JP2007191055A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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JP2007191055A JP2006011366A JP2006011366A JP2007191055A JP 2007191055 A JP2007191055 A JP 2007191055A JP 2006011366 A JP2006011366 A JP 2006011366A JP 2006011366 A JP2006011366 A JP 2006011366A JP 2007191055 A JP2007191055 A JP 2007191055A
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Abstract

【課題】工数や部品点数を削減し、設計自由度を向上すると共に、コストを削減すること。
【解決手段】トルクセンサーTSは、センサ基板21、ブラケット22,23、及びコイルassy24等が一体となったトルクセンサー・モジュールTSMを構成している。後方側ハウジング13(ギヤハウジング)の端面は、ロアーシャフト4(入力軸)に対して略垂直に加工されている。組み立ての際には、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)の端面に、トルクセンサー・モジュールTSMのブラケット22とロアーコラム2(コラムチューブ)のフランジ31が押し当てられ、これらは、締結用のボルト40により同時に固定される。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力軸に印加された操舵トルクをトルクセンサーにより検知し、検知した操舵トルクに対応して電動モータから補助操舵トルクを発生し、減速機構により減速して、出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置に関し、特に、小型化を図った電動パワーステアリング装置に関する。
自動車の操舵系では、外部動力源を用いて操舵アシストを行わせる、いわゆるパワーステアリング装置が広く採用されている。従来、パワーステアリング装置用の動力源としては、ベーン方式の油圧ポンプが用いられており、この油圧ポンプをエンジンにより駆動するものが多かった。ところが、この種のパワーステアリング装置は、油圧ポンプを常時駆動することによるエンジンの駆動損失が大きい(最大負荷時において、数馬力〜十馬力程度)ため、小排気量の軽自動車等への採用が難しく、比較的大排気量の自動車でも走行燃費が無視できないほど低下することが避けられなかった。
そこで、これらの問題を解決するものとして、電動モータを動力源とする電動パワーステアリング装置(Electric Power Steering、以下EPSと記す)が近年注目されている。EPSには、電動モータの電源に車載バッテリを用いるために直接的なエンジンの駆動損失が無く、電動モータが操舵アシスト時にのみに起動されるために走行燃費の低下も抑えられる他、電子制御が極めて容易に行える等の特長がある。
EPSでは、ステアリングホイールに印加された操舵トルクに対応して、電動モータから補助操舵トルクを発生して、動力伝達機構(減速機)により減速して操舵機構の出力軸に伝達するようになっている。
この動力伝達機構(減速機)として、ウォームギヤ機構を用いたEPSでは、電動モータの駆動軸側のウォームに、ウォームホイールが噛合してあり、このウォームホイールは、操舵機構の出力軸(例えば、ピニオン軸、コラム軸)に嵌合してある。
このような電動パワーステアリング装置の一形式においては、ステアリングホイールに連結される入力軸と、操舵機構に連結される出力軸とにそれぞれ連結されたトーションバーを用いて、操舵トルクの検出を行うようになっている。より具体的には、トーションバーは、ステアリングホイールに付与された操舵トルクに応じて変形するので、かかる変形量を検出することにより、操舵トルクを正確に検出することができる。操舵トルクを正確に検出できれば、適切な操舵補助トルクを出力することが可能となる。
このような検出装置としては、例えば、図5及び特許文献1乃至3に開示されているように、付与された操舵トルクに応じて、ハウジングに設けたコイルのインピーダンスを変化させ、それに基づき操舵トルクを検出するようにしたものが知られている。
図5は、従来例に係る電動パワーステアリング装置の縦断面図である。
コラムアシスト式電動パワーステアリング装置では、ステアリングコラムのロアーコラム2に、アッパーコラム1がテレスコピック摺動自在に嵌合してある。これら両コラム1,2内に、テレスコピック摺動自在にスプライン嵌合した中空のアッパーシャフト3と中実のロアーシャフト4(入力軸)とが回転自在に支持してある。
ロアーシャフト4(入力軸)の車両前方側には、出力軸5が連結してある。この出力軸5の車両前方側には、自在継手(図示略)を介して中間シャフト(図示略)が連結してある。
ロアーシャフト4(入力軸)の車両前方側には、トーションバー6の基端が圧入固定してあり、このトーションバー6は、中空に形成した出力軸5の内部を延在して、その先端が出力軸5の端部に固定してある。
出力軸5の車両後方側には、トルクセンサー部TSが設けてある。即ち、出力軸5の車両後方側には、トルクセンサー部TSの検出用溝7が形成してあり、これらの溝7の径方向外方には、トルクセンサー部TSのスリーブ8が配置してある。このスリーブ8は、その車両後方側端部がロアーシャフト4(入力軸)の車両前方側端部に加締め等により固定してある。スリーブ8の径方向外方には、コイル9や基板等が設けてある。
出力軸5には、電動モータ(図示略)の駆動軸に連結したウォーム11に噛合したウォームホイール12が取付けてある。
これらウォーム11及びウォームホイール12は、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)と、前方側ハウジング14(カバー)とに収納してある。
