JP2007175219A - タイマー機能付きお茶いれ機 - Google Patents
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Abstract
【課題】お茶を美味しく簡単にいれられるようにしたタイマー機能付きお茶いれ機を提供する。
【解決手段】本体1、延伸棒台座2、固定部3、カップ4、上蓋5、タイマー6、駆動リング7、始動リング8を備えて構成し、上記本体1に茶葉90を装入し、一般の容器91に湯を注いだ後上記上蓋5を回転させて所望の時間に設定し、設定時間内で茶葉91が湯内で蒸らされると自動的に茶葉が湯より引き上げられる。
【選択図】 図1
【解決手段】本体1、延伸棒台座2、固定部3、カップ4、上蓋5、タイマー6、駆動リング7、始動リング8を備えて構成し、上記本体1に茶葉90を装入し、一般の容器91に湯を注いだ後上記上蓋5を回転させて所望の時間に設定し、設定時間内で茶葉91が湯内で蒸らされると自動的に茶葉が湯より引き上げられる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、タイマー機能付きお茶いれ機に係り、特に時間設定のできるタイマーに他の機能を併せ持たせて、茶葉が湯に浸る時間が長すぎて渋くならないように、設定した時間により自動で茶葉を湯(お茶)から出す構造を備えたタイマー機能付きお茶入れ機に関する。
お茶は、多くの人々の生活において欠かせない存在となっており、香り高いお茶を楽しむには、注ぐ湯の温度や茶葉を湯の中で蒸らす時間が重要となっている。
本格的にお茶を入れる作法は複雑であるため、一般に会社等でお茶を飲む場合には単に急須が用いられることが多く、急須の中には濾過用の網が設けられており、茶葉を濾過網の中にいれ、お湯を茶葉に注ぐことで茶葉が急須の中で湯に浸され、蓋をすることで茶葉が適度に蒸らされて、飲用できる茶となる。
上述のように一般に用いられている急須等では、茶葉を急須の中で湯に浸したまま忘れてしまった場合等、苦くて渋いお茶となってしまう、或いは蒸らす時間が短すぎた場合には味気ないお茶ができてしまったりする。
本発明はこれらの事情に鑑みてなされたもので、お茶を美味しく簡単にいれられるタイマー機能付きお茶入れ機を提供することを目的とする。
本発明の一態様によるタイマー機能付きお茶入れ機は、本体、延伸棒台座、固定部、カップ、上蓋、タイマー、駆動リング、始動リングを備えて構成される。上記本体内には収容室を設け、該収容室の壁面には滑動槽を設け、該収容室内には環状溝を設け、該収容室の中間には底部に貫通する穿孔を設け、該環状溝上にはスプリングを設け、上記本体の底部には凹型室を設け、該凹型室内には突出部を設け、該突出部内には凹型槽を設け、該凹型槽には濾過部を接続している。
上記延伸棒台座は、上記本体の収容室内に設置され、該延伸棒台座の側壁は等間隔で複数のガイドブロックを設け、該ガイドブロックの片側を傾斜面とし、内一つのガイドブロックの側壁には突起部を設け、上記延伸棒台座の底部には延伸棒を設け、該延伸棒の底部にはストッパーを設けている。
また、最上部中間位置にキャッチ部を有する上記固定部を上記本体の収容室内に設置し、底部に穿孔を有する上記カップを本体下方に設置し、該本体上方に上蓋を設置し、底部に伝動ギアとキャッチ部を有するタイマーを上記上蓋内に固定し、貫通孔を有する駆動リングを上記タイマー下方に設置し、更に底部には傾斜面を有し等間隔で複数の始動片が設けられる始動リングを上記駆動リング上に設置している。
本発明によると、タイマーを設定するだけで茶葉が自動的に所望の設定時間内湯に浸され、手軽においしいお茶をいれることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1、2に示すように、本実施例のタイマー機能付きお茶入れ機は、本体1、延伸棒台座2、固定部3、カップ4、上蓋5、タイマー6、駆動リング7、始動リング8を備えている。
