JP2007196240A - ローラレベラ - Google Patents

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慧男 永田
Isao Terayama
勲 寺山
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正春 柳
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Abstract

【課題】厚薄いずれの被矯正材についても同数の上下のワークロールを以て矯正可能であるローラレベラを提供すること。
【解決手段】ローラレベラ(10)は、被矯正材のパスライン(PL1)を規定する複数の上ワークロール(14)及び複数の下ワークロール(16)を備える。複数の上ワークロール及び複数の下ワークロールはそれぞれパスラインの伸長方向へ移動可能であり、移動後の複数の上ワークロール及び移動後の複数の下ワークロールにより新たなパスライン(PL2)が規定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、帯鋼や鋼板からなる被矯正材の表面形状を矯正するために用いられるローラレベラに関する。
ローラレベラは、被矯正材のパスラインを規定する複数の上ワークロールと複数の下ワークロールとを備える。被矯正材は前記パスラインを通過するときに個々の上下のワークロールの円筒面に沿って曲げられ、これにより塑性領域まで引き伸ばされ、その結果、前記被矯正材の表面の歪が除去される。すなわち、前記被矯正材の表面形状が矯正される。
従来、複数の上ワークロール及び複数の下ワークロールについて、それぞれ、ワークロールを一つ置きに上昇可能及び下降可能とし、かつ、複数の下ワークロールを水平方向へ移動可能としたローラレベラが提案されている
特開昭62−203616号公報
このローラレベラによれば、上下のワークロールの一部をそれぞれ上方および下方に移動させ、下ワークロールの全部を水平方向に移動させることにより、移動前と比べて二倍のピッチを有する上下のワークロールを新たに構成することができる。ピッチの大きい移動後の上下のワークロールによれば、より大きい厚さ寸法の被矯正材の形状矯正が可能である。
ところで、前記従来のローラレベラにあっては、移動後に構成される上下のワークロールの数量が移動前のほぼ半数になる。このため、移動後の上下のワークロールを以て矯正される厚さ寸法の大きい被矯正材については、移動前の上下のワークロールによって矯正される厚さ寸法の小さい被矯正材と比べて、これが受ける曲げの回数が少なく、より良好な形状矯正すなわちより良好な平坦度を得る上で充分でない。
本発明の目的は、厚薄いずれの被矯正材についても同数の上下のワークロールを以て矯正可能であるローラレベラを提供することにある。
本発明に係るローラレベラは、被矯正材のパスラインを規定する複数の上ワークロール及び複数の下ワークロールを含み、前記複数の上ワークロール及び前記複数の下ワークロールがそれぞれ前記パスラインの伸長方向へ移動可能であり、移動後の前記複数の上ワークロール及び移動後の前記複数の下ワークロールにより新たなパスラインが規定される。
また、本発明に係るローラレベラは、フレームと、被矯正材のパスラインを規定する複数の上ワークロール及び複数の下ワークロールと、前記フレームに前記パスラインの伸張方向へ移動可能に支持された複数対の上支承部材及び複数対の下支承部材であって前記複数の上ワークロール及び前記複数の下ワークロールをそれぞれ回転可能に支承する複数対の上支承部材及び複数対の下支承部材と、前記複数対の上支承部材の移動距離を制限する手段及び前記複数対の下支承部材の移動距離を制限する手段とを含む。前記移動距離制限手段は、前記支承部材を相互に連結する、前記支承部材に対して相対移動可能の複数の連結部材からなるものとすることができる。
本発明によれば、複数の上ワークロール及び複数の下ワークロールがそれぞれパスラインの伸長方向へ移動可能であることから、これらをそれぞれ移動することによりこれらの軸間距離(ピッチ)を変更することができる。また、移動後の新たなパスラインを規定する上下のワークロールは移動前の上下のワークロールからなることから、ピッチの変更の前後を問わず、被矯正材に対して同数のワークロールによる矯正作用を及ぼすことができる。
