JP2007188803A - 表示装置 - Google Patents

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雄久 斉藤
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Abstract

【課題】
本発明は、輸送機械で使用可能で、発電装置を有し、本発明の表示装置で消費する電力は、極力少なく、また、表示する文字数に左右されない表示装置を提供する。
【解決手段】
本発明の表示装置は、搭載される輸送機械で利用できる外部エネルギーを利用して発電する発電装置と、前記発電装置で発電される電力を充電可能とする充電器と、前記充電器からの電力を利用して光を発生させる発光ダイオードと、前記発光素子からの光を面発光させる面発光装置を有することを特徴とする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、発電装置を利用した表示装置に関する。
従来、自動車等の輸送機械の移動に伴う風を、ファン、発電機、及び専用バッテリ装置からなる風力発電カプセル内に導入して、前記ファンを回転させ、プーリ、ベルトなどによる増速駆動伝達装置を経て前記回転を前記発電機に伝え、発生する電力を専用バッテリ装置経由で、走行支援ランプに供給すると共に、充電用として前記専用バッテリ装置の内臓バッテリに供給することを特徴とした自給式自動車走行支援ランプ装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2005−122993号公報
ところで、特許文献1に開示された発明においては、自給式自動車走行支援ランプは、光を発する発光体としてLED(Light Emitting Diode)を使用している。また、自給式自動車走行支援ランプに表示する像は、像の形態に従ってLEDを並べて形成する。その為、形状が煩雑な像を形成する場合、相当数のLEDが必要となり自給式自動車走行支援ランプで消費する電力も多くなる。つまり、自給式自動車走行支援ランプに表示しようとする像の形状が煩雑になる程、前記自給式自動車走行支援ランプで消費する電力が増加してしまうという問題があった。
また、特許文献1に開示された発明では、自給式自動車走行支援ランプで消費する電力は、風力を利用して発電している。従って、自給式自動車走行支援ランプで消費する電力は、自給式自動車走行支援ランプを搭載した自動車が移動しているときにしか発電することができず、例えば自動車の停止時には自給式自動車走行支援ランプを使用することができないという問題があった。
そこで本発明はこの様な実情に鑑みてなされたものであり、搭載される輸送機械で使用可能で、発電装置を有し、当該表示装置で消費する電力は、極力少なく、また、表示する文字数に左右されない表示装置を提案することを目的とする。
本発明の表示装置は、搭載される輸送機械で利用できる外部エネルギーを利用して発電する発電装置と、前記発電装置で発電される電力を充電可能とする充電器と、前記充電器からの電力を利用して駆動する表示部を有することを特徴とする。
本発明の表示装置における前記輸送機械は、陸上、水上、水中、又は空中を移動可能な輸送機械とすることが好ましい。前記輸送機械の表面には、前記輸送機械が陸上、水上、水中、又は空中を移動することに伴い、気流や水流が発生する。
本発明の表示装置において、外部エネルギーは、前記気流や前記水流とするが好ましい。また、前記外部エネルギーは、自然環境の中で発生する気流や水流であるとしても良い。通常、前記外部エネルギーは、前記輸送機械で活用されることが少ない。従って、前記外部エネルギーを利用することは、資源の有効活用に繋がる。
本発明によれば、比較的容易に外部エネルギーを回転運動に変換することができるので、本発明の表示装置における前記発電装置は、回転運動を利用して発電するモーターを利用した発電装置であることが好ましい。
本発明の表示装置で、前記表示部は、光を発生させる発光ダイオードと、前記発光ダイオードで発光した光を面発光させる面発光装置と、入力された像情報に応じた表示が可能な液晶表示パネルを有することが好ましく、前記面発光装置は、導光板を利用する事が好ましい。前記面発光装置は、導光板を利用していることから、前記発光ダイオードで発光した光を効率良く面発光させて表示部に射出することができる。よって、面発光に使用する発光ダイオードの数量は、面発光させるために必要な数量で良く、表示する像の形態に沿って発光ダイオードを並べて表示する方法に比べて、発光ダイオードの数量を少なくすることができ、また、表示する文字数に左右されない。また、前記面発光装置は、表面に反射ドットを有する反射板を利用しても良い。前記導光板を利用せずに前記反射板を利用することで、本発明の表示装置で表示部は、軽量化を計ることができる。
