JP2007185340A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルタ部材の劣化を防止可能な内視鏡装置用の光源装置を実現する。
【解決手段】光源32により照明光の出射が開始されると、ファン42が、矢印Aの示すように光源32に向かって風を送り出す。ファン42によって送り出され、光源32から生じた熱により暖められた風の一部は、矢印Cの示すように通路Pを通って赤外カットフィルタ40に送られる。このとき、絞り36は閉じられており、照明光は赤外カットフィルタ40に入射していない。そして所定の時間が経過し、赤外カットフィルタ40が十分に予熱されると、絞り36が所定量だけ開き、照明光は赤外カットフィルタ40等を介してライトガイド入射端12Aに入射し、被写体観察が開始される。この結果、赤外カットフィルタ40は、全体的に、かつ緩やかに加熱され、照明光の入射による部分的、かつ急激な加熱が防止される。
【選択図】図2

Description

本発明は、内視鏡装置に使用される光源装置に関する。
電子内視鏡装置は、一般に、被写体である体内組織を照明するための光源装置等を備えたプロセッサと、照明された体内組織を撮像する電子カメラを備えたビデオスコープにより構成される。光源装置の光源からの照明光は、ビデオスコープ内に挿通されたライトガイドを介して、ビデオスコープの先端部から被写体に出射される。そして、電子カメラの撮像素子によって得られた映像信号がプロセッサに送信され、プロセッサにおいて映像信号に所定の処理が施されることにより、被写体像がモニタに表示される。
光源装置においては、一般に、光源が出射する照明光の赤外成分を除去し、所定の色成分のみを被写体観察に使用するための赤外カットフィルタ等のフィルタが用いられる(例えば特許文献1参照)。
特開2002−219103号公報(段落[0022]〜[0024]、 図2〜6等参照)
光源が照明光の出射を開始し、照明光が赤外カットフィルタ等のフィルタ部材を通過し始めると、フィルタ部材において照明光を通過させる領域は急激に加熱されるのに対し、照明光を通過させない領域はさほど温度が上昇しない。こうして生じる温度差により、フィルタ部材が劣化する場合がある。
特に最近では、光源が高出力化される傾向にあることから、フィルタ部材の劣化が想定外に著しく進行してしまう可能性があり、長期間の使用によっては、ひび割れや破損を生じるおそれがある。
本発明は、フィルタ部材の劣化を防止可能な内視鏡装置用の光源装置を実現することを目的とする。
本発明の光源装置は、内視鏡装置用の光源装置であって、被写体を照明するための照明光を出射する光源と、光源に電力を供給する光源用電源と、光源に向けて風を送り出す送風手段と、照明光を通過させるフィルタとを備え、電力が供給され、かつ所定の時間、照明光が前記フィルタに入射しない状態で、送風手段により送り出された風の少なくとも一部が光源からフィルタに送られることにより、光源に発生した熱でフィルタを予熱させることを特徴とする。
光源装置は、照明光の光量を調整するためにフィルタと光源との間に設けられた絞りと、絞りの開閉を制御する絞り制御手段とをさらに有し、光源への電力供給が開始されると、絞り制御手段が、所定の時間、絞りを閉じることにより照明光がフィルタに入射しない状態となることが好ましい。
光源装置においては、フィルタに送られる風の通路を形成するために、光透過性の板状部材が照明光の光路上に設けられていることが望ましい。
また、光源装置においては、光源に電力が供給されてから所定の時間が経過すると、送風手段により送り出された風が光源にのみ送られることが好ましい。
光源装置においては、送風手段が光源に向けて送り出す風の進路上に、光源に送られた風を外部に排出するための排気口が設けられていることが望ましい。この場合、排気口が開閉自在であり、排気口の開閉を調整する排気調整手段をさらに有することがより望ましい。また、この場合、排気調整手段が、所定の時間経過後に送風手段からの風が光源とフィルタとに送られるときよりも排気口を開くことにより、風が光源にのみ送られることがより望ましい。
フィルタは、例えば赤外カットフィルタである。
本発明によれば、フィルタ部材の劣化を防止可能な内視鏡装置用の光源装置を実現できる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、電子内視鏡装置10のブロック図である。
電子内視鏡装置10は、患者の体腔内の撮影に用いられるビデオスコープ20と、ビデオスコープ20に照明光を供給するとともに、ビデオスコープ20から送信される映像信号を処理するプロセッサ30とを備える。ビデオスコープ20は、プロセッサ30に着脱自在に接続され、プロセッサ30にはモニタ60が接続されている。
プロセッサ30には、被写体を照明するための照明光を出射するキセノンランプ(図示せず)を内蔵した光源32と、光源用電源34等を含む光源装置48が設けられている。そして、ランプ点灯スイッチ(不図示)の操作により、光源用電源34から光源32に電力が供給されると、光源32は照明光を出射する。
また、プロセッサ30には、プロセッサ30全体を制御するシステムコントロール回路50が設けられている。システムコントロール回路50は、光源用電源34が光源32に供給する電力量を調整し、光源32の照明光の出射と出射停止の切り換え等を制御する。光源装置48には、光源32を冷却するためのファン42(送風手段)が設けられている。ファン42は、電力が供給された光源32において発生した熱をプロセッサ30の外部に放熱させるために、光源32に向けて風を送り出す。なおファン42は、システムコントロール回路50によって制御される。
光源32から出射された照明光は、絞り36と、照明光の赤外成分を除去するための赤外カットフィルタ40とを通過し、集光レンズ35によって集光されてライトガイド12の入射端12Aに入射する。絞り36は、絞り駆動モータ38によって開閉され、照明光の光量を調整する。絞り制御回路44は、システムコントロール回路50からの指示信号に基づいて絞り駆動モータ38を駆動させることにより、絞り36を制御する。
ライトガイド12は、入射端12Aに入射した照明光を、観察部位のあるビデオスコープ20の先端部へ伝達する。ライトガイド12を通った照明光は出射端12Bから出射され、配向レンズ22を介して被写体に向けて照射される。照明された被写体である観察部位で反射した光は、対物レンズ24及び励起光カットフィルタ26を通ってCCD28に到達する。CCD28は、プロセッサ30側のタイミングコントロール回路52による制御の下で、撮像素子駆動回路54によって駆動される。