上記本体1内には、収容室10を設け、該収容室10内にはねじ穴を有する数個の柱11を設けている。上記収容室10は、その片側に滑動槽12を設けていると共に、内側に環状溝13を設け、該収納室10の中間には底部まで貫通する穿孔14を設けている。上記本体1の底部には、凹型室15を設け、該凹型室15内には突出部16を設け、該突出部16内には凹型槽17を設けている。また、上記凹型槽17内には、濾過部18の一端を固定し、該濾過部18中間は空洞部180を有し、且つ該濾過部18の壁面には複数の濾過孔181を設けている。上記本体1の底部周縁には、凸型縁100を設け、該凸型縁100上には数個の嵌合体101を設け、スプリング19を上記収容室10内の環状溝13上に設置している。
上記延伸棒台座2は、上記本体1の収容室10内に設けられている。この延伸棒台座2の最上部には、数個の穿孔20及び貫通孔21が設けられている。上記延伸棒台座2の側壁には、等間隔で数個のガイドブロック22を設けている。該ガイドブロック22は、その片側を傾斜面23とし、該ガイドブロック22の側壁に数個の突起部24を設けている。上記延伸棒台座2の底部には、延伸棒25を設けて、該延伸棒25の下端付近に環状溝26を設け、ラバー材質によるストッパー27を上記延伸棒25の下端に嵌設し、該ストッパー27には嵌合溝270を設けている。
上記固定部3は、上記本体1の収容室10内に設けられている。この固定部3には、ボルト31を挿通する複数の穿孔30を設け、これらボルト31により上記本体の柱11上に固定されている。上記固定部3の最上部中間には、キャッチ部32を設け、該固定部3の最上部には更に貫通孔33を設け、該貫通孔33の底部には定位部34を設け、定位嵌合部35を枢軸36によって該定位部34内に枢設並びに定位し、該定位嵌合部35の上端付近に設けたスプリング37を上記貫通孔33内に位置させている。
上記カップ4は、上記本体1の下方に設け、該カップ4内の最上部には嵌合縁40を設け、更に該カップ4底部には穿孔41を設けている。
上記上蓋5は、上記本体1上方に設け、該上蓋5上方には溝50を設け、該溝50内には穿孔51を設け、ボルト52を該穿孔51内に挿通し、且つ栓53により上記上蓋5の溝50内を閉塞するようになっている。
上記タイマー6は、上記上蓋5内に固定されている。該タイマー6は、その最上部にボルトホール60を設け、底部に柱61を設け、さらにこの底部に伝動ギア62とキャッチ部63とを設けている。
上記駆動リング7は、上記タイマー6下方に設けられている。この駆動リング7中間には貫通孔70を設け、該駆動リング7の最上部には凹型室71を設け、該駆動リング7の最上面には複数の突起片72を設け、且つ該駆動リング7上にはボルト74を螺合して上記タイマー6の柱61上に固定すべく複数の穿孔73を設けている。
上記始動リング8は、上記駆動リング7上に嵌合されている。この始動リング8の壁面には複数の穿孔80を設け、該穿孔80内にはピン81を係入し、該ピン81を更に駆動リング7のピン孔75内に挿入するようになっている。上記始動リング8の底部には、等間隔に複数の始動片82を設け、該始動片82の片側に傾斜面83が設けられている。
組立て時においては、図1〜図4に示すように、先ず該濾過部18の一端を上記本体1底部の凹型槽17に接続固定し、スプリング19を該本体1の収容室10内の環状溝13に設置し、更に上記延伸棒台座2を該本体1の収容室10内に設置する。上記収容室10内の柱11が上記延伸棒台座2の穿孔20を挿通し、該延伸棒台座2の突起部24が上記本体1の滑動槽12内に設置され、該延伸棒台座2が該収容室10内で上下に作動し、且つ回転しない状態を呈する。また、上記延伸棒台座2が、スプリング19の弾力により上方へ持ち上げられるとき、該延伸棒台座2底部の延伸棒25は上記本体1の穿孔14、並びに該本体1底部の濾過部18の空洞部180を貫通する。
次に、上記ストッパー27を延伸棒25に嵌合し、上記カップ4の嵌合縁40が本体1底部の嵌合体101上に嵌合される、即ち該カップ4が該本体1の下方に嵌合され、上記延伸棒25底部のストッパー27が該カップ4底部の穿孔41内を塞ぐ。
上記枢軸36によって上記定位嵌合部35を定位部34内に樞設するが、スプリング37が上記固定部3の貫通孔33内にて定位嵌合部35の上端を押圧すことにより、該定位嵌合部35の下端が外側に突出し、該固定部3を上記本体1の収容室10上に位置させ、該固定部3が該本体1の柱11により押されることで、該収容室10上にて定位される。該固定部3は、ボルト31を穿孔30に挿通して上記柱11のねじ穴に螺合させて延伸台座2上に固定され、該固定部3底部の定位部34は延伸棒台座2の貫通孔21に係入される。