従って、運転者がステアリングホイール(図示略)を操舵することにより発生した操舵力は、入力軸4、トーションバー6、出力軸5、及びラックアンドピニオン式ステアリング装置を介して、図示しない転舵輪に伝達される。また、電動モータ(図示略)の回転力は、そのウォーム11及びウォームホイール12を介して出力軸5に伝達されるようになっており、電動モータ(図示略)の回転力及び回転方向を適宜制御することにより、出力軸5に適切な操舵補助トルクを付与できるようになっている。
この図5に示した従来例では、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)に対して、トルクセンサーTSとロアーコラム2(コラムチューブ)が別々の部位に設けられ、組立てに際しても、別工程で組立てられていた。
また、特許文献1では、ステアリングホイールとトルクセンサーとの間においてステアリングシャフトを覆う部分と、そのトルクセンサーを覆う部分とを有するハウジングが設けられ、そのハウジングは、単一のスチール製パイプを塑性変形させることで成形されている。
さらに、特許文献2では、ステアリングコラムの圧入部に、少なくとも圧入部を含むステアリングコラムの端部を補強する補強部が形成されている。
さらに、特許文献3では、コラムチューブの端部を補強するための補強体をさらに備え、この補強体は、コラムチューブの端部の外周に嵌合固定されてステアリングハウジングの嵌合孔に挿入される筒部と、この筒部の挿入方向と反対側の端部から径方向外方へ延び、ステアリングハウジングの嵌合孔の開口縁部に当接してコラムチューブを軸方向に位置決めする環状フランジと、を含んでいる。
特開2002−79949(P2002−79949A)号公報 特開2002−255044(P2002−255044A)号公報 特開2004−322977(P2004−322977A)号公報
上述した図5に示した従来例では、トルクセンサーTSとロアーコラム2(コラムチューブ)を固定するのに、固定部材が必要であり、更に、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)に固定部位を各々確保する必要がある為、設計が制限される。このことは、コラプスストローク長が確保できないといった車両レイアウト上の障害となることがあった。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであって、工数や部品点数を削減し、設計自由度を向上すると共に、コストを削減することができる、電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明に係る電動パワーステアリング装置は、入力軸に印加された操舵トルクをトルクセンサーにより検知し、検知した操舵トルクに対応して電動モータから補助操舵トルクを発生し、減速機構により減速して、出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置に於いて、
前記減速機構のハウジングに、トルクセンサー・モジュールとコラムチューブは、共通の固定手段を用いて固定してあることを特徴とする。
好適には、前記トルクセンサー・モジュールとコラムチューブは、一体化してある。
本発明によれば、減速機構のハウジングに、トルクセンサー・モジュールとコラムチューブは、共通の固定手段を用いて固定してある。したがって、トルクセンサー・モジュールとコラムチューブは、同一工程で組み立てが可能となるので、工数を削減できる。各々の固定は、共通の固定手段(例えばボルト)で固定することが可能になるので、部品点数を削減できる。減速機構のハウジングに固定部位を各々確保する必要がなくなる為、設計自由度が向上する。又、減速機構のハウジングの加工部位を減らすことが可能になるので、コストを削減できる。
以下、本発明の実施の形態に係る電動パワーステアリング装置を図面を参照しつつ説明する。
(第1実施の形態)
図1は、本発明の第1実施の形態に係る電動パワーステアリング装置の縦断面図である。
図2は、図1に示した電動パワーステアリング装置の分解断面図である。
コラムアシスト式電動パワーステアリング装置では、ステアリングコラムのロアーコラム2(コラムチューブ)に、アッパーコラム(図示略)がテレスコピック摺動自在に嵌合してある。ロアーコラム2(コラムチューブ)内に、中実のロアーシャフト4(入力軸)とが回転自在に支持してある。
ロアーシャフト4(入力軸)の車両前方側には、出力軸5が連結してある。この出力軸5の車両前方側には、自在継手(図示略)を介して中間シャフト(図示略)が連結してある。
ロアーシャフト4(入力軸)の車両前方側には、トーションバー6の基端が圧入固定してあり、このトーションバー6は、中空に形成した出力軸5の内部を延在して、その先端が出力軸5の端部に固定してある。
出力軸5の車両後方側には、トルクセンサー部TSが設けてある。即ち、出力軸5の車両後方側には、トルクセンサー部TSの検出用溝7が形成してあり、これらの溝7の径方向外方には、トルクセンサー部TSのスリーブ8が配置してある。このスリーブ8は、その車両後方側端部がロアーシャフト4(入力軸)の車両前方側端部に加締め等により固定してある。
出力軸5には、電動モータ(図示略)の駆動軸に連結したウォーム11に噛合したウォームホイール12が取付けてある。
これらウォーム11及びウォームホイール12は、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)と、前方側ハウジング14(カバー)とに収納してある。
また、出力軸5は、軸受15,16により、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)と前方側ハウジング14(カバー)とに回転自在に支持してある。さらに、ロアーシャフト4(入力軸)は、ロアーコラム2(コラムチューブ)内に設けたシール部材17によりシールしてある。
