JP2007197131A - エレベータのかご装置 - Google Patents

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知直 榎本
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Abstract

【課題】かご壁の強度及び剛性を十分に確保し、且つ、窓部の配置を任意に設定及び変更することができるエレベータのかご装置を得る。
【解決手段】エレベータのかご床に立設されたハニカム構造を有するかご壁枠5と、かご壁枠の六角形状を呈する孔部に着脱自在に設けられ、かご室の壁面を形成する複数のパネルとを備えることにより、透明度を有するガラスパネル7によって窓部を形成し、この窓部を、かごに装着される機器類や、ケーブル類の配線位置に合わせて適切な位置に配置する。
【選択図】図4

Description

この発明は、エレベータ昇降路内を昇降するかご装置に関するものである。
エレベータ昇降路内を昇降する従来のかご装置には、かご床から立設された側壁板の内側側面にハニカム構造の所定の部材を接着固定した後、このハニカム構造の部材の内側に、鋼板(合板)と大理石板とを接着固定することにより、かご壁の表面を大理石で覆うとともに、かご壁の圧縮曲げ及び剛性の向上、並びに、軽量化を実現させたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−115859号公報
最近のエレベータ装置には、全面又は一部ガラス張りの昇降路を採用するものが増加している。このようなエレベータ装置では、外部から昇降路内を見ることができるため、防犯性を高めることができるとともに、展望用としても利用することが可能である。しかし、かかる構成のエレベータ装置では、昇降路のガラス張りの部分に対応してかご壁の一部に窓部を形成しなければならず、かごに装備される機器類の配置やケーブル類の配線に制限が加わってかごの設計が困難になるとともに、エレベータ装置毎に詳細な設計が必要となってコスト高を招来する要因となっていた。また、かごの据付後にエレベータ機器類を追加したり、ケーブル類の配線をしたりすることは、特に大きな窓部を採用した場合に困難なものとなっていた。
なお、特許文献1記載のものは、ハニカム構造の特性から、圧縮曲げや剛性が向上されて、且つ、軽量化が図られているが、その構造上、かご壁の一部に窓部を形成することは困難であり、上記のようなエレベータ装置に対応させることはできなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、かご壁の強度及び剛性を十分に確保し、且つ、窓部の配置を任意に設定及び変更することができるエレベータのかご装置を提供することである。
この発明に係るエレベータのかご装置は、エレベータのかご床に立設されたハニカム構造を有するかご壁枠と、かご壁枠の六角形状を呈する孔部に着脱自在に設けられ、かご室の壁面を形成する複数のパネルとを備えたものである。
また、この発明に係るエレベータのかご装置は、エレベータのかご床に立設された下部かご壁と、下部かご壁に立設されたハニカム構造を有するかご壁枠と、かご壁枠の六角形状を呈する孔部に着脱自在に設けられ、下部かご壁とともにかご室の壁面を形成する複数のパネルとを備えたものである。
この発明は、エレベータのかご床に立設されたハニカム構造を有するかご壁枠と、かご壁枠の六角形状を呈する孔部に着脱自在に設けられ、かご室の壁面を形成する複数のパネルとを備える構成としたことで、かご壁の強度及び剛性を十分に確保し、且つ、窓部の配置を任意に設定及び変更することができる。
この発明をより詳細に説明するため、添付の図面に従ってこれを説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのかご装置の斜視図、図2はこの発明の実施の形態1におけるかご壁枠を示す図である。図1及び図2において、エレベータ昇降路内を昇降するかご1に形成されて乗客が乗降するかご室は、床面を形成するかご床2と、壁面を形成するかご壁3と、天井面を形成するかご天井4とから構成される。そして、かご壁3は、四方を取り囲むようにかご床2に立設され、所定の強度及び剛性を有している。