また、本発明によれば、上下のワークロールを回転可能に支承する支承部材がパスラインの伸張方向へ移動可能であることから、これらの支承部材を移動させることにより上下のワークロールのピッチを変更することができ、また、移動距離制限手段による前記支承部材の移動距離の制限により、変更後のピッチを所定値に維持することができる。その結果、変更前と同数の上下ワークロールによる被矯正材の矯正を可能とすることができる。
図1及び図2を参照すると、帯鋼又は鋼板からなる被矯正材(図示せず)の表面形状を矯正するために用いられるローラレベラが全体に符号10で示されている。
ローラレベラ10は、フレーム12と、前記被矯正材のパスラインPL1を規定する複数の上ワークロール14及び複数の下ワークロール16とを含む。
これらの上ワークロール14及び下ワークロール16は、それぞれ、複数対の支承部材(上支承部材)18及び複数対の支承部材(下支承部材)20を介して、フレーム12に支持されている。より詳細には、上ワークロール14はフレーム12の一部をなす昇降可能の支持部22に支持され、下ワークロール16はフレーム12の底部をなす支持部24上に支持されている。各対の支承部材18,120は各ワークロール14,16をその両端部において回転可能に支承する。
前記被矯正材はその表面形状の矯正のために上下のワークロール14,16間に通され、パスラインPL1の伸張方向へ移動される。この間、前記被矯正材は、フレーム12に装置された圧下装置26の作動による支持部22の下降動作により、上ワークロール14の圧下力を受ける。移動の間、前記被矯正材は上下の各ワークロール14,16の周面の一部に沿って繰り返し曲げられかつ引張力を受け、これにより、塑性伸びを与えられ、表面の歪が解消される。
本発明にあっては、上支承部材18及び下支承部材20がそれぞれパスラインPL1の伸張方向へ移動可能であるようにフレーム12に支持されており、支承部材18,20を移動させることにより、上ワークロール14及び下ワークロール16をそれぞれこれらのピッチがlからL(l<L)に変化するように移動、配列することができる(図3及び図4参照)。その結果、ピッチLを有する上ワークロール14とピッチLを有する下ワークロール16とにより新たなパスラインPL2が規定される。
小さいピッチlは厚さ寸法の小さい被矯正材の表面形状の矯正に適し、また大きいピッチLは厚さ寸法の大きい被矯正材の表面形状の矯正に適する。一例を挙げると、各ワークロール14,16の直径が50mmで、ピッチlが53〜55mmである場合、図3に示す状態におけるローラレベラ10が矯正可能である被矯正材の厚さ寸法の範囲は0.5 mm〜3.2 mmである。これに対して、ピッチを例えば2倍の大きさ(L)に変化させた図4に示す状態のローラレベラでは、2.0 mm〜6.0 mmの範囲の厚さ寸法の被矯正材の矯正が可能である。したがって、ローラレベラ10は、実質的に、0.5 mm〜6.0 mmの範囲の厚さ寸法の被矯正材について矯正を行うことができる。
本発明によれば、新たなパスラインPL2を規定する移動後の上下のワークロール14,16は、パスラインPL1を規定する移動前の上下のワークロール14,16の全部によって規定され、その数量に変動はない。このため、厚さ寸法の大きい被矯正材に対し、厚さ寸法の小さい被矯正材に対するのと同じ回数の曲げ作用を与えることができる。
上下のワークロール14,16は、これらが小さいピッチlで配列されるときに図1で見てフレーム12の右半部に位置し(図1参照)、また大きいピッチLで配列されるときにフレーム12の左右両半部に渡って位置するように配置することができる。この例に代えて、小さいピッチlで配列されるときの上下のワークロール14,16は、フレーム12の中央部に位置するように配置することができる。
ワークロール14,16のピッチ変更のための支持部22,24上における支承部材18,20の移動は、フレーム12に支持された一対のシリンダ28,30(図1参照)を作動させることにより行うことができる。
