JP2007193492A - 受発注システム - Google Patents

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Keiji Ikeda
圭二 池田
Shintaro Hayashi
新太郎 林
Hiroyuki Masuko
博之 増子
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Abstract

【課題】発注時に納期を自由に設定することにより、円滑に受発注を処理できる受発注システムを提供する。
【解決手段】受発注システム1は、産業機械の生産工場における稼働日毎に生産可能な生産枠の生産状況を記憶するオーダーテーブル11と、オーダーテーブル11を参照して生産枠の生産状況を表示する生産状況表示部14と、オーダーテーブル11を参照して産業機械の納期を回答する納期回答部15とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、産業機械の受発注システムに関する。
従来から、自動車などの生産工場では、生産計画などにより予め稼働日毎に定められた生産枠(生産台数)が割り当てられ、エアコン・オーディオなどのオプション部品の在庫や納期等を考慮して自動車の生産枠を確保することにより自動車の納入時期を予測する生産販売需給システムが知られている(例えば、特許文献1〜3など参照)。
特開2000−190175号公報 特開2001−202121号公報 特開2005−38258号公報
ところで、フォークリフトなどの産業機械についても同様な受注及び発注を管理するシステムが従来から存在する。このシステムでも、オプション部品や選択部品を登録する機能は備えていた。
しかし、稼働日毎の生産枠を発注者に対して開示したり、選択されたオプション部品や選択部品の組み合わせが生産可能か否かを判断して誤ったオプション選択を未然に防ぐ機能は有していなかった。また、当該システムは、発注情報に基づいて納期を回答する機能を有しておらず、電話又はファクシミリなどを用いて人間が納期の回答を行っていた。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、発注時に納期を自由に設定することで受発注サービスが向上する受発注システムを提供することである。
他の目的は、受注時にオプション選択の誤りを防ぐことで円滑に受発注を処理できる受発注システムを提供することである。
本発明の特徴は、産業機械の生産工場における稼働日毎に生産可能な生産枠の生産状況を記憶するオーダーテーブルと、オーダーテーブルを参照して生産枠の生産状況を表示する生産状況表示手段と、オーダーテーブルを参照して産業機械の納期を回答する納期回答手段とを備える受発注システムであることである。
本発明によれば、発注時に納期を自由に設定することにより、円滑に受発注を処理できる受発注システムを提供することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。図面の記載において同一あるいは類似の部分には同一あるいは類似な符号を付している。
図1を参照して本発明の実施の形態に係わる受発注システムを含むネットワーク全体の構成を説明する。本発明の実施の形態では、生産工場の稼働日毎に生産可能な産業機械の生産枠(生産台数)を確保し、受注情報により指定された仕様の産業機械を各生産枠に割り振り、納期を回答する産業機械の受発注システムについて説明する。受発注システム1は、インターネット又はイントラネットなどのコンピュータネットワーク2を介して、生産工場に対して産業機械を発注する者が使用するネットワーク端末3a、3b、3c、・・・に接続されている。ここで「発注する者」としては、産業機械を販売する販売会社或いは産業機械を使用するユーザなどが例として挙げられる。
ここで「産業機械」には、フォークリフト、ホイールローダ、港湾荷役システム(トランスファークレーン、コンテナキャリア)、クリーン環境システム(除雪ドーザ、ロータリ除雪車、凍結防止剤散布車)、物流システム(無人搬送システム、自動倉庫システム、小型物流機器、その他物流機器)などが含まれる。
産業機械の受発注を乗用自動車の受発注と比較する。乗用自動車の場合、車種に応じて組合せ可能な基本仕様及びオプション品等が多種多様なグレードとして予めメーカ又は販売会社側にて設定されており、発注者はこの組合せの中から選択すればそのまま生産可能な仕様の組合せを選択したことになる。これに対して、産業機械ではこのような多種多様なグレードが設定されておらず、車種、基本仕様及びオプション品等の選択項目がほぼ独立に制約無く選択できてしまう場合がある。
販売会社3a、3b、3c、・・・は、希望の車種、台数、基本仕様、各部品の仕様、オプション品の選択など、発注する上で必要な事項を決定し、その情報をオーダー情報として受発注システム1へ送信する。
受発注システム1は、オーダー情報(発注情報)を受信すると、これを特定のデータベースに格納し、予め確保されている稼働日毎の生産枠の空状況から、所定の生産枠を割り振る。そして、割り振られた生産枠に対応する稼働日を納品日として販売会社3a、3b、3c、・・・へ納期を回答する。
また、受発注システム1は、オーダー情報に含まれる産業機械の車種、基本仕様、オプション品の組合せが実現可能なものかどうかを判断する。通常、産業機械の車種に応じて、組合せ可能な駆動方式などの基本的な仕様又はオプション品が限定されている。この組合せ可能な範囲から逸脱したようなオーダー情報に対して、受発注システム1はこれを検出して何らかの通知を販売会社3a、3b、3c、・・・に対して行う。
