JP2007177894A - 面差調整シム構造 - Google Patents

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Masamitsu Kikuchi
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Abstract

【課題】面差調整を容易に行い得るようにする。
【解決手段】複数の部品1,2間を締結するネジ固定部3に面差を調整するため介在される面差調整シム構造であって、複数の面差調整シム片8を折取可能に連結してなる面差調整シム連結体9を設けるようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、面差調整シム構造に関するものである。
自動車などの車両には、複数の部品間を締結するネジ固定部が多数設けられている(例えば、特許文献1参照)。上記ネジ固定部は、通常、一方の部品から突設されたボスと、他方の部品の対応する位置に形成されたネジ穴等とで構成されている。
このようなネジ固定部に対し、誤差吸収のために面差調整が行われることがある。従来、面差調整には、市販のシム(ワッシャ)が使われており、組付けに際して、一方の部品のボスの上に所要厚さのシムを置き、この状態で他方の部品をセットし、ネジ穴等からネジを挿入・螺着するようにする。このように、ネジ固定部のボスとネジ穴等との間に所要厚さのシムを介在させることにより、面差が調整される。
実用新案登録第3078819号公報
しかしながら、上記したような面差調整のやり方では、ボスの上に置いたシムが固定されていないので、他方の部品をセットする際に、シムが脱落し易いという問題があり、作業性が極めて悪かった。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、複数の部品間を締結するネジ固定部に面差を調整するため介在される面差調整シム構造において、複数の面差調整シム片を折取可能に連結してなる面差調整シム連結体を設けた面差調整シム構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、複数の面差調整シム片を折取可能に連結してなる面差調整シム連結体を設けたことにより、面差調整シム連結体を手で持った状態で面差調整シム片を差し入れることが可能となるので、容易に面差調整を行うことができるようになる。
面差調整を容易に行い得るようにするという目的を、複数の面差調整シム片を折取可能に連結してなる面差調整シム連結体を設ける、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図11は、この発明の実施例を示すものである。
まず、構成を説明すると、自動車などの車両には、図1に示すように、複数の部品1,2間を締結するネジ固定部3が多数設けられている。上記ネジ固定部3は、通常、一方の部品1から突設されたボス4と、他方の部品2の対応する位置に形成されたネジ穴等5とで構成されている。なお、ネジ穴等5には、ネジ穴やネジ取付用切欠部などが含まれる。図1では、ネジ穴等5は、ネジ穴ではなく、ネジ取付用切欠部とされている。ネジ固定部3の近傍には、必要に応じて、ロケートピンとロケート穴とからなるロケート部6が設定される。
このようなネジ固定部3に対し、誤差吸収のために面差調整を行うことがあるが、この実施例のものでは、図2に示すように、複数の部品1,2間を締結するネジ固定部3のボス4とネジ穴等5との間に介在させて面差調整が可能な、図3に示すような、面差調整シム片8を設ける。そして、複数の面差調整シム片8を折取可能に連結して面差調整シム連結体9を設ける。
ここで、各面差調整シム片8は、平面視ほぼ矩形形状を呈している。各面差調整シム片8には、ネジを通すためのネジ用穴部等10が設けられている。なお、ネジ用穴部等10には、ネジ穴やネジ用切欠部などが含まれる。この場合には、ネジ用切欠部とされている。そして、面差調整シム連結体9は、同じ厚味を有する複数の面差調整シム片8を連結することによって構成されている。これらの面差調整シム片8は、同一面内で直線状に連結されている。少なくとも隣接する面差調整シム片8の間には、折取を容易化するための折取線11が形成されている。この折取線11は、例えば、溝加工などによって形成される。また、各折取線11の両端部には、折取線11を短くして折り易くするための平面視ほぼV字状の切込部が形成されている。面差調整シム連結体9は、厚味の異なるものを複数種類用意して目的に応じて使い分けるようにする。
