JP2007174987A - 魚釣用リ−ル - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数や重量を増やすことなく簡単な構造で釣糸巻き取りトルクを選択可能な魚釣用リ−ルを提供することである。
【解決手段】 ハンドルAは、駆動軸12に連結されたハンドルア−ム2とハンドルア−ム2の端部2aに図示しない支軸を介して回転自在に取り付けられた釣糸を巻き取り操作する操作部3で構成されている。
ハンドルア−ム2には、駆動軸12との連結部2bから径方向外方に向けて指を掛けて釣糸を巻き取り回転操作する湾曲凹部からなる他の操作部2cが形成されている。
【選択図】 図1

Description

本件発明は、釣糸の巻き取り操作を行う魚釣用リ−ルに関する。
従来周知のように、魚釣用リ−ルに於ける釣糸の巻き取り操作は、釣糸の巻き取り駆動機構に連結されたハンドルによって行われている。
そして、従来、この種のハンドルは、ハンドルア−ムとその端部の支軸に回転可能に取り付くハンドルつまみとで構成されており、リ−ル本体に挿着された駆動軸(ハンドル軸)に固着されている。
ところで、従来のハンドルア−ムは、その長さが一定であり、使用中にハンドルア−ムの長さを調節できるものはなかった。
従って、ハンドルア−ムの長さが短いと巻き取りトルクが小さくなるために、大物の魚や引きの強い魚が掛かった時に巻き取り操作に多大な力を要し、大変苦労していた。
逆に、ハンドルア−ムの長さが長いと釣糸を速く巻き取ったり、小物の魚が掛かったときの取り込み、或いは、仕掛けの微妙な誘動操作に不便をきたしていた。
そこで、ハンドルア−ムの長さを調節可能にして釣糸の巻き取りトルクを選択可能にしたものや、2本のハンドルア−ムを一体に形成し、夫々のハンドルア−ムの端部にハンドルつまみを設けると共に、夫々のハンドルア−ムの長さに差異を形成して釣糸の巻き取りトルクを選択可能にしたものや、ハンドル軸に釣糸の繰り出しに伴うロ−タ−の逆回転を制動するための制動円盤を設けると共に、前記制動円盤の外側周縁部にハンドルつまみを設けて、ハンドルつまみ又は制動円盤を用いて釣糸の巻き取りトルクを選択可能にしたものが特許文献1乃至3で知られている。
実開昭47−8686号公報 実開平4−94969号公報 実開昭50−119591号公報
解決しようとする問題点は、特許文献1に見られる構成の魚釣用リ−ルのハンドルは、ハンドルア−ムの長さを変えることによって釣人の好みに応じた釣糸巻き取りトルクを選択することができるが、部品点数の増加により製品コストが高くなる。
ハンドルア−ムの長さ調節機構部の組み付きガタにより快適な釣糸巻き取り回転操作に支障をきたす。
実釣時にハンドルア−ムの長さを調節するのに手間が掛かる、といった問題がある。
特許文献2に見られる構成の魚釣用リ−ルのハンドルは、長さの異なるハンドルア−ムの端部に設けられているハンドルつまみを持ち替えることによって釣人の好みに応じた釣糸巻き取りトルクを選択することができるが、釣糸巻き取り時に使用していない側のハンドルア−ム(つまみ)が指に当たったり、釣糸が絡んだりしてハンドルを回し難い。
2本のハンドルア−ムを一体に形成しているので重量が重くなると共に製品コストも高くなる、といった問題がある。
特許文献3に見られる構成の魚釣用リールのハンドルは、ハンドル軸と一体の制動円盤の外周縁に指を当接させて釣糸の繰り出しに伴うロ−タ−の逆回転を制動するもので、制動円盤の軽量化用としての肉抜き孔が複数形成されているが、制動円盤の肉抜き孔に指を挿入して制動円盤を回転させた時にハンドルつまみが邪魔になって回転操作しにくい、といった問題がある。
本発明の目的は前記欠点に鑑み、部品点数や重量を増やすことなく簡単な構造で複数の釣糸巻き取りトルクを選択可能な魚釣用リ−ルを提供することである。
本発明の請求項1は、リ−ル本体に挿着された駆動軸に連結されるハンドルア−ムと、当該ハンドルア−ムの端部に設けられた釣糸を巻き取り操作するための操作部からなるハンドルを備えた魚釣用リ−ルに於いて、上記ハンドルア−ムの駆動軸に連結される連結部から径方向外方に向けて指を掛けて巻き取り回転操作するための他の操作部を前記ハンドルアームに形成したことを要旨とするものである。
本発明の請求項2は、リ−ル本体に挿着された駆動軸に連結されて釣糸を巻き取り操作するためのハンドルを備えた魚釣用リ−ルに於いて、上記ハンドルの駆動軸に連結される連結部から径方向外方に向けて指を掛けて巻き取り回転操作するための操作部を前記ハンドルに複数形成したことを要旨とするものである。
本発明の請求項1によれば、ハンドルア−ムの駆動軸に連結される連結部から径方向外方に向けて指を掛けて巻き取り回転操作するための他の操作部を前記ハンドルアームに形成したことで、部品点数を増やすことなく簡単な構造で実釣時に発生する回転操作の低負荷又は高負荷の状況に応じた巻き取り回転位置、即ち、複数の釣糸巻き取りトルクを選択可能にすることができる。
