JP2007188011A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 開閉カバーを勢いよく閉じても、可動ガイドを感光体ドラムの表面に当接させることなく、また、開閉カバーをオペレータの手によることなく自動的に開放できるようにする。
【解決手段】 複写機本体1の側面部の開口部1aを開閉する開閉カバー38と、この開閉カバー38の内側に設けられ、感光体ドラムとの間に所定間隔を存して対向し、用紙を画像転写部にガイドする可動ガイド36と、開閉カバー38の外側に重なる状態で複写機本体1の側面部に開閉自在に設けられ、一面側に原稿像が転写された用紙を反転させて画像転写部に搬送する両面用の搬送ユニット11とを具備し、開閉カバー38はその内側に圧縮スプリング40を有し、両面用の搬送ユニット11の閉塞時にはその閉塞動作に基づいて閉塞され、この閉塞時に圧縮スプリング40を複写機本体1に当接させて弾性変形させる。
【選択図】 図4
【解決手段】 複写機本体1の側面部の開口部1aを開閉する開閉カバー38と、この開閉カバー38の内側に設けられ、感光体ドラムとの間に所定間隔を存して対向し、用紙を画像転写部にガイドする可動ガイド36と、開閉カバー38の外側に重なる状態で複写機本体1の側面部に開閉自在に設けられ、一面側に原稿像が転写された用紙を反転させて画像転写部に搬送する両面用の搬送ユニット11とを具備し、開閉カバー38はその内側に圧縮スプリング40を有し、両面用の搬送ユニット11の閉塞時にはその閉塞動作に基づいて閉塞され、この閉塞時に圧縮スプリング40を複写機本体1に当接させて弾性変形させる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、例えば、電子複写機として適用される画像形成装置に関する。
この種の画像形成装置には、原稿の両面を光学的に読み取り、その読取情報に基づいて像担持体としての感光体ドラムの表面を露光して静電潜像を形成し、この静電潜像をトナーで現像したのち、このトナー像を画像転写部で用紙の両面に転写するものがある。
ところで、用紙はガイド体に沿って搬送されて画像転写部に送られる。
また、ガイド体に沿って搬送される用紙は詰まることがあるため、装置本体の側面部には詰まった用紙を除去するための開口部が形成されている。この開口部は装置本体の側面部に設けられる開閉カバーによって開閉され、この開閉カバーの内側には上記したガイド体が設けられている。このガイド体はその一部を感光体ドラムの表面側に所定間隔(例えば、1.4mm)を存して近接対向させている。
また、開閉カバーの上部側の内側にはマグネットが取付けられ、このマグネットと装置本体に設けた鉄片とで行われる磁気吸着によって、開閉カバーを閉位置にロックするようにしている(例えば、特許文献1参照。)
また、装置本体の側面部には両面コピー時に用紙を反転させて再度、画像転写部に搬送するための両面用の搬送ユニットが開閉自在に取り付けられている。搬送ユニットは開閉カバーの外側に重なった状態で配設されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2005−70223号公報
特開2005−31352号公報
また、装置本体の側面部には両面コピー時に用紙を反転させて再度、画像転写部に搬送するための両面用の搬送ユニットが開閉自在に取り付けられている。搬送ユニットは開閉カバーの外側に重なった状態で配設されている(例えば、特許文献2参照。)。
しかしながら、従来においては、開閉カバーを勢いよく閉じた場合には、開閉カバーの内側に取り付けられているガイド体が感光体ドラムの表面に当接して感光体ドラムを傷付けてしまう虞れがあった。
また、開閉カバーはマグネットの吸着力によって固定保持されていたため、開閉カバーを開放する場合には、両面用の搬送ユニットを開放してから開閉カバーをオペレータの手によって開放しなければならない。即ち、搬送ユニットの開放動作と開閉カバーの開放動作が個別に必要とされ、ユーザの操作回数が増大し、手間取るものとなっている。