JP2007191883A - 目地形成用スペーサー - Google Patents

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Abstract

【課題】極めて簡単に一定幅の目地を形成することができる補助工具を提供する。
【解決手段】目地幅と同じ厚さを有する板材1,2に、その背面から突出させ得る蓄針3,3と前記背面に吸着力を付与し得る磁石4,4の両方を備える。この目地形成用スペーサーを単品で用いると、板材1,2の厚さをそのまま利用するだけで、ボードBとボードBの縦方向と横方向の間隔を極めて簡単に一定ならしめることができる。一方の板材1にその正面側から結合用の切欠1aを、他方の板材2にその背面側から結合用の切欠2aを設ける。そして、両切欠1a,2aを利用して2枚の板材1,2を十字状に結合させて用いることもできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、鋼製、木製あるいは石膏ボード製の下地材の上に化粧板や合板その他のボードを張るに当って、目地を形成するために用いる補助工具に関するものである。
鋼製、木製あるいは石膏ボード製の下地材の上には、通常、化粧板や合板その他のボードが張られるが、ボードとボードの間隔が一定でないと、施工後の目地幅が一定とならないので、仕上がりが良くない。
そこで、従来、ボードとボードの間隔を一定ならしめるために、例えば、連接するボードとボードの奥側の側面に目地幅にほぼ等しいバックアップ材を貼着しておき、ボードを調整しながら張り付け、最終的に目地仕上げ又は目地材(シール材)を充填する方式が採られている(特許文献1参照)。
特開平6−330604号公報
しかしながら、この場合には、ボードとボードの間隔を一定ならしめるための施工上の微調整が必要であり、熟練を要する。従って、施工時間がかかるのみならず、それにたけた専門工が必要となる。
このような欠点は、極めて簡単に一定幅の目地を形成することができれば、容易に解消することができる。
本発明は、このような要望に応えることができる補助工具を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明による目地形成用スペーサーは、目地幅と同じ厚さを有する板材に、その背面から突出させ得る蓄針と前記背面に吸着力を付与し得る磁石の少なくともいずれか一方が備えられたものである。
この目地形成用スペーサーを用いると、板材の厚さをそのまま利用するだけで、ボードとボードの縦方向と横方向の間隔を極めて簡単に一定ならしめることができる。従って、縦方向と横方向の目地幅を一定ならしめるための施工上の微調整が不要となり、熟練を要しないのみならず、施工時間を短縮することができ、専門工も不要になる。
また、本発明による目地形成用スペーサーは、目地幅と同じ厚さを有する板材に、その背面から突出させ得る蓄針と前記背面に吸着力を付与し得る磁石の少なくともいずれか一方が備えられ、一方の板材1にはその正面側から結合用の切欠1aが、他方の板材2にはその背面側から結合用の切欠2aが設けられ、両切欠1a,2aを利用して2枚の板材1,2が十字状に結合されたものである。
この目地形成用スペーサーは4枚のボードのコーナー部分で用いることができ、ボードとボードの縦方向と横方向の間隔ならびに4枚のボードの付き合わせ部分の間隔を極めて簡単に一定ならしめることができる。従って、縦方向と横方向の目地幅と十字状にクロスする部分の目地幅を一定ならしめるための施工上の微調整が不要となり、熟練を要しないのみならず、施工時間を短縮することができ、専門工も不要になる。
木製あるいは石膏ボード製のような蓄針を突き刺し得る下地材の上に化粧板や合板その他のボードを張る場合には、板材の背面から蓄針を突出させる。板材の背面から突出している蓄針の先を下地材に突き刺せば、蓄針を突き刺し得る下地材に、本発明による目地形成用スペーサーを簡単に固定することができるのみならず、ボードを張る作業ならびに目地を形成するための作業が一層容易となる。
逆に、鋼製のような蓄針を突き刺すことができない下地材の上に化粧板や合板その他のボードを張る場合には、蓄針を板材の内部に潜り込ませ、背面から蓄針の先が見えなくなるようにする。この場合には、板材に備えられている磁石の磁力で本発明による目地形成用スペーサーを簡単に固定することができるのみならず、ボードを張る作業ならびに目地を形成するための作業が一層容易となる。
このように、本発明による目地形成用スペーサーは、蓄針を突き刺し得る下地材と蓄針を突き刺すことができない下地材とに応じて使い分けることができるので、極めて便利であり、2種類の下地材にボードを張る場合にいずれも使用できる。
板材の背面から突出させ得る蓄針と前記背面に吸着力を付与し得る磁石の両方を備えていることが望ましい。この場合には、1つの目地形成用スペーサーで蓄針を突き刺し得る下地材と蓄針を突き刺すことができない下地材とに応じて2通りの使い方ができる。すなわち、上述したように、蓄針を突き刺し得る下地材と蓄針を突き刺すことができない下地材とに応じて使い分けることができるので、それぞれの形式のものを別途用意する必要がない。