本発明の表示装置を用いることで、消費する電力は表示する文字数に左右されず、また、消費する電力は極力少なくすることを可能とする。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の第1の実施形態の表示装置の構成を示す図である。本発明の表示装置は、外部エネルギーを利用して発電する発電装置2と、発電装置2で発電した電力を充電する充電器3と、充電器3に充電した電力により駆動する表示部である液晶ディスプレイ5と、充電器3の電力を液晶ディスプレイ5へ供給するコントローラー4とで構成される。
比較的容易に外部エネルギーを回転運動に変換することができるので、発電装置2は、小型で軽量な回転運動を利用して発電するモーターを利用することが好ましい。また、発電装置2へ回転運動を伝達する回転軸を有している。また、前記回転軸の端には、複数の羽根1が取り付けてある。取り付けられた羽根1は外部エネルギーを回転運動に変換することが可能であり、変換された回転運動は前記回転軸経由で発電装置2に伝達される。
前記羽根1は、前記回転軸の端に、前記回転軸に垂直な面に沿って、重ならないように、且つ、隣り合う羽根1の間に隙間を形成するように取り付けられている。また、取り付けられている羽根1は、羽根1を前記回転軸に垂直な線方向を軸として回転可能な方向に程よい角度を有して取り付けられていても良く、前記外部エネルギーを受けて前記回転軸を回転させるために最良な状態になるように取り付けられていることが好ましい。
前記外部エネルギーは、前記輸送機械が移動することで前記輸送機械表面に発生した気流や水流とする。また、前記外部エネルギーは、自然環境の中で発生する気流や水流であるとしても良い。通常、前記外部エネルギーは、前記輸送機械で活用されることが少ない。従って、前記外部エネルギーを利用することは、資源の有効活用に繋がる。また、前記外部エネルギーは、石炭・石油・天然ガスなどの燃料を燃焼させる等で発電することに比べて、自然環境を破壊する心配が少ない。
前記液晶ディスプレイ5は、図2のように光を発光する発光ダイオードであるLED6と、複数のLED6を配設しているLEDアレイ7と、LED6で発光した光を入射し面反射する面発光装置である導光板8と、導光板8で反射した光を入射する液晶表示パネル10を有し、液晶表示パネル10の背面側に導光板8が配置され、導光板8の1つの側面にはLEDアレイ7が形成されていても良い。
LED6で発光した光は、導光板8により液晶表示パネル10に対して反射される。導光板8には、LED6で発光した光を反射する為の加工が施されている。導光板8の反射面11には、図3のように、側面から導入されるLED6の光を導光板8の液晶表示パネル側である射出面側に反射するための複数の凹部12が一例としてマトリクス状に配設されている。また、導光板8の反射面11は、全面がつや消し加工を施されたものとされ、表面が磨りガラスのように半透明な状態とされて、つや出し面の光の拡散が生じ面発光する。このようなつや出し面を導光板8の反射面11に形成することで、反射面11では、全般的な散乱光が生じ、面発光の光強度は均一化されることになる。結果、導光板8は、LED6で発光した光を効率良く面発光させて液晶表示パネルへ照射することができる。よって、面発光に使用するLEDの数量は、面発光させるために必要な数量で良く、表示する像の形態に沿ってLEDを並べて像を表示する方法に比べて、LEDの数量を少なくすることができ、また、本実施形態の表示装置によれば、前記LEDの数量は、表示する文字数に左右されないという利点を有する。
第1の実施形態の変形例として、本発明の表示部における面発光装置は、導光板8を利用せず、表面に反射ドットを形成した反射板を利用してもよい。図4は、前記表示部で前記面発光装置に、表面に反射ドット119を形成した反射板117を用いた場合の前記表示部概略断面図であり、図5は反射板117の一部分の拡大断面図である。図4に示すように、前記表示部は、断面矩形状の所要の剛性を有した金属、合成樹脂若しくはこれらの組み合わせからなる筐体110の内側面111、112に突設される一対のLED列113、114を設けており、筐体110の表面116側には所要の像情報に応じて動作可能な液晶パネル115が取り付けらており、筐体110の底面118側には、略中央部で山折りとなるように加工された反射板117が取り付けられており、その反射板117の表面には複数の反射ドット119が設けられている。