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、開閉カバーを勢いよく閉じても、ガイド体を感光体ドラムの表面に当接させることがなく、また、開閉カバーをオペレータの手によることなく自動的に開放できるようにした画像形成装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載のものは、装置本体内に設けられた像担持体の表面に原稿像を担持させ、この担持された原稿像を画像転写部で被転写材の両面に転写させる画像形成装置において、前記装置本体の側面部に設けられた開口部、及びこの開口部を開閉する開閉カバーと、この開閉カバーの内側に設けられ、前記像担持体との間に所定間隔を存して対向し、前記被転写材を前記画像転写部にガイドするガイド体と、前記開閉カバーの外側に重なる状態で前記装置本体の側面部に開閉自在に設けられ、一面側に原稿像が転写された被転写体を反転させて前記画像転写部に搬送する両面用の搬送ユニットとを具備し、前記開閉カバーはその内側に弾性部材を有し、前記両面用の搬送ユニットの閉塞時にはその閉塞動作に基づいて閉塞され、この閉塞時に前記弾性部材を前記装置本体に当接させて弾性変形させる。
本発明によれば、開閉カバーを勢いよく閉じてもガイド体が感光体ドラムの表面に当接することがなく、像担持体の表面を傷付けてしまうことがない。
また、両面用の搬送ユニットが開放されることにより、弾性部材の復帰力により開閉カバーを自動的に開放でき、ユーザの操作回数を削減でき、手間取ることがない。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態である画像形成装置としての電子写真複写機を示す正面図である。
図1は本発明の一実施の形態である画像形成装置としての電子写真複写機を示す正面図である。
この電子写真複写機は装置本体としての複写機本体1を有し、この複写機本体1の上部側には原稿を光学的に読み取る光学式の読取装置2が設けられている。読取装置2の上面部には原稿を載置する原稿載置台(図示しない)、及び原稿カバー3が設けられている。読取装置2の前面部には電子写真複写機の画像形成動作を操作コントロールする操作パネル4が設けられている。複写機本体1の下部側には、上下2段の給紙カセット5,6が出入自在に設けられている。
また、読取装置2の下方部には複写機本体1のフロント側に開口部を有する排紙空間7が設けられ、この排紙空間7の下方部には後述する画像形成部から排出される用紙を受ける排紙トレイ8が設けられている。オペレータは、排紙空間7のフロント側の開口部を利用して、排紙トレイ8上に排出された用紙を取り出すことができる。
また、複写機本体1の一側面部には、両面コピー時に使用される両面用の搬送ユニット11が設けられているとともに、用紙を手差しさせるための手差しトレイ12が設けられている。
図2は複写機本体1の内部に設けられる画像形成部13を示す構成図である。
画像形成部13は、像担持体としての感光体ドラム14を回転自在に備えている。感光体ドラム14の周囲部には、その回転方向に沿って感光体ドラム14の表面を所定の電位に帯電させる帯電ユニット15、静電潜像を現像する現像装置16、転写チャージャ17、剥離チャージャー18、除電ランプ19、及び感光体ドラム14上の残留トナーを除去するクリーナ20が配設されている。現像装置16の側方部には感光体ドラム14上に静電潜像を形成する露光装置21が設けられている。
また、複写機本体1内の下部側には図3に示すように、給紙カセット5,6内の用紙を取出すピックアップローラ23,24が配設されている。ピックアップローラ23,24によって取出される用紙は、給紙ローラ26と分離ローラ27によって一枚ずつ分離されて送り出され、搬送路29に沿って搬送されるようになっている。
搬送路29は、複写機本体1の一側壁の内面に沿うように上下方向に延びて設けられている。複写機本体1の一側壁には搬送路29を露出させてジャム処理を行うための開口部1a(図4に示す)が形成されている。
搬送路29中には、用紙の搬送方向に沿って、搬送ローラ対31、レジストローラ対32が順次配設されている。レジストローラ対32は、搬送されてくる用紙を一旦停止させ、搬送方向に対する用紙の傾きを修正するとともに、用紙の先端と感光体ドラム14上のトナー像の先端とを一致させるものである。
レジストローラ対32の用紙搬送方向下流側には、用紙を感光体ドラム14と転写チャージャ17との間(画像転写部T)に案内するガイド部34が設けられている。ガイド部34は、固定ガイド35とこの固定ガイド35に所定間隔を存して離間対向するガイド体としての可動ガイド36とによって構成されている。
転写、剥離チャージャー17,18の用紙搬送方向下流側には、用紙に転写されたトナー像を用紙に定着する定着器(図示しない)が設けられている。定着器の用紙搬送方向下流側には用紙を複写機本体1外の排紙トレイ8上に排出させる排出ローラ(図示しない)が設けられている。
次に、上記したように構成される電子複写機の印刷動作について説明する。
