JP2007191265A - 用紙搬送装置 - Google Patents

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広章 大橋
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Abstract

【課題】速度の切り替えにギアやクラッチの必要がなく、負荷変動にも強い用紙搬送装置を提供する。
【解決手段】レジストローラ対20の圧接部に用紙又はシートが到達してから一定時間(t1)後にレジスト前ローラ駆動用クラッチ29が駆動を遮断し、その一定時間(t2)後に、レジスト前ローラ対19の駆動ローラ19aをレジスト前ローラ駆動用クラッチ29によりレジスト前ローラ駆動用モータ28の駆動に連結させるとともに、レジストローラ対20の駆動ローラ20aをレジストローラ駆動用クラッチ31によりレジストローラ駆動用モータ30の駆動に連結させ、等速にて駆動させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子写真方式或いは静電潜像方式を用いた複写機、プリンタなどの画像形成装置に用いられる用紙搬送装置に関するものである。
従来の画像形成装置においては、作像部のすぐ上流側に位置して用紙を作像部に搬送するレジストローラまでは、高速で用紙を搬送し、用紙がレジストローラに到達した後は、作像部の速度に減速し、用紙の搬送を行っている。その時、レジストローラよりも上流側に配置された搬送ローラは、高速と低速の少なくとも2速に搬送速度の切り替えが必要であった。なお、作像部の速度は、カラー機の場合、半速モードや、カラー印字とモノクロ印字で切り替えることがある。
このような搬送ローラや作像部の切り替え速度の差が大きいと、通常のDCブラシレスモータ(アウターロータタイプ)では、安定駆動の回転数領域が狭いため、従来は、ギア及びクラッチを駆使して、切り替えを行ったり、DCブラシレスモータに比べて安定駆動の回転数領域が広いステッピングモータを使って、搬送駆動を行っていた(特許文献1参照)。
特開2005−67805号公報
上記の様に、カラー機では、4速が必要になることがあり、その場合、通常のDCブラシレスモータでは、ギアやクラッチの数が増え、かなり複雑な駆動経路が必要となってくる。また、ステッピングモータは負荷変動に弱いため、トルクが不足し脱調するなどの懸念があった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、速度の切り替えにギアやクラッチの必要がなく、負荷変動にも強い用紙搬送装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の用紙搬送装置は、モータによって駆動され、用紙を搬送する第1の搬送手段と、前記第1の搬送手段に前記モータからの駆動を伝達又は遮断する駆動連結手段と、前記第1の搬送手段よりも下流側、且つ、作像部よりも上流側に配置され、モータによって駆動されて、用紙を搬送する第2の搬送手段と、前記第2の搬送手段に前記モータからの駆動を伝達又は遮断する駆動連結手段と、前記第2の搬送手段に用紙が到達してから一定時間後に前記第1の搬送手段の前記駆動連結手段が駆動を遮断し、その一定時間後に、前記第1及び第2の搬送手段を前記駆動連結手段により駆動を連結させ、等速にて駆動させる制御手段と、を備えたことを特徴とする。
この構成によると、作像部の速度に合わせて第1及び第2の搬送手段を等速にて駆動させることが可能となる。
ここで、前記第1の搬送手段の駆動用のモータとしては、インナーロータによって回転制御されるDCブラシレスモータを好適に使用することができる。このモータは、通常のDCブラシレスモータ(アウターロータタイプ)に比べ、安定駆動の回転数領域が広い(ステッピングモータとほぼ同等)ため、負荷変動にも強いため、トルク不足の心配も必要ない。
本発明によると、作像部の速度に合わせて第1及び第2の搬送手段を等速にて駆動させることが可能となり、搬送速度の切り替えにギアやクラッチが不要となり、安定した用紙の搬送を行うことができる。特に、前記第1の搬送手段の駆動用のモータとして、インナーロータタイプのDCブラシレスモータを使用することにより、第1の搬送手段の切替え速度の段数が多い場合や、切替え速度の幅が大きい場合でも、トルク不足の心配がなく、安定した用紙の搬送を行うことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の一例であるカラープリンタの全体構成図である。画像形成装置1の筐体2の内部には、作像部3として、感光体ドラム4の潜像画像を現像する各色の現像装置5〜8、各色のトナーを収容し、対応する現像装置5〜8にトナーを供給するトナーコンテナ9〜12、前記感光体ドラム4より用紙にトナー現像画像を中間転写ドラム13を介して用紙に転写させる転写装置14、転写後の感光体ドラム4を清掃するクリーニング装置15及び中間転写ドラム13を清掃するクリーニング装置16を備えている。