上記面差調整シム連結体9は、手持状態で使用することもできるが、好ましくは、図4に示すような、シム組付治具15を用いて使用する。
このシム組付治具15は、先ず、治具本体部16を備えている。この治具本体部16は、アウタケース部17と、先端キャップ部18とを有している。
上記アウタケース部17は、図5に示すように、先端が開口し、後端が閉塞された横倒し状態のほぼ角筒状を呈している。アウタケース部17は、把持し易いように、図中上下方向に若干長い長方形の断面形状を有している。アウタケース部17には、必要に応じて、各コーナー部などにそれぞれ角取加工が施される。アウタケース部17の上下側面における中間部よりも後側の部分には、一対のグリップ用開口部21が切欠形成されている。
また、先端キャップ部18は、アウタケース部17先端の開口を閉塞するように取付可能なものであって、後端側のケース取付部23と、中間の段差部24と、先端側の差込部25とを有する段付き・先細りの角筒状を呈している。
アウタケース部17先端の開口と先端キャップ部18後端側のケース取付部23との間は、例えば、突当てや、インロー嵌めなどによって取付けられる。アウタケース部17と先端キャップ部18との間には、ロック用に、例えば、爪嵌合部28が設けられている。この爪嵌合部28は、例えば、アウタケース部17先端の上下側面に形成された爪穴29と、先端キャップ部18のケース取付部23の上下部から爪穴29と対応するように突設された爪部30とを備えている。
次に、治具本体部16の内部には、シム供給機構33が内蔵されている。このシム供給機構33は、図6に示すように、シムホルダ34と、ホルダカバー35と、シム押出機構36とを有している。シム供給機構33は、治具本体部16の軸線方向に延設される。
ここで、シムホルダ34は、面差調整シム連結体9を横に寝かせた状態でその上面に載置・保持可能なものであり、ホルダカバー35は、シムホルダ34を包持可能なものであり、シム押出機構36は、シムホルダ34に載置・保持された面差調整シム連結体9を先端側へ向けて付勢するものである。
上記シムホルダ34は、面差調整シム連結体9とほぼ等しい幅寸法を有して、治具本体部16の軸線方向へ面差調整シム連結体9よりも長く延びる長尺体である。シムホルダ34の両側縁部には、面差調整シム連結体9の厚味と同じかそれよりも若干高い側壁部38が立設されることにより、幅方向断面が上に開いたほぼU字状やコ字状を呈している。このシムホルダ34の先端部には、ボス4を逃げるためのボス逃用切欠部39が形成されている。また、シムホルダ34の先端縁部には、ボス逃用切欠部39の部分を除いて側壁部38と連続するストッパ壁部40が立設されている。このストッパ壁部40は側壁部38と同じ高さを有している。
上記ホルダカバー35は、幅方向断面が下に開いたほぼC字状を呈しており、シムホルダ34に対し、軸線方向へスライド自在に外嵌すると共に、上下方向へはC字状の両端部によって係止し、且つ、シムホルダ34との間で閉断面を形成可能なものである。ホルダカバー35は、シムホルダ34に嵌着した時に、シムホルダ34の先端部が所要量突出し得る程度の長さ寸法を有している。即ち、ホルダカバー35は、シムホルダ34よりも多少短くなっている。
そして、ホルダカバー35は、治具本体部16に対し、図7に示すように、アウタケース部17の後端面に形成された後部保持部42と、先端キャップ部18の先端側の差込部25の側部に側方から挿通配置したピン43との間で保持されるようになっている。後部保持部42は、ホルダカバー35を差込可能な枠状突出部とされている。また、ホルダカバー35の差込部25先端部近傍の両側面下部には、ピン受用切欠部44が形成されている。
一方、先端キャップ部18の差込部25の先端面には、図5に示すように、シムホルダ34を挿通可能なホルダ用開口部46が形成されている。このホルダ用開口部46は、シムホルダ34とほぼ等しい形状および大きさの横穴とされている。使用状態では、図4に示すように、シムホルダ34は、面差調整シム片8が1個分の長さだけホルダ用開口部46から突出されるようになっている。
