JP2007193609A - プリントデータ作成方法、プリントデータ作成装置およびプリントサービスシステム - Google Patents
プリントデータ作成方法、プリントデータ作成装置およびプリントサービスシステム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】静止画から生成された動画像の一シーンをあたかもプレビュー表示したように他人に見せることができ、動画コンテンツのダウンロードをするかしないか容易に判断できるようなプリント物の提供。
【解決手段】サービスサーバ300は、動画データの1フレームFに相当する静止画像(プレビュー用画像)と該動画データのダウンロード先をURLなどで指定する情報を埋め込んだ二次元バーコードXとを含んだプリントデータを作成し、携帯電話100−1に送信するか、あるいはプリンタ200に直接送信する。
【選択図】 図1
【解決手段】サービスサーバ300は、動画データの1フレームFに相当する静止画像(プレビュー用画像)と該動画データのダウンロード先をURLなどで指定する情報を埋め込んだ二次元バーコードXとを含んだプリントデータを作成し、携帯電話100−1に送信するか、あるいはプリンタ200に直接送信する。
【選択図】 図1
Description
本発明は動画の作成元となった静止画をプリントする技術に関する。
画像表示情報などを指定して動画像を作成する方法としては、たとえば特許文献1がある。これによると、表示画面サイズや処理能力などの画像表示リソース情報を取得し、それに合わせて写真などの画像から動画像の生成を行う。あるいは、取得した画像表示リソース情報に基づいて、動画像を生成するための動画像生成プログラムの生成を行う。
また、動画、音楽などのコンテンツを、二次元バーコード化し、印刷シートに付加する方法としては、たとえば特許文献2がある。これによると、所定範囲の位置座標を座標指示部で指示すると、所定範囲の情報に対応する複数の音情報をそれぞれの識別コードに基づき音情報記憶部から標準音情報と付随音情報を予め定められた順序で読み出し再生出力する。
特開2004−310342号公報
特開平8−314486号公報
特許文献1の技術では、できあがった動画を端的に表す静止画を得ることはできない。また、特許文献2の技術では、自分が作った動画コンテンツをバーコード化して他人に与えることはできるが、他人がバーコードによって動画そのものを取得してこなければその内容も確認できないため、他人に不必要な動画のダウンロードを強いる結果となる。すなわち、特許文献1および2の技術では、生成された動画像の内容を端的に表したプリント物を他人に与えるような手段は開示されていない。本発明は、静止画から生成された動画像の一シーンをあたかもプレビュー表示したように他人に見せることができ、動画コンテンツのダウンロードをするか、しないかを容易に判断できるようなプリント物の提供を目的とする。
本発明に係るプリントデータ作成方法は、所望の静止画像と静止画像の動作を規定するシナリオデータとに基づき動画像を作成するステップと、静止画像とシナリオデータとに基づき、動画像の所望の1フレームにおける静止画像の表示状態を示す静止画像であるプレビュー用画像を作成するステップと、動画像のダウンロード先を示す情報を埋め込んだバーコード画像を作成するステップと、プレビュー用画像とバーコード画像とを合成したプリントデータを作成するステップと、を含む。
この発明によると、シナリオデータによって静止画の動作が規定される動画像が作成されるとともに、該動画像の所望の1フレームにおける該静止画の表示状態を示すプレビュー用画像が作成される。また、該動画像のダウンロード先を示す情報を埋め込んだバーコード画像(一次元バーコード、二次元バーコードを含む。バーコード画像の形状は棒状である必要はない)が作成される。そして、プレビュー用画像とバーコード画像とを合成したプリントデータが作成される。
従来技術では、静止画から動画を作成することはできるが、その動画を端的に示すような静止画を、プリント物という形で提供できず、ある人物が静止画から動画を作成して、それを他人に見てもらいたい場合は、二次元コードを情報端末で読み取らせて、動画を取得して動画そのものを確認してもらうしかなかった。
