JP2007175900A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】枠体の内部及び外部にそれぞれ電子部品が配設される電子機器において、風の抜け及び風の乱流などが発生することなく、枠体内部の昇温を防ぐことが可能な、より効率の良い風路を実現させる。
【解決手段】フレキシブルフラットケーブル103は、風路を構成している風路穴106を通ることにより、装置枠体フレーム101の内部及び外部にそれぞれ配設される電子部品間に設けられる。
【選択図】図5

Description

本発明は、シート等の記録材(記録媒体)上に画像を形成する機能を備えた画像形成装置等の電子機器に関するものである。
近年の、プリンタなどの一般家電製品は小型化低価格化が進んでいる。そして、小型化のために様々な工夫がなされている。
例えば、比較的メンテナンス性の高いアクセス頻度の高いと考えられる制御基板などに関しては装置枠体フレームの外部に配置されている。これに対して、比較的メンテナンス性の低いとされる製品の動作を司る電気基板、電気回路などに関してはできるだけ装置枠体フレームの内部側へと配置することで装置全体の大きさを小さくする傾向が強くなっている。
また、機能的にも複雑な制御を実現することに伴い、信号の通信なども製品内部で複雑にやりとりされるようになってきている。
なお、関連する従来例が開示された文献としては、特許文献1がある。
特開平8−324068号公報
上述したような装置枠体フレームの内部側へ電気基板、電気回路などを配置した装置では、内部に配置した電気回路が動作時に大きく昇温するような発熱体であった場合に、熱が装置内部にこもってしまい動作の支障をきたす可能性がある。
上記問題の対策として内部に配置された発熱体から装置枠体外部に装着された排気ファンなどへとつながる風路が必要とされる。
しかしながら、装置枠体内部から装置枠体外部へと続く風路は途中で枠体のフレームをまたがるフレーム近傍において様々な部品が組み合わさって構成されている。このため、隙間や部品角部などが存在して風の抜け及び風の乱流などが発生して効率の良い風路が実現できないのが現状であった。
さらに、機能的にも複雑な制御を行う装置においては、枠体内部に配置した電気回路から枠体外部に配置された制御基板へと結ぶケーブルにおいて非常に多くの信号の通信のやりとりが行われる。このために、枠体内部の回路から枠体外部の制御基板との距離が離れていてケーブルが長くなると、ノイズなどが発生して上手く通信のやりとりが実現できないことが懸念される。
本発明は、枠体の内部及び外部にそれぞれ電子部品が配設される電子機器において、風の抜け及び風の乱流などが発生することなく、枠体内部の昇温を防ぐことが可能な、より効率の良い風路を実現させることを目的とする。
さらには、枠体の内部及び外部にそれぞれ配設される電子部品間を電気的に接続する電気ケーブルにおいて、ノイズの発生を抑制することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明にあっては、
枠体を有し、前記枠体の内部及び外部にそれぞれ電子部品が配設される電子機器において、
前記枠体の内部及び外部にそれぞれ配設される電子部品間を電気的に接続する電気ケーブルと、
前記枠体の内部に配設される電子部品と前記枠体の外部との間において、前記枠体に設けられ前記枠体の内部と外部とを連通する連通口を介して空気を流通させるための風路と、
を備え、
前記電気ケーブルは、前記風路を構成している前記連通口を通ることにより、前記枠体の内部及び外部にそれぞれ配設される電子部品間に設けられることを特徴とする。
本発明によれば、風の抜け及び風の乱流などが発生することなく、枠体内部の昇温を防ぐことが可能な、より効率の良い風路を実現させることができる。さらには、電気ケーブルにおいて、ノイズの発生を抑制することが可能となる。
以下に図面を参照して、この発明を実施するための最良の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状それらの相対配置などは、発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものであり、この発明の範囲を以下の実施の形態に限定する趣旨のものではない。
以下に、図1乃至図10を参照して、本発明の実施例1について説明する。
まず、本実施例に係る電子機器として画像形成装置1について説明する。図10は、本実施例に係る画像形成装置1を示す概略断面図である。
