JP2007191929A - 建具 - Google Patents
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Abstract
【課題】片側の居室を暖冷房した時など、両側の温度湿度が別々に変化して、両側の表面板間に伸縮の差が生じても反りを発生することがなく、良好な建付けを維持できる建具を提供する。
【解決手段】建具枠、及びこの建具枠の両側に取り付けられる表面板を含み構成される建具であって、前記表面板は、上下に分割されて小矩形状をなすとともに、横目地を隔てて縦に並ぶ分割表面板によって形成され、前記建具枠は、両側に配された一対の竪枠と、この竪枠間に架け渡される水平な横枠とを有し、前記横枠は、前記横目地の高さに配されて、分割表面板の上下端部を取り付けるとともに目地底を形成する目地横枠を含み、前記目地横枠は、上下の分割表面板の収縮に伴なって生じる分割表面板端部の変位を吸収しうるズレ吸収部を有することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】建具枠、及びこの建具枠の両側に取り付けられる表面板を含み構成される建具であって、前記表面板は、上下に分割されて小矩形状をなすとともに、横目地を隔てて縦に並ぶ分割表面板によって形成され、前記建具枠は、両側に配された一対の竪枠と、この竪枠間に架け渡される水平な横枠とを有し、前記横枠は、前記横目地の高さに配されて、分割表面板の上下端部を取り付けるとともに目地底を形成する目地横枠を含み、前記目地横枠は、上下の分割表面板の収縮に伴なって生じる分割表面板端部の変位を吸収しうるズレ吸収部を有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、間仕切り壁に配置される出入り口などの開口部に取り付けられ、その両側空間の温度、湿度などに差が生じても反りの発生が抑制されて、良好な建付けを維持できる建具に関する。
間仕切り開口に用いられる屋内用の建具は、例えば冬季に暖房される居室側と、反対側の廊下との間で大きな温度差を生じる。更には暖房される居室側の空気が乾燥して、両側の湿度にも著しい差が生まれる。なお夏季の冷房時にも同じように、建具の両側において温度、及び湿度に大きな差が生じる。
他方、縦フレーム材、横フレーム材を矩形状に枠組みした外周枠の内側に補強桟を架け渡し形成された木製のパネルフレームの両側に、化粧板を貼着したフラッシュ構造の建具は、軽量かつ低廉に製造できる上、材料、加工技術の発展に伴い意匠性も格段に向上したことから広く使用されている。しかしこのようなフラッシュ構造の建具においては、前記のように両側で温度湿度の差が生じる際、両側の化粧板が異なった伸縮を生じるため所謂バイメタルの作用により、反りが発生し易いという問題があった。
そこで本出願人は、プラスチックフィルム(ポリエチレンなど)の両面に紙を積層して形成した防湿シートを前記化粧板に貼着することにより、両側の空間に温度差がある場合でも、双方の化粧板の間で含水率の差が生じること抑制し、その結果反りを防止しうる建具を提案している(例えば、特許文献1参照)。
この建具にあっては、湿度差による含水率変化の隔たりは抑制できるものの、温度差による伸びの差があるため、反りを完全に抑えることは難しく、また両面に紙を積層した防湿シートを、化粧板の両面に貼着する工数が増えて、建具の加工に手間がかかり製造コストがアップするなどの問題が残され、更なる改良が望まれていた。
本発明は、目地横枠に、上下の分割表面板の収縮に伴なって生じる分割表面板端部の変位を吸収しうるズレ吸収部を設けることを基本とし、片側の居室を暖冷房した時など、両側の温度湿度が別々に変化して、両側の表面板間に伸縮の差が生じても反りを発生することがなく、良好な建付けを維持できる建具の提供を課題としている。
前記目的を達成するために、請求項1に係る発明では、建具枠、及びこの建具枠の両側に取り付けられる表面板を含み構成される建具であって、前記表面板は、上下に分割されて小矩形状をなすとともに、横目地を隔てて縦に並ぶ分割表面板によって形成され、前記建具枠は、両側に配された一対の竪枠と、この竪枠間に架け渡される水平な横枠とを有し、前記横枠は、前記横目地の高さに配されて、分割表面板の上下端部を取り付けるとともに目地底を形成する目地横枠を含み、前記目地横枠は、上下の分割表面板の収縮に伴なって生じる分割表面板端部の変位を吸収しうるズレ吸収部を有することを特徴とする。