まず、原稿載置台上に原稿をセットし、操作パネル4のコピーボタンをオンする。これにより、原稿上の情報が読取装置2により光学的に読み取られる。このとき、感光体ドラム14の表面が帯電ユニット15によって一様に帯電される。そして、この帯電された感光体ドラム14上に露光装置21によって読取情報に応じた情報光が照射されて静電潜像が形成される。この静電潜像は感光体ドラム14の回転により現像装置16に送られ、現像装置16からトナーが供給されることにより現像される。この現像されたトナー像は、感光体ドラム14の回転により画像転写部Tに送られる。
一方、以上の動作とタイミングに合わせて、給紙カセット5,6或いは、手差しトレイ12から用紙が供給され、レジストローラ対32で整位されたのち、固定ガイド35と可動ガイド36とによってガイドされて画像転写部Tに送り込まれる。この画像転写部Tで転写チャージャ17により感光体ドラム14上のトナー像が用紙に転写される。転写後、用紙は感光体ドラム14から剥離チャージャー18により剥離されて定着器に送られ、トナー像が定着器で加熱されるとともに加圧されて定着される。この定着後、用紙は片面コピー時には、排出ローラを介して外部の排出トレイ8に排紙され、両面コピー時には排出されることなく、両面用の搬送ユニット(ADU)11に送られ、反転された状態で再度、画像転写部Tに搬送されて両面に画像が転写される。転写後は、片面コピー時と同様に外部の排出トレイ8に排出される。
トナー像の転写後、感光体ドラム14に残留したトナーは除電ランプ19で光除電されたのち、クリーナ20によって除去される。
ところで、複写機本体1の一側壁には上記したように搬送路29を露出させてジャム処理を行うための開口部1aが形成されているが、この開口部1aは図4に示すように、開閉カバー38によって開閉されるようになっている。開閉カバー38はその下端部が第1の支軸39を介して複写機本体1に回動自在に支持されている。上記した可動ガイド36はこの開閉カバー38の内側に取り付けられ、開閉カバー38が閉じらたとき、可動ガイド36の上半部側が感光体ドラム14に近接対向するようになっている。
また、開閉カバー38の上部側の内面両側部には図5にも示すように弾性部材として圧縮スプリング40が内側に向かって突設され、この圧縮スプリング40は開閉カバー38が図6に示すように閉じられたとき、複写機本体1内に設けられた受片41に当接されて圧縮変形するようになっている。
また、両面用の搬送ユニット11は開閉カバー38の外側に重なる状態で開閉自在に設けられている。両面用の搬送ユニット11はその下端部が第2の支軸43を介して複写機本体1に回動自在に支持され、上部側の内面側にはフック44が突設されている。両面用の搬送ユニット11は閉じられたとき、そのフック44を複写機本体1の係止口(図示しない)に係脱自在に係合してロックされるようになっている。両面用の搬送ユニット11の外面上部側には取手部(図示しない)が設けられ、この取手部を操作することにより、フック44のロックが解除されるようになっている。
また、開閉カバー38の第1の支軸39から回動端までの長さL1は、例えば、222.2mmとされ、両面用の搬送ユニット11の第2の支軸43から回動端までの長さL2は、例えば、352.2mmとされ、L1<L2となっている。
上記した両面用の搬送ユニット11と開閉カバー38は搬送路29で用紙が詰まった場合には、開放されて用紙の除去作業が行なわれるようになっている。
次に、両面用の搬送ユニット11と開閉カバー38の開閉動作について説明する。
まず、搬送ユニット11を開放する場合には、搬送ユニット11の取手部(図示しない)を操作してフック44のロックを解除したのち、搬送ユニット11を第2の支軸43を中心として外側に回動して開放する。この開放動作により開閉カバー38がその圧縮スプリング40の復帰力により第1の支軸39を中心として外側に回動して自動的に開放される。
開閉カバー38を閉塞する場合には、両面用の搬送ユニット11を第2の支軸43を中心として内側に回動させる。これにより、開閉カバー38が搬送ユニット11の内面部によって押圧されて回動し、その圧縮スプリング40を受片41に当接させて圧縮させながら閉塞される。この状態からさらに、両面用の搬送ユニット11を内側に回動させることによりそのフック44を複写機本体1の係止口に係止させてロックし閉塞を終える。
