JP2007193162A - 有効期限表示部材 - Google Patents

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成寿 小松
Kuninobu Yajima
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Abstract

【課題】保存状態を含めた、品物の有効期限管理を可能にする。
【解決手段】保存の対象とされた品物本体もしくは容器10に設けられた品質表示部11と、この品質表示部11に固定された生分解性プラスチック材12と、品質表示部11において、生分解性プラスチック材12が劣化した所定の状態を、品物の有効期限として表示する表示手段13を備えた。品質表示部11に生分解性プラスチック材12を固定して、劣化によりその外観等が所定の状態になった時に、有効期限が来たという表示をする。保存の対象とされた品物の保存状態に応じた、有効期限を示すことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、品物の保存状態を含めた、品物の有効期限管理を可能にする、有効期限表示部材に関する。
一般に、食品にはそれぞれ有効期限がある。また、写真フィルムやプリンタのインク、印刷用紙といった品物にも、品質を保証できる有効期限がある。従って、それぞれ、品質表示ラベルに、その製造年月日と有効期限が示されている。この有効期限をより的確に管理するために、品物にICタグを取り付けることも行なわれている(特許文献1参照)。
特開2004−144357号公報
ここで、従来の技術には、次のような解決すべき課題があった。
生鮮食品のように保存期間の短いものは、表示された有効期限を無条件に守ることが好ましい。一方、乾物等の食品には有効期限が1年とか、数年といったものがある。写真フィルムやプリンタのインク等も同様に、有効期限が数年という長期に渡る。これらの品物は、保存状態によって、実際にその品質を維持できる期間がもっと短くなったり長くなったりする。従って、表示された有効期限を厳密に守ると、品質の低下したものを使用したり、まだ、十分に使用可能なものを廃棄したりしてしまう。本発明は、以上の点に着目してなされたもので、保存状態を含めた、品物の有効期限管理を可能にする有効期限表示部材を提供することを目的とする。
本発明の各実施例においては、それぞれ次のような構成により上記の課題を解決する。
〈構成1〉保存の対象とされた品物本体もしくは容器に設けられた品質表示部と、上記品質表示部に固定された生分解性プラスチック材と、上記品質表示部において、上記生分解性プラスチック材が劣化した所定の状態を上記品物の有効期限として表示する表示手段とを備えたことを特徴とする有効期限表示部材。
品質表示部に生分解性プラスチック材を固定して、劣化によりその外観等が所定の状態になった時、有効期限が来たという表示をする。表示手段は、所定の状態を判断できるような情報を印刷したラベルや写真等でよい。保存の対象とされた品物の保存状態に応じて、生分解性プラスチック材の変質の程度が異なるから、実情に合った有効期限を示すことができる。
保存の対象とされた品物は任意である。その材質も形状も任意である。品質表示部は、品物本体もしくは容器に設ける。容器の一部でもよく、生分解性プラスチック材と表示手段とを保持できるようなものであればなんでもよい。品質表示部は、シート状のものでも板状のものでも構わない。また、立体物でも構わない。生分解性プラスチック材の形状も任意である。生分解性プラスチック材上に表示手段が重ねて固定されても構わない。生分解性プラスチック材が劣化した所定の状態というのは、変色した色の状態、変形した形の状態等を示す。品質表示部に固定した生分解性プラスチック材の形状や性質により、劣化した所定の状態は異なる。品物の有効期限を表示する方法は、例えば、比較のために、該当する生分解性プラスチックの色を示す。形の場合は、形が崩れたり変形したりした状態を表示する。主として生分解性プラスチックの外観の表示になる。例えば、警戒状態と既に期限が切れた状態の2状態というように、複数の状態を表示しても構わない。
〈構成2〉構成1に記載の有効期限表示部材において、上記表示手段は、上記生分解性プラスチック材が劣化した所定の状態を表示する画像を含むことを特徴とする有効期限表示部材。
生分解性プラスチック材が劣化した所定の状態を表示する画像を表示しておくことにより、実際の生分解性プラスチックの状態と細部まで対比できる。従って、有効期限の到来を正確に知ることができる。