しかし、本発明では、かかる動画の1フレームにおける静止画の表示状態を示す画像を、バーコード画像とともにプリントデータとして提供することができるから、かかるプリントデータに基づいて得られたプリント物を受け取った者が、プレビュー用画像を見て動画の内容を判断し、必要と思えば二次元コードを情報端末で読み取って動画をダウンロードすることができる。
なお、プリントデータをプリンタに無線あるいは有線で送信してもよい。
本発明に係るプリントデータ作成装置は、所望の静止画像の動作によって表現される動画像における静止画像の動作を規定するシナリオデータと静止画像とに基づき、動画像の所望の1フレームにおける静止画像の表示状態を示す静止画像であるプレビュー用画像を作成するプレビュー用画像作成部と、動画像のダウンロード先を示す情報を埋め込んだバーコード画像を作成するバーコード作成部と、プレビュー用画像とバーコード画像とを合成したプリントデータを作成するプリントデータ作成部と、を含む。
本発明に係るプリントサービスシステムは、第1の情報端末から所望の静止画像を受信する受信部と、受信部の受信した静止画像と静止画像の動作を規定するシナリオデータとに基づき動画像を作成する動画像作成部と、静止画像とシナリオデータとに基づき、動画像の所望の1フレームにおける静止画像の表示状態を示す静止画像であるプレビュー用画像を作成するプレビュー用画像作成部と、動画像のダウンロード先を示す情報を埋め込んだバーコード画像を作成するバーコード作成部と、プレビュー用画像とバーコード画像とを合成したプリントデータを作成するプリントデータ作成部と、プリントデータを送信する送信部と、送信部から受信したプリントデータに基づいてプレビュー用画像とバーコード画像とを所定のプリント媒体にプリントするプリンタと、バーコード画像に埋め込まれた動画像のダウンロード先を示す情報を読み取ってアクセスしてきた第2の情報端末に対し、動画像を送信する動画像送信部と、を含み、第2の情報端末は動画像送信部から受信した動画像を再生する。
本発明では、動画の1フレームにおける静止画の表示状態を示す画像を、バーコード画像とともにプリントデータとして提供することができるから、かかるプリントデータに基づいて得られたプリント物を受け取った者が、プレビュー用画像を見て動画の内容を判断し、必要と思えば二次元コードを情報端末で読み取って動画をダウンロードすることができる。
以下、添付した図面を参照し本発明の好ましい実施の形態を説明する。
<第1実施形態>
図1は本発明の好ましい実施形態に係るプリントサービスシステムの構成を示す図である。プリントサービスシステムは、携帯電話100−1と、携帯電話100−2と、プリンタ200と、サービスサーバ300とを備える。
図1は本発明の好ましい実施形態に係るプリントサービスシステムの構成を示す図である。プリントサービスシステムは、携帯電話100−1と、携帯電話100−2と、プリンタ200と、サービスサーバ300とを備える。
サービスサーバ300は、ネットワーク50経由で携帯電話100−1からアップロードされた1または複数の静止画像S(例えばJPEG形式のファイル。以下、元画像と呼ぶ)と携帯電話100−1から選択された所望のシナリオデータに基づき、携帯電話100−1や携帯電話100−2で再生可能な形式の動画データ、あるいは音声も含んだ動画データを作成する。
シナリオデータは、元画像およびそれに付随する文書、キャラクタ、アイコンなどの各種オブジェクトの表示状態(配置座標、サイズ、色など)を時間軸に沿って規定したものである。動画データは、このシナリオデータに記述された編集条件に従って生成される。具体的な編集条件の一例を挙げると、複数の静止画をランダムに切り替えて表示させたり、あるいは1または複数の静止画を所定の規則に従って画面上を移動するよう表示させたり、複数の静止画をスライドショーのように切り替えたりするようにして静止画像の動きを作る「エフェクト」、動画と合成される花や窓枠などの静止画像あるいは動画像である「テンプレート」がある。動画データの再生に同期して再生される「バックグラウンドミュージック(BGM)」の再生条件をシナリオデータに含めてもよい。