本発明の請求項2によれば、ハンドルの駆動軸に連結される連結部から径方向外方に向けて指を掛けて巻き取り回転操作するための操作部を前記ハンドルに複数形成したことで、簡単な構造で複数の釣糸巻き取りトルクを選択することができると共に、ハンドルつまみが邪魔になって回転操作しにくいといった不具合が解消される。
ハンドルAは、駆動軸12に連結されたハンドルア−ム2とハンドルア−ム2の端部2aに図示しない支軸を介して回転自在に取り付けられた釣糸を巻き取り操作する操作部3で構成されている。
ハンドルア−ム2には、駆動軸12との連結部2bから径方向外方に向けて釣糸を巻き取り操作する湾曲凹部からなる他の操作部2cが形成されている。
以下、図面を参照しつつ本発明について説明する。
魚釣用リ−ルを魚釣用スピニングリ−ルで述べると、図1から図3は第1実施例で、図1は魚釣用スピニングリ−ルの側面図、図2は魚釣用スピニングリ−ルの背面図、図3はハンドルの他の操作部に手の指を掛けた魚釣用スピニングリ−ルの側面図である。
魚釣用スピニングリ−ルは、リ−ル本体1とリ−ル本体1の前部に回転自在に設けられたロ−タ10とロ−タ10の前側に前後に往復動自在に設けられたスプ−ル11とリ−ル本体1内の駆動軸12と駆動歯車13とロ−タ10が取り付けられた図示しない回転軸筒と回転軸筒に設けられた駆動歯車13と噛合する図示しないピニオンで駆動機構が構成され、ハンドルAの回転で駆動機構を介してロ−タ10が回転させる。
駆動軸12はリ−ル本体1に左右交換自在に挿着されている。
ハンドルAは、駆動軸12に連結されたハンドルア−ム2とハンドルア−ム2の端部2aに図示しない支軸を介して回転自在に取り付けられた釣糸を巻き取り操作する操作部3で構成されている。
ハンドルア−ム2には、駆動軸12との連結部2bから径方向外方に向けて指を掛けて釣糸を巻き取り回転操作する湾曲凹部からなる他の操作部2cが形成されている。
ロ−タ10が回転されてスプ−ル11に図示しない釣糸が巻回される時は、釣糸を巻き取り操作する操作部3が手の指で握られてハンドルア−ム2を回転することでハンドルAが回転される。
釣糸の巻き上げトルクを微妙に調節して釣糸を巻き取り操作する時は、手の指を湾曲凹部からなる他の操作部2cに掛けてハンドルア−ム2を回転操作することで、ハンドルAを高感度良く回転操作できるので、巻き取り操作中の魚のアタリを敏感に感じ取ることが可能となる。
他の操作部2cに手の指を掛けて釣糸を巻き取り回転操作中に急激に強い引きがあった時は、素早く操作部3を握ったり、ハンドルア−ム2を握ることで対応することができる。
前記のように魚釣用スピニングリ−ルが構成されると、部品点数を増やすことなく簡単な構造で複数の釣糸巻き取りトルクを選択可能にすることができる。
図4は第2実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの一部断面側面図である。
第2実施例では、ハンドルAのハンドルア−ム2に透孔からなる他の操作部2dが連結部2bから径方向外方に向けた位置に形成されている。
その他の構成は前記第1実施例と同様であるため、それらの説明は省略する。
第2実施例で、釣糸の巻き上げトルクを微妙に調節して釣糸を巻き取り操作する時には、ハンドルア−ム2の透孔からなる他の操作部2dに指を挿入したり、突出した孔縁外側に指を掛けてハンドルア−ム2を回転操作することでハンドルAが回転される。
図5は第3実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの一部断面側面図である。
第3実施例では、ハンドルAのハンドルア−ム2に湾曲凹部からなる他の操作部2eが連結部2bから径方向外方に向けた位置に形成されている。
その他の構成は前記第1実施例と同様であるため、それらの説明は省略する。
第3実施例で、釣糸の巻き上げトルクを微妙に調節して釣糸を巻き取り操作する時には、ハンドルア−ム2の湾曲凹部からなる他の操作部2e内に指が掛けられてハンドルア−ム2を回転操作することでハンドルAが回転される。
図6は第4実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの側面図である。
第4実施例では、ハンドルAのハンドルア−ム2に蛇行する曲部からなる他の操作部2fが連結部2bから径方向外方に向けた位置に形成されている。
その他の構成は前記第1実施例と同様であるため、それらの説明は省略する。
第4実施例で、釣糸の巻き上げトルクを微妙に調節して釣糸を巻き取り操作する時には、ハンドルア−ム2の蛇行する曲部からなる他の操作部2fに指が掛けられてハンドルア−ム2を回転操作することでハンドルAが回転される。
図7は第5実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの側面図である。