従って、運転者がステアリングホイール(図示略)を操舵することにより発生した操舵力は、入力軸4、トーションバー6、出力軸5、及びラックアンドピニオン式ステアリング装置を介して、図示しない転舵輪に伝達される。また、電動モータ(図示略)の回転力は、そのウォーム11及びウォームホイール12を介して出力軸5に伝達されるようになっており、電動モータ(図示略)の回転力及び回転方向を適宜制御することにより、出力軸5に適切な操舵補助トルクを付与できるようになっている。
さて、本実施の形態では、トルクセンサーTSは、センサ基板21、ブラケット22,23、及びコイルassy24等が一体となったトルクセンサー・モジュールTSMを構成している。
ロアーコラム2(コラムチューブ)は、一端に、フランジ31を有し、他端には、アッパーコラム(図示略)が結合されている。
後方側ハウジング13(ギヤハウジング)には、内部に軸受15,16で支持された出力軸5と、この出力軸5にト−ションバー6により連結してなるロアーシャフト4(入力軸)とが設けられている。
後方側ハウジング13(ギヤハウジング)の端面は、ロアーシャフト4(入力軸)に対して略垂直に加工されている。
組み立ての際には、図2に示すように、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)の端面に、トルクセンサー・モジュールTSMのブラケット22とロアーコラム2(コラムチューブ)のフランジ31が押し当てられ、これらは、締結用のボルト40により同時に固定される。
これらの固定は、ボルト40による締結だけでなく、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)ヘの圧入による固定、ロアーコラム2(コラムチューブ)の塑性変形を利用した固定方法でも良い。
以上から、本実施の形態によれば、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)に、トルクセンサー・モジュールTSMとロアーコラム2(コラムチューブ)は、共通の固定手段(ボルト40)を用いて固定してある。したがって、トルクセンサー・モジュールTSMとロアーコラム2(コラムチューブ)は、同一工程で組み立てが可能となるので、工数を削減できる。各々の固定は、共通の固定手段(ボルト40)で固定することが可能になるので、部品点数を削減できる。後方側ハウジング13(ギヤハウジング)に固定部位を各々確保する必要がなくなる為、設計自由度が向上する。又、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)の加工部位を減らすことが可能になるので、コストを削減できる。
(第2実施の形態)
図3は、本発明の第2実施の形態に係る電動パワーステアリング装置の縦断面図である。
図4は、図3に示した電動パワーステアリング装置の分解断面図である。
本実施の形態は、その基本的構成、作用、及び効果が上述した第1実施の形態と略同様であり、その相違する点について説明する。
本実施の形態では、図3及び図4に示すように、ロアーコラム2(コラムチューブ)は、フランジ32を有し、このフランジ32に、センサ基板21及びコイルassy24等からなるトルクセンサー・モジュールTSMが一体的に設けてある。これにより、トルクセンサー・モジュールTSMとロアーコラム2(コラムチューブ)は、一体化してある。
したがって、組み立ての際には、図4に示すように、後方側ハウジング13(ギヤハウジング)の端面に、ロアーコラム2(コラムチューブ)のフランジ31を押し当てて、締結用のボルト40により同時に固定する。
以上から、本実施の形態は、上述した第1実施の形態に比べて、部品点数をより一層削減することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されず、種々変形可能である。
本発明の第1実施の形態に係る電動パワーステアリング装置の縦断面図である。 図1に示した電動パワーステアリング装置の分解断面図である。 本発明の第2実施の形態に係る電動パワーステアリング装置の縦断面図である。 図3に示した電動パワーステアリング装置の分解断面図である。 従来例に係る電動パワーステアリング装置の縦断面図である。
符号の説明
1 アッパーコラム
2 ロアーコラム(コラムチューブ)
3 アッパーシャフト
3a 雌スプライン部
4 ロアーシャフト(入力軸)
4a 雄スプライン部
5 出力軸
5a 固定ピン
6 トーションバー
7 検出用溝
8 スリーブ
9 コイル
TS トルクセンサー部
10 電動モータ
11 ウォーム
12 ウォームホイール
13 後方側ハウジング(ギヤハウジング)
14 前方側ハウジング(カバー)
15,16 軸受
17 シール部材
21 センサ基板
22,23 ブラケット
24 コイルassy
TSM トルクセンサー・モジュール
31 フランジ
32 フランジ
40 ボルト

Claims (2)

  1. 入力軸に印加された操舵トルクをトルクセンサーにより検知し、検知した操舵トルクに対応して電動モータから補助操舵トルクを発生し、減速機構により減速して、出力軸に伝達する電動パワーステアリング装置に於いて、
    前記減速機構のハウジングに、トルクセンサー・モジュールとコラムチューブは、共通の固定手段を用いて固定してあることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記トルクセンサー・モジュールとコラムチューブは、一体化してあることを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2243685A2 (en) 2009-04-20 2010-10-27 Jtekt Corporation Electric power steering system
JP2013121750A (ja) * 2011-12-09 2013-06-20 Honda Motor Co Ltd ステアリング装置

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