生成された後の動画データは、MP3ファイルのようにシナリオデータとは独立した形式でもよいし、アニメーションGIFのように静止画とシナリオデータの両方が揃って動画が再生される形式であってもよい。
サービスサーバ300は、動画データの1フレームFに相当する静止画像(プレビュー用画像)と該動画データのダウンロード先をURLなどで指定する情報を埋め込んだ二次元バーコードXとを含んだプリントデータを作成し、携帯電話100−1に送信するか、あるいはプリンタ200に直接送信する。
動画データの1フレームFを動画ファイルから直接抽出してプレビュー用画像・プリントデータを作成してもよいが、プリントに適した画素数として少ない場合もある。このため、1フレームFに相当する元画像と該元画像の1フレームFにおける表示状態を規定したシナリオデータとに基づき、画素数の多いプレビュー用画像・プリントデータを作成することが好ましい。
また、動画データに合成するテンプレートに相当する、プリント用の画素数の多いテンプレート静止画像をサービスサーバ300に用意しておき、これを1フレームFに相当するプレビュー用画像と合成してプリントデータを作成することが好ましい。
プリンタ200は、携帯電話100−1(あるいはサービスサーバ300)と、赤外線通信、LAN、USB通信などの各種有線・無線通信手段によって通信し、サーバ300の作成したプリントデータを受信する。プリンタ200は、受信したプリントデータに基づき、動画データの1フレームFと二次元バーコードXとをインスタントフィルムなどの印刷媒体にプリントする。プリンタ200によって1フレームFと二次元バーコードXのプリントされた印刷媒体をプリント物Zと呼ぶ。プリント物Zは、携帯電話100−1のユーザU1から携帯電話100−2のユーザU2に対して任意に提供される。
サービスサーバ300は、プリント物Zの二次元バーコードXを読み取ることでアクセスしてきた携帯電話100−2に対し、動画データを送信する。携帯電話100−2に設けられた液晶ディスプレイなどの表示装置101では、サービスサーバ300から受信した動画データが再生される。これにより、ユーザU2は、プリント物Iに印刷された1フレームFを含む動画を表示装置101で楽しめる。
以下、図2に従い、本システムの処理の流れを説明する。
サービスサーバ300は、ネットワーク50経由で携帯電話100−1から所望の1または複数の静止画像Sをアップロードさせる(#1)。また、サービスサーバ300は、ネットワーク50経由で携帯電話100−1からエフェクト、テンプレート、BGMなどの編集条件を規定するシナリオデータを選択させる。
サービスサーバ300は、携帯電話100−1からアップロードされた静止画像Sと携帯電話100−1から選択されたシナリオデータとに基づいて、動画データを作成する(#2)。
サービスサーバ300は、動画データの1フレームFにおける元画像の表示状態をシナリオデータに基づいて再現した静止画像をプレビュー用画像とする。そして、プレビュー用画像と動画データのダウンロード先を指定する情報を埋め込んだ二次元バーコードXとを含んだプリントデータを作成する(#3)。プリントデータに含めるべき1フレームFは、携帯電話100−1から任意に指定できるようにしてもよい。あるいは、サービスサーバ300が動画データのハイライトシーンに相当する時点(たとえば図1に示すように複数の画像が全て1画面に表示されているような状態になる時点)のフレームを抽出して1フレームFとするなど任意に決定してもよい。サービスサーバ300は、作成した動画データ、プレビュー用画像、プリントデータを携帯電話100−1に送信する(#4)。携帯電話100−1は、受信した動画データを再生し、その出来具合を確認できる。また、携帯電話100−1は、受信したプレビュー用画像、あるいはプリントデータを表示装置101−1で再生し、それらの出来具合を確認できる。
ただし、サービスサーバ300とプリンタ200が接続されていれば、プリントデータはプリンタ200に直接送信してもよい。
