JP2007190624A - 板材加工定盤 - Google Patents

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誠二 岩井
Keisuke Yamazaki
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Abstract

【課題】板材表面の平坦度を上げることができかつ、走査ラインでの段差をなくすことができ、多種材質への対応が可能な板材加工定盤を提供する。
【解決手段】本板材加工定盤は、一面で板状被加工物Wを支持する可撓性の可変板体2と、この可変板体2の他面を支持し、板状被加工物Wの裏面の凹凸に倣って可変板体2を凹凸変形させる倣い支持手段3を備え、板状被加工物Wの表面に加工ツールを押し付けて平面加工をするときに、板状被加工物Wの裏面の凹凸に倣って倣い支持手段3を進退させ、板状被加工物Wの裏面の凹凸が加工後の板状被加工物Wの表面に転写されるのを防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は板材加工定盤に係り、特に板状被加工物の裏面の凹凸に倣って変形する可変板体を備えた板材加工定盤に関する。
近年、セラミックス板材や石英ガラス板材などにおいて大型化、高平坦度化が要求されている。セラミックス板材は、半導体製造装置用部材として、アルミナ、ジルコニア、イットリア、炭化珪素などを主成分とするもので、焼結後に機械加工することにより製造されている。
また、石英ガラス板材は、大型の液晶表示板(LCD)等の製造に大型フォトマスクとして用いられている。特に、板厚に対して、板状体の面積が大きくなり、これまで高平坦度化に影響の少なかった加工時の自重によるたわみが問題となってきた。
これら板材の高平坦度加工をするには、図7(a)〜(d)に示すような加工方法がとられる。
板材Zを立てた状態で平坦度を測定する(図7(a))。
定盤23に板材Zをセットすると板材Zの自重によってたわみで表面に裏面形状が現れる(図7(b))。
この板材Zの表面及び裏面を平面加工装置で平面研削する(図7(c))。
これらの加工方法では、板材自身が加工定盤に押付けられたときに発生する弾性変形に対する反発力を平坦度修正に利用しているため、板材サイズが大きくなったときは反発力が低下して、基板表面のなだらかな凹凸を除去できない。また、平面加工装置は、ワークテーブルと砥石との一定の間隔にガラス基板を通過させて被加工物の一定間隔以上の部分を除去する方法を採っている。このため、板材の裏面の平坦度が出ていないと加工ツールの研削抵抗により板材は定盤23に押付けられるため、結果的に板材Zの表面の平坦度は裏面の平坦度に倣うこととなり、平坦度は向上しない(図7(d))。
このため、板材では板内の厚さバラツキを押さえることは容易であっても、高平坦度を得ることは非常に困難である。
これらの問題を解決するため、特許文献1に記載のような加工方法が提案されている。しかしながら、特許文献1の加工方法は、1)加工ツールで加工する場合、加工ツールを走査させるため、縞状の段ができる、2)加工ツールおよびサンドブラスト方式では、加工時間を変化させ、除去量を制御するが、除去量と加工時間の関係を実験的に求める必要があり、3)ワークの材質が変わると、除去量と加工時間の関係が変わるため、多種材質への対応は困難である、等の問題がある。
特開2000−127014号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、板材表面の平坦度を上げることができかつ、走査ラインでの段差をなくすことができ、多種材質への対応が可能な板材加工定盤を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る板材加工定盤は、一面で板状被加工物を支持する可撓性の可変板体と、この可変板体の他面を支持し、板状被加工物の裏面の凹凸に倣って前記可変板体を凹凸変形させる倣い支持手段を備え、板状被加工物の表面に加工ツールを押し付けて平面加工をするときに、板状被加工物の裏面の凹凸に倣って前記倣い支持手段を進退させ、板状被加工物の裏面の凹凸が加工後の板状被加工物の表面に転写されるのを防止することを特徴とする。
好適には、前記倣い支持手段は、多数のアクチュエータからなる。
また、好適には、前記アクチュエータはフルクローズド制御される。