被写体像の映像信号を形成するための電荷がCCD28の受光面に蓄積される。ここでは、カラーテレビジョン方式としてNTSC方式が適用されており、CCD28において生成された映像信号は、1フィールド期間、すなわち1/60秒間隔ごとに順次読み出される。
読み出された映像信号には、増幅処理、アナログ映像信号からデジタル映像信号への変換処理、ホワイトバランス調整など様々な処理が施され、輝度信号、色差信号が生成される。輝度信号及び色差信号は、プロセッサ30の映像信号処理回路46へ送られ、NTSC信号などの映像信号に変換され、モニタ60へ出力される。この結果、被写体像がモニタ60に表示される。
なお、プロセッサ30の表面には、フロントパネル58が設けられている。そして、フロントパネル58が操作されると、操作に応じた信号がシステムコントロール回路50に送られ、被写体画像の輝度調整等が可能である。
図2は、光源装置48と光源装置48の周辺部とを概略的に示す図である。
電子内視鏡装置10の使用開始時などにおいて、光源用電源34(図1参照、図2では図示せず)から電力が光源32に供給され、照明光の出射が開始されると、システムコントロール回路50の制御によって、ファン42が、矢印Aの示すように光源32に向かって風を送り出す。
ファン42によって送り出された風の一部は、プロセッサ30の壁面30Sに設けられた排気口30Mを介して、矢印Bの示すようにプロセッサ30の外部に排気される。このように、光源32は、ヒートシンク33によって囲まれていることに加え、ファン42からの風が通過することによって効率的に冷却される。なお、排気口30Mは、ファン42から送り出され、光源32の近傍を通過する風の進路上に、すなわち、ファン42の中心と光源32の中心を結ぶ直線上に設けられている。
また、ファン42によって送り出され、光源32から生じた熱により暖められた風の一部は、矢印Cの示すように、板状部材45によって形成された通路Pを通って赤外カットフィルタ40に送られる。ここで、光源32への電力供給が開始されると、絞り制御回路44は、絞り駆動モータ38を制御して絞り36を閉じさせており、光源32への電力供給開始から所定の時間、絞り36は閉じた状態になる。
このように、光源32と赤外カットフィルタ40との間に設けられた絞り36が閉じた状態、すなわち、照明光が赤外カットフィルタ40に入射していない状態において、光源32において生じた熱により暖められた空気が送られることから、赤外カットフィルタ40は、全体的に、かつ緩やかに予熱され、照明光の入射による部分的、かつ急激な加熱が防止される。
そして所定の時間が経過し、赤外カットフィルタ40が十分に加熱されると、絞り36が開き、照明光は赤外カットフィルタ40等を介してライトガイド入射端12Aに入射し、被写体観察が開始される。もはや赤外カットフィルタ40が十分に加熱されており、照明光が入射させても支障がないからである。なおこのとき、後述するように、ファン42からの風は光源32の冷却にのみ必要であるため、通路Pには送られず、専ら矢印Bの示すように排気口30Mから外部に進む。
なお、通路Pを設けるための板状部材45は、赤外カットフィルタ40を効率的に予熱させるべく、赤外カットフィルタ40における照明光の入射側と出射側とのいずれをも遮るように配置されている。このため、板状部材45の一部であって、照明光の光路Lを遮る領域である45Lは、光透過性を有する部材で形成されている。
また、プロセッサ壁面30Sのうち、排気口30Mが設けられている領域は、固定板と、固定板に沿ってスライド可能な可動板(いずれも図示せず)によって形成されている。そして排気口30Mは、これら2枚の板の隙間であり、可動板がスライドすることにより開閉自在である。プロセッサ30内には、可動板をスライドさせるためのモータ(図示せず・排気調整手段)が設けられており、モータは、システムコントロール回路50から入出力端子(図示せず)を介して送られる指示信号に基づいて、可動板を所定量だけスライドさせる。
ここで、システムコントロール回路50は、光源32への電力供給が開始された直後においては排気口30Mを狭めるように、モータによる可動板のスライドを制御する。そして、所定時間が経過すると、排気口30Mはほぼ全開にまで開かれる。排気口30Mがほぼ全開になった状態では、ファン42から送り出される風のほぼ全てが矢印Bの示す方向に進む。
以上のように、光源32への電力供給が開始された直後においては、光源32と赤外カットフィルタ40とに送風され、赤外カットフィルタ40への送風、すなわち赤外カットフィルタ40の昇温が不要になると光源32にのみ送風されるように、ファン42からの風の進行方向は調整される。
なお、光源32への電力供給が開始された直後において、絞り36が閉じている時間、および赤外カットフィルタ40に送風する時間は、それぞれ、赤外カットフィルタ40の材質、形状、位置、光源32の特性、出射する照明光の強度等に応じて予め設定されている。
例えば、これらの時間は、電力が供給されてから光源32が安定した状態になるまでの時間、すなわち、光源32がゆらぎのない安定した照明光を出射するようになるまでの時間に等しく、この場合、被写体観察が開始できない時間に、光源32に供給される電力を有効に活用することが可能である。また、フロントパネル58の操作によって、ユーザがこれらの時間を設定可能であっても良い。
以上のように本実施形態によれば、照明光が入射していない状態で、光源32から生じた熱によって予め赤外カットフィルタ40を全体的にかつ徐々に予熱しておくことにより、照明光の入射によって生じる局所的かつ急激な高温化に起因した劣化を防ぐことができる。
さらに、通常の被写体観察に用いられる絞り36を光源32と赤外カットフィルタ40との間に配置し、赤外カットフィルタ40への照明光の入射を防ぐことにより、赤外カットフィルタ40を照明光の退避させるための特別な構成は不要であって、光源装置48の構造は簡素化できる。
また、一般に、光源32による照明光の出射状態が安定するまでは被写体観察は実施できず、その間に光源32に供給される電力は無駄に消費されてしまうが、本実施形態では、この電力を有効に活用できる。
電子内視鏡装置のブロック図である。 光源装置と光源装置の周辺部とを概略的に示す図である。
符号の説明
10 電子内視鏡装置(内視鏡装置)
32 光源
34 光源用電源
36 絞り
40 赤外カットフィルタ(フィルタ)
42 ファン(送風手段)
44 絞り制御回路(絞り制御手段)
45 板状部材
48 光源装置

