JP2007196634A - インクリボン断裁装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、使用済みの熱転写インクリボンを小片に断裁するインクリボン断裁装置に関し、軟質性のインクリボンに対して確実に切断可能とすることを目的とする。
【解決手段】熱転写型の使用済みインクリボンロール41が、インクリボン供給部12において搬送方向の回転と垂直に回転されることで帯状態からねじられながら繰り出されてねじれインクリボン41Aとされ、当該ねじれインクリボン41Aを搬送圧縮ローラ15A,15Bにより搬送圧縮させることによってねじれ圧縮インクリボンとさせて受け刃16及びロータリカッタ17により所定長毎の小片に断裁させる構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、使用済みの熱転写インクリボンを小片に断裁するインクリボン断裁装置に関する。
近年、個人情報保護の強化が謳われる中で、各顧客に対して熱転写型のインクリボンを用いたプリンタで印刷を行う場合に、使用済みのインクリボンには当該顧客の個人情報の痕跡が残ることから、当該使用済みのインクリボンを個人情報が判別できない程度に断裁する必要がある。このようなインクリボンの断裁する装置にあっては確実に断裁可能であることが望まれる。
従来、使用済みのインクリボンを断裁する装置として下記特許文献1に示されているような処理機が知られている。この特許文献1に開示されている処理機は、プリンタ用ワンタイムリボンを用いて印刷した後に、巻取ロータ及び押えローラによる搬送直後でカッタにより断裁するものである。
このような処理機は、カッタで断裁する際の当該ワンタイムリボンが帯状のままであることから、確実に断裁することが困難であると共に、断裁されても静電気により断裁されたリボン片がカッタに付着してカッタの断裁能力が低下するという課題を存する。そこで、確実に断裁するものとして下記特許文献2に開示されているような処理装置が提案されている。
特許文献2で提案されている使用済みインクリボン処理装置は、使用済みインクリボンを帯状態の時に搬送方向(長手方向)に断裁(縦切り)し、これらを幅寄せガイドにより幅を絞りながら挾持しつつ間欠的に引き出させて断裁機構により横方向に不規則に切断するというものである。
実開昭57−196564号公報(実願昭56−84892のマイクロフィルム) 特開2005−59272号公報
しかしながら、上記特許文献2に開示されている処理装置では、歯車と間欠送り歯車とにより断裁機構に間欠送りをしており、間欠送り歯車の突起部が存在しない部分ではインクリボンが滑り状態であって、単にジグザク切断するために横方向に潰した状態とさせているもので、当該インクリボンの軟質性に対して切断の確実性を確保できないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、軟質性のインクリボンに対して確実に切断可能とするインクリボン断裁装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、巻回されたインクリボンが搬送方向に沿って回転自在に取り付けられ、当該インクリボンを上記搬送方向の回転と垂直に回転させることで帯状態からねじれ形態で供給するインクリボン供給部と、前記インクリボン供給部より供給されるねじれ形態の前記インクリボンを搬送するもので、当該搬送に際して圧縮する搬送圧縮部と、前記搬送圧縮部より搬送されてくるねじれ圧縮形態の前記インクリボンを所定長毎に断裁する断裁部と、を有する構成とする。
請求項2の発明では、前記インクリボン供給部は、前記インクリボンの巻回中心側に付勢状態で可動自在であり、当該インクリボンのねじられながら搬送繰り出される位置に常時当接させる押え部を備える構成である。
請求項1の発明によれば、巻回されたインクリボンがインクリボン供給部よりねじられながら繰り出され、当該ねじれ形態のインクリボンを搬送圧縮して断裁部で所定長毎に断裁させることにより、断裁の際にインクリボンのねじれ圧縮形態によって硬度が大とされることから、軟質性のインクリボンに対して確実に切断を行うことができるものである。
請求項2の発明によれば、インクリボンの巻回中心側に付勢状態で可動自在であり、当該インクリボンのねじられながら搬送繰り出される位置に常時当接させる押え部を設けることにより、インクリボンの搬送繰り出し位置でより確実にねじれ形態とさせることができるものである。
以下、本発明の最良の実施形態を図により説明する。
