JP2007196149A - 遠心機 - Google Patents

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Tadashi Ogawara
正 大河原
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Koki Holdings Co Ltd
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Abstract

【課題】ローラ等の部品の寿命低下やコストアップを招くことなく、簡単な構成でドアを開口部を開放する位置に保持することができる遠心機を提供すること。
【解決手段】筺体2と、該筐体2内に収納されたチャンバ3と、該チャンバ3内の回転体室4内に回転可能に収納された回転体5と、該回転体5を駆動するための駆動部7と、該駆動部7を支持するダンパ8と、レール10に沿って移動する平板状のドア11によって前記チャンバ3に形成された開口部3aを開閉するスライドドア機構6を備えた遠心機1において、前記スライドドア機構6のドア11が前記チャンバ3の開口部3aを開放する位置にあるときに該ドア11の移動を阻止する吸着手段(マグネット、粘着体等)16を、前記ドア11(又は前記筐体2の何れか一方)に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、医学、薬学、農学等の分野において試料の分離に使用される遠心機に関し、特にそのスライドドア機構に関するものである。
遠心機は、試料を収容した回転体を回転体室で高速で回転させて試料を遠心分離するものであるが、図5〜図7に従来の遠心機とそのスライドドア機構を示す。
図5は従来の遠心機の縦断面図、図6は同遠心機のスライドドア機構の構成を示す平面図、図7は図6のC−C線断面図である。
図5に示す遠心機1は、その筺体2の内部にチャンバ3を備え、該チャンバ3の内部に形成された回転体室4には円錐台状の回転体5が回転可能に収容されている。そして、チャンバ3の上面には、前記回転体5を出し入れするための円孔状の開口部3aが形成されており、この開口部3aは、スライドドア機構6によって開閉される。尚、図示しないが、回転体5内には、試料を収容した複数の試験管が周方向に等角度ピッチで収納されている。
又、図5に示すように、前記チャンバ3の下面には、前記回転体5を回転駆動するための駆動部7が複数個のダンパ8を介して固定されており、この駆動部7から垂直上方へ立ち上がる駆動軸9は、前記チャンバ3の底部中央を貫通して前記回転体室4内に臨み、その上端には前記回転体5が着脱可能に取り付けられている。尚、前記ダンパ8は、駆動部7の振動を吸収するためのものであって、その材質にはゴム等の弾性体が使用されている。
ところで、前記スライドドア機構6は、図6に示すように、チャンバ3の前記開口部3aの両側に互いに平行に敷設されたレール10と、開口部3aを開閉するための平板状のドア11等で構成されている。ここで、図7に示すように、チャンバ3の上面の開口部3aの周縁にはパッキン12が設けられており、各レール10には各2つの溝10aが形成されている。又、ドア11の上面には把手13が垂直に立設されている。
そして、前記ドア11の両側面にはローラ14が各2個ずつ回転可能に取り付けられており、ドア11は、4個のローラ14によって支持され、レール10に沿って移動してチャンバ3の開口部3aを開閉する。即ち、ローラ14がレール10の上面を走行することによってドア11がレール10に沿って図5及び図6の矢印a方向(左方)に移動し、該ドア11がチャンバ3の開口部3aを閉鎖するときには、全てのローラ14がレール10の溝10aに落ちるため、ドア11の底面はパッキン12と密着し、開口部3aがドア11によって気密に閉鎖されて回転体室4が密封される(特許文献1参照)。
次に、把手13を操作してドア11をレール10に沿って図5及び図6の矢印b方向(右方)に移動させれば、チャンバ3の開口部3aが開けられ、この開口部3aから回転体5を出し入れすることができる。
実開昭50−125858号公報
図5に示すように駆動部7を複数のダンパ8を介してチャンバ3に取り付けた遠心機1においては、弾性体であるダンパ8には硬さにばらつきがあるため、駆動部7を取り付けた際のダンパ8の伸び量がそれぞれ異なり、駆動部7が斜めに傾いた状態となる。駆動部7が斜めに傾いた状態では、回転体5のバランスに不釣合いが生じるため、該回転体5を高速で回転させると、駆動部7に異常振動が発生し、駆動軸9を支持する不図示の軸受の寿命低下を招く等の問題が発生する。このため、駆動部7を水平にして駆動軸9の軸心を鉛直に保つために、筐体2の下部には複数のレベリングボルト15が設けられており、このレベリングボルト15を回して筐体2全体を傾けて駆動部7を水平に調整するようにしている。
ところで、複数個のダンパ8の伸び量が大きくばらつく場合、駆動部7を前述のようにレベリングボルト15によって水平調整すると、駆動部7の傾きの修正に伴って筐体2とチャンバ3及びスライドドア機構6のレール10が傾く。そして、レール10の傾き方向がチャンバ3の開口部3aを閉鎖する方向と一致し、且つ、ドア11が自重により自走するほどレール10の傾き角度が大きい場合には、ドア11は開口部3aを開放した状態で維持できず、ドア11が自重によってレール10上を移動して開口部3aを閉鎖してしまうため、開口部3aからの回転体5の出し入れが容易でなく、操作性が害されるという問題があった。
