JP2007183058A - 空気調和機用ファンユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】塵埃吸引装置のファンに吸引した塵埃のファン表面への付着、堆積を防止し信頼性の高い空気調和機の室内ユニットを提供する。
【解決手段】塵埃吸引装置3の外郭を構成するケーシング部11から塵埃吸引装置3のファン10を構成する複数のブレード21の内周面近傍に少なくとも一つのリブ15を設け、さらにリブ15に突起部25を設けることにより、ブレード21の表面に付着した塵埃Aを剥離、離脱させることにより塵埃吸引装置3のファンに吸引した塵埃のファン表面への付着、堆積を防止する。
【選択図】図5

Description

本発明は空気調和機に関し、さらに詳しくはエアフィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機等に使用されるファンユニット関するものである。
従来の空気調和機のフィルター装置は、熱交換器の前面に、空気調和機の本体内部へ埃が侵入することを防ぐためのエアフィルターが設けられており、このエアフィルターは付着した塵埃を手で清掃できるように着脱自在に構成されている。
このような構成でのフィルター装置は頻繁なメンテナンスが必要となるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間にはエアフィルターが徐々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器を通過する風量が低下して空調能力が低下して消費電力の増大につながることとなる。
このため、エアフィルターのメンテナンスの手間を低減する目的で、エアフィルターの自動清掃装置として好ましいのはエアフィルターに付着した塵埃を吸引ノズルを介して塵埃吸引装置により吸引清掃し、吸引された塵埃は室外へ排出する自動清掃装置が考案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−74521号公報
しかしながら、エアフィルターに付着した塵埃を吸引ノズルを介して塵埃吸引装置により吸引清掃し、吸引された塵埃は室外へ排出するが、塵埃吸引装置のファンに吸引した塵埃がファン表面に付着、堆積して塵埃吸引装置の吸引風量が低下し、塵埃の吸引性能が低下し、最悪の場合、塵埃の吸引が不可能になる場合があるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、塵埃吸引装置のファンに吸引した塵埃のファン表面への付着による堆積を防止して塵埃吸引装置の吸引風量が低下による、塵埃の吸引性能の低下を防止し、信頼性の高い空気調和機の室内ユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室内ユニットは、円周上に配置された複数のブレードを有するファンと、前記ファンを収容するケーシングとを備え、前記ブレードの内縁部近傍の前記ケーシングに少なくとも一つのリブを設け、前記リブから前記ファンのブレードに向けて延出する突起を設けたものである。
これによって、エアフィルターに付着した塵埃は吸引ノズルを介して塵埃吸引装置により吸引され、ファンを構成するブレードの表面に例え付着したとしても、ブレードの回転によって、ブレードの表面に付着した塵埃が突起およびリブと当接することとなり、塵埃がブレード表面から剥離、離脱されることにより、塵埃のブレード表面への付着による堆積にともなう塵埃吸引装置の吸引風量の低下を防止することにより、塵埃の吸引性能の低下を防ぎ、信頼性の高い空気調和機の室内ユニットを提供することが可能となる。
本発明によれば、空気調和機の塵埃吸引装置のブレード表面への塵埃の付着による堆積
にともなう塵埃吸引装置の吸引風量の低下を防止することにより塵埃の吸引性能の低下を防ぐことができる。
第1の発明は、空気調和機に設けられるファンユニットであって、円周上に配置された複数のブレードを有するファンと、前記ファンを収容するケーシングとを備え、前記ブレードの内縁部近傍の前記ケーシングに少なくとも一つのリブを設け、前記リブから前記ファンのブレードに向けて延出する突起を設けたものである。
これによって、エアフィルターに付着した塵埃は吸引ノズルを介して塵埃吸引装置により吸引され、ファンを構成するブレードの表面に例え付着したとしても、ブレードの回転によって、ブレードの表面に付着した塵埃が突起部およびリブと当接することとなり、ブレードとリブの間の隙間に塵埃が挟まることなどなく、塵埃がブレード表面から剥離、離脱されることにより、塵埃のブレード表面への付着による堆積にともなう塵埃吸引装置の吸引風量の低下を防止することにより、塵埃の吸引性能の低下を防ぎ、信頼性の高い空気調和機の室内ユニットを提供することが可能となる。
第2の発明は、特に第1の発明のリブがL字状に曲折された形状をなし、且つケーシング内縁部から半径方向内方に延出する延出部と、前記延出部から曲折された曲折部を有するものである。
これによって、簡単な構成でブレードに付着した塵埃を剥離、離脱させることが可能となる。