図1に、本発明に係るインクリボン断裁装置の一実施形態の構成図を示す。図1(A)は正面側からの構成概念図、図1(B)は上面側からの構成概念図、図1(C)はインクリボン供給部のみの構成概念図である。図1(A)〜図1(C)において、インクリボン断裁装置11は、インクリボン供給部12、ガイドローラ13,14、搬送圧縮部である円柱状の搬送圧縮ローラ15A,15B並びに受け刃16及びロータリカッタ17で構成される断裁部を有して構成される。また、搬送圧縮ローラ15A,15Bよりロータリカッタ17側の上部に上側ガイド18が配置され、当該搬送圧縮ローラ15A,15Bの前後の両サイド側に誘導ガイド19A,19B,20A,20B(図1(B))が配置される。
上記搬送圧縮ローラ15A,15B及びロータリカッタ17は、図1(B)に示すように、共に駆動モータ21より所定数の歯車等の駆動伝達部22により回転駆動される。一方、上記インクリボン供給部12は、図1(C)に示すように、回転ステージ31上に支持部32が設けられ、当該支持部32に取付軸33が設けられる。
また、回転ステージ31上には押え部35を当該取付軸33側(後述のインクリボンロールの中心側)に付勢状態で可動自在に支持する支持バネ36が設けられる。そして、当該回転ステージ31が駆動モータ34により回転されるものである。一方、図1(B)に示すように、上記ガイドローラ13,14は幅方向の中央部分に寄せられるように湾曲形状とさせたもので、搬送時の当該幅方向の揺れを防止するものである。
すなわち、インクリボン供給部12において、取付軸33に、使用済みの熱転写型インクリボンを中空紙管に巻回させたインクリボンロール41が搬送方向に沿って回転自在に取り付けられるもので、当該インクリボンロール41のねじれ繰り出し位置に押え部35が支持バネ36によって常時当接される。インクリボンロール41からのねじれ繰り出しについては図2で説明する。
そして、インクリボン供給部12よりねじられながら繰り出されるねじれインクリボン41Aは、ガイドローラ13に上側からガイドローラ14の下側に沿った搬送経路とされ、また誘導ガイド19A,19Bによって搬送圧縮ローラ15A,15Bに誘導され、さらに当該搬送圧縮ローラ15A,15Bより上側ガイド18及び誘導ガイド20A,20Bで誘導ガイドされて受け刃16及びロータリカッタ17に送り出されるものである。
なお、取り付けられるインクリボンロール41を回転自在とする場合に、上記取付部33を支持部32に対して回転自在として当該取付部33にインクリボンロール41を固定状態で取り付けてもよく、一方、上記取付部33を支持部32に固定状態として一回り大のインクリボンロール41の中空紙管を回転自在に差し込む形態としてもよい。
そこで、図2に、図1のインクリボン供給のねじれ形態を形成させるインクリボン供給部の動作説明図を示す。図2(A)〜(D)においてはインクリボン供給部12の回転ステージ31が90度ずつ回転する場合を示している。まず、図1(C)に示す回転ステージ31上における支持部32の取付軸33に断裁対象のインクリボンロール41をセットする。この場合、押え部35が当該インクリボンロール41のねじられながら繰り出される位置に付勢状態で当接される。
このような押え部35は、当該インクリボンロール41の中心側に付勢状態であることから、残量が少なくなっても常時当接される状態とされると共に、当該インクリボンロール41の大きさ(径)に応じて対応させることができるものである。この押え部35は、特に設けなくともよいが、設けることによってインクリボンの搬送繰り出し位置でより確実にねじれ形態とさせることができるものである。
ここで、最初の架け廻しにおいては、例えば回転ステージ31を回転させながらインクリボンロール41の繰り出し先端をねじれ形態で引き、図1(A)、(B)に示すガイドローラ13,14を介して、また誘導ガイド19A,19B間を通らせて搬送圧縮ローラ15A,15Bの合わせ位置に挿入させる。そして、当該搬送圧縮ローラ15A,15B及びロータリカッタ17を回転させることで断裁が開始される。この場合、上記誘導ガイド19A,19Bによって、ねじれインクリボン41Aの先端部分の搬送圧縮ローラ15A,15Bに対する直進性が向上されるものである。
すなわち、図2(A)において、上記搬送圧縮ローラ15A,15Bの回転によって搬送が行われた場合、インクリボンロール41は搬送方向に沿って回転され、このときに回転ステージ31が駆動モータ34によって当該インクリボンロール41の搬送方向回転と垂直に回転させることによってインクリボンが帯状態からねじれ形態で供給されることとなる。