そこで、特許文献1には、ドアがレールに沿って移動して開口部を開放する位置に達すると、該ドアを支持するローラが落ち込む溝をレールに形成し、この溝にローラが落ち込むことによってドアの移動を阻止して開口部を開放した状態に維持する構成が開示されている。
ところが、上記構成では、溝にローラが落ち込む際にローラ及びこれを支持する軸受に衝撃が加わり、それらの耐久性の低下を招くという問題がある。
又、他の方法として、使用する各ダンパの硬さを予め把握し、レールの傾き方向が回転体の開口部を閉鎖する方向と一致しないようにダンパを配置する方法が知られているが、この方法では、ダンパの硬さの把握やダンパの選別に手間が掛かり、コスト高になるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ローラ等の部品の寿命低下やコストアップを招くことなく、簡単な構成でドアを開口部を開放する位置に保持することができる遠心機を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、筺体と、該筐体内に収納されたチャンバと、該チャンバ内の回転体室内に回転可能に収納された回転体と、該回転体を駆動するための駆動部と、該駆動部を支持するダンパと、レールに沿って移動する平板状のドアによって前記チャンバに形成された開口部を開閉するスライドドア機構を備えた遠心機において、前記スライドドア機構のドアが前記チャンバの開口部を開放する位置にあるときに該ドアの移動を阻止する吸着手段を、前記ドア又は前記筐体の何れか一方に設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明において、請求項1記載の発明において、前記筐体又はドアを磁性体で構成するとともに、前記吸着手段をマグネットで構成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明において、請求項1記載の発明において、前記吸着手段を粘着体で構成したことを特徴とする。
本発明によれば、マグネットや粘着体等の吸着手段をドア又は筐体の何れか一方に取り付けるだけの簡単な構成でドアが開口部を開放する位置に保持されてその移動が阻止されるため、スライドドア機構のレールの傾き方向がチャンバの開口部を閉鎖する方向と一致し、且つ、ドアが自重により自走するほどレールの傾き角度が大きい場合であっても、ドアが自重によってレール上を移動して開口部を閉鎖することがなく、開口部からの回転体の出し入れを操作性良く容易に行うことができる。
又、本発明によれば、従来の方法のようにダンパの硬さの把握やダンパの選別が不要となり、コストアップを招くことなく前記効果を得ることができる。
更に、本発明によれば、従来のようにローラがレールの溝に落ち込むことによってドアの移動を阻止する構成を採用していないため、ローラ及びこれを支持する軸受に衝撃が加わることがなく、ローラ等の部品の耐久性が低下することがない。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る遠心機の縦断面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のB−B線断面図、図4は他の実施の形態を示す図1のA−A線断面図であり、これらの図においては図5〜図7に示したものと要素には同一符号を付している。
図1に示す遠心機1は、鉄等の磁性体から成る筺体2の内部にチャンバ3を備え、該チャンバ3の内部に形成された回転体室4には円錐台状の回転体5が回転可能に収容されている。そして、チャンバ3の上面には、前記回転体5を出し入れするための円孔状の開口部3aが形成されており、この開口部3aは、スライドドア機構6によって開閉される。尚、図示しないが、回転体5内には、試料を収容した複数の試験管が周方向に等角度ピッチで収納されている。
又、前記チャンバ3の下面には、前記回転体5を回転駆動するための駆動部7が複数個のダンパ8を介して固定されており、この駆動部7から垂直上方へ立ち上がる駆動軸9は、前記チャンバ3の底部中央を貫通して前記回転体室4内に臨み、その上端には前記回転体5が着脱可能に取り付けられている。尚、前記ダンパ8は、駆動部7の振動を吸収するためのものであって、その材質にはゴム等の弾性体が使用されている。
ところで、前記スライドドア機構6は、図2に示すように、チャンバ3の前記開口部3aの両側に互いに平行に敷設されたレール10と、開口部3aを開閉するための平板状のドア11等で構成されている。尚、図3に示すように、チャンバ3の上面の開口部3aの周縁にはパッキン12が設けられている。又、図2に示すように、各レール10には各2つの溝10aがそれぞれ形成されている。
ここで、ドア11は鉄等の磁性体から成り、その上面には把手13が垂直に立設されている。そして、前記ドア11の両側面にはローラ14が各2個ずつ回転可能に取り付けられており、ドア11は、4個のローラ14によって支持され、レール10に沿って移動してチャンバ3の開口部3aを開閉する。即ち、ローラ14がレール10の上面を走行することによってドア11がレール10に沿って図1及び図2の矢印a方向(左方)に移動し、該ドア11がチャンバ3の開口部3aを閉鎖するときには、全てのローラ14がレール10の溝10aに落ちるため、ドア11の底面は図3に示すパッキン12と密着し、チャンバ3の開口部3aがドア11によって気密に閉鎖されて回転体室4が密封される。