また、好適には、予め加工前の板状被加工物の平坦度および平行度を測定し、そのデータに基づき、倣い支持手段を進退制御させる。
本発明に係る板材加工定盤によれば、板材表面の平坦度を上げることができかつ、走査ラインでの段差をなくすことができ、多種材質への対応が可能な板材加工定盤を提供することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る板材加工定盤について板状被加工物をフォトマスク用石英ガラス基板として添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る板材加工定盤の概念図であり、図2はその可変板体を除去して示す平面図であり、図3はその正面図であり、図4はその側面図である。
図1〜図4に示すように、本発明に係る板材加工定盤1は、一面で板状被加工物であるガラス基板Wを支持する可撓性の可変板体2と、この可変板体2を支持し、凹凸変形させる倣い支持手段例えば複数のアクチュエータ3を備えている。
可変板体2は可撓性を備えた例えば長方形状の鉄板からなっており、この可変板体2をその裏面から支持するアクチュエータ3は、例えば2個向かい合わせに15組、30個が長方形状のベース4上に全域に渡って均等に配されている。
アクチュエータ3は、ベース4上に立設された取付部材5及びこの取付部材5に軸支され、回動して昇降する昇降部材6を備え、この昇降部材6は断面が長方形状で、その上面には可変板体2を支持する扁平な截頭円錐形状の支持突起2aが設けられ、下面には右肩下がりの傾斜面が形成され、下方に突出する上側テーパ部材7が取付けられている。
また、この上側テーパ部材7の下方には、可動部材8が配置され、この可動部材8には、右肩下がりの傾斜面が形成され上方に突出する下側テーパ部材9が取付けられ、上側テーパ部材7と下側テーパ部材9は、それらの傾斜面が互いに接した状態で摺動する。
さらに、可動部材8は駆動機構10によってベース4上に敷設されたレール11上を水平方向に進退移動する。
駆動機構10は取付部材5の中間部に取付けられたサーボモータ12と、このサーボモータ12により回転されるボールねじ13と、このボールねじ13に螺合しボールねじ13の回転によって進退移動し、可動部材8に取付けられた雌ねじ部材14とで構成されている。
サーボモータ12によるボールねじ13の回転によって、雌ねじ部材14を介して可動部材8を進退させ、上側テーパ部材7の斜面と下側テーパ部材9の斜面の作用により、上側テーパ部材7を昇降させて昇降部材6を回動させ、昇降部材6及び支持突起2aを所定高さ例えば数100μmの範囲で昇降させる。
また、アクチュエータ3には電気マイクロメータからなる変位センサー15が設けられている。この変位センサー15は、昇降部材6が水平位置すなわち支持突起2aが最下点になる位置を基準点とし、この基準点からの変位を測定するもので、昇降部材6に軸支されたセンサー作動子15aが、センサー本体15bに摺動自在に収容されており、センサー作動子15aを介して、支持突起2aの変位を測定する。
具体的には、変位センサー15による支持突起2aの変位の測定は、昇降部材6に設けられ、円弧形状の接触部が設けられた接触子2bに、センサー作動子15aの先端部を常時接触させておくことにより、接触子2b、センサー作動子15aを介して行う。
図5に示すように、アクチュエータ3はフルクローズド制御され、電気マイクロメータ14cからの変位情報(信号)はインターフェイスユニット16に送信され、エンコーダ信号としてサーボモータ12に入力され、また、インターフェイスユニット16からサーボアンプ17に送信され、サーボアンプ17はこの信号とコントローラ18からの信号に基づき、サーボモータ12の回転を制御する。
次に本実施形態の板材加工定盤を備える平面加工装置を用いた大型フォトマスクの製造方法について説明する。
図6(a)に示すように、スライスされた大型フォトマスク用のガラス基板を立てた状態で平坦度及び平行度を測定する。
この得られた平坦度及び平行度の情報を図5に示すコントローラ18に入力し、コントローラ18からサーボアンプ17を介して位置指令制御信号を、また、インターフェイスユニット16を介してエンコーダ信号をサーボモータ12に送信して、作動が必要なサーボモータ12を作動させて、必要量だけボールねじ13を回転させ、可動部材8を所定量だけ前進させる。
