JP2007193145A - 光量調節装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光量調節部材の低速作動を確実かつ円滑にすると共に、高速作動をも確保することができる光量調節装置を提供する。
【解決手段】光量調節装置1は、光量調節部材14,15を作動させるマグネット駆動装置2を備えており、マグネット駆動装置2は、ローターマグネット3を包囲するようにボビン4を配置し、さらに、ボビン4を包囲するようにヨーク5を配置してある。そして、ローターマグネット3の外径dをヨーク5の外径Dの1/2以下とし、ローターマグネット3の最大エネルギー積を30以上としてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ等に搭載される光量調節装置に関するものである。
ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ等にあっては、開口部を通過する光量を調節する光量調節装置を搭載しており、光量調節部材を開口部に適宜突出させ、通過光を遮断することによって、開口部を通過する光量を調節している。
光量調節装置51は、通常、光量調節部材の駆動装置として、図5及び6に示すようなマグネット駆動装置52を使用している(例えば、特許文献1参照)。
マグネット駆動装置52は、ローターマグネット53を包囲するようにボビン54を配置してあり、さらに、ボビン54を包囲するようにヨーク55を配置してある。
特開平10−186445号公報
ローターマグネット53は、図5及び6に示すように、N極,S極の2極に着磁されており、中心部に嵌着した回転軸56の両端部をボビン54の軸受部54a,54bに回転自在に支持してある。
回転軸56の一端部には作動部材57を連結してあり、作動部材57の両端部には係合ピン58a,58bを突設してある。
ボビン54は、図5及び6に示すように、対向して形成された陥没部54c,54dにコイル線59を巻き回して、電磁コイルを形成してある。
ヨーク55は、図5及び6に示すように、強磁性体材料から形成し、ボビン54を包囲するように配置してある。
地板61には、図7に示すように、下側中央部に開口部61aを、上側両側部に案内長孔部61b,61cを穿設し、両側部には支持ピン62a,62b及び支持ピン63a,63bを突設してある。
光量調節部材64は、図7に示すように、左側上端部に案内長孔部64aを、左側部に案内長孔部64bを穿設し、右側下部に切欠部64cを形成してある。
光量調節部材65は、図7に示すように、右側上端部に案内長孔部65aを、右側部に案内長孔部65bを穿設し、左側下部に切欠部65cを形成してある。
光量調節装置51において、電磁コイルに通電し、図6に矢印で示すように電流Iを流すと、電磁コイルの廻りに発生した磁界とローターマグネット53の廻りに形成された磁界との相互作用によって、ローターマグネット53は所定方向に回転する。
ローターマグネット53の回転と共に、作動部材57も図7に矢印Rで示す方向に回転し、係合ピン58a,58bも移動するから、光量調節部材64,65は、図7に矢印Yで示す方向であって、互いに反対向きに摺動する。
これによって、光量調節部材64の切欠部64c及び光量調節部材65の切欠部65cが互いに接近し又は離反するので、開口部61aの開口面積を適宜調節することができ、開口部61aを通過する光量を調節することができる。
最近では、ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ等の機器自体及びその光学系のさらなる小型化が要求され、それに伴って、光量調節装置51、特には、マグネット駆動装置52の小型化が要求されている。
しかし、高画質化を図るためには開口部61aの口径を変更することはできず、単にマグネット駆動装置52を小型化しただけでは、以下のような問題点が発生する。
マグネット駆動装置52を小型化すると、それだけ駆動トルクが小さくなり、低速作動時において、1)光量調節部材64,65が円滑に作動しなくなる、2)微小な負荷変動があると、光量調節部材64,65の作動速度も断続的に変化する、3)負荷が大きくなると、光量調節部材64,65が全く作動しなくなる。
一方、十分な駆動トルクを確保するため、ローターマグネット53の外径を大きくすると、磁力を増大させることはできるが、ローターマグネット53の重量が大きくなることによって、光量調節部材64,65を高速作動させるのが困難となり、シャッター速度が低下してしまう。
本発明は、かかる問題点に鑑みて為されたものであって、その目的とするところは、ローターマグネットの外径を大きくすることなく、又は、より小さくしても、光量調節部材の低速作動を確実かつ円滑にすると共に、高速作動をも確保することができる光量調節装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、ローターマグネットの外径をヨークの外径の1/2以下にしたことを特徴とする。