上述のようにチャンバ3の開口部3aがドア11によって閉鎖されて回転体室4が密封された状態で、駆動部7によって回転体5が回転体室4内で高速で回転駆動されると、該回転体5内に収納された不図示の試験管内の試料が遠心分離される。
次に、把手13を操作してドア11をレール10に沿って図1及び図2の矢印b方向(右方)に移動させれば、チャンバ3の開口部3aが開けられ、この開口部3aから回転体5を出し入れすることができる。
而して、本実施の形態では、ドア11の一端面(図1及び図2の右端面)には幅方向に長いマグネット16が取り付けられている。
ところで、筐体2には駆動部7を水平に調整するための複数のレベリングボルト15が設けられている。これらのレベリングボルト15は、ダンパ8の伸び量のばらつきにより傾いた駆動部7を水平にするためのものであって、これを回すことによって筐体2全体を水平な床面FLに対して傾け、駆動部7の駆動軸9の軸心Oが鉛直になるようにする。
而して、上述のように駆動部7の傾きの修正に伴って筐体2が水平な床面FLに対して図1に示す角度αだけ傾くと、スライドドア機構6のレール10も水平面に対して同角度αだけ傾くが、レール10の傾き方向が図1に示すようにチャンバ3の開口部3aを閉鎖する方向と一致し、且つ、ドア11が自重により自走するほどレール10の傾き角度αが大きい場合には、ドア11を開口部3aを開放した状態に維持できない。このため、ドア11が自重によってレール10上を図1及び図2の矢印a方向(左方)移動してチャンバ3の開口部3aを閉鎖してしまうため、開口部3aからの回転体5の出し入れが容易でなく、操作性が害されてしまう。
然るに、本実施の形態では、前述のようにドア11の一端面(図1及び図2の右端面)にマグネット16を取り付けたため、図1に示すように、ドア11がレール10上を図1の右端に移動してチャンバ3の開口部3aが開放されている状態では、該ドア11に取り付けられたマグネット16が磁性体製の筐体2を吸着するため、ドア11がチャンバ3の開口部3aを開放する位置に保持される。このため、図1に示すようにレール10の傾き方向がチャンバ3の開口部3aを閉鎖する方向と一致し、且つ、ドア11が自重により自走するほどレール10の傾き角度αが大きい場合であっても、ドア11が自重によってレール10上を図1及び図2の矢印a方向に移動してチャンバ3の開口部3aを閉鎖することがなく、該開口部3aからの回転体5の出し入れを操作性良く容易に行うことができる。
以上のように、本実施の形態では、ドア11にマグネット16を取り付けるだけの簡単な構成でドア11がチャンバ3の開口部3aを開放する位置に保持されてその移動が阻止されるため、従来の方法のようにダンパ8の硬さの把握やダンパ8の選別が不要となり、コストアップを招くことなく前記効果を得ることができる。
又、本実施の形態では、従来のようにローラ14がレール10の溝に落ち込むことによってドア11の移動を阻止する構成を採用していないため、ローラ14及びこれを支持する軸受に衝撃が加わることがなく、これらの耐久性が低下することがない。
尚、本実施の形態では、マグネット16をドア11側に取り付けたが、図4に示すように筐体2側にマグネット16を取り付けても、前記と同様の効果が得られる。
又、本実施の形態では、ドア11の移動を阻止するための吸着手段としてマグネット16を使用したが、このマグネット16に代えて粘着体をドア11又は筐体2の何れか一方或は双方に設けても前記と同様の作用効果を得ることができる。ここで、粘着体としては、マジックテープ(登録商標)や粘着テープ等を用いることができる。
本発明に係る遠心機の縦断面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 本発明の他の実施の形態を示す図1のA−A線断面図である。 従来の遠心機の縦断面図である。 従来の遠心機のスライドドア機構の構成を示す平面図である。 図6のC−C線断面図である。
符号の説明
1 遠心機
2 筐体
3 チャンバ
3a 開口部
4 回転体室
5 回転体
6 スライドドア機構
7 駆動部
8 ダンパ
9 駆動軸
10 レール
10a 溝
11 ドア
12 パッキン
13 把手
14 ローラ
15 レベリングボルト
16 マグネット(吸着手段)

Claims (3)

  1. 筺体と、該筐体内に収納されたチャンバと、該チャンバ内の回転体室内に回転可能に収納された回転体と、該回転体を駆動するための駆動部と、該駆動部を支持するダンパと、レールに沿って移動する平板状のドアによって前記チャンバに形成された開口部を開閉するスライドドア機構を備えた遠心機において、
    前記スライドドア機構のドアが前記チャンバの開口部を開放する位置にあるときに該ドアの移動を阻止する吸着手段を、前記ドア又は前記筐体の何れか一方に設けたことを特徴とする遠心機。
  2. 前記筐体又はドアを磁性体で構成するとともに、前記吸着手段をマグネットで構成したことを特徴とする請求項1記載の遠心機。
  3. 前記吸着手段を粘着体で構成したことを特徴とする請求項1記載の遠心機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009039685A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Matsumoto Kikai Seisakusho:Kk 遠心分離機
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