始動リング8は、上記駆動リング7上に嵌合されるが、ピン81が該駆動リング7のピン孔75を挿設し、更にボルト74により該駆動リング7をタイマー6の底部に固定する。上記タイマー6底部のキャッチ部63は、駆動リング7の貫通孔70を貫通し、更にボルト52を該上蓋5の穿孔51に挿通し、該タイマー6を該上蓋5内に固定する。更に、栓53により上記上蓋5の溝50内を閉塞し、最後に上蓋5及びその内部の構造が一括して上記本体1上方に設置される。そして、上記上蓋5内の始動リング8の始動片82が、上記本体1の収容室10内に挿設され、始動片82の傾斜面83が延伸棒台座2のガイドブロック22片側の傾斜面23に接近すると、タイマー6のキャッチ部63が該固定部3のキャッチ部32に挿設固定され、全体の組立てが完成する。
使用時においては、図5〜7に示すように、先ずカップ4を上記本体1底部より取り外し、該本体1を逆さに置き、該本体1底部の凹型室15内に適量の茶葉90(図5参照)を装入する。上記カップ4を上記本体1の底部上に設置し、こうして延伸棒25底部のストッパー27が該カップ4底部の穿孔41内に穿設及び蓋をする状態にする。続いて、一般の容器91(コップ等)中に湯を注ぎ、本実施例におけるお茶入れ機全体の向きを該容器91上にて正す(図6参照)。すると、茶葉90が上記カップ4内に落ち、上記本体1の底部と該カップ4が該容器91内に位置し、湯が該本体1の底部と該カップ4に至り、上蓋5を所望の時間の記された位置にまで至らしめると、該上蓋5が回転を始め、該上蓋5内のタイマー6、駆動リング7及び始動リング8がこれと共に回転する。該タイマー6のキャッチ部63が、固定部3のキャッチ部32に接触すると、該キャッチ部63は回転を止め、上記始動リング8底部の始動片82の傾斜面83と上記本体1内の延伸棒2のガイドブロック22の傾斜面23とが反対方向を呈し、且つ延伸棒台座2が上記滑動槽12内の突起部24により制限を受け、該延伸棒台座2が該始動リング8と共に回転することなく、つまり該始動片82に押されて上下に作動するのみとなり、該駆動リング7が該上蓋5に連動して回転するとき、底部の駆動ブロック75が該固定部3の貫通孔33内の定位嵌合部35を圧し、片側に設けられたスプリング37が圧縮され、定位嵌合部35が枢軸36を軸心として、該定位嵌合部35の下端が内側に向かって移動し、該延伸棒台座2が下に移動するのを阻止しない。
上記始動リング8の始動片82は、延伸棒台座2のガイドブロック22最上部縁に接触すると、延伸棒台座2が該始動リング8によって下側へと押圧されて最下位へ至って下方のスプリング19を圧縮し、該延伸棒台座2を下方へ移動させた後、駆動リング7底部の駆動ブロック76は既に定位嵌合部35の位置から離れ、該定位嵌合部35はスプリング37の回復力を受けず、該定位嵌合部35の下端は外向きに移動して、該延伸棒台座2の貫通孔21上縁に密着し(図7参照)、該延伸棒台座2を定位し、該延伸棒台座2が下方に移動するのに伴い、延伸棒25がストッパー27を伴って下方へ移動し、該ストッパー27がカップ4底部の穿孔41を離れ、湯が該カップ4の穿孔41を通じ、濾過部18の濾過孔181を経て該カップ4内に浸入し、該カップ4内の茶葉90が湯に浸される。上記タイマー6は、上蓋5の回転と共に回転することで時間が計られ、駆動リング7底部の駆動ブロック76が固定部3の定位嵌合部35位置にまで至ると、該駆動ブロック76が該定位嵌合部35を圧し、片側に設けられたスプリング37を圧縮して該定位嵌合部35の下端が再度内側に戻り、該延伸棒台座2が阻まれることなく上へ移動する。
始動リング8底部に設けた始動片82の傾斜面83が回転して上記延伸棒台座2のガイドブロック22の傾斜面23と接触するとき、該延伸棒台座2は始動リング8の始動片82底部に押されず、よってスプリング19の回復力によりゆっくりと上記延伸棒台座2と延伸棒25とが上へ戻り、該始動片82の傾斜面83とガイドブロック22の傾斜面23とが完全に密着したとき(即ち設定時間に達したとき)、該延伸棒25下端のストッパー27も共に上へ移動し、カップ4の穿孔41を再び塞ぎ、該カップ4内の茶葉90と容器91内のお茶となった湯とが隔離され、該茶葉90は湯に浸り続けることがない。