上ワークロール14のピッチ及び下ワークロール16のピッチをそれぞれ前記lから前記Lに変更するために移動される支承部材18,20の移動距離は後記制限手段により制限される。
図5〜図7に、下支承部材20と、該下支承部材20に適用された移動距離制限手段の一例32とを示す。
下支承部材20はブロックからなり、該ブロックは下ワークロール16を支承する上半部と、凹溝34が設けられた底面とを有する。他方、下支承部材20が配置されるフレームの支持部24には、パスラインPL1の伸張方向へ伸びる凸条36が設けられている。下支承部材20はその凹溝34が凸条36に嵌合するように支持部24上に配置されている。したがって、下支承部材20は凸条36をガイドとして該凸条に沿って支持部24上を摺動可能である。
移動距離制限手段32はパスラインPL1の伸張方向に関して下支承部材20を相互に連結する複数の連結部材38からなり、連結部材38は下支承部材20に対してパスラインPL1の伸張方向に関して相対移動可能である。
図示の連結部材38は、ロッド40と該ロッドの両端にそれぞれ設けられた2つの頭部42とからなり、1又は2つの連結部材38により、パスラインPL1の伸張方向に関して互いに隣接する2つの下支承部材20が互いに連結されている。下支承部材20を構成する前記ブロックは、その下半部に、ロッド40が通される小径孔44と、該小径孔に連なる大径孔であって頭部42が通される大径孔46とを有する。
図示の例では、下ワークロール16のピッチがlのとき、パスラインPL1の伸張方向に伸びる各列の複数のブロック20は互いに接した状態にある(図6及び図7図)。このとき、各連結部材38のロッド40及びその頭部42は隣接する両ブロック20の小径孔44及び大径孔46内にある。
他方、ピッチがLのとき、各列の複数のブロック20は互いに等間隔をおかれた状態にある(図8及び図9)。このとき、各連結部材38のロッド40の一部が両ブロック20間に露出し、両頭部42がそれぞれ両ブロック20の小径孔44及び大径孔46の境界面に係止する。これにより、互いに隣接する両ブロック20間の間隔、したがって下ワークロール16のピッチLが維持される。
図示の例では、各列の複数のブロック20のうちの両端に位置する2つのブロックの一方20が支持部24に固定され、他方のブロック20にシリンダ30の端部が連結されている。したがって、シリンダ30を収縮動作させることにより、複数のブロックが前記一方のブロックから離れる方向へ順次移動する。
反対に、シリンダ30を伸長動作させることにより、複数のブロックが前記一方のブロックに向けて順次移動する。
上ワークロール14の上支承部材18及び移動距離制限手段についても、下ワークロール16の下支承部材20及び移動距離制限手段32と同様に構成することができる。ただし、上ワークロール14の上支承部材18及び移動距離制限手段は下ワークロール16の下支承部材20及び移動距離制限手段32と対称に配置される。
ところで、ローラレベラ10には、上下の各ワークロール14,16に接し、該ワークロールの撓みを抑え又は生じさせるための上下の複数のバックアップロール48,50が配置されている(図2参照)。
上下のバックアップロール48,50は、小さいピッチlから大きいピッチL(図示の例ではL=2l)に並び替えられた上下のワークロール14,16に対するバックアップが可能であるように、予めこれらの設置数量が定められ、またこれらの相互間隔が定められている。
また、上下のバックアップロール48,50は、それぞれ、上下のワークロール14,16の前記移動を可能とすべく、支持部22,24にそれぞれ昇降可能に支持されている。上下のワークロール14,16は、それぞれ、上下のバックアップロール48,50が上昇位置及び下降位置にある間にパスラインPL1の伸張方向へ移動される。
図10〜図12に、下ワークロール16に対する下バックアップロール50に適用された昇降機構の一例を示す。この昇降機構は、上ワークロール14に対しても同様に適用することができる。
この昇降機構は、支持部24上にパスラインPL1の伸張方向へ移動可能に支持された可動台52を含む。可動台52の移動時の案内のため、支持部24にパスラインPL1の伸張方向へ伸びるガイド53が設けられている。