上記かご壁3は、かご床2に立設されたハニカム構造を有するかご壁枠5と、かご壁枠5に形成された六角形状を呈する各孔部に嵌め込まれて固定される複数の壁パネル6及びガラスパネル7とから構成される。ここで、上記かご壁枠5は、かご壁3全体に渡って六角形状を呈する孔部が形成されるように設けられている。なお、実施の形態1において、請求の範囲におけるパネルは、上記壁パネル6と上記ガラスパネル7とからなる。
図3及び図4は、図1に示すエレベータのかご装置の組立時における要部詳細図であり、かご壁枠5に壁パネル6やガラスパネル7を取り付ける際の状態を示したものである。図3及び図4において、かご壁枠5は、薄板状を呈する複数の支持体5aが組み合わされることによって六角形状の孔部が形成されており、各支持体5aには、かご壁3の厚み方向の所定位置に、壁パネル6及びガラスパネル7を取り付けるための取付孔5bが設けられている。ここで、かご壁枠5の孔部に取り付けられる上記壁パネル6は、かご壁枠5の孔部とほぼ同じ大きさを有する六角形状の枠体6aと、この枠体6aの内側に設けられ、壁パネル6がかご壁枠5に取り付けられた際にかご室の壁面の一部を形成する壁部6bと、枠体6aに設けられ、支持体5aの取付孔5bに係合することによって枠体6a及び壁部6bを支持体5aに固定する係合片とから構成される。
なお、壁部6bは、かご室の壁面を形成するため、所定の模様や質感、材質等が任意に選択される。また、実施の形態1における壁パネル6の係合片は、枠体6aの両側に、壁部6bの裏側に突出するように設けられた板バネ6cと、各板バネ6cの外側側面に設けられたツメ部6dとから構成される。そして、上記構成を有する壁パネル6をかご壁枠5に取り付ける場合には、係合片をかご壁枠5の孔部に挿入した状態で壁パネル6をかご室の内側からかご壁枠5に押し込むことにより、係合片を上記取付孔5bに係合させて、壁パネル6を固定する。また、この壁パネル6をかご壁枠5から取り外す場合は、係合片と取付孔5bとの係合状態を解除して、壁パネル6をかご室内側に引き抜く。即ち、上記壁パネル6は、かご壁枠5の任意の孔部に対して着脱自在に設けられており、その取り替えや補修等が容易に実施できるように構成されている。
一方、かご壁枠5の孔部に取り付けられるガラスパネル7も、基本的に壁パネル6と同様の構成を有している。即ち、ガラスパネル7は、かご壁枠5の孔部とほぼ同じ大きさを有する六角形状の枠体7aと、所定の透明度を有するとともに、枠体7aの内側に設けられ、ガラスパネル7がかご壁枠5に取り付けられた際にかご室の壁面の一部を形成するガラス部7bと、枠体7aに設けられ、支持体5aの取付孔5bに係合することによって枠体7a及びガラス部7bを支持体5aに固定する係合片とから構成される。
ここで、ガラス部7bは、かご室の壁面を形成するため、所定の模様や透明度、色彩等が任意に選択されている。また、実施の形態1におけるガラスパネル7の係合片は、枠体7aの両側に、ガラス部7bの裏側に突出するように設けられた板バネ7cと、この板バネ7cの外側側面に設けられたツメ部7dとから構成される。そして、ガラスパネル7は、壁パネル6と同様の操作により、かご壁枠5の任意の孔部に対して着脱自在に設けられており、その取り替えや補修等が容易に実施できるようになっている。
なお、実施の形態1において、特許請求の範囲における透明パネルは、所定の透明度を有する上記ガラスパネル7からなり、このガラスパネル7の配置によってかご壁3の窓部が形成される。即ち、展望用エレベータでは、かご室内の乗客は、ガラスパネル7により構成された窓部とガラス張りにされた昇降路壁とを介してかご1の外側を見ることができる。また、防犯用のエレベータ装置では、外部の人は、ガラス張りにされた昇降路壁とガラスパネル7により構成された窓部とを介してかご室内の状態を見ることができる。なお、窓部を構成する透明パネルは、所定の透明度を有するものであれば、その材質はガラスに限るものではない。