蓄針の頭と連繋するネジを、板材の正面側に備えておくのが望ましい。ネジをねじ込むと、板材の背面から蓄針の先を極めて簡単に突出させることができる。逆に、ネジを緩めると、蓄針を極めて簡単に板材の内部に潜り込ませることができ、背面から蓄針の先が見えなくなる。
蓄針の頭と連繋するネジをねじ込んだり、緩めるだけで、蓄針を突き刺し得る下地材と蓄針を突き刺すことができない下地材とに応じた使い分けを極めて簡単かつ迅速に行うことができる。
請求項1記載の目地用スペーサーを用いれば、ボードとボードの縦方向と横方向の間隔を極めて簡単に一定ならしめることができるので、縦方向と横方向の目地幅を一定ならしめるための施工上の微調整が不要となり、熟練を要しないのみならず、施工時間を短縮することができ、専門工も不要になる。
請求項2記載の目地用スペーサーを4枚のボードのコーナー部分で用いれば、ボードとボードの縦方向と横方向の間隔ならびにボードとボードの付き合わせ部分の間隔を極めて簡単に一定ならしめることができるので、縦方向と横方向の目地幅と十字状にクロスする部分の目地幅を一定ならしめるための施工上の微調整が不要となり、熟練を要しないのみならず、施工時間を短縮することができ、専門工も不要になる。
また、請求項1又は2記載の発明によれば、蓄針を突き刺し得る下地材と蓄針を突き刺すことができない下地材とに応じて使い分けることができるので、極めて便利であり、2種類の下地材にボードを張る場合にいずれも使用できる。
請求項3記載の発明によれば、1つの目地形成用スペーサーで蓄針を突き刺し得る下地材と蓄針を突き刺すことができない下地材とに応じて2通りの使い方ができるので、それぞれの形式のものを別途用意する必要がない。
請求項4記載の目地用スペーサーは、蓄針の頭と連繋するネジをねじ込んだり、緩めるだけで、蓄針を突き刺し得る下地材と蓄針を突き刺すことができない下地材とに応じた使い分けを極めて簡単かつ迅速に行うことができる。
本発明による目地形成用スペーサーの好ましい実施の形態を、図面に基いて詳細に説明する。図1(a)に、2種類の目地形成用スペーサーを示す。これらはいずれも目地Cの幅と同じ厚さを有する板材1,2からなっており、図1(b)、(c)に示すように、その背面から突出させ得る2本の蓄針3,3と前記背面に吸着力を付与し得る2つの磁石4,4の両方が備えられている。蓄針3と磁石4に関しては、少なくとも蓄針3と磁石4のいずれか一方が備えられている形態としても良い。
これら2種類の目地用スペーサーは、いずれもそれ1つ(単品)で使用することができる。例えば、図4のAで示すように、2種類の目地用スペーサーを単品で使用し、その厚さをそのまま利用するだけで、ボードBとボードBの縦方向と横方向の間隔を極めて簡単に一定ならしめることができる。従って、縦方向と横方向の目地Cの幅を一定ならしめるための施工上の微調整が不要となり、熟練を要しないのみならず、施工時間を短縮することができ、専門工も不要になる。
なお、図4のAでは、2種類の目地用スペーサーのうち、板材1からなる目地用スペーサーを使用している場合を例示してある。
2枚の板材1,2のうち、一方の板材1にはその正面側から結合用の切欠1aが、他方の板材2にはその背面側から結合用の切欠2aが設けられている。両切欠1a,2aは2枚の板材1,2を十字状に結合するための結合手段であり、両切欠1a,2aを利用して2枚の板材1,2を図3に示すように十字状に結合することができる。
2枚の板材1,2を十字状に結合したこの目地形成用スペーサーは、図4のA’で示すように、4枚のボードBのコーナー部分で用いることができ、ボードBとボードBの縦方向と横方向の間隔ならびに4枚のボードBの付き合わせ部分の間隔を極めて簡単に一定ならしめることができる。従って、縦方向と横方向の目地Cの幅と十字状にクロスする部分の目地C’の幅を一定ならしめるための施工上の微調整が不要となり、熟練を要しないのみならず、施工時間を短縮することができ、専門工も不要になる。
なお、ここに例示する目地形成用スペーサーを用いることにより、ボードBとボードBの縦方向と横方向の間隔ならびに4枚のボードBの付き合わせ部分の間隔が一定となるようにボードB,Bをそれぞれ張り付けることができれば、しかる後、縦方向と横方向の目地Cと十字状にクロスする部分の目地C’に目地仕上げ又は目地材(シール材)を充填するのが、通常の施工方法である。
木製あるいは石膏ボード製のような蓄針3を突き刺し得る下地材D(図4参照)の上に化粧板や合板その他のボードBを張る場合には、板材1又は2あるいは板材1及び2の背面から蓄針3,3を突出させる。板材1又は2あるいは板材1及び2の背面から突出している蓄針3,3の先を下地材Dに突き刺せば、蓄針3を突き刺し得る下地材Dに、ここに例示する目地形成用スペーサーを簡単に固定することができるのみならず、ボードBを張る作業ならびに目地C,C’を形成するための作業が一層容易となる。