上記したように、この実施の形態によれば、開閉カバー38に圧縮スプリング40を取り付け、開閉カバー38の閉塞時には、その圧縮スプリング40を複写機本体1の受片41に当接させるため、開閉カバー38を勢い良く閉めたとしてもその衝撃を圧縮スプリング40によって吸収することができる。従って、可動ガイド36が感光体ドラム14の表面に当接することがなく、感光体ドラム14を傷付けてしまうことがない。
また、両面用の搬送ユニット11の開放時には、圧縮スプリング40の復帰力により開閉カバー38を開放するため、両面用の搬送ユニット11の開放動作だけで、開閉カバー38を自動的に開放でき、操作回数、操作時間を短縮化できる。
また、開閉カバー38の第1の支軸39から回動端までの長さL1を両面用の搬送ユニット11の第2の支軸43から回動端までの長さL2よりも小とするため、両面用の搬送ユニット11の閉塞動作時に開閉カバー38の回動端に与える勢いを軽減することができ、開閉カバー38を閉じたときの衝撃を軽減することができる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
1…複写機本体(装置本体)、T…画像転写部、11…両面用の搬送ユニット、14…感光体ドラム(像担持体)、36…ガイド体、38…開閉カバー、40…圧縮スプリング(弾性部材)、39,43…支軸、L1,L2…距離。
Claims (4)
- 装置本体内に設けられた像担持体の表面に原稿像を担持させ、この担持された原稿像を画像転写部で被転写材の両面に転写させる画像形成装置において、
前記装置本体の側面部に設けられた開口部、及びこの開口部を開閉する開閉カバーと、
この開閉カバーの内側に設けられ、前記像担持体との間に所定間隔を存して対向し、前記被転写材を前記画像転写部にガイドするガイド体と、
前記開閉カバーの外側に重なる状態で前記装置本体の側面部に開閉自在に設けられ、一面側に原稿像が転写された被転写体を反転させて前記画像転写部に搬送する両面用の搬送ユニットとを具備し、
前記開閉カバーはその内側に弾性部材を有し、前記両面用の搬送ユニットの閉塞時にはその閉塞動作に基づいて閉塞され、この閉塞時に前記弾性部材を前記装置本体に当接させて弾性変形させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記開閉カバーは、前記両面用の搬送ユニットの開放時に前記弾性部材の復帰力により開放されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記弾性部材は圧縮スプリングであることを特徴とする請求項1記載または2記載の画像形成装置。
- 前記開閉カバーはその一端部側が第1の支軸、前記両面用の搬送ユニットはその一端部側が第2の支軸を介してそれぞれ回動自在に支持され、前記開閉カバーの第1の支軸からその回動端までの距離を前記両面用の搬送ユニットの第2の支軸からその回動端までの距離よりも小とすることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007846A JP2007188011A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006007846A JP2007188011A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007188011A true JP2007188011A (ja) | 2007-07-26 |
Family
ID=38343201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006007846A Pending JP2007188011A (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007188011A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9568871B2 (en) | 2014-11-28 | 2017-02-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Duplex image forming apparatus with two-side conveyance unit rotatable between open and closed positions |
-
2006
- 2006-01-16 JP JP2006007846A patent/JP2007188011A/ja active Pending
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