また、画像形成装置1の筐体2の内部には、筐体2のさらに下に配置される給紙カセット(図示せず)から筐体2の右側面に沿って上方に向かい、紙面の左側へ略水平に延びて筐体2の左側面に沿って上方に延びて、筐体2上部に外部に露出して形成された排紙トレイ17に至る搬送路18が形成されている。この搬送路18に沿って下流側から順に、レジスト前ローラ対(第1の搬送手段)19、レジストローラ対(第2の搬送手段)20、作像部3の中間転写ドラム13及び転写装置14、搬送ベルト21、定着装置22、搬送ローラ対23〜25、排紙ローラ対26が配置されている。
レジスト前ローラ対19は、駆動ローラ19aと従動ローラ19bとから構成されている。両ローラは互いに圧接し駆動ローラ19aが図示しないモータ(以下、「レジスト前ローラ駆動用モータ」と称する。)によって回転駆動される。レジスト前ローラ駆動用モータの駆動は、図示しないギア同士の連結を切替える図示しないクラッチ(以下、「レジスト前ローラ駆動用クラッチ」と称する。)によってレジスト前ローラ対19の駆動ローラ19aに伝達される。このようにしてレジスト前ローラ対19の駆動ローラ19aが回転駆動されることにより、従動ローラ19bは連れ回りで協働回転し、給紙カセット(図示せず)から搬送路18を通って搬送されてきた用紙を両ローラの圧接部で挟んでレジストローラ対20へ搬送するようになっている。
また、レジストローラ対20は、駆動ローラ20aと従動ローラ20bとから構成されている。両ローラは互いに圧接し駆動ローラ20aが図示しないモータ(以下、「レジストローラ駆動用モータ」と称する。)によって回転駆動される。レジストローラ駆動用モータの駆動は、図示しないギア同士の連結を切替える図示しないクラッチ(以下、「レジストローラ駆動用クラッチ」と称する。)によってレジストローラ対20の駆動ローラ20aに伝達される。このようにしてレジストローラ対20の駆動ローラ20aが回転駆動されることにより、従動ローラ20bは連れ回りで協働回転し、レジストローラ対20から搬送路18を通って搬送されてきた用紙を両ローラの圧接部で挟んで作像部3の中間転写ドラム13と転写装置14との間へ搬送するようになっている。
ここで、レジスト前ローラ駆動用モータとレジストローラ駆動用モータには、それぞれインナーロータタイプのDCブラシレスモータを使用している。このモータは、通常のDCブラシレスモータ(アウターロータタイプ)に比べ、安定駆動の回転数領域が広い(ステッピングモータとほぼ同等)ため、切り替えにギアやクラッチの必要がなく、負荷変動にも強いため、トルク不足の心配も必要ない。
図2は、作像部上流側に位置する用紙搬送装置の制御ブロック図である。制御部27は、レジスト前ローラ駆動用モータ28の駆動及び回転数の制御やレジスト前ローラ駆動用クラッチ29の切替えのON/OFF制御を行うとともに、レジストローラ駆動用モータ30の駆動及び回転数の制御やレジストローラ駆動用クラッチ31の切替えのON/OFF制御を行う。
レジスト前ローラ駆動用モータ28が駆動制御されている状態で、レジスト前ローラ駆動用クラッチ29の切替えがONのときは、レジスト前ローラ対19の駆動ローラ19aは、レジスト前ローラ駆動用モータ28の回転数に対応した速度で回転駆動されてレジスト前ローラ対19が回転し、レジスト前ローラ駆動用クラッチ29の切替えがOFFのときは、レジスト前ローラ駆動用モータ28の回転が伝わらないのでレジスト前ローラ対19の駆動ローラ19aの回転数は瞬時に0となり、レジスト前ローラ対19は停止する。
また、レジストローラ駆動用モータ30が駆動制御されている状態で、レジストローラ駆動用クラッチ31の切替えがONのときは、レジストローラ対20の駆動ローラ20aは、レジストローラ駆動用モータ30の回転数に対応した速度で回転駆動されてレジストローラ対20が回転し、レジストローラ駆動用クラッチ31の切替えがOFFのときは、レジストローラ駆動用モータ30の回転が伝わらないのでレジストローラ対20の駆動ローラ20aの回転数は瞬時に0となり、レジストローラ対20は停止する。
図3は、用紙の紙質やモノクロ/カラー印刷別で異なる作像モードで連続印刷を行う場合の作像部上流側に位置する用紙搬送装置の動作例を示すタイミングチャートである。なお、図3では、紙面の都合上、2枚目の用紙又はシートまでしか示していないが、同様のサイクルを繰り返すことで3枚以上の複数の用紙の連続印刷が可能となる。本実施形態では、用紙サイズにA4を選択し、普通紙のモノクロ印刷、普通紙のカラー印刷、又はOHPシート若しくは厚紙のモノクロ印刷の各作像モードで連続印刷を行う場合を例にして図2及び図3を参照して説明する。
用紙の紙質やモノクロ/カラー印刷別等の作像データが制御部27に入力されると、レジスト前ローラ駆動用モータ28の駆動及び回転数は、図3(a)のように制御され、レジスト前ローラ駆動用クラッチ29の切替えのON/OFFは図3(b)に示すタイミングで制御される。この結果、レジスト前ローラ対19は、図3(c)のように回転や停止を行うことになる。給紙カセット(図示せず)から搬送路18を通って搬送されてきた1枚目及び2枚目の用紙又はシートは、レジスト前ローラ対19の駆動及び従動ローラ19a及び19bの圧接部を、レジスト前ローラ対19の回転数に対応した速度で図3(d)のように通過していく。