かかる構成によれば、ローターマグネットを軽量化することができ、ローターマグネットのイナーシャを小さくすることができて、光量調節部材の高速作動を確保することができる。
又、ローターマグネットの外径を小さくすることによって、コイル線を巻き回すスペースが増大し、より多くのコイル線を巻き付けることが可能となり、それだけ駆動トルクを増大させることができる。
本発明は、又、ローターマグネットの外径をヨークの外径の1/2以下にすると共に、ローターマグネットの最大エネルギー積を30以上にしたことを特徴とする。
かかる構成によれば、ローターマグネットによって形成される磁界の強度を増大又は維持したままで、ローターマグネットの外径を小さくすることができ、ローターマグネットのイナーシャも小さくなり、光量調節部材の高速作動を確保することができる。
又、マグネット駆動装置を小型化するため、ヨークの外径を8.5mm以下とするのが好ましい。
以下、本発明の光量調節装置の好適な実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の光量調節装置のマグネット駆動装置を回転軸に垂直に切断した断面図であり、図2は、本発明の光量調節装置のマグネット駆動装置を回転軸に平行に切断した断面図であり、図3は、本発明の光量調節装置の側面図であり、図4は、本発明の光量調節装置の分解斜視図である。
本発明の光量調節装置1は、光量調節部材の駆動装置として、図1及び2に示すようなマグネット駆動装置2を使用している。
マグネット駆動装置2は、ローターマグネット3を包囲するようにボビン4を配置してあり、さらに、ボビン4を包囲するようにヨーク5を配置してある。
ローターマグネット3は、図1及び2に示すように、軸対称にN極,S極の2極に着磁されており、中心部には回転軸6を嵌着してある。そして、回転軸6の両端部6a,6bは、ボビン4の軸受部4a,4bに回転自在に支持してある。
回転軸6の一端部6bには作動部材7を嵌着等によって連結してあり、作動部材7の両端部は円筒状部7a,7bとしてある。さらに、円筒状部7a,7bには係合ピン8a,8bを突設してある。
ボビン4は、図1及び2に示すように、その内周面とローターマグネット3の外周面との間に所定間隙を空けて配置してあり、対向して形成された陥没部4c,4dにはコイル線9を巻き回して、電磁コイルを形成してある。
ヨーク5は、図1及び2に示すように、強磁性材料から形成し、ボビン4を包囲するように配置してある。このヨーク5によって、電磁コイルに通電することにより形成される磁界を閉塞し、磁界の強度を高めると共に、磁束が漏洩することを防止する。
本発明においては、ローターマグネット3の外径dをヨーク5の外径Dの1/2以下、好ましくは、1/2以下1/3以上としてある。
これによって、ローターマグネット3を軽量化でき、ローターマグネット3のイナーシャを小さくすることができるから、光量調節部材を高速作動させることができる。
又、ローターマグネット3の外径dを小さくすることによって、コイル線9を巻き回すスペースが増大するから、より多くのコイル線9を巻き付けることが可能となり、それだけ駆動トルクを増大させることができる。
ここで、マグネット駆動装置52を小型化するため、ヨーク5の外径Dを8.5mm以下、特には、8.5mm以下3.5mm以上とするのが好ましい。
本発明においては、又、ローターマグネット3の最大エネルギー積を30以上、好ましくは、30以上50以下としてある。
ローターマグネット3の外径dを小さくしても、従来と同程度の磁力を確保するためには、ローターマグネット3の最大エネルギー積を大きくする必要がある。
ここで、マグネットの総合的なエネルギー量(U)は、マグネットの体積(V)と最大エネルギー積(BHmax )とによって、次式のように表すことができる。
U=V×BHmax (1)
ヨーク5の外径Dをφ8mm、ローターマグネット3の外径dをφ3.5mm、長さlを5mmとし、最大エネルギー積を15MGOeとした場合には、上記式(1)より、エネルギー量(U)は、
U=(3.5/2)×π×5×15=721.6
となる。
ヨーク5の外径Dをφ6mm、ローターマグネット3の外径dをφ2.65mm、長さlを4.4mmとした場合に、上記と同等のエネルギー量(U)を実現するためには、最大エネルギー積(BHmax )は、
BHmax=U/V=721.6/(2.65/2)×π×4.4
=29.7
とする必要がある。
よって、本発明においては、ローターマグネット3の最大エネルギー積を30以上とすることにした。
これによって、ローターマグネット3によって形成される磁界の強度を増大又は維持したままで、ローターマグネット3の外径dを小さくでき、ローターマグネット3のイナーシャも小さくできるから、光量調節部材を高速作動させることができる。