ユーザU1の自宅あるいはプリントショップに設置されているプリンタ200は、携帯電話100−1と通信し、プリントデータを受信する(#5)。プリンタ200は、受信したプリントデータに基づき、動画データの1フレームFに相当するプレビュー用画像と二次元バーコードXとをインスタントフィルムなどの印刷媒体にプリントする。携帯電話100−1のユーザU1は、携帯電話100−2のユーザU2に自分の作った動画を見てほしい場合、プリント物ZをユーザU2に渡す。
プリント物Zを受け取ったユーザU2は、動画データの1フレームFに相当するプレビュー用画像をあたかも動画のプレビュー表示のように見ることができ、動画データを実際にダウンロードするまで内容が全然分からないということがない。ユーザU2は、動画全体を見てみたいと思ったら、携帯電話100−2によってプリント物Zの二次元バーコードXを読み取る(#7)。なお、携帯電話100−1の表示装置101−1に二次元バーコードXを表示させ、これを携帯電話100−2で読み取ってもよい。
サービスサーバ300は、プリント物Zの二次元バーコードXを読み取ることでアクセスしてきた携帯電話100−2に対し、動画データを送信する(#8)。
携帯電話100−2に設けられた液晶ディスプレイなどの表示装置101−2では、サービスサーバ300から受信した動画データが再生される(#9)。なお、音声データが動画データに付加されていれば、音声も同期して再生される。これにより、ユーザU2は、プリント物Iに印刷された1フレームFを含む動画を表示装置101で楽しめる。
<第2実施形態>
上記第1実施形態におけるプリントデータ作成機能(#3)、プリントデータ送信機能(#4)を少なくとも備えるプリントデータ作成装置も本発明に含まれる。すなわち、第1実施形態のサービスサーバ300が有していた、動画データの作成機能(#2)と動画データのダウンロード機能(#8)はサービスサーバ300の機能として残すが、プリントデータ作成機能(#3)とプリントデータ送信機能(#4)はプリントデータ作成装置の機能に分離する。
上記第1実施形態におけるプリントデータ作成機能(#3)、プリントデータ送信機能(#4)を少なくとも備えるプリントデータ作成装置も本発明に含まれる。すなわち、第1実施形態のサービスサーバ300が有していた、動画データの作成機能(#2)と動画データのダウンロード機能(#8)はサービスサーバ300の機能として残すが、プリントデータ作成機能(#3)とプリントデータ送信機能(#4)はプリントデータ作成装置の機能に分離する。
図3は本発明に係るプリントデータ作成装置500のブロック図である。プリントデータ作成装置500は、画像読取部51、JPEGデコーダ/JPEGエンコーダ52、通信部53、画像表示部54、記憶部55、画像合成部56、二次元バーコード生成部57、CPU58を備える。
通信部53は、サービスサーバ300と、あるいは携帯電話100−1と通信し、元画像を受信する。また通信部53は、サービスサーバ300と通信し、動画データを構成する各フレームにおける元画像の表示状態を規定するシナリオデータを受信する。受信した元画像とシナリオデータはハードディスクユニット(HDD)などで構成された記憶部55に記憶される。また通信部53は、サービスサーバ300と通信し、動画データのダウンロード先を指定する情報を受信する。
JPEGデコーダ/JPEGエンコーダ52は、JPEG圧縮された元画像を復号化する。
二次元バーコード生成部57は、動画データのダウンロード先を指定する情報を埋め込んだ二次元バーコードの画像を生成する。
画像合成部56は、復号化された元画像とシナリオデータに基づき、動画データを構成する所望の1フレームFにおける元画像の表示状態に相当する静止画像(プレビュー用画像)を合成する。さらに、画像合成部56は、プレビュー用画像と二次元バーコードの画像とを合成した静止画像のプリントデータ(印刷用静止画像)を作成する。なお、画像合成部56は、プレビュー用画像と二次元バーコードの画像が重複しないよう、二次元バーコードの画像が印刷媒体の端部に位置するよう合成することが好ましい。
画像表示部54はプレビュー用画像ないし印刷用静止画像を表示でき、それらの画像の出来具合を確認できる。