実施の形態1によれば、かご壁枠5に形成された六角形状を呈する任意の孔部に、壁パネル6及びガラスパネル7を設置することができるため、ガラスパネル7により構成される窓部の配置を、かご1に装備される機器類の配置やケーブル類の配線位置に合わせて、自由に設定することができる。また、壁パネル6及びガラスパネル7がかご壁枠5の孔部に着脱自在に構成されているため、かご壁3に形成される窓部の配置が、例えば、エレベータ装置の据付後に変更になった場合であっても、壁パネル6とガラスパネル7とを入れ替えることにより、窓部の配置や形を容易に変更することが可能となる。したがって、機器類を後から追加したり、追加された機器類のケーブル類を後から配線したりする場合でも、容易に対応することができる。
また、かご壁3がハニカム構造を呈するかご壁枠5によって構成されているため、従来例のように鋼板等からなる側壁板をかご壁3の最外部に設ける必要もなく、かご壁枠5のみでかご壁3の強度や剛性を十分に確保することができる。このため、壁パネル6やガラスパネル7を嵌め込むことによってかご壁3を形成する上記構造を実現することが可能となる。
なお、図4に示す壁パネル6は、かご壁枠5に取り付けられた際に、枠体6aがかご室の壁面に見えるように構成されているが、意匠性を向上させるため、枠体6aの一側に板状の壁部6bを取り付け、壁パネル6をかご壁枠5に取り付けた際に、枠体6aがかご室内の乗客から見えなくなるように構成しても良い。
また、実施の形態1では、かご床2に立設されたかご壁枠5をかご壁3の全体に設けて、壁パネル6及びガラスパネル7によってかご室の壁面全体を形成するようにしているが、かご壁3の所定の高さから上方にかご壁枠5を設けて、壁パネル6及びガラスパネル7によってかご室の壁面の一部を形成するようにしても良い。即ち、かご床2に、曲成された鋼板等からなる下部かご壁を立設して、この下部かご壁の上部にハニカム構造を有するかご壁枠5を立設することにより、かご室の下部壁面を下部かご壁の一側面によって、また、かご室の上部壁面をかご壁枠5の孔部に取り付けられた壁パネル6及びガラスパネル7によって形成するようにしても良い。かかる構成を有することにより、窓部を形成する可能性のある部分にのみ壁パネル6及びガラスパネル7を採用し、据付性の向上及びコストの低減を図ることも可能となる。
実施の形態2.
図5はこの発明の実施の形態2におけるエレベータのかご装置の斜視図、図6は図5に示すエレベータのかご装置の組立時における要部詳細図である。図5及び図6において、8は壁パネル6やガラスパネル7と同様に、かご壁枠5に形成された六角形状を呈する孔部に嵌め込まれて固定されるパネルであり、所定の透明度を有する透明部と、透明度を有さない非透明部とを両方備えた複合パネルを示している。なお、この複合パネル8は、透明部と非透明部とに所定の位置で分割された分割構造を有している。
即ち、この複合パネル8は、互いに組み合わされることによってかご壁枠5の孔部とほぼ同じ大きさを有する六角形状の枠体を構成する第1枠体8a及び第2枠体8bと、第1枠体8aの内側に設けられ、複合パネル8がかご壁枠5に取り付けられた際にかご室の壁面の一部を形成する壁部8cと、第2枠体8bの内側に設けられ、複合パネル8がかご壁枠5に取り付けられた際にかご室の壁面の一部を形成するガラス部8dと、第1枠体8a及び第2枠体8bにそれぞれ設けられ、支持体5aの取付孔5bに係合することによって第1枠体8a及び第2枠体8b、壁部8c及びガラス部8dを支持体5aに固定する係合片とから構成される。ここで、上記非透明部は、第1枠体8a、壁部8c及び一方の係合片から、上記非透明部は、第2枠体8b、ガラス部8d及び他方の係合片からなる。