第3の発明は、特に第2の発明のリブを、ブレードの回転方向における曲折部の上流側の第1の面と前記ブレードに対向する前記曲折部の第2の面との間の角部の角度を鋭角に設定したものである。
これによって、ブレードに付着した塵埃を鋭角部が引掛け易くなるように作用することとなり、ブレードに付着した塵埃を剥離、離脱させることが可能となる。
第4の発明は、特に第1〜3の発明の突起部の中心線が、凡そファンブレードの回転軸と交わるように延出させているものである。
これによって、ブレードに付着した塵埃を突起部が引掛け易くなるように作用することとなり、ブレードに付着した塵埃を剥離、離脱させることが可能となる。
第5の発明は、特に第1〜4の発明の突起部をリブの表面に複数設けたものである。
これによって、ブレード上のいずれの部分に付着した塵埃であっても、突起部が作用することとなり、ブレードに付着した塵埃を剥離、離脱させることが可能となる。
第6の発明は、特に第1〜5の発明の突起部が針状の形状を有するものである。
これによって、ブレードに付着した塵埃を突起部がより引掛け易くなるように作用することとなり、ブレードに付着した塵埃を剥離、離脱させることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内ユニットの正面外観図、図2は同室内ユニットI−I線矢視断面図、図3は同室内ユニットのエアフィルターおよびその清掃機構に関する構造を示した斜視図、図4は同室内ユニットに設けられた塵埃吸引装置の概略斜視図、図5は同室内ユニットに設けられた塵埃吸引装置の要部斜視図、図6は同室内ユニットに設けられた塵埃吸引装置の要部模式図、図7は同室内ユニットに設けられた塵埃吸引装置の概略断面図である。
図1〜図3に示すように、室内機1の内部には熱交換器20が配され、熱交換器20を通過する塵埃を除去するエアフィルター2が配されている。室内機1内の側面近傍には、エアフィルター2に付着した塵埃を吸引して排出するための塵埃吸引装置3が設置されている。
この塵埃吸引装置3の吸い込み側部分(吸い込みダクト接続口4)には、蛇腹形状の吸い込みダクト5を介して吸い込みノズル6が接続されているとともに、塵埃吸引装置3の吹き出し側部分(排気ダクト接続口7)には、その先端が室外へ連通されている排気ダクト8が接続されている。
吸い込みノズル6におけるエアフィルター2に臨む面には、エアフィルター2の上面部から前面部にかけて複数の吸い込み孔6aが並んで形成され、後述する塵埃吸引装置3の吸引動作により、各吸い込み孔6aからエアフィルター2の塵埃を吸い込み可能に構成されている。
図4〜図7に示すように、塵埃吸引装置3は、吸排気モータ9により回転される遠心式のファン10と、このファン10を収容するケーシング11部と、このケーシング部11の風上側にケーシング部11と一体的に設けられた吸引カバー12と、ケーシング部11などが取り付けられている取付基板13とを有する。
ファン10は複数のブレード21が円周状に配されており、ブレード21は図6中、矢印B方向に回転するものである。
この構成において、吸排気モータ9を吸引のため正転させるとともに、ノズル駆動用モータ14を駆動させる。すると、塵埃吸引装置3が作動した状態で、吸い込みノズル6がエアフィルター2の風上側の面に沿って移動し、この際、エアフィルター2に付着した塵埃が空気とともに吸い込み孔6aを通して吸い込みノズル6内に吸い込まれ、吸い込みダクト5から塵埃吸引装置3に吸引された塵埃が空気とともに排気ダクト8を通して室外に排出される。塵埃吸引装置3に吸引された空気と塵埃は図7の矢印Cの方向に従って流れるものである。
ここで、長期に使用する場合、図6に示すように、ファン10を構成するブレード21の表面に塵埃Aが付着し堆積する可能性がある。
このため、本発明の実施の形態では図5ないし図7に示すように、ファン10を収納するケーシング部11から延出したリブ15を設け、さらにリブ15に突起部25を設けた。
リブ15および突起部25はファン10を構成する複数のブレード21の内周面近傍に設けられている。
つまり、ブレード21の内周側先端から所定の距離だけ離間されてリブ15が配され、
この離間された隙間に突起部25が設けられている。
ここで、リブ15および突起部25は少なくとも一つ有れば良く、塵埃吸引装置の吸引風量を鑑みて複数個、設けても良いものである。
上記構成によって、エアフィルター2に付着した塵埃は吸込みノズル6を介して塵埃吸引装置3により吸引され、ファン10を構成するブレード21の表面に塵埃Aが例え付着したとしても、ブレード21の回転によって、ブレード21の表面に付着した塵埃Aがリブ15および突起部25と当接することとなり、塵埃Aがブレード21表面から剥離、離脱されることとなる。
剥離、離脱した塵埃Aは塵埃吸引装置3の吸引力によって、空気とともに排気ダクト8を通して室外に排出される。
従って、塵埃Aのブレード21表面への付着による堆積にともなう塵埃吸引装置3の吸引風量の低下を防止することにより、塵埃Aの吸引性能の低下を防ぎ、信頼性の高い空気調和機の室内ユニットを提供することが可能となる。
上記構成において、リブ15を、ファン10を収納するケーシング部11から延出した構成としたが、図5および図7に示すようにL字状とする。これによって、簡単な構成でケーシング部11からリブ15を所定の位置に配置させることが可能となる。
