JP2007191847A - バイザーのカール型着用バンド用弾性部材 - Google Patents

バイザーのカール型着用バンド用弾性部材 Download PDF

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Abstract

【課題】織物カバーの内部に挿入され、自体の弾性力によって、バイザー未着用の際には着用バンドをくるりとカールされるように且つバイザー着用の際には着用バンドを広げられるようにするものであって、金属ではなく、合成樹脂で射出成形して形成した、バイザーのカール型着用バンド用弾性部材の提供。
【解決手段】弧状に湾曲し、一端部に嵌合突起が設けられた一対の弾性片と、前記一対の弾性片を両側に挿入して連結することができるように両端部に嵌合溝が設けられた連結片とからなり、相互結合の際に対称的な前記一対の弾性片の端部が重なり合いながらカールされるように、一定の弾性力を持つ合成樹脂材で成形して形成された、バイザーのカール型着用バンド用弾性部材を提供する。
【選択図】図4

Description

本発明は、くるりとカールされる着用バンドを有するバイザーの着用バンド用弾性部材に係り、より具体的には、織物カバーの内部に挿入され、自体の弾性力によって、バイザー未着用の際には着用バンドをくるりとカールされるように且つバイザー着用の際には着用バンドを広げられるようにするものであって、金属ではなく、合成樹脂で射出成形して形成した、バイザーのカール型着用バンド用弾性部材に関する。
一般に、バイザーは、周知の如く、スポーツ観覧、海水浴または釣など野外で活動するときに顔に照射される日差しから皮膚及び視力を保護するために着用する。
この種のバイザーは、図1に示すように、顔に照射される日差しを遮るように一定の広さで形成されるひさしと、前記ひさしの上端に縫い付けられ、頭部に着用できるように後方開放の円形帯状に形成された着用バンドとからなるが、前記着用バンドは、弾性力を持つ弾性部材を織物カバーの内部に押し込んで形成する。
このような着用バンドの様態としては、最近、くるりとカールされた状態で提供されるようにすることにより、バイザー着用の際にはくるりとカールされた着用バンドを広げて頭部に簡便に着用し、バイザー未着用の際にはくるりとカールされた着用バンドを腕または脚に嵌めて簡便に携帯し得るようにするものが登場している。
したがって、前記着用バンド内の弾性部材は、前述したように、くるりとカールされた状態から高弾性力によって広げられるようにするために、金属材で形成している。これは、弾性部材を合成樹脂材で形成すると、前述のようにカールされた状態で一体に成形することが難しく、これを一体に成形しても、不釣合いな弾性力が作用するため、着用バンドを広げてバイザーを着用するときに歪みが発生するうえ、不釣合いな圧着力によって着用感が低下するなどの不便さが発生するからである。このため、今までは、弾性部材は金属材料で成形するしかなかった。
ところが、このような金属材弾性部材は、次のような問題点がある。
まず、前記金属材の弾性部材は、その上下端部の縁が精密に研削されないため、ギザギザとしたバリが形成される。したがって、前記上下端部のバリによって、弾性部材の織物カバー内への押し込み過程で弾性部材と織物カバーとがお互い干渉するため、織物カバーに弾性部材を容易に入れることができないという不便さが発生する。
また、このような金属材弾性部材を生産する場合、生産コストが高くなるうえ、重くて取り扱いが容易ではないという問題が発生する。
そこで、本発明は従来の技術の問題点及び欠点を解決するために提案されたもので、その目的とするところは、織物カバーの内部に挿入され、自体の弾性力によって、バイザー未着用の際には着用バンドをくるりとカールされるように且つバイザー着用の際には着用バンドを広げられるようにするものであって、金属ではなく、合成樹脂で射出成形して形成した、バイザーのカール型着用バンド用弾性部材を提供することにある。
本発明の他の目的は、弾性部材を合成樹脂材で形成することにより、その上下端にギザギザとしたバリなどが形成されないため、織物カバーへの押し込み過程を簡便且つ容易にした、バイザーのカール型着用バンド用弾性部材を提供することにある。
本発明の別の目的は、弾性部材を合成樹脂材で形成することにより、生産コストを減らすとともに取り扱いを容易にした、バイザーのカール型着用バンド用弾性部材を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、日差しを遮るためのひさしを頭部に着用するための着用バンドの内部に含まれ、一定の弾性力によって、バイザー着用の際には着用バンドが広げられるように且つバイザー未着用の際には着用バンドがくるりとカールされるようにする、バイザーの着用バンド用弾性部材において、弧状に湾曲し、一端部に嵌合突起が設けられた一対の弾性片と、前記一対の弾性片を両側に挿入して連結することができるように両端部に嵌合溝が設けられた連結片とからなり、相互結合の際に対称的な前記一対の弾性片の端部が重なり合いながらカールされるように、一定の弾性力を持つ合成樹脂材で成形して形成されたことを特徴とする、バイザーのカール型着用バンド用弾性部材を提供する。
この際、前記端部が互いに重なり合いながらカールされるように形成された一対の弾性片は、重なり合った内側弾性片の端部は外側弾性片の内面に密着して弾性力によって外側弾性片を押し出し、後方で重なり合う外/内側弾性片の部分は相互弾性力によって内側弾性片の外面と外側弾性片の内面とが互いに密着して押し出し、外側弾性片の端部は内側弾性片の外面から離隔して拡開する形をすることを特徴とする。
また、前記弾性片の嵌合突起の外面と前記連結片の嵌合溝の内面には、互いに対応してスナップ嵌合がなされるように、スナップ突部及びスナップ孔がそれぞれ設けられたことを特徴とする。
上述した本発明によれば、一対の弾性片と前記弾性片同士を連結するための連結片とからなり、且つ相互結合によって後端部が重なり合うようにカールされる合成樹脂材弾性部材を形成することにより、生産コストが節減される経済的な効果だけでなく、弾性部材を用いた着用バンドの製造工程がより便利になる非常に能率的な効果を奏する。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。