可動台52には複数の下バックアップロール50を回転可能に支承する支承部材54が載置されている。支承部材54は、これがパスラインPL1の伸張方向へ移動しないように、一対の支持部材56及びこれに螺合され貫通する複数のねじ部材58を介して、支持部24に固定されている。
可動台52の頂面にはパスラインPL1の伸張方向に連続する複数の傾斜面60が設けられている。他方、支承部材54の底面には各傾斜面60に接する傾斜面62が設けられている。
これによれば、可動台52をパスラインPL1の伸張方向(図10で見て左方向)へ移動させると、可動台52の傾斜面60に接する支承部材54の傾斜面62が傾斜面60上をより低い位置に移動する。これにより、支承部材54に支えられた下バックアップロール50が支承部材54と共に下降し、該バックアップロールと下ワークロール16との間に隙間が生じる(図11)。
可動台52の移動のため、支持部24に支持されたモータ63に接続された雄ねじ部材64と、可動台52に固定され、雄ねじ部材64に螺号する雌ねじ部材66とが設けられている。モータ63を駆動源として雄ねじ部材64が回転されると、雌ねじ部材66と共に可動台52がパスラインPL1の伸張方向へ移動する。
下バックアップロール50の下降状態を維持する間に、前記したようにして下ワークロール16を移動させた後、モータ63を逆転させて可動台52を元の位置に戻す。その結果、支承部材54が上昇し、移動後の下ワークロール16にバックアップロール50が接する(図12)。
なお、符号68は、雄ねじ部材64の先端に取り付けられ該雄ねじ部材64を支持部24上に支持する支持ブロックを示す。支持ブロック68は雄ねじ部材64に対して空周り可能に結合されており、支持部24上を滑動可能である。
本発明に係るローラレベラの正面図である。 ローラレベラの右側面図である。 ピッチlで配列された上下のワークロールの配置図である。 ピッチLで配列された上下のワークロールの配置図である。 下支承部材とこれに支承された下ワークロールの端部とを示す部分断面図である。 ピッチlの下ワークロールの下支承部材及びこれらの移動距離制限手段を断面で示す下ワークロールの部分平面図である。 図6の線7−7に沿って得た断面図である。 ピッチLの下ワークロールの下支承部材及びこれらの移動距離制限手段を断面で示す下ワークロールの部分平面図である。 図8の線9−9に沿って得た断面図である。 下バックアップロールの昇降機構を示す断面図であって、下バックアップロール(の一部)がピッチlの下ワークロールに接した状態における断面図である。 下バックアップロールの昇降機構を示す断面図であって、下バックアップロールが下降され、下ワークロールから離れた状態における断面図である。 下バックアップロールの昇降機構を示す断面図であって、下バックアップロール(の全部)がピッチLの下ワークロールに接した状態における断面図である。
符号の説明
10 ローラレベラ
14,16 上ワークロール及び下ワークロール
18,20 上支承部材及び下支承部材
32 移動距離制限手段
38 連結部材

Claims (3)

  1. 被矯正材のパスラインを規定する複数の上ワークロール及び複数の下ワークロールを含み、
    前記複数の上ワークロール及び前記複数の下ワークロールがそれぞれ前記パスラインの伸長方向へ移動可能であり、移動後の前記複数の上ワークロール及び移動後の前記複数の下ワークロールにより新たなパスラインが規定される、ローラレベラ。
  2. フレームと、
    被矯正材のパスラインを規定する複数の上ワークロール及び複数の下ワークロールと、
    前記フレームに前記パスラインの伸張方向へ移動可能に支持された複数対の上支承部材及び複数対の下支承部材であって前記複数の上ワークロール及び前記複数の下ワークロールをそれぞれ回転可能に支承する複数対の上支承部材及び複数対の下支承部材と、
    前記複数対の上支承部材の移動距離を制限する手段及び前記複数対の下支承部材の移動距離を制限する手段とを含む、ローラレベラ。
  3. 前記移動距離制限は、前記支承部材を相互に連結する、前記支承部材に対して相対移動可能の複数の連結部材からなる、請求項2に記載のローラレベラ。
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