更に、図8に示すように、治具本体部16の後端側の側部には、ホルダカバー35に対するシムホルダ34の出入りをロック・解除するロック機構48が取付けられている。このロック機構48は、先端のロック用爪部49と、中間の軸支部50と、後端の操作端部51とを有したレバー状を呈している。ロック用爪部49は、ホルダカバー35の対応する側部に設けられたロックレバー用逃穴52を介して、シムホルダ34に設けられたロック用切欠部53に係止可能とされている。軸支部50は、アウタケース部17に軸支される軸状部を有している。操作端部51は、アウタケース部17に形成されたロック用開口部54に対しアウタケース部17とほぼ面一になるように配設されている。
そして、シムホルダ34の後端下部には、図7に示すように、飛出防止用ストッパー55が下方へ向けて曲げ形成されている。この飛出防止用ストッパー55は、切り起こしなどにより形成され、先端キャップ部18の内面などに係止されて、シムホルダ34がホルダ用開口部46から飛出したり抜けたりするのを防止するものである。
また、上記したシム押出機構36は、図6、図7に示すように、ホルダカバー35の上面に形成されて軸線方向へ延びるガイド穴57に沿ってホルダカバー35の内部を移動可能なスライダ58と、このスライダ58を先端側へ付勢可能な押出用弾性体59とを有している。
スライダ58は、ガイド穴57に沿って案内されるガイド突起部60と、面差調整シム連結体9の後端部を押すブロック部61とを有している。ガイド突起部60は、抜け止め用に正面視でほぼT字状を呈している。ガイド突起部60は、例えば、90度捻って向きを変えつつホルダカバー35に着脱できるようなものとする。この際、ピン受用切欠部44を、着脱時の逃げ穴などとして利用させるようにすることができる。ブロック部61は、面差調整シム連結体9とほぼ等しい幅寸法と、側壁部38とほぼ等しいが若干低い高さ寸法とを有している。
押出用弾性体59は、ブロック部61とホルダカバー35の後端部に形成されたフック状の弾性体挿着部62との間に介装される。押出用弾性体59には、例えば、コイルバネなどが使われる。
更に、治具本体部16の内部には、面差調整シム連結体9における最先端の面差調整シム片8を、折取線11で切離可能な、図5に示すようなカッタ装置65が介装される。このカッタ装置65は、図9に示すように、一対のカッタアーム66,67と、一対のカッタアーム66,67を左右二点で連結軸支する一対の連結軸68と、上下一対のカッタアーム66,67を開方向へ付勢可能なスプリングプレート69とを有している。
各カッタアーム66,67は、先端の切断部71と、中間の連結部72と、後端の操作部73とを備えている。一対のカッタアーム66,67は、上下に配置されると共に、連結部72で交差されている。切断部71の先端には、互いに対向して面差調整シム連結体9を折取線11で剪断可能な刃部74が設けられている。刃部74は、面差調整シム連結体9よりも若干(V字状の切込部の分程度)小さい幅寸法を有している。そして、ホルダカバー35の差込部25先端面には、図5に示すように、刃部74を配置可能な刃部用開口部75が設けられている。上記したように刃部用開口部75の幅寸法が若干小さいため、刃部用開口部75とホルダ用開口部46とは正面視ほぼ十字状となる。また、シムホルダ34先端部の対応する部分には、図6に示すように、下側の刃部74に対する逃穴76が形成されている。なお、この逃穴76は、ホルダカバー35から露出された部分に形成される。
各カッタアーム66,67の連結部72は、図9に示すように、互いに交差配置するための貫通穴部78,79を有している。また、連結部72の両側部には、連結軸68を取付けるための連結軸取付部80,81が、互いに対向する方向へ向けて面外曲げを行うことなどによって形成されている。なお、図5に示すように、アウタケース部17の対応する両側部には、連結軸68を保持する連結軸用切欠部83が、先端側から軸線方向へ向けて形成されている。また、先端キャップ部18からは、連結軸用切欠部83との間で連結軸68を挟着すると共に、連結軸用切欠部83を目隠しする目隠用突起部84が軸線方向へ向けて突設されている。
そして、各操作部73の外面側には、グリップ用開口部21に配置されるグリップ86が、それぞれ図7のように取付けられる。このグリップ86は、例えば両面テープなどによって操作部73の外面に貼付けられる。