請求項2に係る発明では、前記目地横枠は、上下に分割された一対の横小枠と、この横小枠の間に配されてこれを繋ぐ中間層とからなり、前記中間層は前記目地底に配置されるとともに伸縮材料を用いて形成されて、前記ズレ吸収部を形成し、また請求項3に係る発明においては、前記分割表面板は、粘着層を介して目地横枠に取り付けられ、前記粘着層により、前記ズレ吸収部が形成され、請求項4に係る発明では、前記目地横枠は、前記目地底にスリット状の小溝を有し、前記小溝により、前記ズレ吸収部が形成されることを特徴とする。
請求項1に係る発明においては、冬季の暖房時など、両側の屋内空間の温度、湿度が別々に変化して差を生じることにより、両側の表面板が異なる比率で伸縮したとしても、表面材が上下に分割されていることから、両側の分割表面板相互間における伸縮量の差が小さくなる。更に各分割表面板相互は、横目地を隔てていることから、前記伸縮はこの横目地で縁切りされるため、上下に並ぶ分割表面板の伸縮が累積することなく、建具の反り発生が抑制される。
しかも、上下の分割表面板を取り付ける目地横枠に形成されたズレ吸収部が、前記収縮に伴う分割表面板の上下端部の変位を吸収することから、建具枠と表面板との間に生れる応力が緩和され、その結果前記収縮による建具枠、表面板の割れ、欠けなどが防止されるとともに、反りの発生をより確実に抑制できる。
請求項2に係る発明のように、分割表面板間の目地底に配置され、かつ伸縮材料を用いた中間層によってズレ吸収部を形成すると、各分割表面板の伸縮を確実に吸収しうるとともに分割表面板の上下端部の変位に無理なく追従できるため反りの発生を完全に抑制できる。しかも横小枠の間に配されてこれを繋ぐ中間層は、繰り返しの変形に無理なく追従して伸縮できるため、耐久性に優れる。
請求項3に係る発明のように、分割表面板を目地横枠に固着する粘着層によってズレ吸収部を形成すると、構造が簡単であるため、建具の製造がやり易く、メンテナンスも容易に行なえる。また、粘着層の厚さ、或いは粘着剤の粘度を適宜選択することにより、ズレ吸収能力を任意に調整できるため、使用条件に応じて反り防止される建具を簡単に得ることができる。
請求項4に係る発明のように、目地横枠の目地底位置にスリット状の小溝を形成して、目地横枠自体に変形性能を向上させることによりズレ吸収部を形成すると、建具枠と表面板との一体性を保ちながら分割表面板端部の変位を吸収しうるため、建具の剛性を維持しつつ反り防止できる。
以下、本発明の実施の一形態を、図示例とともに説明する。図1に示すように、建具1は、骨格を構成する建具枠2と、その両側の取り付けられる一対の表面板3とを具えたフラッシュ構造のパネルとして構成される。
前記表面板3は、図1に示すように、矩形状の薄板状をなし、建具枠2を挟んで、一対が平行に配置され、少なくともその表面側は化粧面として構成される。更に表面板3は、上下に均等に分割された小矩形状の、3〜10枚程度の複数枚の分割表面板5として形成され、本形態では、5枚の分割表面板5によって構成される。また図2に示すように、これら複数の分割表面板5の間に、一定巾の隙間を設けることにより、横目地4が形成される。この横目地4の巾Wは、例えば、3〜20mm程度、好ましくは7〜15mm、本形態では10mmとしている。
前記表面板3は、合板など基板上に、ナラ、サクラ、チーク、ケヤキなどを0.2〜0.6mm程度にスライスした突き板、或いはポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン酢ビ樹脂(EVA)などオレフィン系樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂を用いた化粧シートを貼着した化粧板を好適に用いることができる。この他ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などのプラスチック板、炭素鋼、ステンレス鋼、合金鋼を含む鉄鋼材料、或いはアルミニウム、真鍮、銅、チタンなどの金属板を用いることもできる。
前記建具枠2は、図1に示すように、両側に配された一対の竪枠6と、この竪枠6間に水平に架け渡される横枠7とを含み、矩形枠状をなす。