図1は本発明が適用されたバイザーを示す斜視図、図2は本発明が適用されたバイザーを示す平面図、図3は本発明が適用されたバイザーのカール型着用バンド用弾性部材を示す斜視図、図4は本発明が適用されたバイザーのカール型着用バンド用弾性部材を示す分解斜視図、図5は本発明が適用されたバイザーのカール型着用バンド用弾性部材を示す要部平断面図、図6は本発明が適用されたバイザーのカール型着用バンド用弾性部材の他の実施例を示す要部平断面図、図7は本発明が適用されたバイザーの使用状態を示す図である。
本発明のバイザーの着用バンド用弾性部材100は、図1ないし図7に示すように、弧状に湾曲する一対の弾性片120a、120bと、この弾性片120aと弾性片120bを互いに連結するための連結片140とからなる。
まず、バイザーは、顔に照射される日差しを遮るように一定の広さで形成されるひさし10と、ひさしの上端に縫い付けられ、頭部に着用できるように後方開口の円形帯状に形成された着用バンド20とからなる。
この際、前記ひさし10は、左/右方向によく撓むように弾力を持つ板状に形成されるが、板の外面が織物でカバーされるようにして不透明にし、或いはカーボネート材フィルムを用いて透明にする。
また、前記着用バンド20は、頭部に着用できるように弾性力を持つ弾性部材100と、前記弾性部材をカバーする織物カバーとからなる。前記織物カバーを形成するに際して、頭部に当接する部分は柔らかい材質の織物で形成し、その内部は頭部への着用の際にクッション感を高めるように不織布などで構成することができる。このような織物カバーは、上端、下端及び一側端を縫製した状態で、開放された他側端を介して弾性部材100を押し込んだ後、開口されている他側端を縫製して仕上げる。
このように着用バンド20に挿入される弾性部材100は、図示の如く、くるりとカールされるように形成される。前記弾性部材100は、合成樹脂材を用いて成形することに特徴がある。
すなわち、弾性部材100を提供するにおいて、合成樹脂材を用いて、くるりとカールされる形に形成するために、一対の弾性片120a、102bと、前記弾性片120aと前記弾性片120bとを連結するための連結片140とをそれぞれ成形し、これらを組み立てる。
このため、前記一対の弾性片120a、122bは、弧状に湾曲しており、その一側端部には嵌合突起122a、122bが設けられている。すなわち、前記弾性片120a、120bは、相互結合の際にくるりとカールされた形を成すように弧状に湾曲しており、その一側端部には、前記連結片140の嵌合溝142a、142bと嵌合させることができるように所定の嵌合突起122a、12bが設けられている。
前記連結片140は、前記一対の弾性片120a、120bを両側に挿入して結合させることがように両側端部に嵌合溝142a、142bが設けられているものであって、所定の大きさを有する。したがって、前記連結片140は、弾性部材100の真ん中に位置する。
この際、前記弾性片120a、120bの嵌合突起と前記連結片の嵌合溝142a、142bとは、圧力嵌めまたは接着材の塗布によって、互いに分離されないように堅く嵌合させることが好ましいが、図6に示すように、相互間のスナップ嵌合がなされるように対応面にスナップ突部124a、124bとスナップ孔144a、144bを設けてもよい。
すなわち、前記弾性片120a、120bの嵌合突起122a、122bの外面にはスナップ突部124a、124bをそれぞれ設け、連結片140の嵌合溝142a、142bの内面にはスナップ突部に対応してスナップ孔144a、144bをそれぞれ設けることにより、前記弾性片と前記連結片とが相互結合の後に容易に分離されないようにする。
一方、前記連結片140に結合されて両者の端部が重なり合いながらカールされるように形成された一対の弾性片120a、120bは、重なり合った内側弾性片120aの端部は外側弾性片120bの内面に密着して弾性力によって外側弾性片120bを押し出し、後方で重なり合う内/外側弾性片120a、120bの部分は互いに密着し、外側弾性片120bの端部は内側弾性片120aの外面から離隔して拡開する形をしている。
すなわち、対称形状の弾性片120a、120bは、連結片140によって互いに連結されると同時に、互いに端部がカールされながら重なり合うので、前述したように、相互対称的形状と弾性力によって部分的な密着と離隔などがなされる。
このような構成を持つ本発明のバイザーのカール型着用バンド用弾性部材100によれば、一対の弾性片120a、120bと、これらの弾性片を連結するための連結片140とを合成樹脂材で成形して構成した状態で、それぞれの構成を組み立てて完成する。
したがって、各構成の組み立てによって完成した弾性部材100は、図示のようにくるりとカールされた形状を持っており、織物カバーに押し込んで着用バンド20を構成することにより、相互作業の便利性と生産コストの節減を図ることができる。
しかも、このようにくるりとカールされる着用バンド20によれば、バイザーを頭部に着用する場合にはカールされた着用バンド20を広げてバイザーを簡便に頭部に着用することができ、バイザーを頭部に着用しない場合には着用バンド20がカールされた状態でバイザーを腕または脚などに嵌めて簡便に携帯することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例について説明したが、これらの実施例は例示的なものに過ぎないことは言うまでもない。当該技術分野における通常の知識を有する者であれば、これらから各種の変更例または修正例に想到し得ることを理解するであろう。よって、本発明の真正な技術的保護範囲は、請求の範囲の技術的思想によって定められるべきである。
本発明が適用されたバイザーを示す斜視図である。 本発明が適用されたバイザーを示す平面図である。 本発明が適用されたバイザーのカール型着用バンド用弾性部材を示す斜視図である。 本発明が適用されたバイザーのカール型着用バンド用弾性部材を示す分解斜視図である。 本発明が適用されたバイザーのカール型着用バンド用弾性部材を示す要部平断面図である。 本発明が適用されたバイザーのカール型着用バンド用弾性部材の他の実施例を示す要部平断面図である。 本発明が適用されたバイザーの使用状態を示す図である。
符号の説明
10 ひさし
20 着用バンド
100 弾性部材
120a、120b 弾性片
122a、122b 嵌合突起
124a、124b スナップ突部
140 連結片
142a、142b 嵌合溝
144a、144b スナップ孔