第5実施例では、ハンドルAのハンドルア−ム2の連結部2bの周囲に連結部2bから径方向外方に向けた複数の腕部からなる他の操作部2gが形成されている。
その他の構成は前記第1実施例と同様であるため、それらの説明は省略する。
第5実施例で、釣糸の巻き上げトルクを微妙に調節して釣糸を巻き取り操作する時には、ハンドルア−ム2の複数の腕部からなる他の操作部2gの間に指が掛けられてハンドルア−ム2を回転操作することでハンドルAが回転される。
図8、図9は第6実施例で、図8は魚釣用スピニングリ−ルの側面図、図9は魚釣用スピニングリ−ルの要部断面背面図である。
第6実施例では、ハンドルAが円盤形ハンドルで構成されて円盤形ハンドル4に内径の異なる凹部からなる複数の他の操作部4aが中心の連結部4bから径方向外方に向けて位置を変えて形成されている。
この例の場合は、図示しない支軸を介して回転自在に取り付けられた釣糸を巻き取り操作する操作部は省略されている。
その他の構成は前記第1実施例と同様であるため、それらの説明は省略する。
第6実施例で、釣糸の巻き上げトルクを微妙に調節して釣糸を巻き取り操作する時には、円盤形ハンドル4の内径の異なる凹部からなる複数の他の操作部4a内に手の指が掛けられて円盤形ハンドル4を回転操作することでハンドルAが回転される。
他の操作部4aは凹部で形成されているので、他の操作部4aに挿入した手の指が回転するロ−タ10に接触することはない。
第6実施例のようにハンドルAが構成されると、簡単な構造で複数の釣糸巻き取りトルクを選択することができると共に、ハンドルつまみが邪魔になって回転操作しにくいといった不具合が解消される。
図10、図11は第7実施例で、図10は魚釣用スピニングリ−ルの側面図、図11は魚釣用スピニングリ−ルの要部断面背面図である。
第7実施例では、板状のハンドルア−ム2′に透孔からなる操作部3′と透孔からなる他の操作部2hが形成されている。
その他の構成は前記第1実施例と同様であるため、それらの説明は省略する。
図12は第8実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの側面図である。
第8実施例では、円盤形ハンドル4の外周に凹部からなる複数の他の操作部4cが中心の連結部4bから径方向外方に向けて形成されている。
この例の場合は、図示しない支軸を介して回転自在に取り付けられた釣糸を巻き取り操作する操作部は省略されている。
その他の構成は前記第1実施例と同様であるため、それらの説明は省略する。
前記説明では、魚釣用リ−ルを魚釣用スピニングリ−ルで述べたが、他の形式の魚釣用リ−ルに実施してもよい。
第1実施例で、魚釣用スピニングリ−ルの側面図である。 同魚釣用スピニングリ−ルの背面図である。 同ハンドルの他の操作部に手の指を掛けた魚釣用スピニングリ−ルの側面図である。 第2実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの一部断面側面図である。 第3実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの一部断面側面図である。 第4実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの側面図である。 第5実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの側面図である。 第6実施例で、魚釣用スピニングリ−ルの側面図である。 同魚釣用スピニングリ−ルの要部断面背面図である。 第7実施例で、魚釣用スピニングリ−ルの側面図である。 同魚釣用スピニングリ−ルの要部断面背面図である。 第8実施例で、(a)はハンドルの平面図で(b)はハンドルの側面図である。
符号の説明
A ハンドル
1 リ−ル本体
2、2′ ハンドルア−ム
2a 端部
2b、4b 連結部
2c、2d、2e、2f、2g、2h、2i、4a、4c 他の操作部
3、3′ 操作部
4 円盤形ハンドル
12 駆動軸

Claims (2)

  1. リ−ル本体に挿着された駆動軸に連結されるハンドルア−ムと、当該ハンドルア−ムの端部に設けられた釣糸を巻き取り操作するための操作部からなるハンドルを備えた魚釣用リ−ルに於いて、上記ハンドルア−ムの駆動軸に連結される連結部から径方向外方に向けて指を掛けて巻き取り回転操作するための他の操作部を前記ハンドルアームに形成したことを特徴とする魚釣用リ−ル。
  2. リ−ル本体に挿着された駆動軸に連結されて釣糸を巻き取り操作するためのハンドルを備えた魚釣用リ−ルに於いて、上記ハンドルの駆動軸に連結される連結部から径方向外方に向けて指を掛けて巻き取り回転操作するための操作部を前記ハンドルに複数形成したことを特徴とする魚釣用リ−ル。
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