なお、壁部8c及びガラス部8dは、かご室の壁面を形成するため、実施の形態1における壁部6b及びガラス部7bと同様に、所定の模様、材質、透明度等が任意に選択されている。また、実施の形態2における複合パネル8の係合片は、第1枠体8a及び第2枠体8bにそれぞれ1つずつ設けられ、互いに対向するように配置された板バネ8eと、各板バネ8eの外側側面に設けられたツメ部8fとから構成される。そして、上記構成を有する複合パネル8をかご壁枠5に取り付ける場合には、図7に示すように、透明部及び非透明部を折り曲げて、係合片をかご壁枠5の孔部に挿入した状態で複合パネル8をかご室の内側からかご壁枠5に押し込むことにより、係合片を取付孔5bに係合させ、且つ、透明部及び非透明部の対向端面同士に設けられた凹凸部9を係合させて複合パネル8を固定する。また、この複合パネル8をかご壁枠5から取り外す場合には、係合片と取付孔5bとの係合状態を解除して、透明部及び非透明部を折り曲げるようにして複合パネル8をかご室内側に引き抜く。即ち、上記複合パネル8も、壁パネル6やガラスパネル7と同様に、かご壁枠5の任意の孔部に対して着脱自在に設けられており、その取り替えや補修等が容易に実施できるように構成されている。
実施の形態2によれば、一つのパネルに透明部と非透明部とを有する複合パネル8を適切な位置に配置することにより、かご壁3に形成する窓部を、長方形や円形、所定の図柄等、様々な形にすることができる。なお、その他は、実施の形態1と同様の構成及び効果を有する。
この発明の実施の形態1におけるエレベータのかご装置の斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるかご壁枠を示す図である。 図1に示すエレベータのかご装置の組立時における要部詳細図である。 図1に示すエレベータのかご装置の組立時における要部詳細図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータのかご装置の斜視図である。 図5に示すエレベータのかご装置の組立時における要部詳細図である。 図6に示す複合パネルの取付方法を示す図である。
符号の説明
1 かご
2 かご床
3 かご壁
4 かご天井
5 かご壁枠
5a 支持体
5b 取付孔
6 壁パネル
6a、7a 枠体
6b、8c 壁部
6c、7c、8e 板バネ
6d、7d、8f ツメ部
7 ガラスパネル
7b、8d ガラス部
8 複合パネル
8a 第1枠体
8b 第2枠体
9 凹凸部

Claims (6)

  1. エレベータのかご床に立設されたハニカム構造を有するかご壁枠と、
    前記かご壁枠の六角形状を呈する孔部に着脱自在に設けられ、かご室の壁面を形成する複数のパネルと、
    を備えたことを特徴とするエレベータのかご装置。
  2. かご壁枠は、かご壁全体に設けられ、パネルによってかご室の壁面全体が形成されたことを特徴とする請求項1に記載のエレベータのかご装置。
  3. エレベータのかご床に立設された下部かご壁と、
    前記下部かご壁に立設されたハニカム構造を有するかご壁枠と、
    前記かご壁枠の六角形状を呈する孔部に着脱自在に設けられ、前記下部かご壁とともにかご室の壁面を形成する複数のパネルと、
    を備えたことを特徴とするエレベータのかご装置。
  4. パネルは、所定の透明度を有する透明パネルを備え、かご内の乗客が、前記透明パネルを介して前記かごの外部を見ることができることを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のエレベータのかご装置。
  5. 透明パネルは、かご壁枠の六角形状を呈する任意の孔部に着脱自在であることを特徴とする請求項4に記載のエレベータのかご装置。
  6. パネルは、所定の透明度を有する透明部と、透明度を有さない非透明部とからなる複合パネルを備えたことを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載のエレベータのかご装置。
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