更に本形態の横枠7は、前記分割表面板5の横目地4の高さに配置される目地横枠7Mと、分割表面板5の中間部を支持する中間の横枠7Nと、上下端部に配される端の横枠7Eとにより構成される。そして外周枠を形成する上下の端の横枠7E、7Eの間に、中間の横枠7Nと、目地横枠7Mとが交互に、かつ等間隔で配置され、しかも目地横枠7M相互の間隔が、前記分割表面板5の縦寸法に略等しく配置されている。なおこれら横枠7は、ステープル21によって竪枠6に固定される。
更に前記目地横枠7Mは、上下に二分割された一対の横小枠9、9と、この横小枠9、9の間にサンドイッチ状に挟まれて横小枠9、9相互を繋ぎ、かつ伸縮性を有する中間層10とからなる。前記中間層10の厚さTは、例えば、0.5〜10mm程度、好ましくは1.0〜7.0mm、本形態では5.0mmとしている。0.5mm未満では変形吸収能力が不足し、逆に10mmを超えると建具1の剛性が低下する。
前記中間層10には、粘弾性及び粘着性を有するブチルゴムを好適に使用することができる。また横小枠9、9間に、ウレタンフォーム、ポリエチレンフォームなどなどのスポンジ、クロロプレンゴム( CR)、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、イソプレンゴム(IR)を含むゴム、スチレン系・オレフィン系・ウレタン系・ポリエステル系その他の熱可塑性エラストマー、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)などの弾性材を、接着剤、両面テープを用いて固着しても良い。
また前記竪枠6、及び横枠7は、杉、松、樅、栂などの針葉樹、およびナラ、チーク、ラワンなどの広葉樹を含む無垢木材、或いは集成材、LVL(単板積層材)などの木質加工棒材などを好適に用いることができる。この他各種プラスチック材料、金属材料を使用して構成することもできる。
しかして図2に示すように、各分割表面板5は、その端部が前記目地横枠7Mの上下の横小枠9、9に、接着剤、釘などを用いて固着されることにより、建具枠2に取り付けられる。その結果目地横枠7Mにより分割表面板5の横目地4の目地底が形成され、しかも前記目地底内に前記中間層10が位置する。そのため冬季の暖房時など、両側の屋内空間の温度、湿度が別々に変化して差を生じる場合、分割表面板5相互は、横目地を隔てていることから、前記伸縮はこの横目地で縁切りされることにより、上下に並ぶ分割表面板5の伸縮が累積することなく、建具1の反り発生が抑制される。更には上下の分割表面板5、5間の目地底に配された伸縮自在な中間層10が、前記収縮に伴う分割表面板5の上下端部の変位を吸収することから、建具枠2と表面板3との間に生じる応力が緩和され、その結果前記収縮による建具枠2、表面板3の割れ、欠けなどが防止されるとともに、反りの発生を確実に抑制できる。尚前記中間層10は、ズレ吸収部8を形成している。
図3は他の実施形態を例示している。以下異なる内容について説明し、それ以外は図中に表れた主要構成に同じ符号を付すだけとする。本形態の表面板3は、前記と同様、上下に分かれた複数枚の分割表面板5によって形成される。そして上下の分割表面板5、5は、横目地4を介して縦に並び、目地横枠7Mに対して粘着層11によって取り付けられている。粘着層11としては、天然ゴム、ブチルゴム、ポリイソプレンなどのゴム系粘着剤、溶剤型、エマルション型、ホットメルト型などのアクリル系粘着剤、及びシリコン系粘着剤が使用できる。
しかして、竪枠6の両側の表面板3が異なる比率で伸縮しても、分割表面板5端部の変位が前記粘着層11の粘性作用によって吸収でき、その結果反り発生を抑制しうる。しかも表面板3を粘着層11により目地横枠7Mに取り付ける簡単な構成であるため、生産性が高くメンテナンスも簡単に行なえる。また粘着層の厚さ、或いは粘着層11の粘度を適宜選択することにより、必要なズレ吸収能力を簡単に調整できるため、表面板3の重さ、厚さなどの諸条件に応じて有効に反り防止しうる建具を容易に得ることができる。なお本形態では、粘着層11によってズレ吸収部8が形成される。
図4には、更に他の実施形態が例示される。本形態の表面板3も同様にして、上下に分かれた複数枚の分割表面板5によって形成され、この分割表面板5は横目地4を介して縦に並び、目地横枠7Mに対して接着、釘どめなどにより固着される。そしてこの目地横枠7Mには、目地底となる位置にスリット状の小溝12が形成される。しかして、竪枠6の両側の表面板3が異なる比率で伸縮することにより分割表面板5端部の変位に差が生じても、目地横枠7Mの小溝12周囲が容易に変形してこれを吸収でき、反り発生を抑制しうる。しかも建具枠2と表面板3との一体性が保たれるため、建具1の剛性を維持しつつ反り防止できる点で好ましい。本形態では、前記小溝12によりズレ吸収部8が形成される。