〈構成3〉構成1に記載の有効期限表示部材において、上記表示手段は、上記生分解性プラスチック材の色が劣化の程度により変化する状態を時系列表示する画像を含むことを特徴とする有効期限表示部材。
生分解性プラスチック材の色は、保存環境と時間の経過に従って順次変化する。この劣化の程度により変化する色見本を時系列表示すれば、保存期間の経過の程度をいつでも知ることができる。また、有効期限の到来を予知することも可能になる。
〈構成4〉構成1に記載の有効期限表示部材において、上記生分解性プラスチック材は、上記品質表示部に貼り付けて固定するための接着層または粘着層を有することを特徴とする有効期限表示部材。
一面に粘着層を有する生分解性プラスチック材を品質表示部に貼り付けられると、品物の出荷直前等に簡単に品質表示部を調整できる。
〈構成5〉構成1に記載の有効期限表示部材において、上記品質表示部は、保存対象とされた品物に直接接している包装の外表面に設けられていることを特徴とする有効期限表示部材。
保存対象とされた品物に直接接触させた生分解性プラスチックの状態が、その品物の保存状態を最もよく反映する。従って、例えば、厳重に梱包をした容器外面に取り付けるよりも、保存状態を正確に表すことができる。
〈構成6〉構成1に記載の有効期限表示部材において、上記生分解性プラスチック材には、予め所定の着色が施されていることを特徴とする有効期限表示部材。
生分解性プラスチック材に予め所定の着色が施されていると、劣化の程度が明瞭にわかる場合がある。また、着色剤により光の影響を和らげて、劣化速度を調整することもできる。
〈構成7〉構成1に記載の有効期限表示部材において、上記生分解性プラスチック材には、品物の出荷時もしくは使用開始時に剥離される保護膜が被覆されていることを特徴とする有効期限表示部材。
品物の出荷時もしくは使用開始時までは、品物が良好な状態で保存される場合、生分解性プラスチック材の劣化開始時を遅らせる必要がある。このために保護膜が有効である。
〈構成8〉構成1に記載の有効期限表示部材において、上記生分解性プラスチック材を熱劣化する品物の近傍に配置することを特徴とする有効期限表示部材。
生分解性プラスチックは光と熱により劣化が加速される。従って、熱劣化する品物の保存期限管理に効果的に利用できる。
本発明では、とうもろこし等を原料として製造される生分解性プラスチックを利用する。生分解性プラスチックは、分解しても二酸化炭素を排出しない。こうしたカーボンニュートラル特性を有する材料は、環境保護の見地から利用促進が図られている。また、生分解性プラスチックは、常温では安定しており、水や熱を加えることによって分解する。製造された直後は透明体であるが、分解を始めると変色する。分解が進むほど、濃い褐色に変色するという性質を持つ。この特性を持つ生分解性プラスティックを、品物の有効期限表示に使用する。環境の劣悪な状態で保存されたものについては、標準値として定められた有効期限よりも早期に有効期限が切れたことを表示する。一方、例えば、乾燥した冷暗所に正しく保管されているようなものについては、標準値として定められた有効期限よりも有効期限を延長して表示する。
以下、本発明の実施の形態を実施例ごとに詳細に説明する。
図1は、実施例1の有効期限表示部材を説明する説明図である。
図に示す容器10は、保存の対象とされた品物を収容したものである。保存対象物は食品でもよいし、プリンタの用紙等の事務用消耗品でもよい。この容器10の表面には、ラベルを貼り付けて形成された品質表示部11が設けられている。この品質表示部11には、シート状の生分解性プラスチック材12が貼り付けられている。この他に、生分解性プラスチック材12が劣化した状態を有効期限として表示する表示手段13が貼り付けられている。これは、ラベルにより構成すればよい。
図1に示した一点鎖線の円内に、品質表示部11の拡大図を示した。この例では、例えば、細い数センチ程度の長さの生分解性プラスチック材12のシートを利用する。これを「有効期限表示フィルム」と称した。生分解性プラスチック材12の下側には、「フィルムの色が赤色に変われば有効期限終了です」といったメッセージを表示したラベルを貼り付ける。これが表示手段13である。見本の部分には、生分解性プラスチック材12が劣化した時の状態を示す写真等のカラー印刷画像14を配置する。利用者はこの画像14と生分解性プラスチック材12とを見比べる。所定の期間が経過すると、生分解性プラスチック材12は加水分解して、劣化により変色する。変色した状態を画像14と見比べて、この画像14と同色になった時、有効期限が終了したと判断できる。