例えば、フォークリフトについて言えば、基本仕様として、駆動方式をエンジン式とするか、バッテリー式とするかという選択がある。また、フォークリフトで運ぶ対象物の種類は非常に多く、運ぶ作業条件も千差万別であるため、通常、フォークリフトの使用範囲を広げ効率的な荷役作業が行えるよう非常に多くのアタッチメント(オプション品)が設定されている。例えば、フォーク部分は上下方向のみに駆動させるか、回転方向も可能にするか、その他、クランプ方式の種類、運転席の空調設備の有無などが例示される。
上記のような受発注システム1の各機能を実現するため、受発注システム1は以下に示すような構成を有する。受発注システム1は、産業機械の生産工場における稼働日毎に生産可能な製品数(生産枠)の生産状況を記憶するオーダーテーブル11と、産業機械を受注する際に指定される産業機械の仕様の組合せが生産可能か否かを判断する際に参照するデータを記憶する仕様チェックデータベース13と、生産可能な仕様の組合せのリストを記憶する組指示データベース12と、オーダーテーブル11を参照して生産枠の生産状況を表示する生産状況表示部14(生産状況表示手段)と、オーダーテーブル11を参照して産業機械の納期を回答する納期回答部15(納期回答手段)と、仕様チェックデータベース13及び組指示データベース12を参照して仕様の組合せが生産可能か否かをチェックする仕様チェック部16(仕様チェック手段)と、受発注システム1の構成要素間でのデータ送信が行われるデータバス17とを備える。
オーダーテーブル11は、販売会社3a、3b、3c、・・・から送信されるオーダー情報(発注情報)を記憶する。車種、台数、納期等がオーダー情報に含まれる。また生産工場から送信される稼働日毎の生産枠の情報、生産枠の空状況の情報も記憶する。
仕様チェックデータベース13は、産業機械の車種、基本仕様、オプション品の組合せが生産可能か否かを判断する際に参照される。具体的には、車種によって組合せ困難な基本仕様やオプション品が存在し、車種ごとに組合せ困難な情報を記憶する。逆に、基本仕様やオプション品ごとに組合せ困難な車種の情報を記憶してもよい。また、仕様チェックデータベース13は、仕様をチェックする際のチェック項目を記憶していても構わない。
組指示データベース12は、生産可能な車種、基本仕様及びオプション品の組合せのリストを記憶する。オーダー情報に含まれる組合せが、組指示データベース12に登録されている組合せに該当すれば、生産可能な組合せである判断すればよい。これとは逆に、組指示データベース12に生産不可能な車種、基本仕様及びオプション品の組合せのリストを記憶しても構わない。この場合、オーダー情報に含まれる組合せが、組指示データベース12に登録されている組合せに該当すれば、製造不可能な組合せである判断することになる。
生産状況表示部14、納期回答部15、及び仕様チェック部16は、処理部10に含まれる機能手段である。処理部10は、通常のコンピュータシステムにおける処理演算装置(プロセッシングユニット)に相当し、その一部分を生産状況表示部14、納期回答部15、及び仕様チェック部16として機能させている。生産状況表示部14、納期回答部15、及び仕様チェック部16を実現するためのコンピュータプログラムは、コンピュータシステムにインストールされて所定のプログラム記憶部に記憶される。そして、必要に応じてこれを処理部10に読み込み、当該コンピュータプログラムを実行することにより、処理部10において生産状況表示部14、納期回答部15、及び仕様チェック部16の機能が実現される。
図2を参照して、生産状況表示部14が表示する生産枠の生産状況の一例を説明する。図2の縦軸は産業機械の車系(車種)を示し、横軸は、稼働日毎の生産枠の一例として週単位での生産枠の空状況(生産状況)を示す。空状況には、(1)一杯であり、新たな発注を受け付けることができない状況、(2)生産枠の25%が空いており、新たな発注を受け付けることができる状況、(3)生産枠の75%が空いており、新たな発注を受け付けることができる状況の3種類をここでは例示している。生産状況表示部14は、オーダーテーブル11を参照して生産枠の生産状況を表示させている。販売会社3a、3b、3c、・・・は、この表示画面から得られる情報に基づいて、希望の納期日を週単位で選択する。このように、販売会社3a、3b、3c、・・・は、生産工場の生産枠の空状況から産業機械の納期を発注時に設定することができるため、早期に納期を提示され、サービスが向上する。
図3を参照して、図1の販売会社3a、3b、3c、・・・が発注する際に入力する車種、基本仕様、オプション品等の入力項目の表示例を示す。図3に示すように、販売会社は、自己の販売会社の識別番号(719)、発注番号(111)を入力する。そして、車種(NAL01A14D)及び台数(1)を入力する。図2に示した生産状況から特定の生産枠を希望枠として入力する。希望納期は必要に応じて入力する。その他、搬入先、ユーザ名などを入力して発注主体を特定する。その後、発注する産業機械について入力する。ここでは、マスト、フォーク、バルブ、タイヤトレッド、アタッチメントなどについて様々な仕様が設定されているので、それぞれについて希望する使用を選択する。そして、オプション品を選択する。その他の必要な事項を記入したら、これらをオーダー情報として受発注システム1へ向けて送信する。送信されたオーダー情報は、以下に示すオーダーチェックを受けた後、オーダーテーブル11に登録される。