逆に、鋼製のような蓄針3を突き刺すことができない下地材Dの上に化粧板や合板その他のボードBを張る場合には、蓄針3,3を板材1又は2あるいは板材1及び2の内部に潜り込ませ、背面から蓄針3,3の先が見えなくなるようにする。この場合には、板材1又は2あるいは板材1及び2に備えられている磁石4,4の磁力でここに例示する目地形成用スペーサーを簡単に固定することができるのみならず、ボードBを張る作業ならびに目地C,C’を形成するための作業が一層容易となる。
このように、ここに例示する目地形成用スペーサーは、蓄針3を突き刺し得る下地材Dと蓄針3を突き刺すことができない下地材Dとに応じて使い分けることができるので、極めて便利であり、2種類の下地材Dにボードを張る場合にいずれも使用できる。
ここに例示する目地形成用スペーサーは、板材1又は2あるいは板材1及び2の背面から突出させ得る蓄針3と前記背面に吸着力を付与し得る磁石4の両方を備えている。従って、1つのスペーサーで蓄針3を突き刺し得る下地材Dと蓄針3を突き刺すことができない下地材Dとに応じて2通りの使い方ができ、それぞれの形式のものを別途用意する必要がない。
また、ここに例示する目地形成用スペーサーにあっては、蓄針3,3の頭と連繋するネジ5,5が板材1,2の正面側に備えられている。ネジ5,5をねじ込むと、板材1又は2あるいは板材1及び2の背面から蓄針3,3の先を極めて簡単に突出させることができる。逆に、ネジ5,5を緩めると、蓄針3,3を極めて簡単に板材1又は2あるいは板材1及び2の内部に潜り込ませることができ、背面から蓄針3,3の先が見えなくなる。
蓄針3,3の頭と連繋するネジ5,5をねじ込んだり、緩めるだけで、蓄針3を突き刺し得る下地材Dと蓄針3を突き刺すことができない下地材Dとに応じた使い分けを極めて簡単かつ迅速に行うことができる。
図2に示すように、蓄針3,3の頭と連繋するネジ5,5を緩めた場合には、板材1又は2あるいは板材1及び2の背面から蓄針3,3の先が見えなくなり、それを挿通させ得る孔3a,3aが現われる。
なお、図2では、蓄針3,3の頭と連繋するネジ5,5が蓄針3,3から分離している状態で示してある。
磁石4,4を板材1又は2あるいは板材1及び2の中に埋め込んでおいても、板材1又は2あるいは板材1及び2の背面側に露出させておいても良い。前者の形態としても、鋼製のような蓄針3を突き刺すことができない下地材Dに目地用スペーサーを吸着させ得る吸着力を得ることができれば、それで十分である。一方、より強力な吸着力を得るためには、磁石4,4を板材1又は2あるいは板材1及び2の中に埋め込まないで、図1(b),(c)、図2、図3(b)に示すように、板材1,2の背面側に露出させておくのが良い。
なお、板材1,2は通常合成樹脂製として目地用スペーサーをできるだけ軽いものとするのが良く、さらに、板材1,2を色付きとすればカラフルとなる。
本発明による目地用スペーサーの一例を示すもので、(a)は単品で使用できる2種類の目地用スペーサーの斜視図、(b)はそのうちの一方の横断面図、(c)はもう一方の縦断面図である。 図1に示す2種類の目地用スペーサーのうちの一方のスペーサーであって、蓄針の頭と連繋するネジを緩めた場合の斜視図で、ネジが蓄針から分離している状態で示す。 図1に示す2種類の目地用スペーサーを結合した状態を示すもので、(a)は正面側から見た斜視図、(b)は背面側から見た斜視図である。 本発明による目地用スペーサーの使用状態の一例を示す斜視図である。
符号の説明
1,2…板材、1a,2a…切欠、3…蓄針、3a…孔、4…磁石、5ネジ、B…ボード、C,C’…目地、D…下地材。

Claims (4)

  1. 目地幅と同じ厚さを有する板材に、その背面から突出させ得る蓄針と前記背面に吸着力を付与し得る磁石の少なくともいずれか一方が備えられていることを特徴とする目地形成用スペーサー。
  2. 目地幅と同じ厚さを有する板材に、その背面から突出させ得る蓄針と前記背面に吸着力を付与し得る磁石の少なくともいずれか一方が備えられ、一方の板材1にはその正面側から結合用の切欠1aが、他方の板材2にはその背面側から結合用の切欠2aが設けられ、両切欠1a,2aを利用して2枚の板材1,2を十字状に結合したことを特徴とする目地形成用スペーサー。
  3. 板材の背面から突出させ得る蓄針と前記背面に吸着力を付与し得る磁石の両方を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の目地形成用スペーサー。
  4. 蓄針の頭と連繋するネジを、板材の正面側に備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の目地形成用スペーサー。
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