図6は本発明の表示装置の第2の実施形態を示す図である。第2の実施形態は、本発明の表示装置を自動車で使用のカーナビゲーションシステムに関して実施した形態である。この実施形態では、図1で示している本発明の表示装置の表示部である液晶ディスプレイ5をカーナビゲーションシステムの情報表示用モニター14に利用して自動車22内のダッシュボード24に設置しており、また、モニター14に必要となる電力を発電する風力発電装置13を自動車22のバンパー部23の下部に設置し、更に、図示を省略しているが、風力発電装置13で発電した電力を充電する充電器を自動車22内に設置した形態である。図示を省略しているが、モニター14は、発光ダイオードであるLEDと、導光板と、像表示装置である液晶表示パネルから成る。尚、風力発電装置13は、図1で示している発電装置2と、発電するために必要となる回転運動を発生する羽根1とを一体化した発電装置である。風力発電機13は、自動車22の移動に伴って自動車22のバンパー部23に発生した気流を利用して電力を発電することが可能であり、モニター14は、発電した電力を利用して駆動する。
モニター14は、導光板を利用していることにより、前記LEDが発光した光を効率良く面発光させることが可能となる。よって、面発光に使用する前記LEDの数量は、面発光させるために必要な数量で良く、表示する像の形態に沿って前記LEDを並べて像を表示する方法に比べて、前記LEDの数量を少なくすることができるので省電力化が可能となり、また、前記LEDの数量は、表示する文字数に左右されない。モニター14は、導光板を利用せず、表面に反射ドットを形成した反射板を利用してもよい。前記反射板を利用した場合、導光板利用時と同様の効果があり、モニター14自体の軽量化を図ることが可能となる。
図7は本発明の表示装置の第3の実施形態を示す図である。第3の実施形態は、本発明の表示装置を自動車に搭載可能な表示灯に関して実施した形態である。この実施形態では、図1で示している本発明の表示装置の表示部である液晶ディスプレイ5を前記表示灯19の表示部21に利用し、更に表示部21と表示部21に必要となる電力を発電する風力発電装置20とを一体化させて自動車22のルーフ25に設置した形態である。図示を省略しているが、表示部21は、発光ダイオードであるLEDと、導光板と、像表示装置である液晶表示パネルから成る。また、表示部21の前記像表示装置に前記液晶表示パネルを利用せず、表面に像を明記した透光性のある表示部材を利用しても良い。更に、図示を省略しているが、風力発電装置20で発電した電力を充電する充電器を自動車内に設置している。尚、風力発電装置20は、図1で示している発電装置2と、発電するために必要となる回転運動を発生する羽根1とを一体化した発電装置である。風力発電装置20は、自動車の移動に伴って自動車のルーフ部25表面に発生した気流を利用して、電力を発電することが可能であり、表示部21は、発電した電力を利用して駆動することができる。
表示部21は、導光板を利用していることにより、前記LEDで発光した光を効率良く面発光させて像表示装置に光を射出することができる。よって、面発光に使用する前記LEDの数量は、面発光させるために必要な数量で良く、表示する像の形態に沿って前記LEDを並べて像を表示する方法に比べて、前記LEDの数量を少なくすることができるので省電力化が可能となり、また、前記LEDの数量は、表示する文字数に左右されない。表示部21は、導光板を利用せず、表面に反射ドットを形成した反射板を利用してもよい。前記反射板を利用した場合、導光板利用時と同様の効果があり、表示灯19自体の軽量化を図ることが可能となる。
図8は本発明の表示装置の第4の実施形態を示す図である。第4の実施形態は、本発明の表示装置を電車で使用の行き先灯に関して実施した形態である。この実施形態では、図1で示している本発明の表示装置の表示部である液晶ディスプレイ5を行き先灯16に利用して電車26の側面に設置しており、また、行き先灯16に必要となる電力を発電する風力発電装置15を電車26のルーフ部27に設置し、更に、図示を省略しているが、風力発電装置15で発電した電力を充電する充電器を電車26内に設置した形態である。図示を省略しているが、行き先灯16は、発光ダイオードであるLEDと、導光板と、像表示装置である液晶表示パネルから成る。また、行き先灯16の像表示装置に液晶表示パネルを利用せず、表面に像を明記した透光性のある表示部材を利用しても良い。尚、風力発電装置15は、図1で示している発電装置2と、発電するために必要となる回転運動を発生する羽根1とを一体化した発電装置である。風力発電機15は電車26の移動に伴って電車26のルーフ部27に発生した気流を利用して電力を発電することが可能であり、行き先灯16は、発電した電力を利用して駆動する。