Claims (8)

  1. 被写体を照明するための照明光を出射する光源と、
    前記光源に電力を供給する光源用電源と、
    前記光源に向けて風を送り出す送風手段と、
    前記照明光を通過させるフィルタとを備え、
    前記光源に電力が供給され、かつ所定の時間、前記照明光が前記フィルタに入射しない状態で、前記送風手段により送り出された風の少なくとも一部が前記光源から前記フィルタに送られることにより、前記光源に発生した熱で前記フィルタを予熱させることを特徴とする内視鏡装置用光源装置。
  2. 前記照明光の光量を調整するために前記フィルタと前記光源との間に設けられた絞りと、前記絞りの開閉を制御する絞り制御手段とをさらに有し、前記光源への電力供給が開始されると、前記絞り制御手段が、前記所定の時間、前記絞りを閉じることにより前記照明光が前記フィルタに入射しない状態となることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置用光源装置。
  3. 前記フィルタに送られる風の通路を形成するために、光透過性の板状部材が前記照明光の光路上に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置用光源装置。
  4. 前記光源に電力が供給されてから前記所定の時間が経過すると、前記送風手段により送り出された風が前記光源にのみ送られることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置用光源装置。
  5. 前記送風手段が前記光源に向けて送り出す風の進路上に、前記光源に送られた風を外部に排出するための排気口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置用光源装置。
  6. 前記排気口が開閉自在であり、前記排気口の開閉を調整する排気調整手段をさらに有することを特徴とする請求項5に記載の内視鏡装置用光源装置。
  7. 前記排気調整手段が、前記所定の時間経過後に前記送風手段からの風が前記光源と前記フィルタとに送られるときよりも前記排気口を開くことにより、前記風が前記光源にのみ送られることを特徴とする請求項6に記載の内視鏡装置用光源装置。
  8. 前記フィルタが、赤外カットフィルタであることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置用光源装置。

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