 第一基板(上基板)
4 第二基板(中間基板)
5 第三基板(中間基板)
6 第四基板(中間基板)
7 第五基板(下基板)
12 反応装置
15 中空パッケージ部
16 包囲部
17 支持部
18 給排部
20 改質器(第1の反応部)
21 一酸化炭素除去器(第2の反応部)
22 燃焼器(加熱部)
33 熱反射膜
34 開口部
93 断熱室
100 連結部
851 電子機器
Claims (16)
- 反応物の反応を起こす反応部を有する反応装置本体部と、
密閉空間を介して前記反応装置本体部を内部に収容し、前記反応装置本体部から輻射される熱線の少なくとも一部を透過する包囲部を有する中空パッケージ部と、
前記反応装置本体部の外面に対向して前記包囲部の内面の一部に設けられ、対向する前記反応装置本体部から輻射される熱線を反射する熱反射膜と、
を備えることを特徴とする反応装置。 - 請求項1記載の反応装置において、
前記包囲部は、ガラス製であることを特徴とする反応装置。 - 請求項1記載の反応装置において、
前記熱反射膜は、金、アルミニウム、銀および銅の何れかによって形成されていることを特徴とする反応装置。 - 請求項1記載の反応装置において、
前記密閉空間内は、真空圧とされていることを特徴とする反応装置。 - 請求項1記載の反応装置において、
前記反応装置本体部は、第1の温度に設定され、反応物の反応を起こす第1の反応部と、前記第1の温度より低い第2の温度に設定され、反応物の反応を起こす第2の反応部とを有し、
前記熱反射膜は、前記第2の反応部に対応する領域には設けられていないことを特徴とする反応装置。 - 請求項5記載の反応装置において、
前記熱反射膜は、前記第2の反応部に対応する領域に開口部を有することを特徴とする反応装置。 - 請求項5記載の反応装置において、
前記中空パッケージ部は、前記包囲部と前記反応装置本体部の一端部とを接続して当該反応装置本体部を支持する支持部を有することを特徴とする反応装置。 - 請求項7記載の反応装置において、
前記支持部は、前記反応装置本体部での反応に用いられる反応物を前記包囲部の外部から当該反応装置本体部に供給するとともに、前記反応装置本体部内での反応により生じる生成物を前記包囲部の外部に排出するための複数の流路を具備する給排部を有することを特徴とする反応装置。 - 請求項7記載の反応装置において、
前記支持部は、前記反応装置本体部の前記第2の反応部側の一端部に設けられていることを特徴とする反応装置。 - 請求項5記載の反応装置において、
前記第1の反応部は、気化された炭化水素系の液体燃料が反応物として供給され、該反応物から水素を含むガスを反応生成物として生成する改質器であり、
前記第2の反応部は、前記反応生成物が反応物として供給され、該反応生成物に含まれる一酸化炭素を除去する一酸化炭素除去器であることを特徴とする反応装置。 - 請求項5記載の反応装置において、
前記反応装置本体部は、前記第1の反応部と前記第2の反応部とを連通する連結部と、
記第1の反応部に熱を供給して前記第1の反応部を前記第1の温度に設定するとともに、前記連結部を介して前記第2の反応部を前記第2の温度に設定する加熱部とを備えることを特徴とする反応装置。 - 請求項5〜11の何れか一項に記載の反応装置において、
前記反応装置本体部は、前記第1の反応部と前記第2の反応部との間に設けられた断熱室を有することを特徴とする反応装置。 - 請求項1〜12の何れか一項に記載の反応装置において、
前記反応装置本体部および前記包囲部は、
前記密閉空間の一部を形成する凹部を有する一対の上基板および下基板と、
少なくとも穴および表裏何れかの面に形成された溝部を有する中間基板と、を含み側面の少なくとも一部が互いに面一な複数の基板が積層されて形成され、
前記反応装置本体部における前記反応部は前記中間基板の前記溝部により形成され、前記密閉空間は前記穴と前記凹部とが連通して形成されることを特徴とする反応装置。 - 請求項13記載の反応装置において、
前記中間基板を複数有し、
前記反応装置本体部は該複数の中間基板が積層されて形成され、該積層された各基板の前記溝部により前記反応部および該反応部に連通する流路が形成されていることを特徴とする反応装置。 - 反応物の反応を起こす反応部を有する反応装置本体部と、
密閉空間を介して前記反応装置本体部を内部に収容し、前記反応装置本体部から輻射される熱線の少なくとも一部を透過する包囲部を有する中空パッケージ部と、
前記反応装置本体部の外面に対向して前記包囲部の内面の一部に設けられ、対向する前記反応装置本体部から輻射される熱線を反射する熱反射膜と、
前記反応装置本体部により生成される燃料により発電を行なう発電セルと、
を備えることを特徴とする発電装置。 - 反応物の反応を起こす反応部を有する反応装置本体部と、
密閉空間を介して前記反応装置本体部を内部に収容し、前記反応装置本体部から輻射される熱線の少なくとも一部を透過する包囲部を有する中空パッケージ部と、
前記反応装置本体部の外面に対向して前記包囲部の内面の一部に設けられ、対向する前記反応装置本体部から輻射される熱線を反射する熱反射膜と、
前記反応装置本体部により生成される燃料により発電を行なう発電セルと、
前記発電セルにより発電された電気により動作する電子機器本体と、
を備えることを特徴とする電子機器。
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