図6に示すように、使用者は好みに応じて茶葉が湯に浸っている時間を設定できる他、使用後に茶葉を取りだすときは、上記カップ4を上記本体1の底部より取り外して茶葉を捨てるだけの簡単操作で使用を終了する。
1 本体
10 収容室
100 凸型縁
101 嵌合体
11 柱
12 滑動槽
13 環状溝
14 穿孔
15 凹型室
16 突出部
17 凹型槽
18 濾過部
180 空洞部
181 濾過孔
19 スプリング
2 延伸棒台座
20 穿孔
21 貫通孔
22 ガイドブロック
23 傾斜面
24 突起部
25 延伸棒
26 環状溝
27 ストッパー
270 嵌合溝
3 固定部
30 穿孔
31 ボルト
32 キャッチ部
33 貫通孔
34 定位部
35 定位嵌合部
36 枢軸
37 スプリング
4 カップ
40 嵌合縁
41 穿孔
5 上蓋
50 溝
51 穿孔
52 ボルト
53 栓
6 タイマー
60 ボルトホール
61 柱
62 伝動ギア
63 キャッチ部
7 駆動リング
70 貫通孔
71 凹型室
72 突起片
73 穿孔
74 ボルト
75 ピン孔
76 駆動ブロック
8 始動リング
80 穿孔
81 ピン
82 始動片
83 傾斜面
90 茶葉
91 容器
10 収容室
100 凸型縁
101 嵌合体
11 柱
12 滑動槽
13 環状溝
14 穿孔
15 凹型室
16 突出部
17 凹型槽
18 濾過部
180 空洞部
181 濾過孔
19 スプリング
2 延伸棒台座
20 穿孔
21 貫通孔
22 ガイドブロック
23 傾斜面
24 突起部
25 延伸棒
26 環状溝
27 ストッパー
270 嵌合溝
3 固定部
30 穿孔
31 ボルト
32 キャッチ部
33 貫通孔
34 定位部
35 定位嵌合部
36 枢軸
37 スプリング
4 カップ
40 嵌合縁
41 穿孔
5 上蓋
50 溝
51 穿孔
52 ボルト
53 栓
6 タイマー
60 ボルトホール
61 柱
62 伝動ギア
63 キャッチ部
7 駆動リング
70 貫通孔
71 凹型室
72 突起片
73 穿孔
74 ボルト
75 ピン孔
76 駆動ブロック
8 始動リング
80 穿孔
81 ピン
82 始動片
83 傾斜面
90 茶葉
91 容器
Claims (3)
- 本体、延伸棒台座、固定部、カップ、上蓋、タイマー、駆動リング、始動リングを備えたタイマー機能付きお茶いれ機において、
内部に収容室を有し、該収容室の壁面に滑動溝を設け、且つ該収容室内に環状溝を設けると共に該収納室の中間に底部を貫通する穿孔を設け、上記環状溝上にスプリングを配置する一方、底部に凹型室を設け、該凹型室内に突出部を設け、該突出部内に凹型槽を設け、該凹型槽に濾過部を設置し、該濾過部中間に空洞部を設け、該濾過部の壁面上に複数の濾過孔を有する本体と、
上記本体の収容室内に設置され、側壁に等間隔で複数のガイドブロックを設け、該ガイドブロックの片側は傾斜面を呈し、その内一つのガイドブロックの側壁に突起部を設け、また底部に延伸棒を設置し、該延伸棒の底部にストッパーを有する延伸棒台座と、
上記本体の収容室内に固定され、最上部中間にキャッチ部を有する固定部と、
上記本体下方に設置され、底部に穿孔を有するカップと、
上記本体上方より蓋をする状態で設置される上蓋と、
該上蓋内に固定され、底部に伝動ギアとキャッチ部を有するタイマーと、
該タイマーの下方に設置され、貫通孔を有する駆動リングと、
該駆動リング上に設置され、底部に等間隔で複数の始動片が設けられ、且つ片側が傾斜面を呈する始動リングと、
を具備することを特徴とするタイマー機能付きお茶いれ機。 - 上記本体の収容室内にはねじ穴を設けた数個の柱を有し、且つ上記延伸棒台座の最上部には該柱に対応した数個の穿孔を有し、上記固定部上にはボルトを挿通する数個の穿孔を有し、更に該固定部の最上面に貫通孔を設け、該貫通孔の底部に定位部を有し、枢軸により定位嵌合部を定位部内に樞設し、該定位嵌合部上端個所にスプリングを設け、該スプリングを上記貫通孔内に配置し、上記延伸棒台座の最上部に定位部が係入する貫通孔を設け、上記延伸棒台座の延伸棒の底部付近に環状溝を設け、上記ストッパー上に嵌合溝を設け、且つ該ストッパーはラバー材質により構成し、上記駆動リングの底部に駆動ブロックを設け、上記定位嵌合部を押圧し、該駆動リングの周縁に数個のピンを設け、該始動リングの壁面に数個の穿孔を設け、該穿孔内にピンを係入し、該ピンを上記駆動リングのピン孔内に挿設することを特長とする請求項1記載のタイマー機能付きお茶いれ機。