可動部材8の前進により、上側テーパ部材7の斜面と下側テーパ部材9の斜面の作用により、昇降部材6を回動させ、支持突起2aを所定高さだけ昇降させる。支持突起2aの高さの制御は、電気マイクロメータ14cにより行われる。
全ての昇降部材6の所定高さの上昇により、可撓性ある可変板体2をガラス基板の裏面の平坦度に倣った形状に変形させる(図6(b))。
このとき、ガラス基板は裏面の凹凸に倣って変形した可変板体2により支持されるので、ガラス基板の自重によるたわみで表面に裏面形状が現われることがない。
なお、裏面の平坦度を直接数値入力で可変板体に凹凸形状を作るため、除去量と加工時間の関係を実験的に求める必要がなく、加工時間を短縮することができる。
この状態でガラス基板の表面を平面加工する(図6(c))。
しかる後、再びサーボモータ12を作動させ、可動部材8の後退により、上側テーパ部材7の斜面と下側テーパ部材9の斜面の作用により、昇降部材6を回動させて水平の位置にし、全ての支持突起2aを最下点である基準点に戻し、可変板体2を平面状態にする。この平面状態に復した可変板体2に表裏面を反転させたガラス基板を載置し、凹凸が存在する裏面を上側にする(図6(d))。
この状態で裏面を平面加工装置により平面加工する(図6(e))。
ガラス基板は裏面の凹凸に倣って変形した可変板体により支持され、ガラス基板の自重によってたわみで表面に裏面形状が現われない状態で加工されるので、両面加工後のガラス基板は凹凸がなく、高平坦度が実現される。
また、可変板体は、微小な変位を動作させる際、動作量を直接測定し、アクチュエータをフルクローズド制御することで正確な裏面形状を再現し、ガラス基板自身が加工定盤に押付けられたときに発生する弾性変形に対する反発力低下が防止され、結果として、裏面形状の影響を受けずに表面の加工が可能となる。これにより、ガラス基板表面の平坦度を上げることができる。
さらに、ガラス基板に加工ツールを走査させる加工方法を採用しないため、走査ラインによる段差を発生させることがない。
また、裏面の平坦度を直接数値入力で可変板体に形状を作るため、除去量と加工時間の関係を考慮する必要がなく、多種材質への対応が可能である。
上述のように本実施形態の板材加工定盤によれば、板材表面の平坦度を上げることができかつ、走査ラインでの段差をなくすことができ、多種材質への対応が可能な板材加工定盤が実現される。
本発明の一実施形態に係る板材加工定盤の概念図。 本発明の一実施形態に係る板材加工定盤の可変板体を除去して示す平面図。 本発明の一実施形態に係る板材加工定盤の正面図。 本発明の一実施形態に係る板材加工定盤の側面図。 本発明の一実施形態に係る板材加工定盤の制御回路図。 本発明の一実施形態に係る板材加工定盤を用いた板材加工工程図。 従来の一実施形態に係る板材加工定盤を用いた板材加工工程図。
符号の説明
1 板材加工定盤
2 可変板体
3 アクチュエータ
4 ベース
5 取付部材
6 昇降部材
7 上側テーパ部材
8 可動部材
9 下側テーパ部材
10 駆動機構
11 レール
12 サーボモータ
13 ボールねじ
14 雌ねじ部材
15 変位センサー
15a センサー作動子
15b センサー本体
16 インターフェイスユニット
17 サーボアンプ
18 コントローラ
W ガラス基板

Claims (4)

  1. 一面で板状被加工物を支持する可撓性の可変板体と、この可変板体の他面を支持し、板状被加工物の裏面の凹凸に倣って前記可変板体を凹凸変形させる倣い支持手段を備え、板状被加工物の表面に加工ツールを押し付けて平面加工をするときに、板状被加工物の裏面の凹凸に倣って前記倣い支持手段を進退させ、板状被加工物の裏面の凹凸が加工後の板状被加工物の表面に転写されるのを防止することを特徴とする板材加工定盤。
  2. 前記倣い支持手段は、多数のアクチュエータからなることを特徴とする請求項1に記載の板材加工定盤。
  3. 前記アクチュエータはフルクローズド制御されることを特徴とする請求項2に記載の板材加工定盤。
  4. 予め加工前の板状被加工物の平坦度及び平行度を測定し、そのデータに基づき、倣い支持手段を進退制御させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の板材加工定盤。
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