通信部53は、無線あるいは有線によりプリンタ200と通信し、プリントデータを送信する。プリンタ200は、プリントデータ作成装置500から受信したプリントデータに従ってプレビュー用画像と二次元バーコードの画像を印刷媒体にプリントすることで、第1実施形態と同様のプリント物Zを出力することができる。
CPU58は、画像読取部51、JPEGデコーダ/JPEGエンコーダ52、通信部53、画像表示部54、記憶部55、画像合成部56、二次元バーコード生成部57を統括制御するプログラムを実行する。このプログラムは記憶部55に記憶されている。
プリントデータ作成装置500は、携帯電話100−1のユーザU1が個人的に保有していてもよいし、プリント店に設置されてもよい。
100−1、100−2:携帯電話、200:プリンタ、300:サービスサーバ、500:プリントデータ作成装置
Claims (4)
- 所望の静止画像と前記静止画像の動作を規定するシナリオデータとに基づき動画像を作成するステップと、
前記静止画像と前記シナリオデータとに基づき、前記動画像の所望の1フレームにおける前記静止画像の表示状態を示す静止画像であるプレビュー用画像を作成するステップと、
前記動画像のダウンロード先を示す情報を埋め込んだバーコード画像を作成するステップと、
前記プレビュー用画像と前記バーコード画像とを合成したプリントデータを作成するステップと、
を含むプリントデータ作成方法。 - 前記プリントデータをプリンタに送信するステップをさらに含む請求項1に記載のプリントデータ作成方法。
- 所望の静止画像の動作によって表現される動画像における前記静止画像の動作を規定するシナリオデータと前記静止画像とに基づき、前記動画像の所望の1フレームにおける前記静止画像の表示状態を示す静止画像であるプレビュー用画像を作成するプレビュー用画像作成部と、
前記動画像のダウンロード先を示す情報を埋め込んだバーコード画像を作成するバーコード作成部と、
前記プレビュー用画像と前記バーコード画像とを合成したプリントデータを作成するプリントデータ作成部と、
を含むプリントデータ作成装置。 - 第1の情報端末から所望の静止画像を受信する受信部と、
前記受信部の受信した静止画像と前記静止画像の動作を規定するシナリオデータとに基づき動画像を作成する動画像作成部と、
前記静止画像と前記シナリオデータとに基づき、前記動画像の所望の1フレームにおける前記静止画像の表示状態を示す静止画像であるプレビュー用画像を作成するプレビュー用画像作成部と、
前記動画像のダウンロード先を示す情報を埋め込んだバーコード画像を作成するバーコード作成部と、
前記プレビュー用画像と前記バーコード画像とを合成したプリントデータを作成するプリントデータ作成部と、
前記プリントデータを送信する送信部と、
前記送信部から受信したプリントデータに基づいて前記プレビュー用画像と前記バーコード画像とを所定のプリント媒体にプリントするプリンタと、
前記バーコード画像に埋め込まれた前記動画像のダウンロード先を示す情報を読み取ってアクセスしてきた第2の情報端末に対し、前記動画像を送信する動画像送信部と、
を含み、
前記第2の情報端末は前記動画像送信部から受信した動画像を再生するプリントサービスシステム。
Priority Applications (1)
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JP2006011622A JP2007193609A (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | プリントデータ作成方法、プリントデータ作成装置およびプリントサービスシステム |
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Publications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010258487A (ja) * | 2009-04-21 | 2010-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ビデオ画像プリント装置およびビデオ画像プリントプログラム |
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