尚、図1において、符号10は、ローターマグネット3の回転方向位置を検出するための磁極位置検出装置を示している。
地板11には、図3に示すように、下側中央部に開口部11aを穿設してあり、上側両側部には案内長孔部11b,11cを穿設してある。
又、左側部には上下に支持ピン12a,12bを突設し、右側部には上下に支持ピン13a,13bを突設してある。
光量調節部材14は、図3に示すように、左側上端部に案内長孔部14aを、左側上端部から下端部に掛けて案内長孔部14bを穿設してある。又、右側下部には切欠部14cを形成してある。
光量調節部材15は、図3に示すように、右側上端部に案内長孔部15aを、右側上端部から下端部に掛けて案内長孔部15bを穿設してある。又、左側下部には切欠部15cを形成してある。
そして、図3に示すように、光量調節部材14の案内長孔部14bに支持ピン12a,12bを嵌挿させ、光量調節部材15の案内長孔部15bに支持ピン13a,13bを嵌挿させ、光量調節部材14,15を上下方向に摺動自在としてある。
又、地板11の案内長孔部11bに作動部材7の円筒状部7aを嵌挿させ、光量調節部材14の案内長孔部14aに係合ピン8aを嵌挿させると共に、地板11の案内長孔部11cに作動部材7の円筒状部7bを嵌挿させ、光量調節部材15の案内長孔部15aに係合ピン8bを嵌挿させてある。
上記構成の光量調節装置1において、電磁コイルに通電して、図2に矢印で示すように電流Iを流すと、電磁コイルの廻りに磁界が発生し、その発生した磁界とローターマグネット3の廻りに形成された磁界との相互作用によって、ローターマグネット3には円周方向の力が付勢され、ローターマグネット3は所定方向に回転する。
ローターマグネット3の回転と共に、作動部材7も図3に矢印Rで示す方向に回転するから、円筒状部7a,7bは、地板11の案内長孔部11b,11cに案内されて適宜方向に移動する。
これによって、係合ピン8a,8bも移動し、係合ピン8aによって光量調節部材14が、係合ピン8bによって光量調節部材15が、図3に矢印Yで示す方向であって、互いに反対向きに摺動する。
図3において、光量調節部材14が上方に、光量調節部材15が下方に摺動すれば、光量調節部材14の切欠部14c及び光量調節部材15の切欠部15cが互いに接近し、光量調節部材14が下方に、光量調節部材15が上方に摺動すれば、切欠部14c及び切欠部15cが互いに離反する。
このように、光量調節部材14の切欠部14c及び光量調節部材15の切欠部15cの接近、離反によって開口部11aの開口面積を適宜調節することができるから、開口部11aを通過する光量を調節することができる。
本発明の光量調節装置1は、ローターマグネット3の外径dをヨーク5の外径Dの1/2以下としたから、ローターマグネット3は軽量となり、ローターマグネット3のイナーシャも小さくなり、光量調節部材14,15を高速作動することができる。
又、ローターマグネット3の外径dを小さくしたことによって、コイル線9を巻き回すスペースが増大するから、より多くのコイル線9を巻き付けることができ、それだけ駆動トルクを増大させることができる。
さらに、ローターマグネット3のエネルギー積を30以上としたから、ローターマグネット3によって形成される磁界の強度を増大又は維持したままで、ローターマグネット3の外径dを小さくすることができ、ローターマグネット3のイナーシャも小さくなり、光量調節部材14,15を高速作動することができる。
本発明の光量調節装置のマグネット駆動装置を回転軸に垂直に切断した断面図である。 本発明の光量調節装置のマグネット駆動装置を回転軸に平行に切断した断面図である。 本発明の光量調節装置の側面図である。 本発明の光量調節装置の分解斜視図である。 従来の光量調節装置のマグネット駆動装置を回転軸に垂直に切断した断面図である。 従来の光量調節装置のマグネット駆動装置を回転軸に平行に切断した断面図である。 従来の光量調節装置の側面図である。
符号の説明
1 光量調節装置
2 マグネット駆動装置
3 ローターマグネット
5 ヨーク
14 光量調節部材
15 光量調節部材

Claims (3)

  1. 光量調節部材を作動させるマグネット駆動装置を備えた光量調節装置において、ローターマグネットの外径をヨークの外径の1/2以下としたことを特徴とする光量調節装置。
  2. 前記ローターマグネットの最大エネルギー積を30以上としたことを特徴とする請求項1に記載の光量調節装置。
  3. 前記ヨークの外径を8.5mm以下としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の光量調節装置。
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