画像形成装置1は、得られた画像情報に基づいたレーザーを走査光学装置2によって発射し、プロセスカートリッジ3に内蔵された像担持体としての感光体ドラム4上にレーザーを照射する。これにより、感光体ドラム4上には潜像が電子写真方式で形成される。この潜像は、プロセスカートリッジ3によってトナーにより現像される。ここで、プロセスカートリッジ3は、感光体ドラム4と、感光体ドラム4を帯電させる帯電手段、感光体ドラム4上の潜像をトナーで現像する現像手段、感光体ドラム4上の残留トナーを除去するクリーニング手段等がユニット化されて構成されている。
一方、シート積載板5上に積載された記録材Pは、給送ローラ6によって最上位の記録材Pから一枚ずつピックアップされる。その後、レジストローラ対11によって搬送され、この搬送された記録材P上に、感光体ドラム4上に形成されたトナー像が転写手段7によって転写される。ここで、プロセスカートリッジ3と転写手段7は、画像形成手段を構成している。
そして、この未定着のトナー像が形成された記録材Pは、さらに下流側に搬送され、定着手段8によってトナー像が定着されて、その後、排出ローラ対9によって排出トレイ10上に排出される。
次に、画像形成装置1の電気回路部の配置関係について説明する。
図1は本実施例に係る画像形成装置1の電気回路部の配置関係を説明する概略断面図である。図2は、装置の動作を司る電気回路を有する電気基板を枠体の外部に配置している装置の電気回路部の配置関係を説明する概略断面図である。図3は、本実施例における枠体内部に配置した電気基板から枠体外部に配置された制御基板へと結ぶ通信配線を説明する図であり、同図(a)は枠体内部からの概略斜視図、同図(b)は枠体外部からの概略斜視図である。図4は、本実施例における枠体内部に配置された電気回路部から枠体外部に装着された排気ファンへとつながる風路を構成するダクトを説明する概略断面図である。
本実施例では、比較的メンテナンス性の高いアクセス頻度の高いと考えられる電子部品としての制御基板100は、画像形成装置1を構成する枠体としての装置枠体フレーム101の外部(以下、枠体外部という場合もある)に配置している。さらに、比較的メンテナンス性の低いとされる製品の動作を司る電気回路を有する電子部品としての電気基板102は装置枠体フレーム101の内部(以下、枠体内部という場合もある)へと配置している。
このような配置構成にすることで、図2に示すような製品の動作を司る電気回路を有する電気基板102を装置枠体フレーム101の外部に配置している装置と比べて装置サイズの小型化することを実現している。
また本実施例では、図3(a),(b)に示すように枠体内部に配置した電気基板102から枠体外部に配置された制御基板100へと結ぶ通信配線(電気ケーブル)としてフレキシブルフラットケーブル103を使用している。フレキシブルフラットケーブル103を使用することで、電気基板102と制御基板100とに配置される配線差込用コネクタの大きさを小型、一体に収めることができて、基板面積をより小型に収めている。ここで、フレキシブルフラットケーブル103は、平板型の導体を複数本帯状に並べて被覆されたケーブルである。
さらに本実施例では、装置枠体フレーム101の内部側へ配置した電気基板102上において動作時に大きく昇温するような発熱体を持った電気回路によって熱が装置内部にこもってしまい動作の支障をきたすことを防ぐために、ダクト105を有している。ダクト105は、図4に示すように内部に配置された発熱体から装置枠体フレーム101外部に装着された排気ファン104へとつながる風路(空気流路)A(図7参照)を構成している。また、ダクト105は、排気ファン104を支持する支持手段(ホルダー)の機能を有している。
以下に、図5を用いて本実施例の特徴的な構成について説明する。
図5は、本実施例におけるフレキシブルフラットケーブルの経路を説明する概略断面図である。図6は、枠体内部の電気回路部から枠体外部の排気ファンの間における風の抜け及び乱流などを説明する概略断面図である。図7は、本実施例における枠体内部の電気回路部から枠体外部の排気ファンの間における風の流れを説明する概略断面図である。
本実施例では、枠体内部に配置した電気基板102から枠体外部に配置された制御基板100へと結ぶフレキシブルフラットケーブル103の装置枠体フレーム101をくぐり抜ける経路穴(連通口)として風路穴106を用いている。ここで、風路穴106は、装置枠体フレーム101の内部側へ配置した電気基板102から装置枠体フレーム101の外部に装着される排気ファン104へとつながっている。