尚、叙上の説明は本発明の実施の形態を例示したものである。従って本発明の技術的範囲はこれに何ら限定されるものではなく、前記した実施の形態の他にも、各種の変形例が含まれる。
1 建具
2 建具枠
3 表面板
4 横目地
5 分割表面板
6 竪枠
7 横枠
7M 目地横枠
8 ズレ吸収部
9 横小枠
10 中間層
11 粘着層
12 小溝
2 建具枠
3 表面板
4 横目地
5 分割表面板
6 竪枠
7 横枠
7M 目地横枠
8 ズレ吸収部
9 横小枠
10 中間層
11 粘着層
12 小溝
Claims (4)
- 建具枠、及びこの建具枠の両側に取り付けられる表面板を含み構成される建具であって、
前記表面板は、上下に分割されて小矩形状をなすとともに、横目地を隔てて縦に並ぶ分割表面板によって形成され、
前記建具枠は、両側に配された一対の竪枠と、この竪枠間に架け渡される水平な横枠とを有し、
前記横枠は、前記横目地の高さに配されて、分割表面板の上下端部を取り付けるとともに目地底を形成する目地横枠を含み、
前記目地横枠は、上下の分割表面板の収縮に伴なって生じる分割表面板端部の変位を吸収しうるズレ吸収部を有することを特徴とする建具。 - 前記目地横枠は、上下に分割された一対の横小枠と、この横小枠の間に配されてこれを繋ぐ中間層とからなり、
前記中間層は前記目地底に配置されるとともに伸縮材料を用いて形成されて、前記ズレ吸収部を形成することを特徴とする請求項1記載の建具。 - 前記分割表面板は、粘着層を介して目地横枠に取り付けられ、
前記粘着層により、前記ズレ吸収部が形成されることを特徴とする請求項1記載の建具。 - 前記目地横枠は、前記目地底にスリット状の小溝を有し、
前記小溝により、前記ズレ吸収部が形成されることを特徴とする請求項1記載の建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006011403A JP2007191929A (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 建具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006011403A JP2007191929A (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 建具 |
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---|---|
JP2007191929A true JP2007191929A (ja) | 2007-08-02 |
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ID=38447845
Family Applications (1)
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JP2006011403A Withdrawn JP2007191929A (ja) | 2006-01-19 | 2006-01-19 | 建具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007191929A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101392623B (zh) * | 2007-09-19 | 2011-07-13 | 萧广铎 | 木制柜门结构 |
-
2006
- 2006-01-19 JP JP2006011403A patent/JP2007191929A/ja not_active Withdrawn
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CN101392623B (zh) * | 2007-09-19 | 2011-07-13 | 萧广铎 | 木制柜门结构 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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