また、上記スプリングプレート69は、バネ鋼からなり、操作部73の内面間に屈曲された状態で介装される。
更に、このカッタ装置65は、図7に示すように、シム供給機構33を挿通可能に構成されている。挿通のために、連結部72に形成された貫通穴部78,79と、スプリングプレート69の対応する位置に形成された挿通用穴部87とが利用される。
次に、この実施例の作用について説明する。
この実施例によれば、複数の面差調整シム片8を折取可能に連結してなる面差調整シム連結体9を設けたことにより、面差調整シム連結体9を手で持った状態で、先端部の面差調整シム片8をネジ固定部3のボス4とネジ穴等5との間に差し入れることが可能となるので、容易に面差調整を行うことができるようになる。
また、面差調整シム連結体9を使用する場合に、シム組付治具15を用いることにより、更に容易に面差調整を行うことが可能となる。
このシム組付治具15は、先ず、ロック機構48を解除操作することにより、図10に示すように、治具本体部16からシムホルダ34を引出して、シムホルダ34に対し、面差調整に必要な厚味の面差調整シム連結体9をセットし、図4に示すように、面差調整シム連結体9がセットされたシムホルダ34を治具本体部16の中へ戻してロックをかけることにより使用可能な状態とする。
そして、図1、図2に示すように、治具本体部16から突出されたシムホルダ34の先端を、ネジ固定部3のボス4とネジ穴等5との間に差し入れるようにする。なお、図1と図2とは、図面の都合上、ネジ固定部3の形状が若干異なっている。そして、部品1,2間のネジ固定部3にネジが締結されたら、スプリングプレート69の弾性力に抗してグリップ86を握り込むことにより、図11に示すように、カッタ装置65の刃部74で面差調整シム連結体9の最先端の面差調整シム片8を切断する。その後、切断された面差調整シム片8を残して治具本体部16をネジ固定部3から取出すようにする。治具本体部16のネジ固定部3からの取出しは、シムホルダ34の先端に形成したボス逃用切欠部39を利用して、下側へ抜くようにする。以上により、面差調整が終了する。
そして、グリップ86を離すと、スプリングプレート69の弾性力によってカッタ装置65の刃部74が元の開いた状態に復帰し、押出用弾性体59によって次の面差調整シム片8がシムホルダ34の先端に押し出されてストッパ壁部40で停止され、使用可能な状態となる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、これらの可能な組合せが含まれることは勿論である。
本発明の実施例で使用されるシム組付治具の斜視図である。 図1のシム組付治具を異なる方向から見た斜視図である。 図1のシム組付治具にセットされる面差調整シム連結体の斜視図である。 面差調整シム連結体をセットしたシム組付治具の図2と同様の斜視図である。 図1のシム組付治具の分解斜視図である。 図5のシム供給機構の分解斜視図である。 図1のシム組付治具の縦断面図である。 図1のシム組付治具の横断面図である。 図5のカッタ装置の分解斜視図である。 図4のシム組付治具に対して面差調整シム連結体を接続とする状態を示す斜視図である。 面差調整シム連結体を切断した状態を示す図7と同様のシム組付治具の縦断面図である。
符号の説明
1 部品
2 部品
3 ネジ固定部
8 面差調整シム片
9 面差調整シム連結体

Claims (1)

  1. 複数の部品間を締結するネジ固定部に面差を調整するため介在される面差調整シム構造において、複数の面差調整シム片を折取可能に連結してなる面差調整シム連結体を設けたことを特徴とする面差調整シム構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014015818A (ja) * 2012-07-11 2014-01-30 Tadano Ltd 汎用シム板
JP2015048648A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 大和ハウス工業株式会社 ライナー及びライナー取付方法

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