風路穴106にフレキシブルフラットケーブル103を通すことにより、フレキシブル
フラットケーブル103が少なくとも風路穴106近傍の領域で風路の一部を構成している。これにより、風路途中の装置枠体フレーム101等をまたがるフレーム近傍の様々な部品が組み合わさって構成され隙間107や部品角部108などが存在する領域にフレキシブルフラットケーブル103を滑らかなラインで覆い被せることができる。
このような配置構成にすることで、図6に示すような、装置枠体内部から装置枠体外部へと続く風路において、途中で枠体のフレームなどをまたがるフレーム近傍の隙間や部品角部などによる風の抜け及び風の乱流などが発生することはない。
すなわち、図7に示すようにフレキシブルフラットケーブル103が風路の一面を兼ねることにより、風路の面を滑らかなラインにすることができるので、風の抜け及び風の乱流などが発生することなく、より効率の良い風路を実現することが可能となる。本実施例では、このようにして、内部電気基板102の発熱体によって発生する熱気を外部へ排気することができるので、内部電気基板102の昇温を防ぐことを実現している。
また、本実施例では、より効率の良い風路が実現しているため、必要な排気ファン104の風量も最小限に抑えることができるために排気ファン104に関わるコスト、稼働音も最小限に抑えることを実現している。
図8は、本実施例におけるフレキシブルフラットケーブルの枠体外部の領域における状態を説明する図である。図8(a)は、ダクト105が取り付けられていない状態で、装置外部側から装置枠体フレーム101を見た概略斜視図であり、同図(b)は、同図(a)に示す状態に対してダクト105を取り付けた場合を示す概略斜視図である。図9は、本実施例におけるフレキシブルフラットケーブルの枠体外部の領域における状態を説明する概略断面図である。図9(a)は、ダクト105を取り付ける前のフレキシブルフラットケーブルの状態を示し、同図(b)はダクト105を取り付けた場合のフレキシブルフラットケーブルの状態を示している。
図8(a)に示すように、フレキシブルフラットケーブル103は、風路穴106を通って装置内部と装置外部にわたって設けられている。そして、図8(a)に示す状態に対して、風路穴106を塞ぎ、かつ、装置枠体フレーム101とともに風路を構成するように、ダクト105が装置枠体フレーム101に取り付けられる(図8(b))。
本実施例では、図8(b)に示す状態において、フレキシブルフラットケーブル103は、ダクト105と装置枠体フレーム101との間で挟み込まれるように構成されている。すなわち、装置内部から風路穴106を介してダクト105の内部(内側)へと出てきたフレキシブルフラットケーブル103をそのままダクト105と装置枠体フレーム101とで挟み込むように構成している。
これにより、図9(a)に示す状態から、図9(b)に示すようにフレキシブルフラットケーブル103が装置枠体フレーム101面へ押し当てられている状態となる。装置枠体フレーム101は金属(導体)で構成されるものであるため、このようにすることで専用部材を用いることなくノイズなどの発生も極力抑制することを実現する。
なお、本実施例においては、電子機器として画像形成装置について説明したが、これに限らず、本発明は発熱体を有する電気基板、電気回路、制御基板、構造体としての枠体などを有する一般電化製品に好適に適用することができる。
次に、本発明の実施例2について説明する。なお、本実施例においては、上述した実施
例1と異なる構成部分について説明するものとし、実施例1と同様の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
上述した実施例1において、排気ファン104は、装置枠体フレーム101の内部側から外部側へ向かう気流をダクト105内に発生させるものであった。これに対して、本実施例においては、排気ファン104にかえて、装置枠体フレーム101の外部側から内部側へ向かう気流をダクト105内に発生させる吸気ファン109を適用している。
図11は、枠体外部の吸気ファンから枠体内部の電気回路部の間における風の抜け及び乱流などを説明する概略断面図である。図12は、本実施例における枠体外部の吸気ファン109から枠体内部の電気回路部の間における風の流れを説明する概略断面図である。
本実施例によれば、装置枠体外部から装置枠体内部へと続く風路Aにおいて、図11に示すような、途中で枠体のフレームなどをまたがるフレーム近傍の隙間や部品角部などによる風の抜け及び風の乱流などが発生することはない。