仕様チェック部16は、送信されたオーダー情報に対して、仕様チェックデータベース13及び組指示データベース12を参照して仕様の組合せチェックを行う。ここで「仕様」には、モデルコードや生産仕様などが含まれる。例えば、図3に示すような、発注者が自らの意思で選択決定する項目は総てここでいう仕様に含まれる。仕様チェック部16は、この仕様の組合せが生産可能か否かをチェックする。チェックを行った結果、生産不可能である場合、生産不可能となる部分を指摘してその旨を発注者に回答する。その際、オーダー情報の修正を促しても構わない。発注者に指摘部分について再度選択決定されることで生産可能な仕様の組合せを受注時に実現することができる。したがって、オーダー情報の精度が向上すると共に、オーダーの入力ミスが無くなり、オーダー入力時の調整工程を削減することができる。
図4を参照して、発注状況の検索画面の表示例を説明する。図3のオーダー入力画面で入力されたオーダー情報は、受発注システム1内のオーダーテーブル11に記憶される。そして、オーダーテーブル11を用いて発注状況を検索することができる。送信されたオーダー情報には、受注伝票番号が付されて登録される。検索することができる項目には、希望納期、受注番号、発注番号、車種、ユーザ名等が考えられる。
以上説明した受発注システム1による受発注の手順についてその流れに沿って説明する。
(イ)先ず、図1の販売会社が自社内のネットワーク端末3a、3b、3c、・・・を用いて、インターネット2を介して、受発注システム1にアクセスする。そして、受発注システム1の生産状況表示部14を起動させて、図2に示すような週単位の生産枠の空状況を各車種について表示させる。この表示画面を参照して、所望の車種について空いている生産枠を確認する。
(ロ)次に、販売会社は、ネットワーク端末3a、3b、3c、・・・に図3に示すような産業機械の各仕様を入力する画面を表示させる。販売会社は、画面の選択項目をそれぞれ選択していき、発注したい産業機械の仕様を特定する。特定された仕様をオーダー情報としてインターネット2を介して受発注システム1に送信する。
(ハ)受発注システム1は、仕様チェック部16を起動させて、販売会社が指定する産業機械の仕様の組合せが生産可能か否かを判断する。生産不可能である場合、その部分を指摘して販売会社へ回答する。生産可能である場合、納期と共にその旨を販売会社へ回答し、オーダーテーブル11に当該オーダー情報を登録する。
以上説明したように、販売会社3a、3b、3c、・・・は、生産工場の生産枠の生産状況を参照して産業機械の納期を発注時に設定することができるため、早期に納期を提示され、サービスが向上する。
また、仕様チェック部16は、送信されたオーダー情報に対して、仕様チェックデータベース13及び組指示データベース12を参照して仕様のチェックを行う。チェックを行った結果、生産不可能である場合、生産不可能となる部分を指摘してその旨を発注者に回答する。よって、発注者に指摘部分について再度選択決定されることで生産可能な仕様の組合せを受注時に実現することができる。したがって、オーダー情報の精度が向上すると共に、オーダー入力時の調整工程を削減することができる。
上記のように、本発明は、1つの実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。即ち、本発明はここでは記載していない様々な実施の形態等を包含するということを理解すべきである。したがって、本発明はこの開示から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ限定されるものである。
本発明の実施の形態に係わる受発注システムを含むネットワーク全体を示すブロック図である。 図1の生産状況表示部が表示する生産枠の生産状況の一例を示す表である。 図1の販売会社が発注する際に入力する車種、基本仕様、オプション品の入力項目の表示例を示す図である。 発注状況の検索画面の表示例を示す図である。
符号の説明
1…受発注システム
2…コンピュータネットワーク(インターネット)
3a、3b、3c、・・・…ネットワーク端末(販売会社)
10…処理部
11…オーダーテーブル
12…組指示データベース
13…仕様チェックデータベース
14…生産状況表示部(生産状況表示手段)
15…納期回答部(納期回答手段)
16…仕様チェック部(仕様チェック手段)
17…データバス

Claims (2)

  1. 産業機械の生産工場における稼働日毎に生産可能な生産枠の生産状況を記憶するオーダーテーブルと、
    前記オーダーテーブルを参照して前記生産枠の生産状況を表示する生産状況表示手段と、
    前記オーダーテーブルを参照して前記産業機械の納期を回答する納期回答手段と
    を備えることを特徴とする受発注システム。
  2. 前記産業機械を発注する際に指定される当該産業機械の仕様の組合せが生産可能か否かを判断する際に参照するデータを記憶する仕様チェックデータベースと、
    生産可能な仕様又は生産不可能な仕様の組合せのリストを記憶する組指示データベースと、
    前記仕様チェックデータベース及び前記組指示データベースを参照して前記仕様の組合せが生産可能か否かをチェックする仕様チェック手段と
    を更に備えることを特徴とする請求項1記載の受発注システム。
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