- 上記上蓋は溝を有し、該溝内には穿孔を設け、上記ボルトは該穿孔内に挿通され、上記タイマーの最上部にボルトホールを設け、上記ボルトを上記上蓋の穿孔を挿通して該タイマーのボルトホールに螺合して上蓋をタイマーに固定し、該タイマーの底部に柱を設け、上記駆動リング上に穿孔を設けてボルトを上記タイマーの柱に螺合して駆動リングをタイマーに固定し、上記本体の底部に凸型縁を設け、該凸型縁に嵌合体を設け、上記カップの最上部に嵌合縁を設けることを特長とする請求項1記載のタイマー機能付きお茶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005376105A JP2007175219A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | タイマー機能付きお茶いれ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005376105A JP2007175219A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | タイマー機能付きお茶いれ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007175219A true JP2007175219A (ja) | 2007-07-12 |
Family
ID=38300999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005376105A Pending JP2007175219A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | タイマー機能付きお茶いれ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007175219A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101352223B1 (ko) | 2012-11-27 | 2014-01-15 | 청주대학교 산학협력단 | 티백 홀더 |
CN109965714A (zh) * | 2019-05-14 | 2019-07-05 | 泰安轻松表计有限公司 | 一种带有笼屉升降装置的蒸炉及其使用方法 |
CN111839141A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-30 | 山东北钛河陶瓷有限公司 | 随身茶品冲制组体及其离间机构 |
WO2021176582A1 (ja) * | 2020-03-04 | 2021-09-10 | 株式会社Ipm研究社 | 急須 |
-
2005
- 2005-12-27 JP JP2005376105A patent/JP2007175219A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021176582A1 (ja) * | 2020-03-04 | 2021-09-10 | 株式会社Ipm研究社 | 急須 |
CN111839141A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-30 | 山东北钛河陶瓷有限公司 | 随身茶品冲制组体及其离间机构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070710 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071204 |