すなわち、図12に示すようにフレキシブルフラットケーブル103が風路の一面を兼ねることにより、風路の面を滑らかなラインにすることができるので、風の抜け及び風の乱流などが発生することなく、より効率の良い風路を実現することが可能となる。
本実施例では、このようにして、内部電気基板102の発熱体に風を当てることができるので、内部電気基板102の昇温を防ぐことを実現している。
本実施例においても、より効率の良い風路を実現することができ、実施例1同様の効果を得ることが可能となる。
本発明の実施例1に係る画像形成装置の電気回路部の配置関係を説明する概略断面図である。 装置の動作を司る電気回路を有する電気基板を枠体の外部に配置している装置の電気回路部の配置関係を説明する概略断面図である。 本発明の実施例1における枠体内部に配置した電気基板から枠体外部に配置された制御基板へと結ぶ通信配線を説明する概略斜視図である。 本発明の実施例1における枠体内部に配置された電気回路部から枠体外部に装着された排気ファンへとつながる風路を構成するダクトを説明する概略断面図である。 本発明の実施例1におけるフレキシブルフラットケーブルの経路を説明する概略断面図である。 枠体内部の電気回路部から枠体外部の排気ファンの間における風の抜け及び乱流などを説明する概略断面図である。 本発明の実施例1における枠体内部の電気回路部から枠体外部の排気ファンの間における風の流れを説明する概略断面図である。 本発明の実施例1におけるフレキシブルフラットケーブルの枠体外部の領域における状態を説明する概略斜視図である。 本発明の実施例1におけるフレキシブルフラットケーブルの枠体外部の領域における状態を説明する概略断面図である。 本発明の実施例1に係る画像形成装置を示す概略断面図である。 枠体外部の吸気ファンから枠体内部の電気回路部の間における風の抜け及び乱流などを説明する概略断面図である。 本発明の実施例2における枠体外部の吸気ファンから枠体内部の電気回路部の間における風の流れを説明する概略断面図である。
符号の説明
1 画像形成装置
100 制御基板
101 装置枠体フレーム
102 電気基板
103 フレキシブルフラットケーブル
104 排気ファン
105 ダクト
106 風路穴
107 隙間
108 部品角部
109 吸気ファン

Claims (7)

  1. 枠体を有し、前記枠体の内部及び外部にそれぞれ電子部品が配設される電子機器において、
    前記枠体の内部及び外部にそれぞれ配設される電子部品間を電気的に接続する電気ケーブルと、
    前記枠体の内部に配設される電子部品と前記枠体の外部との間において、前記枠体に設けられ前記枠体の内部と外部とを連通する連通口を介して空気を流通させるための風路と、
    を備え、
    前記電気ケーブルは、前記風路を構成している前記連通口を通ることにより、前記枠体の内部及び外部にそれぞれ配設される電子部品間に設けられることを特徴とする電子機器。
  2. 前記電気ケーブルは、少なくとも前記連通口近傍の領域で、前記風路の一部を構成することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記枠体の外部側の領域において、前記風路を構成するダクトを備え、
    前記電気ケーブルは、前記ダクトと前記枠体との間に挟まれて配設されることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 前記電気ケーブルは、フラットフレキシブルケーブルであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子機器。
  5. 前記枠体の内部側から外部側へ向かう気流を前記ダクト内に発生させる排気ファンを備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電子機器。
  6. 前記枠体の外部側から内部側へ向かう気流を前記ダクト内に発生させる吸気ファンを備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電子機器。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の電子機器は、記録材に画像を形成する画像形成装置であることを特徴とする電子機器。
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