さらに、上記構成において、図6に示すように、リブ15のファン10を構成するブレード21の回転方向であるB方向に対向する位置の形状を鋭角αとする鋭角部23を設けたものである。
これによって、ブレード21の回転によって、ブレード21の表面に付着した塵埃Aがリブ15と当接する時に、ブレード21に付着した塵埃Aを鋭角部23が引掛け易くなるように作用することとなり、ブレード21に付着した塵埃Aを剥離、離脱させることが可能となる。
また、上記構成において、図6に示すように、突起部の中心線は、凡そファンブレードの回転軸と交わるように延出させたものである。
これによって、ブレード21の回転によって、ブレード21の表面に付着した塵埃Aがリブ15と当接する時に、ブレード21に付着した塵埃Aを尖角部24がさらに引掛け易くなるように作用することとなり、ブレード21に付着した塵埃Aを剥離、離脱させることが可能となる。
また、上記構成において、図示しないが突起部をリブの表面に複数設けたものである。
これによって、ブレード21の回転によって、ブレード21の表面に付着した塵埃Aがリブ15と当接する時に、ブレード21に付着した塵埃Aを尖角部24がさらに引掛け易くなるように作用することとなり、ブレード21に付着した塵埃Aを剥離、離脱させることが可能となる。
また、上記構成において、図6に示すように、突起部を針状の形状としたものである。
これによって、ブレード21の回転によって、ブレード21の表面に付着した塵埃Aがリブ15と当接する時に、ブレード21に付着した塵埃Aを尖角部24がさらに引掛け易
くなるように作用することとなり、ブレード21に付着した塵埃Aを剥離、離脱させることが可能となる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の室内ユニットは、空気調和機以外でも、エアフィルターを有し、室外に排気可能な環境に設置される機器に対しても適用可能である。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの正面外観図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットのI−I線矢視断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットのエアフィルターおよびその清掃機構に関する構造を示した斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの塵埃吸引装置を示す概略斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの塵埃吸引装置を示す要部斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの塵埃吸引装置を示す要部模式図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内ユニットの塵埃吸引装置を示す概略断面図
符号の説明
1 室内ユニット
2 エアフィルター
3 塵埃吸引装置
4 吸い込みダクト接続口
5 吸い込みダクト
6 吸い込みノズル
6a 各吸い込み孔
7 排気ダクト接続口
8 排気ダクト
9 吸排気モータ
10 ファン
11 ケーシング部
12 吸引カバー
13 取付け基板
14 ノズル駆動用モータ
15 リブ
21 ブレード
23 鋭角部
24 尖角部
25 突起部

Claims (6)

  1. 空気調和機に設けられるファンユニットであって、円周上に配置された複数のブレードを有するファンと、前記ファンを収容するケーシングとを備え、前記ブレードの内縁部近傍の前記ケーシングに少なくとも一つのリブを設け、前記リブから前記ファンのブレードに向けて延出する突起を設けたことを特徴とする空気調和機用ファンユニット。
  2. リブはL字状に曲折された形状をなし、且つケーシング内縁部から半径方向内方に延出する延出部と、前記延出部から曲折された曲折部を有することを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機用ファンユニット。
  3. リブは、ブレードの回転方向における曲折部の上流側の第1の面と前記ブレードに対向する前記曲折部の第2の面との間の角部の角度を鋭角に設定したことを特徴とする、請求項2に記載の空気調和機用ファンユニット。
  4. 突起部の中心線は、凡そファンブレードの回転軸と交わるように延出していることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機用ファンユニット。
  5. 突起部はリブの表面に複数設けられたことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和機用ファンユニット。
  6. 突起部は針状の形状を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の空気調和機用ファンユニット。
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