保存の対象とされた品物は任意である。その材質も形状も任意である。品質表示部11は、品物本体もしくは容器に設ける。容器の一部でもよく、生分解性プラスチック材と表示手段とを保持できるようなものであればなんでもよい。品質表示部11は、シート状のものでも板状のものでも構わない。また、立体物でも構わない。生分解性プラスチック材12の形状も任意である。生分解性プラスチック材12の上に表示手段が重ねて固定されても構わない。生分解性プラスチック材12が劣化した所定の状態というのは、変色した色の状態、変形した形の状態等を示す。品質表示部11に固定した生分解性プラスチック材12の形状や性質により、劣化した所定の状態は異なる。品物の有効期限を表示する方法は、例えば、比較のために、該当する生分解性プラスチック材12の色を示す。形の場合は、形が崩れたり変形したりした状態を表示する。主として生分解性プラスチックの外観の表示になる。例えば、警戒状態と既に期限が切れた状態の2状態というように、複数の状態を表示しても構わない。
図2は、実施例2の有効期限表示部材を説明する説明図である。
図の品質表示部15には、左側に生分解性プラスチック材のシート16が貼り付けられている。また、右側にラベル状の表示手段17が貼り付けられている。表示手段17は、生分解性プラスチック材18の色が劣化の程度によって変化する状態を、4種類だけ、時系列表示している。このような画像18は、実際に生分解性プラスチック材16を観察して、劣化が進んでいく過程で順次写真撮影したものを使用すればよい。生分解性プラスチック材のシート16とこれらの画像18とを見比べることによって、現在はほぼどのような状態かを知ることができる。全く新しい状態か、少し期間が経過した状態か、そろそろ保存期間に注意しなければいけない状態か、既に有効期間が終了した状態かを区別できる。
図3は、生分解性プラスチックの固定方法の説明図である。
図に示すシート状の生分解性プラスチック材21には、一方の面に粘着層あるいは接着層22が形成されている。これを、例えば、プリンタ23の側面に貼り付ける。この実施例では、例えば、生分解性プラスチック材21の表面に、表示手段17を印刷しておく。見本の画像も含めておく。生分解性プラスチック材21全体が品質表示部になっている。表示手段17には、例えば、プリンタ用インクの有効期限表示と記入する。このような表示手段をプリンタ23の側面に貼り付けておくと、インクの有効期限管理ができる。プリンタ23を一定期間使用した時、印字ヘッドに搭載されたインクの有効期限が来たことを外部から知ることができる。特にプリンタの設置環境によって、インクの劣化の度合いが異なるから、単に一定の期間が経過したという表示よりもわかり易い。しかも、生分解性プラスチック材21の外観が明確に変化するので、有効期限の数字などを見るよりも認識し易いという効果がある。
図4は、生分解性プラスチック材の使用開始前の状態を示す縦断面図である。
例えば、実施例3のように、プリンタのインクの有効期限を管理する時は、プリンタの印字ヘッドにインクタンクを装着すると同時に、図3に示した生分解性プラスチック材21をプリンタ23の側面に貼り付ける。これで、インク使用開始と同時に生分解性プラスチック材21による監視を開始できる。生分解性プラスチック材21を貼り付ける場所は、プリンタの内部の印字ヘッド近傍でも構わない。生分解性プラスチック材21は交換用のインクタンクと同梱されて販売されているとよい。
ところが、品物を顧客に引き渡す前は適正な環境に保管されていて、顧客に引き渡した後に有効期限管理を開始したいことがある。この場合、顧客に品物を手渡す時に生分解性プラスチック材をその品物に貼り付ければよい。ところが、品物が梱包されているような場合には生分解性プラスチック材の貼り付け作業は容易でない。従って、顧客が品物を持ち帰って梱包を開いた時に、生分解性プラスチック材による有効期限の管理を開始することができるようにした。実施例4では、生分解性プラスチック材21は、品物25の上に接着剤22によって貼り付けられている。なお、こうした品質表示部は、保存対象とされた品物に直接接している包装の外表面に設けられることが好ましい。