Claims (3)

  1. 日差しを遮るためのひさしを頭部に着用するための着用バンドの内部に含まれ、一定の弾性力によって、バイザー着用の際には着用バンドが広げられるように且つバイザー未着用の際には着用バンドがくるりとカールされるようにする、バイザーの着用バンド用弾性部材において、
    弧状に湾曲し、一端部に嵌合突起が設けられた一対の弾性片と、前記一対の弾性片を両側に挿入して連結することができるように両端部に嵌合溝が設けられた連結片とからなり、相互結合の際に対称的な前記一対の弾性片の端部が重なり合いながらカールされるように、一定の弾性力を持つ合成樹脂材で成形して形成されたことを特徴とする、バイザーのカール型着用バンド用弾性部材。
  2. 前記端部が互いに重なり合いながらカールされるように形成された一対の弾性片が、重なり合った内側弾性片の端部は外側弾性片の内面に密着して弾性力によって外側弾性片を押し出し、後方で重なり合う外/内側弾性片の部分は相互弾性力によって内側弾性片の外面と外側弾性片の内面とが互いに密着して押し出し、外側弾性片の端部は内側弾性片の外面から離隔して拡開する形をすることを特徴とする、請求項1に記載のバイザーのカール型着用バンド用弾性部材。
  3. 前記弾性片の嵌合突起の外面と前記連結片の嵌合溝の内面には、互いに対応してスナップ嵌合がなされるように、スナップ突部とスナップ孔がそれぞれ設けられたことを特徴とする、請求項1または2に記載のバイザーのカール型着用バンド用弾性部材。
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