一方、用紙の紙質やモノクロ/カラー印刷別等の作像データが制御部27に入力されると、レジストローラ駆動用モータ30の駆動及び回転数は、図3(e)のように制御され、レジストローラ駆動用クラッチ31の切替えのON/OFFは図3(f)に示すタイミングで制御される。この結果、レジストローラ対20は、図3(g)のように回転や停止を行うことになる。レジスト前ローラ対19から搬送路18を通って搬送されてきた1枚目及び2枚目の用紙又はシートは、レジストローラ対20の駆動及び従動ローラ20a及び20bの圧接部を、レジストローラ対20の回転数に対応した速度で図3(h)のように通過していく。
一般に、OHPシートや厚紙では、普通紙よりも定着装置22によるトナー像の定着に時間が掛かるため作像部3の速度は遅く、カラー印刷では、感光体ドラム4上に複数色のトナー像を載せてから中間転写ドラム13上に一次転写する必要があるためモノクロ印刷よりも作像部3の速度が遅い。よって、このような作像モード毎に異なる作像部3の搬送速度に合わせて、用紙又はシートを、作像部3の中間転写ドラム13と転写装置14との間へ搬送することが必要である。
このため、図3(b)及び(h)に示すように、レジストローラ対20の圧接部に用紙又はシートが到達してから一定時間(t1)後にレジスト前ローラ駆動用クラッチ29が駆動を遮断し、図3(b)及び(f)に示すように、その一定時間(t2)後に、レジスト前ローラ対19の駆動ローラ19aをレジスト前ローラ駆動用クラッチ29によりレジスト前ローラ駆動用モータ28の駆動に連結させるとともに、レジストローラ対20の駆動ローラ20aをレジストローラ駆動用クラッチ31によりレジストローラ駆動用モータ30の駆動に連結させ、等速にて駆動させるようにしている。
これにより、図3(c)及び(g)に示すように、作像モード毎に異なる作像部3の速度に合わせてレジスト前ローラ対19及びレジストローラ対20を等速にて駆動させることが可能となり、搬送速度の切り替えにギアやクラッチが不要となり、安定した用紙の搬送を行うことができる。特に、レジスト前ローラ駆動用モータ28として、インナーロータタイプのDCブラシレスモータを使用することにより、レジスト前ローラ対19の切替え速度の段数が多い場合や、切替え速度の幅が大きい場合でも、トルク不足の心配がなく、安定した用紙の搬送を行うことができる。
本発明は、画像形成装置に利用することができる。
は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の一例であるカラープリンタの全体構成図である。 は、作像部上流側に位置する用紙搬送装置の制御ブロック図である。 は、用紙の紙質やモノクロ/カラー印刷別で異なる作像モードで連続印刷を行う場合の作像部上流側に位置する用紙搬送装置の動作例を示すタイミングチャートである。
符号の説明
1 画像形成装置
2 筐体
3 作像部
4 感光体ドラム
5-8 現像装置
9-12 トナーコンテナ
13 中間転写ドラム
14 転写装置
15 クリーニング装置
16 クリーニング装置
17 排紙トレイ
18 搬送路
19 レジスト前ローラ対(第1の搬送手段)
19a 駆動ローラ
19b 従動ローラ
20 レジストローラ対(第2の搬送手段)
20a 駆動ローラ
20b 従動ローラ
21 搬送ベルト
22 定着装置
23-25 搬送ローラ対
26 排紙ローラ対
27 制御部(制御手段)
28 レジスト前ローラ駆動用モータ
29 レジスト前ローラ駆動用クラッチ(駆動連結手段)
30 レジストローラ駆動用モータ
31 レジストローラ駆動用クラッチ(駆動連結手段)

Claims (2)

  1. モータによって駆動され、用紙を搬送する第1の搬送手段と、
    前記第1の搬送手段に前記モータからの駆動を伝達又は遮断する駆動連結手段と、
    前記第1の搬送手段よりも下流側、且つ、作像部よりも上流側に配置され、モータによって駆動されて、用紙を搬送する第2の搬送手段と、
    前記第2の搬送手段に前記モータからの駆動を伝達又は遮断する駆動連結手段と、
    前記第2の搬送手段に用紙が到達してから一定時間後に前記第1の搬送手段の前記駆動連結手段が駆動を遮断し、その一定時間後に、前記第1及び第2の搬送手段を前記駆動連結手段により駆動を連結させ、等速にて駆動させる制御手段と、
    を備えたことを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 前記第1の搬送手段の駆動用のモータは、インナーロータによって回転制御されるDCブラシレスモータであることを特徴とする請求項1に記載の用紙搬送装置。
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