さらに、生分解性プラスチック材21は、薄いプラスチックフィルム26により覆われている。そして、梱包から品物が出された時に、このプラスチックフィルム26を剥がせばよい。なお、例えば、ダンボール箱などの梱包材に生分解性プラスチック材21を同様の要領で貼り付けておくと、輸出等で長時間品物を運搬する時、どのような環境で品物が保管され運搬されたかを知ることができるし、品物の耐久性に影響を及ぼすような取り扱いの有無をチェックすることができる。なお、生分解性プラスチック材21に予め所定の着色を施しておくと、その分解によって色が退色する。従って、鮮やかな色の生分解性プラスチック材21が次第にその色を失っていくから、外観の変化をよりわかり易くすることもできる。一般に、品物の有効期限の表示には、品物の出荷時に出荷日等を印刷したラベルを貼り付けるといった工程を伴う。ところが、品物の出荷時もしくは使用開始時に剥離される保護膜が被覆されていると、こうした従来のようなラベルの管理は不要になる。また、生分解性プラスチック材を使用するため廃棄物による環境への影響が少ないという効果がある。
図5は、発熱材料の有効期限管理の例を示す説明図である。
図に示すランプ29は、例えば、液晶プロジェクタの光源に使用されている。このランプ29の長期間の使用により光量が低下すると、液晶プロジェクタの機能が低下する。従って、その使用可能な期間、即ち、有効期限の管理が必要になる。しかし、これはその使用頻度により著しく異なる。そこで、液晶プロジェクタの内壁28上であって、ランプ29の近傍に、生分解性プラスチック材21を接着材22を利用して貼り付ける。この状態でランプ29を使用すると、その使用時間に応じた熱が生分解性プラスチック材21に加わる。ランプ28を使用する度に生分解性プラスチックは、水分や熱によってその分解が促進される。従って、熱履歴に応じた速度で劣化する。従って、ランプ29の有効期限管理に利用できる。同様に、発熱して劣化するものや熱を受けて劣化するものの傍に有効期限表示部材を配置し、利用するとよい。
実施例1の有効期限表示部材を示す説明図。 実施例2の有効期限表示部材を示す説明図。 生分解性プラスチックの固定方法の説明図。 生分解性プラスチック材の使用開始前の状態を示す縦断面図。 発熱材料の有効期限管理の例を示す説明図。
符号の説明
10 容器、11 品質表示部、12 生分解性プラスチック材、14 画像

Claims (8)

  1. 保存の対象とされた品物本体もしくは容器に設けられた品質表示部と、
    前記品質表示部に固定された生分解性プラスチック材と、
    前記品質表示部において、前記生分解性プラスチック材が劣化した所定の状態を前記品物の有効期限として表示する表示手段とを備えたことを特徴とする有効期限表示部材。
  2. 請求項1に記載の有効期限表示部材において、
    前記表示手段は、前記生分解性プラスチック材が劣化した所定の状態を表示する画像を含むことを特徴とする有効期限表示部材。
  3. 請求項1に記載の有効期限表示部材において、
    前記表示手段は、前記生分解性プラスチック材の色が劣化の程度により変化する状態を時系列表示する画像を含むことを特徴とする有効期限表示部材。
  4. 請求項1に記載の有効期限表示部材において、
    前記生分解性プラスチック材は、前記品質表示部に貼り付けて固定するための接着層または粘着層を有することを特徴とする有効期限表示部材。
  5. 請求項1に記載の有効期限表示部材において、
    前記品質表示部は、保存対象とされた品物に直接接している包装の外表面に設けられていることを特徴とする有効期限表示部材。
  6. 請求項1に記載の有効期限表示部材において、
    前記生分解性プラスチック材には、予め所定の着色が施されていることを特徴とする有効期限表示部材。
  7. 請求項1に記載の有効期限表示部材において、
    前記生分解性プラスチック材には、品物の出荷時もしくは使用開始時に剥離される保護膜が被覆されていることを特徴とする有効期限表示部材。
  8. 請求項1に記載の有効期限表示部材において、
    前記生分解性プラスチック材を熱劣化する品物の近傍に配置することを特徴とする有効期限表示部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010148809A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Zojirushi Corp 加熱機器
KR101680979B1 (ko) * 2015-08-13 2016-11-29 한인석 애완동물 사료 포장용기
CN113544760A (zh) * 2019-03-29 2021-10-22 耐可管理有限公司 用于物品的指示难以或缓慢生物降解的成分(有害成分)释放到环境中的程度的标识物

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