したがって、図2(B)〜(D)に示すように、回転ステージ31が1回転された場合に、インクリボンを当該1回転分のねじれ形態とされ、図2(A)〜(D)を繰り返すことで回転数分のねじれ形態を形成させることができる。この場合、上記搬送圧縮ローラ15A,15Bの回転数及び回転ステージ31の回転数の設定により、ねじれ切れされない範囲でねじれ形態の太さが決定される。
続いて、図3に、図1のインクリボンのねじれ圧縮形態での断裁の説明図を示す。図3(A)は、上記インクリボン供給部12よりねじれ形態で繰り出されたねじれインクリボン41Aを示したもので、当該ねじれインクリボン41Aが図1(B)に示すような誘導ガイド19A,19Bでガイドされて搬送圧縮ローラ15A,15Bで圧縮される。
そこで、図3(B)に示すように、ねじれインクリボン41Aが搬送圧縮ローラ15A,15Bにより圧縮されてねじれ圧縮インクリボン41Bとされ、当該ねじれ圧縮インクリボン41Bが上側ガイド18及び図1(B)に示す誘導ガイド20A,20Bで誘導されながら受け刃16及びロータリカッタ17の位置に導かれる。この場合、上側ガイド18及び誘導ガイド20A,20Bによってねじれ圧縮インクリボン41Bの直進性が向上されるものである。
そして、受け刃16及びロータリカッタ17によりねじれ圧縮インクリボン41Bの先端部分が所定長毎の小片に断裁され、断裁片42として廃棄又は焼却されるものである。なお、断裁片42の長さは、搬送圧縮ローラ15A,15Bの回転数による搬送速度と、ロータリカッタ17の回転数及び刃間隔で決定させることができる。
このように、断裁対象のインクリボンをねじれ形態及び圧縮することで、断裁の際には硬度が大とさせることから、軟質性のインクリボンに対して確実に切断を行うことができるものである。
次に、図4に、図1における搬送圧縮ローラの他の形態の説明図を示す。上記実施形態の搬送圧縮ローラ15A,15Bは、その形状を円柱状としてねじれインクリボン41Aを平面状に圧縮した場合を示したが、図4においてはその表面をエンボス形状としてそれぞれの搬送圧縮ローラ51A,51Bとしたものである。当該エンボス状の搬送圧縮ローラ51A,51Bによって、ねじれインクリボン41Aが凹凸状に圧縮されてねじれ圧縮インクリボン41Cとして受け刃16及びロータリカッタ17で断裁されるものである。
このように、表面エンボス状の搬送圧縮ローラ51A,51Bによって、搬送上の滑り等を低減させることができると共に、ねじれ圧縮インクリボン41Cの硬度をより大とすることができ、軟質性のインクリボンに対してより確実に切断を行うことができるものである。
ところで、上記ねじれ圧縮インクリボン41B,41Cをより小さく断裁すると、静電気により断裁片42がロータリカッタ17に付着する場合もある。このような場合には、図示しないが、断裁部分に除電イオンを含んだエアを吹き付けることによって付着を防止することができるものである。
本発明のインクリボン断裁装置は、使用済みの熱転写インクリボンのおける印刷内容の痕跡を認識不能とする場合に適する。
本発明に係るインクリボン断裁装置の一実施形態の構成図である。 図1のインクリボン供給のねじれ形態を形成させるインクリボン供給部の動作説明図である。 図1のインクリボンのねじれ圧縮形態での断裁の説明図である。 図1における搬送圧縮ローラの他の形態の説明図である。
符号の説明
11 インクリボン断裁装置
12 インクリボン供給部
15,51 搬送圧縮ローラ
16 受け刃
17 ロータリ刃
33 取付軸
35 押え部
36 支持バネ
41 インクリボンロール
41A ねじれインクリボン
41B ねじれ圧縮インクリボン
41C ねじれエンボス圧縮インクリボン
42 断裁片

Claims (2)

  1. 巻回されたインクリボンが搬送方向に沿って回転自在に取り付けられ、当該インクリボンを上記搬送方向の回転と垂直に回転させることで帯状態からねじれ形態で供給するインクリボン供給部と、
    前記インクリボン供給部より供給されるねじれ形態の前記インクリボンを搬送するもので、当該搬送に際して圧縮する搬送圧縮部と、
    前記搬送圧縮部より搬送されてくるねじれ圧縮形態の前記インクリボンを所定長毎に断裁する断裁部と、
    を有することを特徴とするインクリボン断裁装置。
  2. 請求項1記載のインクリボン断裁装置であって、前記インクリボン供給部は、前記インクリボンの巻回中心側に付勢状態で可動自在であり、当該インクリボンのねじられながら搬送繰り出される位置に常時当接させる押え部を備えることを特徴とするインクリボン断裁装置。
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