行き先灯16は、導光板を利用していることにより、前記LEDで発光した光を効率良く面発光させることが可能となる。よって、面発光に使用する前記LEDの数量は、面発光させるために必要な数量で良く、表示する像の形態に沿って前記LEDを並べて像を表示する方法に比べて、前記LEDの数量を少なくすることができるので省電力化が可能となり、また、前記LEDの数量は、表示する文字数に左右されない。行き先灯16は、導光板を利用せず、表面に反射ドットを形成した反射板を利用してもよい。前記反射板を利用した場合、導光板利用時と同様の効果があり、行き先灯16自体の軽量化を図ることが可能となる。
図9は本発明の表示装置の第5の実施形態を示す図である。第5の実施形態は、本発明の表示装置を船で使用の船名表示灯に関して実施した形態である。この実施形態では、図1で示している本発明の表示装置の表示部である液晶ディスプレイ5を船名表示灯18に利用して船28の上部側面に設置しており、また、船名表示灯18に必要となる電力を発電する水力発電装置17を船28の船底部29に設置し、更に、図示を省略しているが、水力発電装置17で発電した電力を充電する充電器を船28内に設置した形態である。図示を省略しているが、船名表示灯18は、発光ダイオードであるLEDと、導光板と、像表示装置である液晶表示パネルから成る。また、船名表示灯18の像表示装置に液晶表示パネルを利用せず、表面に像を明記した透光性のある表示部材を利用しても良い。尚、水力発電装置17は、図1で示している発電装置2と、発電するために必要となる回転運動を発生する羽根1とを一体化した発電装置である。水力発電機17は船28の移動に伴って船28の船底部29に発生した水流を利用して電力を発電することが可能であり、船名表示灯18は、発電した電力を利用して駆動する。
船名表示灯18は、導光板を利用していることにより、前記LEDで発光した光を効率良く面発光させることが可能となる。よって、面発光に使用する前記LEDの数量は、面発光させるために必要な数量で良く、表示する像の形態に沿って前記LEDを並べて像を表示する方法に比べて、前記LEDの数量を少なくすることができるので省電力化が可能となり、また、前記LEDの数量は、表示する文字数に左右されない。船名表示灯18は、導光板を利用せず、表面に反射ドットを形成した反射板を利用してもよい。前記反射板を利用した場合、導光板利用時と同様の効果があり、船名表示灯18自体の軽量化を図ることが可能となる。
本発明の表示装置の実施例1を示す構成図である。 本発明の表示装置の実施例1における液晶ディスプレイを示す図である。 本発明の表示装置の実施例1における液晶ディスプレイの導光板反射面加工を示す図である。 本発明の第1の実施の変形例を示す概略断面図である。 本発明の第1の実施の変形例における反射板を示す拡大概略断面図である。 本発明の表示装置の実施例2を示す図である。 本発明の表示装置の実施例3を示す図である。 本発明の表示装置の実施例4を示す図である。 本発明の表示装置の実施例5を示す図である。
符号の説明
1 羽根
2 発電装置
3 充電器
4 コントローラー
5 液晶ディスプレイ
6 LED
7 LEDアレイ
8 導光板
9 反射板
10 液晶表示パネル
11 反射面
12 凹部
13 風力発電装置
14 モニター
15 風力発電装置
16 行先灯
17 水力発電装置
18 船名表示灯
19 表示灯
20 風力発電装置
21 表示部
22 自動車
23 バンパー部
24 ダッシュボード
25 ルーフ部
26 電車
27 ルーフ部
28 船
29 船底部
110 筐体
111 内側面
112 内側面
113 LED列
114 LED列
115 液晶パネル
116 表面
117 反射板
118 底面
119 反射ドット

Claims (5)

  1. 搭載される輸送機械で利用できる外部エネルギーを利用して発電する発電装置と、
    前記発電装置で発電される電力を充電可能とする充電器と、
    前記充電器からの電力を利用して駆動する表示部を有すること
    を特徴とする表示装置。
  2. 前記表示部は、光を発生させる発光素子と、
    前記発光素子で発光した光を面発光させる面発光装置と、
    入力された像情報に応じた表示が可能な液晶表示パネルとを有すること
    を特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記輸送機械は、陸上、水上、水中、又は空中を移動可能とすること
    を特徴とする請求項1記載の表示装置。
  4. 前記面発光装置は、導光板を利用すること
    を特徴とする請求項2記載の表示装置。
  5. 前記面発光装置は、反射ドットを有する反射板を利用すること
    を特徴とする請求項2記載の表示装置。
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